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ドラマ「リバース」最終回のあらすじ(ネタバレ)と感想!本当の犯人は・・・!

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ドラマ「リバース」の最終回のあらすじ(ネタバレ)と感想です。広沢の事故を招いた本当の犯人は、思いもよらない人でした。そのことに気づいているのは、本人だけです。これからどうなっていくのでしょうか。

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最終回以外のあらすじ

ドラマ「リバース」のキャスト

  • 深瀬和久 藤原竜也
  • 越智美穂子 戸田恵梨香、深瀬和久の恋人
  • 乾佳介 バッファロー吾郎A、珈琲店「クローバーコーヒー」のマスター
  • 乾恭子 YOU、乾佳介の奥さん
  • 広沢由樹 小池徹平、山本ゼミの仲間、10年前の事故で遭難
  • 広沢忠司 志賀廣太郎、広沢由樹の父親
  • 広沢昌子 片平なぎさ、広沢由樹の母親
  • 谷原康生 市原隼人、山本ゼミの仲間
  • 谷原明日香 門脇麦、村井隆明の妹で、谷原康生の妻
  • 谷原七海 古田結凪、谷原康生と明日香の娘
  • 村井隆明 三浦貴大、山本ゼミの仲間、父親の村井明正の秘書
  • 村井香織 趣里、村井隆明の妻
  • 村井明正 村井國夫、神奈川県議会の議長で村井隆明と明日香の父親
  • 甲野伸之 山崎銀之丞、村井明正の第一秘書
  • 沼淵ことは 篠原ゆき子、神奈川県議会の女性議員、村井隆明の浮気相手
  • 浅見康介 玉森裕太、山本ゼミの仲間、高校教師
  • 森下泉 藤本泉、浅見康介の同僚
  • 藤崎莉子 山口まゆ、浅見康介の教え子
  • 相良了平 鈴木仁、浅見康介の教え子
  • 小笠原俊雄 武田鉄矢、フリージャーナリスト

原作との相違点

原作との相違点を載せておきます。参考にしてみてください。

  • 主人公たちが25歳、つまり広沢の事件から3年後のこと
  • 小説の事件は夏で、原因は台風
  • 深瀬和久が一人で捜査をする
  • 捜査というよりも、広沢の過去の調査

などですね。犯人を見つけるというよりも、自分を見つめ直す旅に出るという感じです。

ドラマ「リバース」のストーリー

深瀬和久(藤原竜也)は、事務機器のセールスマンでした。あるひ、行きつけのコーヒー店のママのおかげで、恋人ができます。近所のパン屋に勤める越智美穂子(戸田恵梨香)でした。今までの人生にないくらい、幸せで、順風満帆に進むかと思っていましたが、ある日、ドアの前に「ひとごろし」と言う紙が貼られて、美穂子の所にも「深瀬和久はひとごろし」という告発文が届けられます。

ごまかしきれないと思った深瀬はそれまでの人生で、唯一犯してしまった罪を美穂子に話しだしました。

深瀬は、大学時代に、同じゼミ仲間で、広沢由樹(小池撤兵)という人生の中で初めての大親友がいました。ある日、卒業旅行で、ゼミ仲間と長野県の斑岡高原にスノボ旅行に行きました。メンバーは、谷原康生(市原隼人)、村井隆明(三浦貴大)、浅見康介(玉森裕太)と広沢と深瀬の5人でした。村井は前日に交通事故を起こしてしまい、チョット遅れるということで、浅見と広沢の運転で長野県までやってきました。途中、おそば屋さんによりますが、広沢だけは大好きなカツカレーを食べに行きます。そのあと、道の駅によって、はちみつなどの食材を仕入れて斑岡高原にある村井の別荘に着くことができました。

別荘に着いた4人は、食事の準備を始めます。お酒を飲みながらの焼肉でした。食べ終わったころ、村井が駅に着いたという連絡が入ります。雪が降っていたので迎えに来いということでしたが、ワインを飲んでしまった浅見は、「ムリ」と言って広沢に行かせようとします。ビール2本飲んだ広沢は、3人の空気から自ら行くことを告げます。そんな広沢に、眠気覚ましのコーヒーをポットの入れて深沢が持たせました。途中で買ったハチミツもコーヒーに入れました。広沢は、途中の崖から車ごと落ちて亡くなってしまいます。ビールを飲んでる広沢に、迎えに行かせたことに罪の意識を感じた4人は、お酒のことは警察に黙っていて、そのまま事故として扱われました。

