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あいうべ体操の効果はインフルエンザ!世界一受けたい授業で!

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12月3日の「世界一受けたい授業」で「あいうべ体操」が紹介されます。「あいうべー体操」とも呼ばれますが、「あいうべ体操」とは、福岡市の今井一彰先生が推奨しているいびきやほうれい線、インフルエンザに効果的な体操です。小顔にも効果が絶大な体操で、口呼吸をやめて鼻呼吸をしようということです。いびきや、ほうれい線、小顔でお悩みなら、この「あいうべ操」やってみませんか?他にも、リウマチとか歯周病、アトピーにも効果がある言われています。

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「あいうべ体操」のやり方

「あいうべ体操」のやり方は、カンタンです。道具も何もいらないし、その場で、いつでもできます。

やり方は、

  1. 口を大きく開けて、「あー」
  2. 口を横に大きく広げて、「いー」
  3. 口をすぼめて前に押し出して、「うー」
  4. くちを開けながら舌を前につき出して、「べー」

声は出さなくてもいいです。これを、5秒間で1セットやって、1日に30セットすれば効果が出てくるということです。一度に30セットはきついので、朝昼晩と3回に分けて10回ずつやれば、簡単です。5秒を10回ですから、全部で1分間。歩いていてもできますし、トイレの中、車で通勤途中にもできるので、だまされたと思ってやってみてください。

これをやったおかげで、ほうれい線がきえたり、一ヶ月くらいで小顔になったら、メチャクチャお得ですよね。

では、なぜこの簡単な体操が効果があるのでしょうか?

この体操が効果がある理由は?

この「あいうべ体操」は、福岡市の今井一彰先生が考案された体操です。福岡市の小学校で取り入られて、その効果が口コミで広がって行って、九州の小学校に広まりました。

今では、全国に広がりつつある体操です。

冬から春にかけ、毎年大流行するインフルエンザ。外出後の手洗い励行、ワクチン接種、お茶でのうがいなど、各地でさまざまな予防法が取り組まれているが、病の入り口とも呼ばれる口に目を付け、口の体操「あいうべ」を実施する学校や職場が増えている。合言葉は「口呼吸を鼻呼吸に」だ。

 福岡県太宰府市の太宰府南小学校。1年1組の教室の前方に並んだ日直4人の口の動きに合わせ、クラス全員が「あー」「いー」「うー」「べー」と大きく口を動かし、舌を出す運動を10回、繰り返した。

(2013.1西日本新聞より引用)

この記事は、2013年ですが、このあと取り入れた学校は、

  • 長崎県南島原市口之津小学校
  • 長崎県小林小学校
  • 福岡県春日市立須玖小学校
  • 福岡県太宰府南小学校
  • 大分県佐伯市
  • 大阪市学校歯科医会

など、どんどん広がって行っています。今井一彰先生が、この体操を考案したきっかけは、リウマチの患者さんの口臭だったと言います。リウマチの患者さんたちの口臭が、症状の具合によって、ひどくなったり軽くなったりしたことに気づかれたんです。

初めは、なぜ口臭がひどくなったり軽くなったりするのかわからなかったそうですが、患者さんたちを見ていて、気が付かれたそうです。症状がひどくなると、口呼吸をしている人が多かったんですね。軽くなると、鼻呼吸をする人が増えていたんです。そこで、鼻呼吸させるために「あいうべ体操」を作って、リウマチの患者さんたちに指導すると、劇的な効果が訪れたと言います。たった数日間、あいうべ体操をしただけで、関節の痛みや腫れが良くなる人がいたそうです。

それを元に、小学校にも広げていったんですが、その理屈は、鼻呼吸だったんですね。人間や動物は、本来鼻呼吸です。犬が、ハッハッって言ってるのは、体温の調節です。

鼻で呼吸することによって、空気中のごみや花粉、ウイルス、細菌などをある程度シャットアウトしているんです。そして、入ってきた異物も、鼻の粘膜でしっかりとらえたり、扁桃リンパ組織が、悪いものを肺に入らないように頑張っています。

それが、口呼吸だと、異物は肺まで行ってしまいますし、乾いた空気が直接肺やのどに入ってしまって、痛めてしまうんですよね。免疫力も低下してしまいます。ですから、口呼吸をしている人は、寝て起きるとガラガラになっていたり、のどが渇くわけです。口呼吸しているというのは、いびきをかいているということです。

また、口呼吸をすることによって、口の中が乾いて悪玉菌が繁殖しやすくなります。これが口臭の元です。もちろん、歯周病や虫歯、歯肉炎などにも影響しますし、顔の形もかわってきてしまいます。ですから、鼻呼吸をすることによって、のどや肺を保護して、免疫力を高めようということです。

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なぜ「あいうべ体操」をすると鼻呼吸するようになるかは、舌の筋肉を鍛えているからです。舌の筋肉が足りないと、自然に舌が下がって行って、口が開いてしまいます。筋肉をつけることによって、舌の位置を元に戻して自然な鼻呼吸をすることができるようになるんです。口を閉じてると、舌は上あごにくっついていますよね。自然にあれができるようになるんです。とうぜん、舌を前につき出すことによって、唾液もたくさん出ますから、ドライマウスにも効果的です。唾液は、細菌やウイルスを退治してくれつ効果があると言われています。

ですから、この「あいうべ体操」をすることによって、多くの人が「風邪をひかなくなった」「花粉症が和らいだ」「いびきが小さくなった」などの効果があると言っています。

さらに、今井一彰先生は、もう一つ提案されています。口テープです。

口テープとは?

口テープとは、カンタンに言えば、寝る前にテープを口に貼るということです。

こんな感じ。

kutitape

これは、ネルネルといういびき防止グッズなんですが、他にもあるみたいです。

今井先生は、いびきというよりも、免疫力を高めるために口テープをかんがえられているようですどね。市販のものでなくて、絆創膏とか、ビニールテープ、マスキングテープなどで、やっている人もいるようです。「ハの字」にはったり、「バッテン」にはったり、いろいろです。「口テープ」で画像検索すれば出てきます。

という事で、今井先生が話されていることは、とにもかくにも鼻呼吸をしましょうということです。

鼻呼吸が、多くの病気を引き起こしていると言っても過言ではないと話されています。実際に、睡眠時無呼吸症候群で亡くなっている人もいます。普段から鼻呼吸の習慣をつけておいた方がいいようですね。

 

以上、あいうべ体操の効果についての記事でした。

インフルエンザの予防には、こちらの記事も是非ご覧ください。

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丸山 雪子

丸山 雪子

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