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ドラマ『アシガール』の10話「その結婚ちょっと待った!」のあらすじ(ネタバレ)と感想!

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ドラマ『アシガール』の10話「その結婚ちょっと待った!」のあらすじ(ネタバレ)と感想です。阿湖(川栄李奈)の身代わりとなって高山にとらわれた唯(黒島結菜)。それを聞いた若君・忠清(健太郎)は必死で探す。企てを知っているらしい成之(松下優也)と、ついに剣を合わせる忠清。そんな折高山から、預かった阿湖=唯を、跡取りの宗熊(加藤諒)と結婚させるようにと申し入れが・・・


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10話の再放送は、12月5日(火)01:45です。月曜日の深夜です。

『アシガール』10話のあらすじ

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ここから先はネタバレがふくまれます。これまでのストーリーはコチラ⇒ストーリー

 

10話「その結婚ちょっと待った!」

夜になると、阿湖姫が唯の着物を着て戻ってきました。忠清にあうと、土下座をして謝りました。そして、唯がおとりになって自分を逃がしてくれたと聞くと、忠清は「太刀を持て、馬を引け」と叫んで。小平太(金田哲)がとめるのも聞かず、歩いていきました。

翌朝、阿湖姫は忠清に謝りに来ます。そして、唯は女の子だったということと、今回のことに成之がかかわっていて、成之の命令で監視していて、誘拐されたと忠清に言いました。

 

その頃、唯はある座敷に閉じ込められていました。ただ、食事もでてきて、次女たちにかしづかれていました。自分のことを阿湖姫だと思われているので、とりあえず、そのままにしておこうと考えました。

すると、ずっと唯の部屋をを見てる座敷わらしのような男性に気がつきました。その男性は高山の跡取り、高山宗熊(加藤諒)でした。

 

忠清は、成之(松下優也)の住む山の庵に出向いて、阿湖姫の件を聞きました。すると知らないといいますが、昔、城を追われた母親と自分は毒を盛られたといいます。代わりに母親が飲んで体を崩してしまいました。それは普通のことだと思ったけど、忠清によって城にまぬかれたことで、施されたと感じた成之は、恨んだといいます。

そして、忠清は家督も譲るというと、すべては努力しないで得たものだから簡単に譲ることができるんだと見抜きました。すると、忠清は、卑怯者は人の上には立てないとののしりました。成之は刀を抜いて襲い掛かります。戦いながら、唯は高山の城だと教えてくれました。成之が忠清に切られそうになると、母親が分け入ってかばいました。

そこに、松丸から阿湖姫の兄がやってきたので至急帰ってこいといってると家来が伝えました。忠清は成之の母親も城へ連れて行くといいました。城に戻った忠清は小平太に、天野家で面倒をみろといいました。やってきた母親は吉乃(ともさかりえ)が面倒を見ることになりました。

阿湖姫の兄義次がきたのは、宗熊と捕らえた阿湖姫の縁組をするという書状が松丸に届いたからでした。急いでやってきたのですが、阿湖姫の無事の姿を見てびっくりしていました。忠清は、捕らえられた唯を救いたいといいますが、忠高(石黒賢)は、自分で逃げられないなら捨てておけと言って、何もするなと命じます。

忠清は、忠高に秘密で義次に唯を助ける協力してくれとおねがいしました。それを聞いていた阿湖姫もその後で、自分のことは気にしなくていいので、唯を助けてくれといいました。

 

その日の夜、唯は宗熊の助けを得て逃げようとすると、「わしを裏切るのか?」と言って配下の者をよんで唯を捕まえました。城主の宗鶴(村田雄浩)からは二度とするなといわれました。そして、座敷牢にとじこめられました。

忠清は領地の見回りだと言って城を出て行こうとすると、悪丸が待っていて、唯の秘密の武器を手渡されました。そして、悪丸も行くといいました。すべては吉乃の差し金で、忠清の行動を分かっていました。吉乃から絶対に忠清のそばを離れるなといわれたというと、忠清は連れて行きました。

 

座敷牢につかまってる唯のところに、宗熊がいり豆を持ってきてくれました。唯は宗熊を元気付けてると、明日、阿湖姫の兄の義次がやってくると聞きました。

翌日、妹じゃないとわかったら婚儀もなくなるけど命もなくなるかもしれないと恐れながら着替えさせられて、宗鶴の前に呼び出されました。

そして、挨拶すると、それは忠清でした。すると、宗鶴は今日の夜婚儀をしろと命じました。忠清は婚儀の前に二人きりで話させてくれというと、宗鶴に却下されてしまいました。

