お迎えデス。

お迎えデス。6話のあらすじ(ネタバレ)と感想。寺島進と森カンナがゲスト

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土曜日の夜9時の日テレのドラマ、『お迎えデス。』6話のあらすじ(ネタバレ)です。

『お迎えデス。』は、友人が亡くなったせいで、幽霊が見えるようになった感情希薄な理系オタク男子の堤円(つつみまどか)と、感情むき出しの猪突猛進女子の阿熊幸(あぐまさち)が不思議なバイトを共有することで、「生きていく」とは何かを学びながら成長していくコメディドラマです。

『お迎えデス。』のドラマの6話のゲストは寺島進さんと森カンナさん。6話のあらすじ(ネタバレ)です。

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6話以外のあらすじはこちらです。

1話のあらすじ(ネタバレ)と感想

2話のあらすじ(ネタバレ)と感想

3話のあらすじ(ネタバレ)と感想

4話のあらすじ(ネタバレ)と感想

5話のあらすじ(ネタバレ)と感想

7話のあらすじ(ネタバレ)と感想

8話のあらすじ(ネタバレ)と感想

最終回のあらすじ(ネタバレ)と感想

『お迎えデス。』の今までのストーリー

『お迎えデス。』の今までのストーリーを紹介します。

ロケット大好き理系オタクの堤円(つつみまどか、福士蒼汰)は、友人の緒川千里(門脇麦)が亡くなったことがきっかけで、幽霊を見えることができるようになりました。

初めに見たのは、死神のピンクのうさぎの着ぐるみをきたナベシマ(鈴木亮平)と小さな女の子のゆずこ(濱田ここね)。

その二人に、不思議なアルバイトをすることを依頼されます。

 

不思議なアルバイトとは、同じ大学に通う感情むき出しの猪突猛進女子の阿熊幸(あぐまさち、土屋太凰)と二人で、亡くなった人の思いをかなえてあげて、成仏してもらうことでした。

実は、幸も幽霊を見ることができるのです。

 

1話では、円が憑依体質だということが分かります。

それを利用して、娘の玲子(菅野美穂)に幸せになってもらいたいと願う大工の棟梁、陽造(伊藤四郎)の願いをかなえてあげて、無事、成仏してもらい、残された娘の玲子も幸せな家庭を築くことができました。

 

2話では、病院で亡くなった男の子、和哉が、お世話になった看護師に感謝の気持ちを伝える事が出来ました。

 

3話と4話では、高校の古文の先生だった美樹先生(野波真帆)。

円の努力もむなしく、美樹先生は消えてしまいました。

そして、幸はけがをして入院生活です。

 

5話では、大学の前田教授と昔の彼女、円の友人の加藤のおばあちゃんのお話し。かつて駆け落ち寸前まで行った二人が、50年の歳月のあとで分かり合えました。

5話の最後では、幸が幽体離脱を・・・

さて、どうなることでしょうか。

『お迎えデス。』の6話のあらすじ(ネタバレ)

『お迎えデス。』6話のあらすじ(ネタバレ)です。

まだ読みたくない人は、こちらをクリックしてください。感想に飛びます。

  → 6話の感想へ。

では、あらすじです。

 

夜、幽体離脱を経験した幸は、朝になると普通に戻っていました。

一方、千里は、円の家にいます。

朝、幸せそうな朝ごはんの風景を見てうらやましそうです。

 

部屋で円と千里が話をしていると、死神のナベシマとゆずこが、次の幽霊を連れてきます。

風邪をこじらせて亡くなった達夫(寺島進)です。

 

達夫の心残りは、草野球の試合。

達夫は、いままでいちども勝ったことのない弱小の草野球チームに入っていました。

野球大好きの人生だったんですが、ぴったり9人しかいないチームなんです。

達夫がなくなった今、8人しかいなくて、今週末の試合が出来なくなってしまったんです。

 

達夫の望みは、円にチームに加わってもらい、達夫の代わりにその試合に出てもらいたい、ということでした。

 

円は、達夫に連れられて、チームのメンバーが集まってる喫茶店に行きます。

すると、メンバーの中では、人数が足りなくなってしまったので、チームは解散!という話が出ていました。

それを聞いた達夫は、頭にきて怒鳴り散らします。円に何とかチームに入って試合をしてくれと頼みました。

 

野球などしたことがなかった円ですが、仕方なくチームに加わることに。

 

喜ぶチームの面々でしたが、そこに、メンバーの中の小学生、真之介(伊澤柾樹)の姉真理(森カンナ)がやって来ます。

「真之介、帰るよ。こんなところにむりやり引っぱりこんだ達夫さんのせいでしょ」

真之介は何も言えません。

真理は、真之介を連れて帰りました。

 

実は、前の試合の時、真之介のエラーで負けてしまったんです。

平凡なフライだったんですが、取れば、チーム初めての勝利だったんです。

真之介もそれを気に病んで、何も言えなかったんです。

 

