4kテレビは見れない?見るにはチューナーとアンテナが必要だって?!

東京オリンピックが近づいてきて、4kテレビ、8kテレビが話題になっています。

2018年の9月時点で発売されてる4kテレビを買っても3機種を除いて、それだけでは4k放送を見れませんでした!4kテレビを見るには、専用のチューナーとアンテナが必要なんです。総務省からも衝撃的なニュースとして発表されました。その理由はなんと、チューナーが内蔵されていないからでした。つまり、普通の地デジテレビだったんです。

2021.4時点では、だいぶ増えてきて2万円前後でチューナーを買うことができます。4kテレビを買ったはいいけども、みれない方のために売れ筋のチューナーを紹介します。また、チューナー付きのテレビも発売されていますので、お勧めを紹介していきます。

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4K用チューナー

2021.4時点で発売されてる大手メーカーのチューナーのおすすめです。どれも2万円前後です。

 

 

 

 

4kチューナー内蔵テレビ

2021.4時点で発売されてる4kチューナー内蔵テレビです。

 

 

 

 

 

大体の価格帯として、

  • 65型 50万円前後
  • 55型 40万円前後
  • 45型 10~20万円前後

2021.4時点ですが、このくらいの価格帯になっていました。2019年の年末商戦、オリンピック前の2020年のGW商戦まで我慢すると、もうちょっと下がるかもしれません。

チューナーなしの最新4kテレビが4万円台に!

最新のニュースですが、50V型の4kテレビが4万円台まで下がりました!チューナー無しで税込みで43,800円です。録画機能もあります。

 

 

マクスゼンは、日本のメーカーでジェネリック家電と言われてるものをつくっています。2020年の4k放送を見るのではなくて、スマートテレビとして利用するには、ちょうど良い価格かもしれません。もちろん、書かれてるように地デジ、BS、CSのチューナーは内蔵されていますので、アンテナさえあれば見ることができます。テレビの寿命は、7から8年といわれていますので、計算して計画を立ててみてはどうでしょうか。

総務省のニュースとは?

衝撃的な総務省のニュースとは、

 総務省は30日、現在市販されている高画質の4Kテレビで2018年に始まる4K実用放送を視聴するには、専用の受信機を取り付ける必要があると周知する活動を始めた。消費者の間で知られておらず、チラシを量販店に置くなどして周知を徹底し、混乱を避ける狙いだ。

 米ネットフリックスなどがインターネットで配信している4K動画などには、現在も多くのテレビが対応している。

 しかし18年に始まる4K衛星放送は、現行と放送の仕組みが異なる。専用受信機は各メーカーが開発中で、放送開始に合わせて発売する予定という。

(出典:毎日新聞)

簡単に言うと、2018年に売っていた4kテレビを買っても、東京オリンピックなどの4k放送を見る時には、専用の受信機を買わなければいけないということです。さらには、アンテナも高性能のモノを買い替えないと、受信できないのでは?と言う人もいます。買ってしまった人は、残念ながら受信機を買わないと見えないです。チューナーなしの4kテレビを買って、綺麗に見ることができるものは、ネットフリックスなどの動画配信されているものだけです。

いまでは、チューナー付きのテレビが販売されていますが、10万円以下のテレビは、購入時にチューナー付きかどうかを確かめることが大切だと思います。

では、なぜ4kテレビを売ってるの?っていう事になりますが、4kテレビのことをカンタンに説明します。

4kテレビとは?

4kテレビとは、一言でいえば、画素数が多いということです。kは、キロ、つまり4000画素数のテレビということです。現在の画素数は、

  • DVD  720X480
  • ハイビジョン(地デジ) 1440X1080
  • フルハイビジョン(BD)1920X1080
  • 4K   3840X2160

です。図にすると、

4K

(出典:パナソニック

パナソニックさんのサイトから素晴らしい画像をお借りしました。見てもらえれば感覚的に分かると思いますが、基本的に、4倍になるということでです。なので、50型とか、大きなTVで見る時にキレイに見えます。簡単に言うと、ファミコンとPS4の違いです。同じ画面の中で、ドットが細かくなっているのか、大きいのか、それによってきれいさが変わってきます。4Kテレビでは、今までのハイビジョンの画像よりも4倍細かいドットを使ってるのです。ですから、小さいテレビではその差がが伝わってこないのではないでしょうか。

実は、このきれいさを追及するために、犠牲したものが、周波数です。今までの放送の4倍を使いますから、使う周波数帯も4倍になります。その為に、4k放送はBS、CSでしか行われません。衛星放送でしか、放送がないということです。空きがないんです。地デジには。

地デジは4kになりません。

これ、びっくりしましたが、私、知りませんでした。そのうち、4kになるから、テレビも買い換えないとな~って思ってたんですが、違ったんです。BSはきれいになっても、地デジは、現在のまま放送されます。現在の地デジの周波数帯には空きがないので、総務省も地デジ化はしないと言いきってます。と言うことは、4kテレビはBS、CSを見ている人のためのテレビとも言えます。それと、4Kで撮影された映画を見る人の為のものです。これ、大事です。昔の、というか、実は現在撮影されている映画でも、4k対応の撮影機材でないと、4kの映画ではないのです。アメリカではさすがにないと思いますが、日本では、まだまだ、と言う感じでしょうか。と言うのも、2010年くらいから、4k対応の機材が出てきたからです。

