千円札に落書き!これって犯罪?汚れたお札や破れたお札の交換法は?

迷惑な落書きがある千円札が出回っているようです。

落書きされた千円札とは、「廃止させよう!!消費税」と赤いスタンプが押されています。これは犯罪になるのでしょうか?たまに数字が書かれたような千円札や、チョット破れている千円札が手に入りますが、やっぱりいやな気がしますよね。スタンプやドロ、落書きなどで汚れたお札、破れてしまったお札の交換法を調べてみました。

▶▶中高年のためのプログラミング教室


千円札に落書き?スタンプ?

千円札にスタンプっていうのはこれです。

 

ツイートしている人も言ってますけれども、お釣りとしは使えないですよね。

もらった人はスタンプ押した人よりも、もらったお店の方を恨んじゃいますからね。

「あのお店、こんなお札を返してきた~!」なんて。

 

1000円は1000円だから、お金の価値は変わらないんだけども、ちょっと損してしまったような気がしてしまいます。

お店にとったら、ちょっとどころじゃないですし。交換するか、取引先の業者あての支払いに使うか、気を使います。

 

さらに、このスタンプのたちが悪いところは、政治的なメッセージが含まれている点です。

 

これもらった人からすると、渡したお店が「消費税廃止!!」って言ってると思ってしまいます。

外国の方が日本語が書かれたTシャツを着ているのと同じですね。

 

こういう感じのモノ。

gaikokujin

 

イレズミにも沢山ありますよね。

「アナ」「祖母」「両思い」「痛風」

NBAの有名選手では、「勉族」っていうのもあります。

 

入れてる人は文字の形がカッコいいとかだけなんですが、日本人からすると、その人とその漢字の意味がダブってしまうんです。その漢字で意味づけされてしまうんですね。

お札も同じです。

その落書きがお店に意味づけされてしまいまうから、困ってしまうんです。

でも、スタンプを押した人はそんなことはわかってはいません。

 

ということは、「消費税反対!!」という自分の意見をスタンプしているだけです。一見すると社会の為とか多くの人のためっていう気もしますが、自己中なだけですね。

自分が消費税を払いたくないだけです。

 

でも、昔から自己中の人はいて、お札に、

  • 番号
  • 自分の名前
  • メモ

などを書いている人がいます。

名前を書いておくと、自分の所にもう一回戻ってくると信じていたみたいです。^^

 

犯罪ではないのでしょうか?

お金にいたずらしたりすると犯罪にはならないのでしょうか?

 

答えは、

  • 硬貨は犯罪
  • 紙幣は犯罪ではない

 

硬貨は、「貨幣損傷等取締法」という法律によって損傷させることを禁じています。

第1項 貨幣は、これを損傷し又は鋳つぶしてはならない。
第2項 貨幣は、これを損傷し又は鋳つぶす目的で集めてはならない。
第3項 第1項又は前項の規定に違反した者は、これを1年以下の懲役又は20万円以下の罰金に処する。

(ウィキペディアより引用)

この場合の貨幣は、1円玉から500円玉までの硬貨の事をさすと規定されています。

紙幣は、このっ法律には含まれていません。

硬貨の場合、鋳つぶして他のかたちに加工できるからです。紙幣は紙なので加工はできないから規定されていないんです。

 

ですから、わざと硬貨を傷つけて希少硬貨のようにみせるのは、犯罪です。

 

財務省では、「紙幣の損傷を、やらないように忠告やお願いをする」というレベルの様ですね。

 

自分の紙幣を破こうと濡らそうと何をしようと自由ですが、人のお札を破ってしまったり、使えないようにしたら、器物損壊で訴えられます。

お店で払う場合も、拒否されることもあると思います。お店で使えないものを渡されても困りますからね。

まあ、お札に落書きをするのは、モラルから考えてやらない方がイイです。

というか、普通の人はやりませんよね。

 

ただ、落書きではなくて、破ってしまったらどうすればいいか知っていますか?

 

破ってしまった場合の持ち込み先は・・・・銀行です。

 

破った場合は銀行で交換しよう!

わざとではなくて、破ってしまった場合は銀行に持っていって交換してもらいましょう。

 

ただ、その場合は、いくつかの注意点があります。

 

郵便局はダメ

基本的に郵便局はだめなんです。

郵便局では、両替を業務として扱ってはいません。外国のお金の両替はできますが、日本のお金を交換することはむりなんです。

 

ですから、基本的に、銀行に持ち込みましょう。

スポンサーリンク

紙幣が破損した場合の基準

紙幣が破損した場合の交換する基準は、

  • 裏表があること
  • 紙幣の面積が3分の2以上残っている場合は、全額引き換えOK
  • 5分の2以上、3分の2未満だったら、半額を引換してくれる
  • 5分の2未満の場合は、交換不可能

半分しか無かったら半額っていうことですね。

つまり、半分に切って別々の銀行に持っていっても、同じお金にしかならないってことです。

 

じゃあ、3分の1だったら?っておもうんですが・・・まあ、ムリです。

銀行では、まず預かってから日本銀行に送って鑑定してもらうんです。そこでOKがでない事には交換ができません。もちろん、時間が大変長くなりますし、預かることになるので口座もつくることになります。第一、期間をずらしたり、提出する場所をずらしても、日本銀行にはわかってしまいます。

 

切れたものはセロテープなどで張り合わせて持っていけば大丈夫です。ただ、シュレッダーのような細かさになってると、ムリでしょうね。本当にキレイに貼り直さないと。

 

濡れたものは、できる限り乾燥させてから持っていってください。

ただ、洗濯してしまってボロボロになったものは、鑑定が必要になるかもしれません。

 

 

ふつうに、半分に切れたり、破れてしまったものは、銀行に行って書類を書けばすぐに交換してくれるので、スタンプを押されてしまったものや、変な落書きを書かれてしまったものも(赤ちゃんとか)、気軽に持ち込めば大丈夫です。しかも無料ですから。

 

以上、お札の落書きについてでした!

毎日を楽しむ

幸せになる近道は、毎日を楽しむことです。

過去や未来を嘆いたり悔やんだりしても意味はありません。その日1日をなるべく楽しく面白く暮らすことが大切です。

そのためのヒントは、趣味、生活、旅行、食事関連、動画、ショッピングなどにもあります。

人生を幸せに!と大上段に構えるのではなくて、小さなことから少しずつ作っていくことも大切です。

当サイトではそれらの入り口として基本的なことを記事にしています。気になったタイトルをクリックしてお読みください。