小笠原という元警察官のフリージャーナリストが現れて、周囲を嗅ぎまわりました。同時に、深瀬以外の所にも、おなじような告発文が書かれたビラが大量に配られました。一度、4人で集まりますが、解決策が出ないまま別れてしまいます。村井は、谷原と浅見が怪しいと思っていて、深瀬は谷原が怪しいと思っています。そんな中、深瀬と浅見が見つけたサッカー部の飲酒が大問題になってしまい、PTAから深瀬に接触があります。望むものは何でも提供するので、偽証してくれということでした。深瀬が悩んでいると、谷原が、駅のホームから何者かによって突き落とされたと、連絡が入ります。

谷原は、入院しますが、意識が戻らないままでした。深瀬は、浅見の高校のPTAから偽証を依頼されますが、勇気をだして本当のことを会議で話しました。会社では受注がなくなって責められますが、浅見からは「俺はいい友達を持ったよ」と言われました。そして、浅見は、広沢の事故のとき、現場から村井が逃げ出したところを見たと深瀬に伝えました。

村井は、ことはとのことがスクープされて深瀬の所に逃げてきました。美穂子は、知らない男に付け狙われて襲われますが、寸前のところで深瀬が助けに入ることができました。村井は秘書の甲野に言われて、ことはと別れますが、そのあと行方不明になります。その直前、広沢の事件のときに、車が落ちた道路で浅見と谷原が何かを隠ぺいしていたようだと深瀬に告げました。深瀬の所には、「これ以上、事件のことは嗅ぎまわるな」という脅迫のメールが届いていました。

深瀬の所に小笠原がやってきて、二人で美穂子を襲った男をつかまえることができました。ただ、深瀬のところに貼った告発文ともう一通にしか関係していませんでした。小笠原に相談して、広沢のことを良く知ってる人を探すことにして、浅見と二人で事故現場の長野と広沢の実家の愛媛に行きました。広沢の高校時代の友人たちに会いますが、いまでも恨まれていました。東京に帰ったあと、広沢の彼女だった河部という女性が載ってる卒業アルバムを送ってきてくれました。4人集まってみてみると、広沢の彼女は美穂子でした。谷原の野球チームにも良く来ていて、ホームから落とされたときも、谷原と一緒にいましたた。村井の選挙事務所にもボランティアとして参加していました。告発文を送ったのは、美穂子だと分かりました。

深瀬は、大阪から帰って来た美穂子からすべてのことを聞きました。美穂子は、今までのことはすべてウソだと言って警察に出頭しました。落ち込んでる深瀬に小笠原から電話が来ますが、小笠原が話している途中にヘルメットをかぶった男に刺されてしまいます。

美穂子が告発文の犯人だと判った深瀬は、みんなを読んで事情を話します。そこに小笠原もやってきました。村井は、深瀬に脅迫メールを送ってきた犯人に心当たりがあると言います。結局、昔のことを穿り返してもらいたくない、村井の父親の秘書の甲野の仕業でした。美穂子は厳重注意で返されて、浅見のおかげで深瀬と話をすることができました。深瀬が広瀬に関することを書いてるノートを見せると、美穂子も書きだします。そこに書きこまれたのは、広沢が蕎麦アレルギーだったことでした。広沢の事故のときに、渡したコーヒーの中に入れたハチミツは、途中で買っていった蕎麦のハチミツでした。広沢が事故を起こした原因が深瀬にあった事に、深瀬は一人だけ気が付きました。

ドラマ「リバース」最終回のあらすじ

ここから先はネタバレが含まれます。読みたくない人は、次をクリックしてください。⇒感想までジャンプ!

