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人生に疲れた時どうすればいい?まずやるべきたった3つのこと

人生に疲れた時

こんにちは、3回転職してから起業したとしです。

あなたは今、

  • 人生に疲れたな~
  • 何もしたくない
  • 仕事から逃げたい

って思っていますよね。

おそらく、無意識に「人生 疲れた時」っていう言葉を検索して、この記事を読んでいるんじゃないでしょうか?

そうなると、あなたは今まさに、人生に疲れた時なんです。

わたしも、40歳になったときに「人生に疲れた」と思っていました。なにもかもすべてが嫌になってしまった・・・よくわかります。

そこで、そんなあなたに元気になってもらうために、私がやった方法を紹介します。誰もができて、とても簡単な方法です。

最後まで読んでもらえれば、こんな簡単なことが分からなかったんだと驚かれるはずです。ぜひ、試してみて元気になってください。

この記事でわかること

  1. 自己否定が強いと人生に疲れる
  2. まずは自己肯定感を高めること
  3. そもそも身体がつかれてるので癒やすこと
  4. 食事、運動、睡眠が大切
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人生に疲れた時にはどうすればいい?

人生に疲れた時

  • 人生に疲れた時にやった方がいいと言われてること
  • 人生に疲れたって思ってしまう原因は何?
  • 人生に疲れた人の特徴
  • 自己否定をまずなくしましょう
  • 人生に疲れた時の本当の意味

人生に疲れた時にやった方がいいと言われてること

「人生に疲れた」「何もする気にならない」と思ってるときに、どうしたらいいのか、立ち直る方法をネットで調べてみると、

  • 何もしない
  • 本を読む
  • 映画を見る
  • 音楽を聴く
  • 旅行に行く
  • ショッピングをする
  • 相談する
  • 自己肯定感を上げる
  • 価値感を見直す
  • 小さなことから褒める
  • 理想を下げる

などいろいろなことが勝手にかかれています。

でも「人生に疲れた~」って思ってるときに、旅行に行ったり映画見たり本を読む気になるわけないですよね。

そもそも、なにもかもしたくないわけです。

ましてや、自己肯定感を上げろとか理想を下げて価値感を上げるなんて、とてもむずかしいことは、鼻からやりたくないはずです。

わたしもおなじようなことを無理してやってみましたが、まったく楽しくなくて、逆にもっと落ち込んでしまいました。

あたりまえですよね。マラソンしていて途中で倒れてやる気が無くなってるのに、「もうちょっとだからがんばれ」ってやる気の押し売りをしているようなものです。

そんなときには、やさしく肩をたたいて休憩させてあげたほうがよっぽどましです。

なので、

  • 人生に疲れたな~
  • 何もしたくない
  • 仕事から逃げたい

などとおもったら、上に書いた方法を試さないでください。

それよりもまずは、何故そう思うのか?その原因や理由をしっかりと確かめることがたいせつになります。

人生に疲れたって思ってしまう原因は何?

眠い

「人生に疲れた」って思った時の原因は何でしょうか?

わたしのところに相談に来られた方に、お話を聞いてみると、皆さんが言うには、

  • いじめられた
  • 人から嫌なことを言われた
  • 仕事してもお金がたまらない
  • 毎日時間に追われて楽しくない
  • すべてがマイナスに見えたり、聞こえたりする
  • 将来が見通せない

という感じで話をしてくれます。理由は様々ですね。

ただ、これらは単なるきっかけですよね。上にかかれてることが、日常的になんども行われることで、気持ちが滅入ってしまい「人生に疲れた」とおもってしまうんです。

では、そんな時に映画を見て心の憂さ晴らしをしたり、名言を読んで勇気をもらってもうまく立ち直れるでしょうか?