別室に行って侍女達に着替えさせられようとしてると、白い煙が立ち込めてきました。

(⇒11話のあらすじ

『アシガール』10話の感想

面白かったですね。加藤諒さん演じる宗熊が最高でした。原作とは少し違う感じでしたが、雰囲気はとてもこのドラマにあっていておもしろかったです。とくに、物まねをする部分にわらってしまいました。

忠清を演じてる健太郎さんも、初めの頃はすこし変でしたが、最後の方に来て若武者ぶりが板についてきて、ドラマになじんできたと思います。こちらも原作とはちょっと違っていますが、フレッシュな若殿さまのような感じでぴったりフィットしてると思います。

ただ、本当のところはわかりませんが、ライバルの城主や跡継ぎの顔がしっかりわからないというのはどういうものでしょうか。昔の日本の人はウソをつけなかったのでしょうか?原作通りなのですが、忠清のことを阿湖姫の兄の義次だと思ってしまうのは、チョット出来過ぎのような気がしました。

とはいえ、影武者というのもありますので、多少似ていなくても堂々としていたら勝手に勘違いしてくれていたのかもしれません。

次回は、高山城からの脱出になります。唯が大活躍しそうなので、楽しみです。

『アシガール』のストーリー

速川唯(黒島結菜)は十六歳。走ることだけが得意な唯ですが、明るい高校生活をなんとなく送っていました。しかし、ある満月の夜、発明好きの弟の尊(下田翔大)が造ったタイムマシンで、戦国時代に送り込まれてしまいます。目覚めた唯は激しく混乱しますが、なんとかよろいを手に入れて足軽隊に混じることができました。素性を疑われて、「唯之助」とごまかす唯。絶望していた唯だが、目の前にりりしい若武者が現れ一目惚れをしてしまいます。彼こそが、戦国大名羽木(はぎ)家の嫡男、羽木九八郎忠清(健太郎)でした。農村の吉乃(ともさかりえ)のやさしさで、息子の唯之助として身を寄せる唯ですが、忠清あいたさだけで、お城に行きますが、追い出されてしまいました。ただ、そのお城の中で、忠清の異母兄の成之(松下優也)と出会いました。

唯は、若君に近づくには、天野家の家老に雇ってもらうことだと教えられてかけくらべ大会に出ますが、褒美をもらっただけでした。そのとき争った悪丸は、唯のことが気に入って唯の部下になって、芳乃の家までついてきました。

農家の暮らしに耐えられなくなった唯は、再びお城に向かいますが、途中で成之と出会い、忠清が結婚することを知ります。落胆した唯が山の中にいると、浪人に襲われますが、尊にもらった短剣を抜くと現代に戻ることができました。

学校で、歴史の先生に、後半年で羽木家が滅んで、羽木家の全員がなくなってしまうと聞いて再び戦国の時代に戻ることを決意しました。

尊に「秘剣・でんでん丸」を作ってもらい、薬などを用意してもらった唯は、再び戦国時代に戻ります。おりしも、戦が始まると言うことで、小荷駄隊に入ることができた唯は、なべを担いで軍にくっついていましたが、銃声を聞いて、先鋒に飛び出します。そこは、切りあいの真っ只中で、立ちすくむ唯に相手方の兵が切りかかりました。間一髪、馬上の武士が槍を繰り出して、相手を倒すことができました。その武将は馬から下りて、さらに2,3人の敵を切り倒します。その武将は忠清でしたが、倒れた血だらけの相手を見て、唯は気を失ってしまいました。

唯は芝居一座のあやめと知り合って、忠清の寝所に女装して入ることができました。普通の女子とは違う唯のことを気にいった忠清は、城にふたたび出仕っさせますが、別人でした。再び戦となった忠清は、1000人対3000人の不利な戦いに赴きます。忠清の部下の小平太の部隊に入った唯は、忠清の窮地を救おうと、弟の尊に武器を作ってもらおうと思って現代に帰ってきました。

現代に戻ってきた唯は、弟の尊に幻の兵製造機「まぼ兵くん」を作ってもらい再び戦国時代に帰りました。木村先生の言ったとおりに、山に立てこもって悪丸に「まぼ兵くん」を使わせて相手を撃退することができました。

撤退した高山は羽木と和議を結ぼうとしますが、忠清の命を狙うわなでした。胸を矢で射抜かれた忠清を、唯はタイムマシンを使って現代に送り込みました。唯の家族は忠清を見て驚きますが、尊が説明したのを受け入れて何とか治療することができました。ですが、戦国時代に帰る前の晩、高熱を出して倒れてしまいました。