「リバース」最終回を、6月23日21:59まで無料で見ることができます。⇒ TVer

 

小笠原(武田鉄矢)は、

「これで真相が明らかになる。広沢くんの最後を知ってるやつがな」

と電話をかけてきましたが、尾行をまかれてしまいました。

美穂子(戸田恵梨香)から、広沢にはそばアレルギーがあったことを聞いた深瀬は、あの日以来姿を見せませんでした。浅見や谷原も、深瀬とは連絡がとれませんでした。

村井明正議員(村井國夫)が、秘書の件で記者会見をした後に、明日香(門脇麦)がやってきて、二人で話をしたいと言います。もう隠し事はしないで全て正直に話してほしいと言って出て行きました。「甲野がいたからここまでやってこれた。俺はもうダメだ」と明正はつぶやきました。

浅見は、サッカー部のキャプテンの相良と話をしました。広沢のことを話して、

「大勢の人を苦しめた。その場しのぎの嘘で、人の人生を変えてしまった」

相良は、この話が学校にばれたら学校にいられなくなるんじゃない?と言って、出て行ってしまいました。

美穂子は深瀬の部屋に行きますが、留守でした。帰ろうとすると、谷原がやってきました。美穂子は谷原に大変なことをしてしまったと謝りました。そして、谷原の家に行って、村井と浅見を呼んで謝りました。

浅見は、一度言いそびれたことを言えたのは、美穂子のおかげだと言います。美穂子は、広沢の事故はアルコールのせいではないと言いまいた。

一方、小笠原は、大家に行って深瀬の部屋に入りました。すると、全く飲めない酒を飲んだ深瀬は倒れていました。小笠原は、水を飲ませてベッドに寝かせて、朝までそばにいました。深瀬が起きると、そばアレルギーのことは知っているといいます。ただ、なぜ広沢はしんだのか?あの現場に広沢以外に誰かいた可能性はないのか?とつぶやきました。そして、現場に落ちていたテントウムシのキーホルダーから、逮捕歴のある3人のあやしい人物が浮かんだと写真を見せました。深瀬は見覚えがありませんでした。

小笠原は、深瀬がいなかったら、ここまで来れなかった、仲間だと思ってると言って、元気づけました。

夕方、深瀬が洗濯物を干していると、玄関から封筒が差し込まれました。封筒の中は、広沢のことが書かれた深瀬のノートでした。

「深瀬くん、最後のページ見てみて」

と美穂子の声がドア越しに聞こえました。深瀬が明けてみると、

「深瀬和久は、広沢由樹の特別な友だちだった」

と書かれていました。

「もういいよ」

美穂子は、広沢との思い出を話し始めました。広沢は空っぽだと言っていたと言います。そして、

「人は何かを交換しながら生きてる」

と、深瀬が言った言葉で楽になったと言いました。空っぽでもいいやという気持ちになったということです。美穂子も、深瀬の言葉で何度も励まされたと言います。そして、

「あなたは、自分が思ってるより、ずっと素敵な人だよ。わたしも変わりたいって言ったのは、ウソじゃないから。だから、もし変われたら、そのときは一緒にコーヒーを飲んでください」

そう言うと、美穂子は行ってしまいました。しばらくして慌てて外に出ましたが、もういませんでした。深瀬はスマホを見ると、谷原や浅見たちのLINEが何十件もたまっていました。

 

その日の夜、4人で集まりました。そばアレルギーのことはみんな知らなかったし、みんなの責任だと浅見が言います。そして、谷原が正直に両親に謝りに行こうかというと、深瀬は苦しめることにならないか?と言いました。

「打ち明けて謝ろうと言ったの俺だけど、謝りきれない事ってあるよね。償いたいけど、つぐな得ないってことあるじゃない」

「だったら、隠し続ける。そんなことできる?」

「広沢のお母さん、今だに警察に話聞きに行ってるんだよな」

「ちゃんと認めよう」

「認めなきゃいけないよね」

そして、4人で愛媛県に行くことにしました。

翌日、深瀬は美穂子に電話をしました。

「俺はもう大丈夫。美穂ちゃんがいたから、何をすればいいのかわかった。ありがとう。それだけが言いたくて」

「あのさ、約束憶えて

「一緒に、コーヒー飲んでください」

「じゃあ、切るね」

 

愛媛県に行く日、羽田行のバス停に4人が集まると、深瀬の携帯に小笠原が電話がかかってきました。

「いまどこ?そこでまってて。大至急話すことがある。やっとわかったよ。やっぱり広沢くんは車の事故で亡くなったんじゃない」

しばらくすると、小笠原がやってきました。そして、本当の犯人のことを話し始めます。

広沢の事故が起きたとき、付近の別荘で窃盗犯の事件が起きていました。その犯人の3人のうち二人は、別荘の管理事務所で働いていて、加茂を見つけていたんです。そして、あの日、鍵を渡した後、付近の別荘空窃盗を働いた後、山から下りてきたんです。残りのひとりが迎えに来るはずでした。なのに、あの雪だったので、来れなかったんです。そして、深瀬たちが乗ってきた車を見つけて、乗り込んで逃げようとしたんです。そこに来たのが広沢でした。もめているうちに、そばのはちみつ入りコーヒーを飲んだ広沢は、苦しくなってがけから落ちてしまいました。犯人たちは、途中のがけでガードレールに突っ込んで止まってしまいます。中についた血痕の証拠をなくすために火をつけて車を崖下に突き落としたんです。その後、逃げましたが、盗品からつかまってしまったのですが、車を盗んだことを黙っていたんです。