円は達夫に連れられて、真之介の家に行きます。

呼び鈴を押しても真之介は出てきませんでした。

 

達夫が真之介と出会った時の事を教えてくれます。

達夫が練習してると、いつもフェンスから見ていたんです。

いつも見に来ていた真之介を思って、達夫が真之介をチームに引っぱりこんだんです。

 

達夫が亡くなる前にやった試合のことも、円に教えます。

真之介が平凡なフライを落としたことで、チームの初勝利を逃してしまいました。

真之介は自分の感情を伝えるのが苦手な子供です。誰にもそのくやしさを伝えられないのですが、誰よりも悔やんでいたのが、真之介だってことを達夫は知っていたんです。

その事もあって、円に助っ人をたのんで、勝利を味わいさせたかったんだと話します。

 

そこへ、真之介の姉の真理がやってきます。

円は、真之介に野球をさせたがらない理由を聞きます。

「いくら野球をやってもうまくならずに、かえって自分に自信を無くすんです。弟は自己主張できないんです。イヤだって言えないもんだから、ずるずるやらされて、結局傷つく家閣下になって。もう余計なことしないで、おとなしくしていた方が良いんです。」

と言って、家の中に入ってしまいます。

 

すると、千里がやってきます。

千里は、達夫と一緒に真之介の部屋に入ります。

真之介は、グローブを押し入れの中に片づけてしまいました。

 

円は、途中経過を幸に報告をしに病院に。

友人の加藤たちがお見舞いにやってきます。

幸は、加藤を9人目のメンバーにしようと思いつきました。

 

バッティングセンターに練習に行く円と加藤。

想像通り、二人ともテンでダメでした。

夜になると、真之介がやってきます。バッティングセンターでアルバイトをしているようでした。

仕事が終わった後、朝までバッティングセンターで練習していたようです。

 

帰り道、円が千里に聞きます。

「高校の時、星を見に誘ったのに、どうして何も言わすに行っちゃったの?」

「言葉にしないと、わからないの?」

「うん。明文化してもらわないと」

その答えを聞いた千里は、怒って周囲の物をポルターガイスト現象で持ち上げました。

ほんとうに、人の気持ちに気づくことができない円でした。

 

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日曜日、円と加藤が、チームに加わって草野球の練習をしていると、対戦相手がやってきます。

対戦相手は、円たちのチームの事を散々バカにして帰っていこうとしました。

そのとき偶然に、達夫が円に憑依してしまいます。そして、対戦相手やチームメイトに思っていたことを叫びます。

「真之介は、野球やりたいんだよ」

中にいた円が、グランドのすみにむりやり連れて行って、無理やり憑依を解きます。

円は、真之介が朝まで練習していたことを聞かされます。

 

円は、アルバイトしている真之介の所に行きます。

二人で、無言で20分座っています。

 

「君と僕とは似た者同士らしい。大学でロケット同好会をしているんだけど、友達に恥をかくから、今度の大会、出るのをやめようと言われたんだ。『それでもやりたい』とは言えなかった。やりたいって言うのって、簡単じゃないよね。君は?野球、やりたいの?」

「やりたくても、やっちゃいけないってことあるから。僕のせいで勝てる試合も負けたんだ。ぼくが下手だから。迷惑かけるだけなのに、やりたいだなんて」

「誰かに、迷惑だからやめろって言われた?言われてないのに、自分で決めつけるの?気味の想いは君が言わないと、みんなに伝わらない。僕の近くに僕とは正反対の人がいてね。自分の想いを伝えよう、伝えようとしてるんだ。その人の影響で、自分が最近変わったような気がしてた。でも、変われてなかった。明日の試合、来るかどうかは君次第だ。でも、君と一緒に野球をしたいと思っている人がいた。その事だけは覚えておいて。」

 

試合当日。

病院で、試合を見に行きたいと思った幸は幽体離脱が出来てしまいます。

試合場まで行こうとしたら、体とつながっていて遠くまで行けない様でした。

 

試合は順調に進みますが、真之介は来ません。

4対4の同点のまま、7回まで進んでいきます。と、加藤が捻挫をして病院に行ってしまいます。

困ったな~と思っていると、真之介がやってきます。

 

姉の真理も後からやってきます。

「真之介。また、誰かに無理に来いっていわれたの?帰るよ」

「やりたい。野球、やりたい。やりたいのに、言えなかったぼくなのに、達夫さんがさそってくれた。なんでエラーするって決めつけるの。エラーするかも。でもやりたい。ボク、達夫さんが作ったこのチームで、みんなと野球がやりたい」

「好きにしなさい」

皆が口々に叫びます。

「よし!やろう!早く着替えて来い!」

 