一方、戦国時代の唯は、成之の策略で高山の間者にしたてあげられて追われる身となりました。

唯は、忠清との思い出の場所にいると、腹を切ろうとした信茂が現れました。唯は必ず満月の夜に忠清は帰ってくるので、信じてくれとお願いしました。信茂は唯を信じて自分の家に連れて行きます。息子の信近葉怒りますが、如古坊と高山の話を聞いて唯をかくまってくれました。ところが、唯がおふくろ様としたう吉乃が引っ立てられていくと、たまらず唯も出て行って牢屋に入れられます。満月の夜、忠清は帰ってきますが、途中の橋が壊れていて帰ってくるのに手間取りました。その間に唯の詮議が始まります。成之の手で唯の秘密が暴かれるところに忠清が帰ってきました。忠清はすべて唯に助けてもらったと忠高につげて、無事、信近の屋敷で手当てを受けることができました。

忠清は尊から、タイムマシンはあと1回しか使えないからと聞きますが、唯を現代に帰すために、あと2回使うことができると嘘をつきました。

再び、高山の動きが活発になってきて、戦の準備を始めました。今度の戦は成之が先陣をつとめることになり、高山を見に行くといって国境に行きました。おかしいと思った唯はすぐに後を追いかけると、案の定、如古坊、高山のものと打ち合わせをしていました。城に帰ってきた唯派、如古坊に酒を飲まされてたおれますが、何とか忠清が連れ戻すことができました。ただ、二人はけんかをしてしまいます。翌朝、吉乃から、ちゃんと気持ちを伝えろといわれた唯は、今までのことを全部忠清にはなしました。

忠清は、成之を罰することをせずにあることをお願いしました。

そして、満月の晩に、きれいな着物を着た唯に手紙を持たせて現代にもどらせました。

戻ってきた唯は、もう戦国時代に戻れないことを知ってボー然となりました。

魂の抜けたような唯を見てかわいそうになった尊はもう一度エネルギーを充填し始めます。やっとの思いで2回分完成したのですが、装置は爆発してしまい、すぐには元に戻りませんでしたが、タイムマシンは無事でした。

戦国に戻った唯は、一生忠清についていくといってタイムマシンのスイッチを池の中に捨ててしまいました。

城に戻った唯は阿湖姫に頼まれて城下を見て回りますが、高山の間者たちに襲われます。服を着替えて身代わりになった唯は、とうとう捕まってしまいました。

 


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『アシガール』の原作

『アシガール』の原作は、森本梢子(こずえこ)さんが書かれた少女漫画です。森本梢子さんは、熊本県出身の漫画家で、佐賀大学を卒業されて、1985年に『YOU』掲載の「抱き寄せてプロポーズ」でデビューされています。主な作品には、ドラマ化されてるものが多く、

などがあります。他のさくひんもこれからドラマ化されていくかもしれません。どの漫画も、設定やストーリーがとても面白くて、森本梢子さんが作られた世界にドンドン引き込まれてしまうものばかりです。特に、「アシガール」は、今も連載されていますが、めちゃくちゃ面白いです!

『アシガール』は、電子書籍のナンバー1「honto」で読むことができます。紙の本も買うことができますし、雑誌やビジネス本や小説などの一般の本もどちらでも見ることができます。まるで、家に居ながら本屋さんにいる感じで素晴らしいです。会員登録しなくても、立ち読みすることができますので、ぜひ、ご覧になってみてください。

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『アシガール』のキャスト

  • 速川唯/唯之助 黒島結菜、足が速い16歳の女子高生、忠清に一目ぼれする
  • 羽木(はぎ)九八郎忠清 健太郎、黒羽城城主羽木忠高の嫡男、若殿
  • 羽木成之 松下優也、忠清の異母兄、寺で育つ
  • 羽木忠高 石黒賢、黒羽城城主
  • 吉乃 ともさかりえ、百姓のシングルマザー、唯を引き取る
  • 松丸阿湖 川栄李奈、松丸家の姫君、忠清の婚約者
  • 速川覚 古舘寛治、唯の父親、専業主夫
  • 速川美香子 中島ひろ子、唯の母親、医師
  • 速川尊 下田翔大、唯の弟、タイムマシーンの発明者
  • 天野信近 飯田基祐、羽木家の筆頭家老
  • 天野小平太 金田哲(はんにゃ)、信近の嫡男
  • 天野信茂 イッセー尾形、信近の引退した父親

10話以外のあらすじ

以上、「アシガール」の10話のあらすじ(ネタバレ)と感想でした。

他にも面白いドラマがあります。

陸王
刑事ゆがみ

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最後まで読んでいただきありがとうございました。


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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

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