中には、映画や本を見て、その間はとても心が軽くなる人もいるかも知れません。でも、日常に戻ると、ふたたび気持ちが落ち込むっていうのは、とても当たり前のことです。

まずは、原因をなくさないといけないのですが、それよりも前にやらないといけないことがあります。

それは、人生に疲れた人の特徴を見てもらうとよくわかります。

人生に疲れた人の特徴

「人生に疲れた」「何もしたくない」と思ってる人たちの特徴は、

  • 自己否定が強い
  • 完璧主義
  • 思い込みが強い

という3つに集約されます。

もっと簡単に言うと、「自分はだめだ」といつも思っているんですが、すべてを完璧にしないと気がすまず、常にまわりからみられてると思ってしまう・・・というかんじです。

3つとも当てはまる人もいれば、1つだけの人もいますが、ほとんどのひとは自己否定が強いんです。

ですから、本や映画で一瞬、気持ちが良くなってモチベーションが上がっても、すぐに自分にダメ出しをしてしまうんです。

原因をなくす前に、自己否定をなんとかしないと、元の木阿弥になってしまいます。

まずは自己否定をする癖をなくすことです。

関連:自己肯定感の高め方

自己否定をまずなくしましょう

自己否定をするひとは、理想が高すぎる人です。

自分がなるべき理想の姿が高すぎるので、現在の自分がダメダメに見えてしまうのです。

ですから、理想の自分を下げましょう。というか、今の自分を認めてあげることです。

やることは3つ。

  • 自分を褒める
  • リフレーミング
  • 感謝する

になります。

自分を褒める

嘘でもいいので、次の言葉を毎日、毎朝、5回位でいいので口に出しましょう。

「うん、おれ、がんばった。よくやった。今日も最高だよ」

夜寝る前には、1日の中でよかったことやがんばったこと、ほめられたことなど3つを思い出して日記に書きましょう。

リフレーミング

リフレーミングは、見方を変えて見ることです。

自己否定しそうになったら、

  • ちょっと待てよ
  • これってよく考えると良いことなんじゃない?

とおもって、良いところを探しましょう。

関連:リフレーミングの方法

感謝する

「ありがとう」を口ぐせにすることです。

「すみません」はこれから二度と言ってはいけません。

人生に疲れた時の本当の意味

自己否定の癖を直したら、次に原因を見ていきましょう。

「人生に疲れた」「なんか疲れた」「何もしたくない」と思ったときに、どうすればいいのでしょうか。

そう思ってしまう原因をもう一度並べてみます。

  1. 失敗とかいじめなどのきっかけがある
  2. 自己否定が強い
  3. 自分はだめだと思う
  4. さらに失敗やいじめが繰り返される
  5. どんどん自己否定が強くなる

こういうことが、あなたのこころのなかで起きているんです。

かなり単純化していますが、はじめは単なる失敗とか、ちょっときつい言い方だったのではないでしょうか。

そのことに対して、過剰に反応してしまい、そこにおなじような失敗とか言い方などが繰り返されることで、どんどんと自己否定が始まってしまいます。

そういう状況になってしまうと、心のなかでは

  • どうしたらいいんだろう?
  • 何がいけないのか?
  • なぜいつもダメなのか?

などと、何度も考え始めてしまいます。

でも、よくかんがえてもらうとわかりますが、何度も何時間もかけて考えても答えが出ないものばかりです。

失敗とか注意とか結果がうまく出ないことなどは、それぞれの状況で違いますよね。

それなのに、全部をひっくるめて「何をやってもおれはダメだ」「どうせわたしは何もできない」と思いこんでしまってるんです。

そもそも何をやってもダメなんてことはこの世の中にないんです。人それぞれできることはありますし、呼吸はできるし歩けるし話もできますよね。会社にも行けてるはずです。

でも、「何をやってもダメだ」と、自分の中で思い込んで、勝手に悩んでいるわけです。

この状態が長く続くと、まず、頭や脳がつかれます。そして、次に心が疲れて、最後は身体がつかれます。

その状態になってしまったら、「人生に疲れた」「なにもやる気にならない」「逃げ出したい」と思ってしまうんです。

だって、「何をやってもダメだ」と思ってるのですから。

それが、「人生に疲れた」のほんとうの意味なんです。人生じゃなくて、身体がつかれてるんです。

つまり、今のあなたは身体がつかれてることに気づかずに、「人生に疲れた」と思いこんでしまってるだけなんです。

自己否定の癖さえ治してしまえば、あとは、今の体の疲れを取るだけで、「人生に疲れた」感はなくなります。

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人生に疲れた時にどうすればいい?まずやるべきたった3つのこと

