2017年冬ドラマ

「愛を乞うひと」のキャストとあらすじ!篠原涼子と鈴木梨央が親子に!

1月11日(水)の夜9時からの篠原涼子さん主演のドラマ「愛を乞うひと」のキャストとあらすじなどをまとめました。篠原涼子さんが一人二役で、自分の母親役もされています。娘は鈴木梨央さんと広瀬アリスさんです。いろいろなことを、かなり考えさせてくれるドラマです。

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「愛を乞うひと」のキャスト

現代

  • 山岡照恵 篠原涼子(一人二役)
  • 山岡深草 広瀬アリス、照恵の娘
  • 山岡裕司 平山浩行、照恵の亡き夫
  • 和知武則 ムロツヨシ、照恵と行き別れていた弟

30数年前

  • 陳豊子  篠原涼子(一人二役)、照恵の母
  • 陳照恵  鈴木梨央、30数年前の照恵
  • 陳文英  上川隆也、豊子の初めの夫、照恵の父
  • 許育徳  杉本哲太、陳文英の友人
  • 許はつ  木村多江、育徳の妻
  • 中島武人 寺島進、豊子の二番目の夫
  • 和知三郎 豊原功補、豊子の三番目の夫

子役の鈴木梨央さんは、2005年生まれの11歳の子役です。5歳のときから芸能活動を開始して、2012年のドラマ「カエルの王女さま」で、子役としてデビューされました。2013年の大河「八重の桜」では、綾瀬はるかさんの幼少期を演じられて話題になりました。最近では、「ダメ父ちゃん、ヒーローになる」や、「遺産相続弁護士柿崎真一」映画「僕だけがいない街」などにも出ていて、CMのおとくちゃん役やポカリスエットで吉田羊さんと共演したり、大活躍です。このドラマでは、篠原涼子さんも本気で虐待シーンを撮られていると話されています。かなり、きつ勝ったと思いますので、注目です。

「愛を乞うひと」のあらすじ

番組HPと、映画、小説から「愛を乞うひと」の大まかなあらすじをまとめました。

山岡照恵(篠原涼子)は、夫の山岡裕司(平山浩行)を早くに亡くして、一人娘の深草(広瀬アリス)と二人きりで暮らしていました。ある日、連絡の取れなくなっていた弟の和知武則(ムロツヨシ)が警察に逮捕されたという連絡が入ります。照恵は警察に面会に行くと、封印していた子どもの頃の忌まわしい記憶がよみがえります。実は、照恵は実の母親の陳豊子(篠原涼子)から激しい虐待を受けていたんです。その話を深草に少しずつ語り始めると、やさしかった父親を弔いながら遺骨をさがす旅に出ようと深草がいいだしました。

今から、30数年前、陳豊子は、台湾人の陳文英(上川隆也)と、あることがきっかけで一緒に暮らすことになりました。まもなく照恵が生まれます。とても優しい文英でしたが、豊子が幼い照恵を虐待し始めたので、文英は照恵を連れて家から出て行ってしまいました。数年後、文英が亡くなって児童相談所に預けられていた照恵の前に、再び豊子が現れて引き取られていきます。そこには、新しい父親の中島武人(寺島進)と息子の武則がいました。豊子は、ほどなく中島と別れて三番目の夫の和知三郎(豊原功補)と一緒になりましたが、照恵への虐待は日を増すにしたがってエスカレートしていきました。照恵が中学校を出て働き出してからも、その給料をすべて豊子が持って行ってしまいます。17歳の頃、たまらず照恵は家を出ていきました。その後押しをしてくれたのが、弟の武則でした。

そんな話をしながら、父親の足跡を探していくと、照恵の知らなかった母の真実が浮かび上がってきて、同時に自分の過去とも向き合うことになります。さて、照恵は過去への旅をすることで、どんな感情の変化になっていくのでしょうか。とても見ごたえがあるドラマになると思います。

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「愛を乞うひと」のスタッフ

「愛を乞うひと」のスタッフは、

  • 脚本 後藤法子
  • 演出 谷口正晃
  • 主題歌 中島美嘉『Alone』
  • 原作 下田治美「愛を乞うひと (角川文庫)
  • 映画は、Huluで、有料ですが見ることができます。

後藤法子さんは、1967年生まれの49歳の脚本家です。2000年に「バカヤロー!2000」でデビューされました。代表作は、

  • 伝説の教師
  • マイリトルシェフ
  • 奥さまは魔女
  • チーム・バチスタシリーズ
  • 銭の戦争
  • 家族ノカタチ
  • 嘘の戦争

などです。先日のドラマ「嘘の戦争」もかなりおもしろかったので、期待できそうです。

谷口正晃さんは、1966年生まれの50歳の映画監督です。日本大学芸術学部映画学科を卒業されて、助監督を務めた後、2010年の「時をかける少女」で映画監督デビューされました。最近では、「父のこころ」「マザーズ」「水族館ガール」などを監督されています。

主題歌は、中島美嘉さんの『Alone』です。かなり良い曲ですので、聞いてみてください。オフィシャル動画ですので、ドラマの一場面も見ることができます。

「愛を乞うひと」の感想

このドラマは、テーマが虐待だと思いますか?確かに、そのことも大事なテーマの一つに違いないとは思いますが、一番大きなテーマが別にあるのではないかと思います。それは、過去と真正面から向き合うということだと私は思います。現代の照恵は、虐待されていたことを忘れようとしながら、そのことを避けて生きています。そのために、もしかしたら自分も虐待してしまうのではないかという恐れを抱いているのではないでしょうか。避けよう避けようと思えば思うほど、自分で自分の心を縛ってしまうものです。カンタンに言えば、じぶんで言い訳を作ってしまうようなことです。「あの人がいけないから」「あのことがなかったら」などです。そうなってしまうと、前へ進んで行けなくなります。まずは、過去の自分や出来事と真正面から向き合うことが必要ではないかと思います。その上で、自分を認めてあげることをすれば、新しい自分を創っていけるとおもいます。ただ、虐待されている側としては、なかなかそうもいかないと思いますので、難しいですね。

虐待をしない、止める、そう言った事ももちろん大事ですが、なぜそうなってしまうのか、何をしたいから虐待をしてしまうのかを自分の心と向き合って、見つめ直すことも大事なような気がします。そして、いろんな考え方があっていいと思います。リトマス紙みたいなもので。心が勝手に反応してしまうほど、良い映画やドラマではないでしょうか。

2017年からはじまる新しいドラマの「東京タラレバ娘」や「嫌われる勇気」にも同じようなニュアンスを感じることができます。特に、「嫌われる勇気」では、上に書いたようなことをメインに教えてくれると思いますので、このドラマを見て、何か感じたことがあれば、引き続き「嫌われる勇気」を見ていくことをお勧めします。

以上、「愛を乞うひと」のキャスト、あらすじや感想についてでした。

他にも面白いドラマがあります。

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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

コメント

    • 名無し
    • 2017年 4月 29日

    面白い

    • 米山 慎吾
      • 米山 慎吾
      • 2017年 4月 29日

      コメントありがとうございます。

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