つまり、4kテレビは、BS、CS、映画を楽しむためのモノなので、おじいちゃん、おばあちゃんなど、普段そういったものを見ない人にとっては、関係ない話なんです。スカパーでは、すでに4K放送を始めて、専用の受信機、アンテナを発売しています。ただ、そうはいっても画素数が増えるわけですし、内部に機能が付いていますので、自動できれいな画像にはしてくれます。今まで見ていたものよりは、多少はよくなると思っても良いんじゃないでしょうか。

4kテレビを見るために必要なモノ

では、2020年に東京オリンピック4kテレビを見るために必要なものを紹介します。

  • 受信機
  • アンテナ
  • コード

です。実際には、2018年から放送が始まって、2020年からは8kの試験放送もするといってます。そのために、現在から買い揃えておくと、無駄になりますので、東京オリンピックの近くになったら購入することをお勧めします。と言っても、売ってないですから、どうしようもありません。受信機が開発されていないので、待っていてください。アンテナも、まずはつないでみて、4kが順調に受信できるかどうかを確認してからです。

そうじゃなくて、何でも良いから、今すぐ見たい!って人は、

などに加入して、それぞれの契約をしたり、受信機を買って視聴することができます。映画やドラマを見たいって言う人は、huluかひかりTV、スポーツを見たい人は、スカパーでしょうか。ただ、それぞれ月額で決められたお金がさらにかかりますし、専用の受信機も追加購入しなくてはいけない所もあります。また、NETFLIXやhuluみたいなものですと、回線速度が問題になります。最低でも、25Mbpsは必要だと言われています。NETFLIXは50とも言われています。場所によって違ってきますので、何とも言えません。

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まとめます。

4Kテレビを買うときに注意するのは、チューナー付きかどうかを確認することです。さらに、BS、CSだけの放送になりますので、普通見ている、地デジのフジテレビ、日テレ、テレビ朝日などは普通の画像でしか見れません。この間やっていた24時間テレビも、画像はきれいには成りません。

4kテレビを買うことをお勧めできる人は、ネットフリックスや、スカパーなどが、家に入ってる人で、映画を観たり、スポーツを素晴らしい映像で見たい人です。しかも、専用の受信機やBSアンテナなどを買わないとダメです。それ以外の方が買ったとしても、BSの番組しか見れないわけですし、旅行ものや、自然モノ、映画などに限られてくるので、あまり意味がないような気がします。昔、ハイビジョンテレビに切り替わった時のような感動は、起きないと思います。というのも、昔は、撮影するカメラの質の方が高かったので、ハイビジョンテレビにしたおかげで、その映像がそのまんま見れました。なので、感動したんです。

でも、4k動画をとるには、4k専用のテレビカメラが必要になります。1台数千万円の。今のTV局でそこまでの投資はできないし、そのカメラを使ってバラエティ撮っても意味ないですよね。実際に儲かるのは、バラエティとか、情報番組なんですから。見る人に感動を与えるためには、4k専用のカメラを買って、それ相応の素晴らしい画像をとらないと、感動してくれません。でも、そこに需要があるのかどうかは疑問です。多くの人が見たいのは、圧倒的にドラマ、バラエティ、プロスポーツなどですからね。

なので、普通の人にとっての、2019年のおすすめはチューナー内蔵4kテレビじゃなくて、チューナーなしの4KTVやフルハイビジョンテレビじゃないかと思います。チューナー内蔵4kが出たことによって、値段が下がることを待つことがお得のように感じます。もしくは、スマホなどで、満足するかと言うことです。ちなみに、スマホでは4k画像が見れるようです。画面が小さいので、あまり意味がないとは思いますが。

ただ、どうして総務省が4kを進めたがっているのか?ちょっと疑問に思って調べてみました。総務省のHPに、その理由が書いてありました。

放送のデジタル化が完了し、高精細なハイビジョン放送や双方向サービスが利用可能な高度なインフラが整備され、今後はそれらを活用したデジタルならではの新たな放送サービスの普及を進めていく段階にある。一方、既に、現在のハイビジョン(2K)の画面画素数(約200万画素)の4倍、16倍に相当する「4K」、「8K」と呼ばれる、より高精細な映像技術を活用した次世代の放送の実現に向けた取組が、我が国の放送関連産業の競争力強化を図ることを目的に、官民一体となって進められている

4K/8Kの高精細技術は、テレビ、放送にとどまらず、デジタルシネマやデジタルサイネージ(電子看板)等への広がりも期待できる上、関連機器やコンテンツ制作等のノウハウの輸出にも繋がる可能性を秘めている。韓国、欧米等諸外国の事業者においても積極的な取組が進んでいるところである。

(出典:総務省

簡単に言うと、韓国とアメリカなどについていかないと、市場がとられてしまうからということだと思います。もしくは、早い者勝ちだから、はやく権利を取りたいってところでしょうか。市場が無くなってしまうというのも、大問題ですが、あまり必要がないもので競争しても・・・と思ってしまいました。

以上、東京オリンピックを4kテレビを見るには、受信機(チューナー)とアンテナや分配器などの付属品などが必要という記事でした。

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