やる気なし

  • 体の健康を取り戻すとはどういうこと?
  • じゃあ、疲れをとるって何をすればいいの?
  • 体に良い食べ物とは?
  • 体に負担がかかる食べ物は?
  • 眠もとても大切
  • 運動も大切

体の健康を取り戻すとはどういうこと?

「人生に疲れた」「やる気が無くなった」と話してくれる人たちに、まずは体の健康を取り戻しましょうというと、

「今さら、体の健康って言われてもな~?」

「えっ!おれ、健康だよ?」

「わたし、病気なんかじゃないです!」

って、よく怒られました。

もちろん、なにかの病気になってるとか、健康診断で異常な数値が出ていると言ってるわけではないんです。

「健康 = 病気でない」ってことを言いたいのではなくて、身体に疲れが溜まってしまっていて、心も疲れてるってことを言いたいんです。

「病は気から」とか「心頭滅却すれば」とか言われてるように、身体と心は密接につながっているんです。

疲労が積み重なっている結果が、今のあなたです。

きっかけは人それぞれですが、毎日悩んでしまうことで疲れが取れなかったり、体がしゃっきりしていない毎日が続いてしまいます。

脳は眼の前のことしかわかりません。なぜ身体から疲れが取れないのか?と考えると、「何をやってもダメだ」からだと勝手に思ってしまうんです。

その結果、「人生に疲れた」っていう気持ちが自然に出てきます。勝手に理由をくっつけてしまうんですね。

そんな状態の心は健康ではないです。

健康を取り戻すとは、身体から疲れを取るということです。

じゃあ、疲れをとるって何をすればいいの?

人生の転機とは?

疲れを取るときいて思い出すことは、

  • 温泉
  • お風呂
  • リンパマッサージ
  • 足マッサージ
  • 栄養を取る
  • ビタミンを採る

などでしょうか?それぞれに効果はあります。

ただ、根本的に疲れを取るには3つの方法しかありません。

それは、

  • 食事
  • 睡眠
  • 運動

です。

人間の生活の中で、一番基本的なところです。この基本のところから疲れを取っていきましょう。

関連:ホット・ヨガを体験する

体に良い食べ物とは?

体にイイ食べ物とは、

  • 果物
  • 野菜
  • 良質なタンパク質
  • 良質な脂肪

です。果物、野菜は分かると思うんですが、タンパク質と良質な脂肪って分からないですよね。見ていきましょう。

良質なタンパク質とは?

体にいい良質なタンパク質とは、大豆とかお肉、お魚などです。

できれば、そのまま焼いたり、煮たりしたものです。

牛肉はあまりおすすめはしません。血が多く入っていますので、その分、腸のなかに悪玉菌が多くはびこってしまうからです。

なるべく他のものを入れないでそのまま食べた方がいいですね。体重がちょっと多めの方は、鶏肉をおすすめします。ささみとか。

良質な脂肪とは?

良質な脂肪とは、良質な植物性の油の事です。

普通の油は体に悪いです。サラダ油とかマーガリン、ショートニングみたいなものは体には毒ですね。

トランス脂肪酸と言われるもので、かなり体にダメージを与えますので、なるべく避けてください。

ドレッシングなども品質表示をよく見ることをおすすめします。

良質な植物性の油は、

  • オリーブオイル
  • 亜麻仁油
  • えごま油

など。

⇒ エゴマ油の効能
⇒ 亜麻仁油の効能

これらの油をしっかり取ることによって、体に潤いを与えてくれます。

もこみち君ではありませんが、あれくらいオリーブオイルをかけてもいいかもしれません。

あとは、ナッツ類ですね。とくに、クルミがいいです。食塩、植物油不使用のものを選んで、サラダなどに入れて食べてみてください。

食べ方は?

