愛してたって、秘密はある

ドラマ『愛してたって、秘密はある。』の2話のあらすじと感想!

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ドラマ『愛してたって、秘密はある。』の2話のあらすじ(ネタバレ)と感想です。司法修習生の爽(川口春奈)は黎(福士蒼汰)に逆プロポーズをして結婚することになりました。そんな時、庭に埋めた父親の遺体が誰かに掘り起こされて持っていかれてしまいました。


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ドラマ『愛してたって、秘密はある。』2話のあらすじ

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ここから先はネタバレが含まれます。これまでのストーリーはコチラ⇒ストーリーまでジャンプ!

 

11年前に皓介(堀部圭亮)の遺体を埋めた庭が何者かによって掘り返され、遺骨と凶器が持ち去られていました。黎(福士蒼汰)と晶子(鈴木保奈美)は激しく動揺して再び土を元に戻しました。自首すると言い出した黎に、晶子は爽(川口春奈)のためにもやめてほしいと懇願しました。

家に帰ってくると、玄関の前に爽が立っていました。晶子が夜勤と言うことを知っていてカレーを作りにきてくれたんです。爽は両家の顔合わせとか結婚式のことを話していましたが、ひとつもあたまにはいっていないようでした。そこに、一通のメールが来ました。

<お父さん、みーつけた>

それを見た瞬間、黎の顔が引きつりました。

 

翌日、検察庁に黎が行くと、一之瀬刑事(矢柴俊博)と井上刑事(佐伯大地)が待っていました。ドキッとしますが、先日の補充捜査の件で文句を言いに来たんです。自分の机に行くと、安達虎太郎(白洲迅)がクルス&ブラウンに内定が決まったと喜んでいました。そこに、上司がやってきて、次の事件を持ってきました。被疑者は、深水柊二という15歳の少年で、中3でした。下校時に同級生の男子生徒のわき腹を果物ナイフで刺して意識不明の渋滞にさせたんです。動機は一切答えていませんでした。黎は担当させてくれとお願いしました。

そのころ、爽の父親の立花検事正(遠藤憲一)は黎のことを調べていました。

黎は深水柊二くんの取調べを始めますが、なにも話してくれませんでした。昼食を食べてると、深水柊二の弁護人、椿弁護士がやってきました。弁護士にも何も話していなくて、何か糸口があればと思ってきたようでした。深水の家庭環境は普通でした。

午後、晶子が倒れたと黎に連絡が入りました。病院にいくと、風見忠行医師(鈴木浩介)が付き添っていてくれました。黎は、

「母さんのこと、よろしくお願いします。支えてほしいんです。俺がいなくなったら、ひとりになっちゃうから。母さんには幸せになってほしいんです」

「やっぱり親子だね。晶子さんも同じこといってたよ。黎くんのしあわせがわたしのしあわせだって」

すると、晶子の目が開きました。

 

家に帰ってくると、黎が結婚をしないと告げます。

「爽のことを巻き込めない。俺の過去、爽だったらうけとめてくれると思ったんだけど、やっぱり犯罪者の家族にはできないよ」

爽は、実家で料理を作っていました。そこに立花検事正が帰ってきました。

「パパ、次の休みってあいてる?向こうのご家族と食事会しようと思って」

「結婚、許した覚えないぞ。あの男は信用できない」

「黎のこと何も知らないのに、何でそんなこと言うの?」

「爽は、簡単に人を信用しすぎだ。検事になりたいんなら、もっと人を疑ってかかれ。自分の都合のいいように真実をゆがめるのが人間だ」

爽が家に帰ると、一通のてがみがドアにささっていました。黎が爽にメッセージを送ると同時に爽から電話がかかってきました。

 