小笠原は、そばアレルギーが広沢が亡くなったことに直結したわけじゃないと言います。犯人たちが気がつけば亡くならないですんだと言いました。さらに、なぜ、二人組の犯人に立ち向かっていったのかとつぶやくと、村井が、「俺と明日香がこまっていたからじゃないか」と言います。谷原は、『旅行を台無しにしたくないと思ったからじゃないかな」と言います。浅見もすごく楽しかったと言います。深瀬は、

「自分が受け止めることで、解決するなら、迷わず一歩踏み出す、広沢はそういうやつです」

そして、バスの中で深瀬はつぶやきました。

「コーヒーを入れることしかできないって思ってたけど、行くなって止めることが、おれができるベストのことだったんだ」

「おれのしんだ父親も教師だったんだ。顧問もやっていて全然家にいなかった。だけど、親父の葬式すごかったよ。入りきれなくて。親父は生徒にベストのことをし続けたんだと思う。何がベストで、何がそうじゃないかって、しんだあとにわかるんじゃないかな」

「これからやろうとしていることはベストなのかな。後になって、やって良かったって思えるのかな。お父さんとお母さんは、おれたちの話をどんな気持ちで聞くんだろう。俺間違えてばっかりだから、不安なんだよ」

「みんな、似たような気持ちだよ」

 

4人は、広沢の家につきました。両親の前に座って、あの日のことを全て話しました。途中で、母親の昌子(片平なぎさ)は、今まで信用していた4人に裏切られていたことを知って、泣き出して、「今さら、なんで、聞かなきゃいけないの」と言って席を立っていってしまいました。

「ざんげして、この人ら、楽になるんでしょ。わたしら、いつまでたっても楽にならんやないの。どこまで行っても地獄やないの。なんで、由樹はしんだのに、あんたらはのうのうと生きとんの。なんで。責任ってなに、それが何になるの」

父親の忠司(志賀廣太郎)が取りなしますが、外に出て行ってしまいます。

4人は、忠司について庭に行って、何かできることが有ればと言いますが、

「どうもならんわい。息子に何もしてやれんかったという気持ちはどうもならん。わしも昌子も自分自身で埋め合わせしていかんと。由樹がどうしんだかはもうええ。どう生きとったか、聞かせてくれ」

4人は、広沢のことを話し始めました。そして、駅まで送ってもらって帰っていきました。

外に出た昌子は由樹のお墓にやってきて草をむしっていました。すると、小笠原が、やってきました。

「最後のご報告にやってきました」

「毎年、みかんを送っていたのはお礼なんかじゃないのよ。由樹を忘れてほしくなかったけん。忘れていくあなたを責めるつもりで送ってたのよ。わたしもね。由樹のことを忘れていくのよ。年を取るとだんだんとね。今さら、何を聞いても、あの子らを許せん」

「深瀬くんたちは、許しを求めてここにやってきたわけじゃないと思います。罪を償負うとする人間には、バツが必要です。許さなくていいんです。でも、彼らはあなたのことを、広沢くんのことも一生忘れないと思います」

 

1週間後、深瀬はクローバーコーヒーにいました。そこに、小笠原がやってきました。ジャーナリストを辞めると言いました。そこに、採用内定通知が届きました。

谷原や浅見、村井もそれぞれの道を歩き始めました。

1か月後、深瀬は美穂子に会いに行きました。

「会いに来た。会いたかったから、最初からやり直せないかな?二人で一緒に変わっていけないかな」

「一緒にコーヒー、飲みに行きませんか」

二人は笑顔で歩き始めました。

 

(おわり)