では、イイ食べ物の食べ方はどうすればいいのでしょうか?基本的な食べ方を紹介します。

朝食

  • 果物
  • ヨーグルト

昼食

  • お肉類とか、お魚
  • 野菜、果物
  • ごはん

夕食(できれば8時くらいまでに)

  • お肉類とか、お魚
  • 野菜、果物
  • ごはん少なめ

こんな感じです。

いろいろな意見がありますが、朝食は果物だけを食べると、その後の活動にとってとてもいいと言われています。

毎食、野菜と果物を多めに食べてみてください。

そして、できれば炭水化物はあまりとらない方が疲れにくいです。ごはんを五穀米とか、玄米などに替えて工夫してみてください。

ついでに言えば、水を沢山飲むことです。すこしずつ、できれば、1日2L位は飲みたいですね。

では、体に悪いと言われている食べ物はなんでしょうか?

体に負担がかかる食べ物は?

悪魔

体に負担がかかる食べ物は、

  • お酒
  • タバコ
  • カフェイン(コーヒー、お茶など)
  • ジュース
  • 砂糖
  • スイーツ
  • 炭水化物
  • 乳製品、牛肉
  • 豆乳

疲れたときって、お酒を飲みたくなりますよね。焼肉で一杯とか、焼き鳥で一杯みたいに。

それで飲みすぎて翌朝も二日酔いになるなんて人も多いかもしれません。

そうなると、仕事をしていても疲れが抜けないので悪循環になってしまい、ますます仕事や社会が嫌になってしまいます。

お酒とかたばこ、カフェインは体に毒なので論外です。良いことは一つもありません。人間関係の改善にはちょっと効果があるかもしれません。

砂糖、炭水化物は、分解されるとブドウ糖になるので、血糖値があがります。

そのおかげでインシュリンが分泌されて、脂肪になったり、食欲がますます出てきたしりますので、避けた方が無難です。

その過程ではエネルギーが使われるので、ブドウ糖を食べるだけで、疲れてしまうわけです。

ちなみに、果物は果糖なので、分解されてもブドウ糖にはならないのでOKなんです。

⇒ 砂糖の害が子供に!

乳製品も体に負担がかかると言われています。

牛肉などと同じですが、人間とは違う異種タンパク質が含まれているのと、乳酸が入っているからだと言われています。

乳酸を分解する酵素が、日本人には少ないようで、牛乳を飲むとお腹が痛くなるのはそのせいです。

ですから、粉ミルクもなるべく辞めたほうがいいと言われています。

これ等のものを、毎日食べてると、体がどんどん疲れていって、他の要因も重なって、「人生に疲れた」っていう言葉が出てくるわけです。

睡眠もとても大切

体の疲れを取るのには、睡眠もとても大切になります。

いわゆる睡眠負債というものがあると、なかなか身体から疲れを抜き取れません。

関連:睡眠負債

睡眠負債とはいわゆる寝不足が体に溜まっていってしまうようなことです。

いつも眠い感じだと、身体がつかれてるという実感があるのではないでしょうか。

良い睡眠のためには、

  • 毎朝、日光を浴びる
  • 寝る2時間前にお風呂に入る
  • 寝る前のコーヒーやアルコールは避ける
  • 寝る前のスマホやPCは避ける
  • ゆっくり寝れる時間を確保する