翌日、二人は公園で会いました。爽は悲しい顔をして話し始めました。

「全然、気がつかなかった。心当たりあるでしょ。お父さんのこと」

黎が話し出そうとすると、爽が黎の戸籍謄本を見せます。そこには、失踪と書かれていました。爽は

「なんでいってくれなかったの?わたしたち結婚するのに」

「おれのこと、ゆるせないんなら、それでいいよ」

「なに、それ」

爽は怒って帰っていきました。

 

黎は深水の取調べをしていました。黎が「もし榎本君の意識が戻ったら」と言うと、初めて反応をみせました。そして、検事がこのままだと間違った処分になるかもしれないというと

「いいですよ。それで」

「ほんとにいいの」

「話さないって決めたんで」

「それはどうして」

「話したって誰も幸せにならないからです」

検事はこのまま家裁に送致するしかないと結論を出しました。虎太郎は「もういいじゃん。誰も幸せにならない真実なら、しまっといたほうがいいんじゃない」と言いますが、黎は浮かない顔をしていました。

爽は、弁護士事務所で失踪について調べ始めました。山田隆也(柄本時生)は「僕だったら別れますけどね。まきこまれたくないから」と言われてしました。そこに、香坂いずみ(山本未來)が帰ってきて、黎は就職内定下か聞くと、爽は「知りません」と怒って出て行ってしまいました。その日の夜、黎は香坂に呼び出されて弁護士事務所を勧めましたが、悩んでると答えました。すると、黎のことを、声にならない声を聞ける人だと思ってたと香坂がつぶやいて、あることに気がつきました。

黎は、翌日に深水の学校に行きました。その足で、少年鑑別所に行って深水に面会しました。

「君の声を聞きにきた」

「迷惑なんですけど」と深水は出て行こうとしましたが、黎は

「少しだけ目を閉じて、もう一度目をあけたとき、それでも迷惑だって思うのなら、もう二度と会いにこない」

深水は目を閉じますが、何も見えないと言います。黎は未来を想像してみてというと、やっぱり真っ黒だと言います。

「僕も、おんなじ場所にいた。今でも半分はそこにいる。ぼくにもずっと秘密にしてきたことがある。言っても誰も幸せにならないと思ってた。でも、あの時話してたら、家族を追い詰めたり、大切な人を傷つけなくてすんだのかなって。君には、僕みたいになってほしくないんだ。君が言うように、真実を話しても誰もしあわせになれないかもしれない。でも、本当にそうなのか。一緒にかんがえたい」

「俺にかまわないでください。俺に帰る場所なんてないんです。だって、普通の人間はなにがあったって、人をさしたりしないでしょ。おれ、おかしいんです」

「昔ね、ある人が言ってくれたんだ。どんな人にもやり直せる場所がある。ちゃんと生きていけるって。君はおかしくなんかないよ。美術室の一番後ろ、いいよねあの場所。景色もいいし」

そういうと、深水は泣き出しながら、「おれ、好きだったんです」と崩れ落ちました。

そのころ、黎の家には、果凜(吉川愛)が勝手に入っていました。

爽の家には、兄の暁人(賀来賢人)がやってきて、張り込みしてたから朝まで寝かせてくれといいました。爽は、彼女ができて家族が何かの事件に巻き込まれていたらどうする?と聞くと、「面倒くさいから逃げる。けど、こいつのためならって思える女だったら、一緒に背負う。結婚するってそういうことなんじゃないか。結婚するにはリスクがあるんだ」

 

翌日、検察庁に行くと、深水くんの弁護士が来ていました。深水くんが全部話してくれて、罪を償いたいと言っていたとうれしそうにいいました。「奥森君のおかげです。ほんとにありがとう。君はきっといい弁護士になる」と頭を下げられました。そして、深水くんからの手紙をもらいました。感謝のことが場かかれた最後に、

「奥森さんは、誰にも本当のことを話さないの?」

とかかれていました。

その日の夜、虎太郎と爽がバーで飲んでいました。虎太郎は、黎と爽がけんかをしているのを聞いて誘ったんです。「何で黎なの?」と爽に聞くと、爽は、高校生のときに兄が家出をして、爽は父親に言われたとおりに検事になろうとしているけど、黎は違ったと言います。