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ドラマ「リバース」最終回の感想

おもしろかったですね。原作とは、少し違ったラストでしたが、それぞれのけじめをつけて終りにして、これからの人生を前向きに生きていることができる終わり方で良かったです。とくに、美穂子と深瀬が再び出会ったシーンは良かったです。これだけ、深い感情の揺れ動きがあれば、きっといい夫婦になるのではないかと感じました。

ただ、最後の二人の出演は唐突過ぎて良くわからなかったですね。見てくれた人へのお礼っていう感じだと思いますが、せっかくの有限の時間なので、登場人物をもっと写してもらいたかったです。

今回のお話では、げんさくでは書かれていない部分が出ていました。当時の窃盗犯たちが登場して、乗り捨てておいた車に乗り込んで事故るとか、広沢の転落が、その犯人たちとはあまり関係なく、自ら落ちてしまったとか、ですね。犯人たちを登場させたのは、原作にない武田鉄矢さんの役をこしらえるためだと思いますが、果たして必要だったのか、ちょっと疑問が残りました。

そして、もっと大きな疑問は、深瀬たちが4人そろって広沢の両親に本当のことを告げに行ったことです。これに関しては、賛否両論があります。一つは、真実を告げたことは良いことだ。もう一つは、卑怯だということです。

多くの人が言ってる良いことのポイントは、小笠原が言っていたように、許してもらうために話したのではなくて、バツを与えてもらうために行ったということです。

悪いことだと言うポイントは、片平なぎささん演じる昌子が言っていた言葉です。ざんげする方は、バツをくださいと言っても、ざんげされる方は今以上に地獄になってしまうということです。

どうお考えでしょうか。

わたしとしては、ざんげしない方が良いと感じました。やはり、深瀬たちは本当のことを言って心が軽くなっています。逆に、広沢の両親は心の中がぐちゃぐちゃになっています。今までは、息子が自分で運転を誤ってがけに落ちてしまったと認めていて、心安らかだったのが、憎しみの気持ちが一気に吹き上がってきていました。あの両親を見ていてかわいそうになってしまいました。罰をもらいたかったら、もっと別な方法を探してもらいたかったです。次回、会うとしても、あのお父さんも鬼のような顔をしているかもしれません。深瀬と美穂子が結婚して子供を連れてきたら、両親はどう思うのでしょうか?しかも、にこにこして「かわいいでしょ」なんて言われたら・・・

それだけ、恨み、憎しみ、嫉みという感情はやっかいで、人の人生を左右してしまうことがあります。事故が起きて10年経って、「そろそろ、思い出さなくなってきたね」と言ってる方が、わたしは良いと思います。あのざんげは、広沢の両親を苦しめるためにしたようなもんだと思いました。もしかしたら、脚本家も、そういうことを言いたくて、志賀廣太郎さん演じるお父さんに、「また来てな」と言わせたのかもしれないと感じました。あの表情で言われたら、切なくなってしまいます。

世の中、真実を知ることが正しいと言うのは間違ってるとわたしは考えています。強い人間ばかりでないし、そのことで精神を病んでしまうかもしれません。ドラマ「フランケンシュタインの恋」でも話されていましたが、ウソと思いやりは一緒だけど、違うんです。思いやりを持ってるのなら、もっとましなウソをついた方が、あの両親を幸せにさせてあげることができたと感じました。

このドラマは、いろんなことを考えさせてくれましたし、演じられた方もスゴイ演技ばかりで、ドラマのストーリーに入っていくことができました。とても良いドラマだったと感じました。

湊かなえさんの著書

湊かなえさんは、「イヤミスの女王」と呼ばれています。その意味は、「読んでいやな気分になるミステリー」だと言うことです。つまり、読んだ後の後味が悪いということのようです。この「リバース」でも、最後の1行でそれまでの雰囲気を壊してくれていやな気分にさせてくれます。ただ、ドラマでは、その後の話も描かれるようで、小説とは違う結末になってるようですので楽しみです。

湊かなえさんのおすすめの著書は、

などですね。やはり、告白が映画化もされていますし、一番面白いのではないかと思います。

以上、ドラマ「リバース」の最終回のあらすじや感想、湊かなえさんの著書についてでした。他にも面白いドラマがあります。

⇒ ボク、運命の人です
⇒ みをつくし料理帖

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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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いつもお越しいただいて、ありがとうございます。
これからも面白い記事を書いていきますので、ご意見、ご感想、何でもいいですから、下のコメント欄にお書きください。

【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

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