などが考えられています。

どれも大切なのですが、いちばん簡単なものは、毎朝日光を浴びることです。30分くらいでいいと言われています。

運動も大切

運動をすることも、とても大切です。

交感神経と副交感神経の自律神経系を調節したり、心の中のうっぷんやストレスを晴らすためには、運動がいちばんです。

過激なスポーツや筋トレなどな貼らなくてもいいので、30分のウォーキングとか、ジョギングなどをすることで、心身ともに健康に保つことができます。

関連:インターバル速歩と牛乳

まとめ:人生に疲れたらどうすればいい?まずやるべきたった3つのこと

人生に疲れた時には、まずは、食生活を見直しましょう。「人生に疲れた」っていう気持ちは、あなたの周りの環境よりも、あなたの食生活によってるところが大きいんです。

オススメの食生活は、

  • 朝食は果物
  • 昼食は、炭水化物なしで、野菜、果物、鶏肉もしくは、お魚
  • 夕食も同じ形で
  • 水を3L位、毎日飲むこと

ゼッタイに辞めたほうがいいものは、お酒とたばこ、砂糖、トランス脂肪酸。よくいますよね。「人生に疲れた」って言いながら、はしご酒をする人。

悪循環です。はっきり言って、自分で深みにはまっていってます。

次は睡眠です。良い睡眠をとることを心がければ、徐々にいろいろな部分に良い効果を得られることが可能です。

そして、週3回の有酸素運動。ウォーキングでもいいですし、ライトジョギングでもいいです。

ジョギングしている間は、マイナスな気持ちは出てこないです。血行を良くすることによって、体にエネルギーを与えてくれます。

そうやって身体から疲れを取った上で、旅行に行ったり、映画や本を読んだり、自己肯定感を挙げていきましょう。

関連:自己肯定感をあげる

本当に、今の生活、今の気持ちから脱出したいのでしたら、やってみることです。

このまま、いやな気持で残りの人生を過ごすのか、それともちょっと工夫をしてあたらしい人生に踏み出すのか、それはあなた次第です。

ただ、一つだけ覚えておいてもらいたいのは、あなたの人生はあなただけのものではありません。

親、子供、伴侶、周りの人・・・多くの人とかかわっているのは事実だと思います。

あなたがマイナスの気持ちでいることによって、相手にもマイナスの気持ちを与えていることを忘れないでください

この記事のポイントをまとめます。

  • 「人生に疲れた」は身体的、精神的な疲労の蓄積が原因
  • 自己否定が強い人は「人生に疲れた」と感じやすい
  • 自己否定の癖を直すために自分を褒める、リフレーミング、感謝することが重要
  • 体の健康を取り戻すことが「人生に疲れた」状態からの回復に必要
  • 食事は果物、野菜、良質なタンパク質、良質な脂肪を取り入れる
  • 体に負担がかかる食べ物は避ける(お酒、タバコ、カフェイン、砂糖など)
  • 良い睡眠を取ることが疲れを解消するために重要
  • 週に3回程度の有酸素運動で心身の健康を促進
  • 疲れを感じた時は映画、本、旅行などの一時的な対処ではなく、根本的な生活改善が重要
  • 人生に疲れた時は食生活の見直し、良い睡眠、適度な運動から始める
  • 自己否定を減らし、体の疲れを取ることが「人生に疲れた」感覚からの脱出に効果的
  • 人生に疲れたと感じるのは環境よりも食生活に大きく影響されている
この記事を書いた人
とし

こんにちは、としです。
 
昭和36年生まれで、現在は62歳です。
 
何回も転職を繰り返し、4度目の会社の社長からのきつい言葉がきっかけで脱サラしました。
 
52歳のときでした。
 
脱サラしたときに、40歳からの10年間は何だったんだろう?としみじみ後悔しました。
 
40代のときに何をやるべきなのか、どういうことを考えていくべきか、その有無でその後の人生がだいぶ変わってきます。
 
その気付きから、こころ認定や終活ガイド、P検、安全運転能力検定などの資格を取りました。
 
現在は、ライフタイムアドバイザーとして日々努力を積んでいます。
 
40代は、人生の中でもいちばん楽しくてキラキラしています。
 
何を考えていけば良い結果が出るのか、わかりやすくお伝えしていきます。

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