「黎はちゃんと自分の理想を持ってて、なんか、きらきらして見えた。まっすぐで、まっすぐすぎて折れちゃわないか心配で、気がついたら好きになってた。でも、この気持ちだけじゃ駄目なんだよな。結婚って」

そのとき、黎から電話がかかってきたフリを虎太郎がしました。

「お、黎だ、もしもし、今、爽と飲んでる。なんか、お前とは結婚できないから、別れるって」

おどろいた爽は電話を奪い取ります。

「あいつまだ、地検にいるよ。たぶん」

爽は「ごめん」といって駆け出しました。

 

黎は地検の屋上にいて、深水くんのてがみをみていました。そこに爽が走ってきました。

「なんで、携帯にでないの?」

「修習生室に置きっぱなしだ」

「建物中走り回ったんだからね」

「ごめん」

「ねえ、覚えてる?付き合い始めたときのこと」

大学生のとき、老人が愛ゆえに介護している相手に手をかけてしまった事件を話し合っていました。そのとき、黎は、「法を犯してもかまわないと思えるほど、奥さんのことを愛して痛んだよ」といったんです。爽は、

「じゃ、確かめてみない?ほんとにそんな愛があるかどうか」

「どうやって?」

「わたしたち、付き合ってみない」

そうやって付き合い始めたんです。

爽はそのことを思い出して、

「やっと気づいた。実証できたって思えたから、プロポーズしたって。私、黎のためなら、犯罪者になってもいい。黎のことだから、私のことを思って、あんなこといったんでしょ。でも、一緒に考えたい。ちゃんと話して、お父さんのこと。もう嘘はつかないで」

「おれ、15のとき、父さん、急にいなくなったんだ。理由はわからない。捜索願は出したんだけど、事件性がなくて。4年前に失踪宣告されて、戸籍上ではなくなったことになった。俺も母さんも、もう戻ってこないと思ってる。父さんがいなくなったとき、みんなに気を使われて、爽にはそんな風に接してもらいたくなかった。だから、いえなかった」

「ありがとう、話してくれて。本当のことが知れてよかった」

「ごめん」

二人は抱き合いました。

 

翌日、黎が地検にいると、ポストに入っていたと事務の人が封筒を持ってきました。その中には、黎の父親の車のキーホルダーと「奥森黎の落し物」と書かれた紙が入っていました。家に帰ると、晶子がパニクッていました。警察から車が引き上げられたと連絡があって、向かうところでした。話をしてると、メールがきますが、爽からでした。

(⇒ 3話のあらすじ

ドラマ『愛してたって、秘密はある。』2話の感想

面白かったですね。だれが、戸籍謄本とか、車のキーホルダーを送ってきたのでしょうか?謎ばかりでヒントらしきものは見つからないのでちょっと難しいです。

このドラマは、愛する人が罪を犯していたらという設定ですが、多くの人の答えは、暁人と同じ答えになると思います。それは、

「面倒くさいから逃げる。けど、こいつのためならって思える女だったら、一緒に背負う。結婚するってそういうことなんじゃないか。結婚するにはリスクがあるんだ」

という感じだっと思います。ただ、それも程度問題で、人の命を奪っていたというような、究極的な問題のときにどうするのか、それでも信じるkとができるのか?というテーマです。おそらく、それはムリじゃないでしょうか。「僕たちがやりました」みたいに、偶発的に人の命を知らない間に奪ってしまっていても、それからの観方が変わってきてしまうと思います。

それでも、許すことができるのが愛なのでしょうか。これはそんなにかんたんに答えが出る問題じゃないと思います。きっと、このドラマの最終回までには、ある程度の答えを出してくれるのじゃないかと考えています。