試合が再開します。

9回表。相手の攻撃。

ワンアウト、ランナー二塁。

相手の打ったボールが、真之介の守るライトの近くに飛んでいきます。

捕ろうとしていた真之介の代わりに、センターが走ってきて、キャッチしました。

これで、ツーアウト。

でも、前回のエラーの事を思い出す真之介。

 

前回のエラーした時は、無言で捕ろうとして、センターとぶつかって落球してしまったんです。

センターの人からは、大声でどなられました。

「ちゃんと声出せよ!」

そのことが、頭の中をよぎる真之介でした。

 

「大丈夫!ツーアウト!真之介、がんばれよー!」

声は聞こえないんですが、必死に声をかける達夫。

それを見守る円。

 

次の打者。

2球目を再びライトに打ち上げてしまいます。

 

真之介では捕れないと思って、センターが間に合わせようと走ってきます。

 

達夫は、

「真之介、声出せ。お前がとれ。大丈夫だ!声だして」

と叫んでいます。

それを見ていた円は、むりやり、達夫を自分に憑依させました。

 

びっくりした達夫。憑依したことに気付いた達夫は、真之介に大声で声を掛けます。

「真之介。お前が捕れー。練習したんだろ。お前なら取れんだろ。バカやろー」

それを聞いてセンターがボールを追いかけるのをやめて、立ち止まります。

チームのみんなも真之介を見つめます。

 

「オーライ。オーライ」

 

大声で真之介が叫びました。

 

すると、ボールがグラブの中に。

 

「ナイスキャッチ!」

「よーし。やればできるじゃん」

皆にもみくちゃにされる真之介でした。

 

円に憑依したままの達夫が打席に立ちます。

 

1球目、思い切り振りぬきます。

ホームラン性の大当たりでしたが、ちょっとそれて、大ファール・・・

と思ったら、突風が吹いてきてボールが押し戻されました。

そして、ポールにあたりました。

 

「ホームラン!!」

 

見事にホームランを打ってチームを勝利さえた円(達夫)でした。

大喜びで出迎えるチームのメンバー。

皆嬉しそうでした。

 

グランドにナベシマとゆず子がやってきました。

達夫は、深々とグランドに挨拶をしました。

そして、「ありがとう、じゃあな」といって旅立ちました。

 

ナベシマ達が行った後、円は、影で見ていた千里と話をします。

「さっきの風、君でしょ。ありがとう」

「やっぱり、堤君、変わったよ。」

 

病院では、幽体離脱のコツがつかめてきた幸が、病院の中を出歩いていました。

そこに、死神のシノザキ(野間口徹)が・・・

(7話に続く)

『お迎えデス。』6話の感想

今回も面白かったですね。

寺島進さんにぴったりの役でした。

 

6話の感想は、

言わないと通じない

 

よく考えてみると、当たり前なんですが、昔から言われてきたことに、暗黙の了解とか、阿吽の呼吸、ツーと言えばカー・・・いろいろそれに似た言葉があります。

でも、言わないとほんとうのところは判りませんよね。

 

言わなくても分かれよ!って言う感じが推奨されていたというか、美徳だと考えられてきました。

フーテンの寅さんも良く言ってました。

「目を見るとな、わかるんだよ。他の人が好きだって・・・」

それで、好きになられているのに、そのまま旅に出ちゃうなんてこともありました。(意味が分からない人、ゴメンナサイ)

 

でも、本当のところは、はっきり言わないと通じませんよね。

今回のドラマでも、達夫が円に憑依して、声を出すことができたから真之介に言いたいことが通じたわけですし、千里が円に対して思っていることを素直に言わなかったから、悩んでいるんです。

多くの人は、多少の違いはありますが、通じていないことでストレスを感じます。

「こんなはずじゃなかったのに」

「こんな人じゃなかったのに」

なんて。

 

ですから、本当に好きな人にだけでも、言いたい事、思ってる事は一度言ってみたらどうでしょうか?

それで、ダメになる関係でしたら、いつかはダメになります。

 

お互い、違うことを思っていると理解しながら、暮らしていくって言うのは非常に大事だと思います。

そうすると、ストレスがたまりません。納得できるからです。

はじめは、ゴマ粒程の擦れ違いでも、それが何回も繰り返していくと、どんどん大きくなっていって、最後に破裂してしまいます。

ちょっとずつ、すりあわせてガス抜きをしながら生活していくことが、意外に上手くいく方法かもしれません。

 

以上、「お迎えデス。」6話のあらすじ、感想でした。

他の話のあらすじもご覧ください。

1話のあらすじ(ネタバレ)と感想

2話のあらすじ(ネタバレ)と感想

3話のあらすじ(ネタバレ)と感想

4話のあらすじ(ネタバレ)と感想

5話のあらすじ(ネタバレ)と感想

7話のあらすじ(ネタバレ)と感想

8話のあらすじ(ネタバレ)と感想

最終回のあらすじ(ネタバレ)と感想

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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

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