さらに、相手に対するウソも、どこまで許すか?です。最近はやってる浮気もそうです。相手に嘘をついて、他の恋人と会ってるわけで、ちょっとずつ嘘をついています。それを言うのか、言わないのか、という問題もあります。「言わない方が幸せ」と虎太郎が言ってましたが、そういう側面もあるんじゃないでしょうか。

勝手な言い訳かも知れませんが、相手のことを100%判ってしまったら、ちょっと面白くないような気もします。そのあたりも、このドラマと一緒に考えていきたいと思います。

 


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ドラマ『愛してたって、秘密はある』のストーリー

奥森黎(れい、福士蒼汰)は、中三の夏、学校から帰ってくると、医師で父親の晧介(堀部圭亮)が母親の晶子(しょうこ、鈴木保奈美)をなぐっている所を見てしまいます。原因は、黄色いバラの花が気にくわないと言うことでした。黎は「止めて」と言っても殴り続ける晧介を見て、後ろから置物で頭を殴ってしまいます。晧介は、そのまま倒れて亡くなってしまいました。警察に連絡しようとした黎の手を止めて、庭に穴を掘って二人で晧介を埋めました。翌朝、二人で晧介の車を崖から落として失踪したと見せかけました。晶子は、

「母さんと黎をおいて失踪したの。罪はなかったことにすれば、罪じゃなくなるのよ」

と言い含めました。

11年後、黎は一橋大学を経て司法修習生になっていました。過去に犯した自らの罪の意識で、「罪にはそれぞれ理由がある」という信念を持つ黎は、犯罪者側に立つ弁護士を目指していました。大学のゼミで知り合った爽(さわ、川口春奈)は、天真爛漫で笑顔が素敵な女性でした。見た目も悪く、暗い感じの黎に、笑顔を取り戻してくれて、つき合うことになりました。

そんな爽は、黎に逆プロポーズしました。喜んだ黎は、OKしますが、過去の秘密は何も言えませんでした。黎が爽の家に挨拶に行くと、爽の父親は、なんと、「特捜の鬼」と呼ばれた立花検事正(遠藤憲一)でした。その場は取り調べのように進み何も言えませんでしたが、後日、何とか結婚の意思を伝えることができました。

一方、司法修習生として実際の取り調べをしていると、ひったくり犯を捕まえた人が、実は犯人だったということが分かりました。その人を担当して無実を証明した黎はショックを受けてしまいます。同時に、父親を庭に埋めたこと知ってるというメッセージが何者からか送られてきて、その場所に黄色いバラの花束が添えられていました。翌朝、埋めた場所は何者かに掘り返されていて、遺体はなく、黒い水が溜まっていました。

ドラマ『愛してたって、秘密はある。』のキャスト

ドラマ『愛してたって、秘密はある。』のキャストは、

  • 奥森黎 福士蒼汰
  • 奥森晶子 鈴木保奈美、黎の母親
  • 奥森晧介 堀部圭亮、黎の父親
  • 立花爽 川口春奈、黎の恋人
  • 立花弘晃 遠藤憲一、爽の父親、検事正
  • 立花茜 岡江久美子、爽の母親
  • 立花暁人 賀来賢人、爽の兄
  • 風見忠行 鈴木浩介、晶子の友人
  • 安達虎太郎 白洲迅、黎や爽の友人
  • 香坂いずみ 山本未來、弁護士
  • 山田隆也 柄本時生、香坂の部下
  • 浦西果凜 吉川愛、黎の元教え子
  • 一之瀬義男 矢柴俊博、刑事
  • 井上大吾 佐伯大地、刑事

2話以外のあらすじ

以上、ドラマ「愛してたって、秘密はある。」の2話のあらすじ(ネタバレ)感想でした。

他にも面白いドラマがあります。

先に生まれただけの僕
ぼくは麻理のなか

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最後まで読んでいただきありがとうございました。


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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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いつもお越しいただいて、ありがとうございます。
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【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

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