明日の約束

ドラマ『明日の約束』の4話のあらすじ(ネタバレ)と感想。辻を襲った犯人は?

ドラマ『明日の約束』の4話のあらすじ(ネタバレ)と感想と動画の紹介です。一度罪を犯したものは許されないといって辞表を出した辻先生は何者かに襲われてしまいます。日向は、自分の母親の尚子にもう二度と会わないでくれと本庄に、本当のことを話し出しました。

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『明日の約束』の4話のあらすじ

日向が本庄から呼び出された待ち合わせに行くと、

「もう、お母さんに会わないで」

「なんで」

「あの人は、最低の母親だから。小学生の頃、私の持ち物、全部お母さんが選んでいた。私の好きなもの全部けなされた。そんなのほしがるの馬鹿だ。いつも言われていた。中学生の頃はおしゃれ禁止だった。いやらしい。色目使うつもりだろって。同級生の男の子と話すもの駄目だった。高校生になると、進学も就職も勝手に決められそうになった。私の言うとおりにすればいいんだって。毎日、おどおどびくびくしていた。あの人はいつ怒り出すかわからないから。そのせいで、人と話すのが怖かった。みんなが私のこと嫌いだって、あの人が言うからそう思っていた。猛勉強して離れたくて自分を変えたかったの。サークル入って、人の目をみて話す努力をして、心理学専攻したのも自分のためだった。でも、今でも私は・・・」

そういうと、頭を押さえてうずくまってしまいました。本庄がかけよって

「じゃあ、なんでいっしょに暮らしてるの?そんなにつらいんならなんで?」

そこに、霧島から電話がかかってきました。辻先生が襲われて重傷をおったということでした。報道を見た愉快犯かもしれないので外にいるならすぐに家に帰ったほうが良いといわれました。

翌日、職員会議で校長先生から辻先生のことが発表になりました。パンプキンの被り物だったと聞くと、日向は圭吾の家のライトを思い出しました。霧島先生は、犯人は怨恨の可能性があると警察はおもってるといいました。そして、生徒に動揺を与えてはいけないので、辻先生のことは伏せておくといいました。

日向が廊下を歩いていると、だれもいない教室で霧島先生がひとりで物思いにふけっていました。

その日からバスケ部が再開しました。新しい顧問は北見先生(白洲迅)になりました。キャプテンの長谷部は大会に出られるかも知れないからがんばるぞと気合を入れました。

日向が相談室にいると、白井香澄(佐久間由衣)から、さっきアップされた動画ニュースというメッセージが来ました。見てみると、「激撮!部員のいじめ疑惑で揺らぐ、バスケ部キャプテンの校内暴力!」と題して、この間のバスケ部のキャプテン長谷部が胸倉をつかんでけんかしてる様子が動画でニュースになっていました。

高校への登校稿途中には取材陣が現れて生徒たちがインタビューされていました。

学年主任が集まった会議では、動画が流出したことが問題になっていました。辻先生の事件もいかにも長谷部がやったように書かれていました。北見先生は出版元に文句を言いに行くといって、校長先生は法的措置を取る必要があるといいました。長谷部本人は休みたくないといっていました。

校長先生と北見先生、日向は、動画ニュースの出版元の週刊ワイドに出向いて、圭吾の母親をたきつけてる週刊誌の記者小嶋(青柳翔)と話し合いました。動画の入手先は教えられないし、辻先生の現場近くで長谷部が目撃されたといってしらを切ります。さらに、すでに長谷部の個人情報が出てるので削除してもしょうがないと開き直りました。そして、デジタルタトゥーをするのは一般人だからと何もしようとはしませんでした。

そのころ、圭吾の母親の真紀子(仲間由紀恵)は弁護士事務所に行ってました。

 

相談室では、長谷部を呼んで北見先生と日向が話をしていました。日向が、何も言わないでいると苦しくなるから抱え込まないで話してくれというと、

「苦しくていいんです。おれ」

「どうして?」

長谷部は何も言いませんでした。

 

その日の夜、日向が家に帰ると、母親の尚子(手塚理美)が日向の机に座ってポストイットを勝手に使っていました。尚子は本庄から日向が怒ってると聞いたようで謝ってきました。日向が「ひとりきりにして」というと、逆切れして「謝りなさい」と怒ってきました。そして、「あんたのそういうとこ、お父さんも言ってた」と言います。日向は、ほかの人の言葉じゃなくて、怒るんなら自分のコトバで言ってよと言いました。すると、笑いながら「ばかばかしい、もう寝るから」と言ってしまいました。

日向は、高校のときに、自分のせいで腕を怪我したことを思い出しました。ほかの事はすべて否定してきましたが、尚子はそのことで一度も日向を怒ったことはありませんでした。日向は怒ってもらえれば、少しは楽になると思っていました。

 

翌日、日向は辻先生のところにお見舞いに行って、長谷部と圭吾と沢井の事を聞きましたが、よくわからないと言います。辻先生は、バスケ部を強くするために呼ばれたので、練習に出てこない圭吾を、問題さえ起こさなければ言いと思って見てみぬフリをしていたと言いました。それが圭吾を追い詰めていたのではないかと自分を責めていました。

翌朝、沢井が登校してると、長谷部からしばらく部活を休むとメッセージが入りました。校門の近くまで来ると、圭吾の母親の尚子が車から降りてきました。そして沢井に近づいてきて、

「どう?圭吾がいなくなったバスケ部は楽しい?」

とききました。

 

日向が校長先生に呼ばれて会議室に行くと、霧島先生、北見先生、そして尚子と弁護士がいました。その弁護士は、鎌倉からいじめを根絶する会の大道寺という男性でした。

大道寺は、抗議にきたと言います。生徒がいじめにあいながら、問題のある教師を退職もさせず暴力行為をする生徒を指導もせずそのままにして、さらには正式な謝罪もしていないということに抗議をしてきたんです。

霧島は調査中だと伝えると、学校は隠蔽をするといって長谷部に話をするから呼んでくれと言います。長谷部は学校を休んでるというと、尚子は長谷部は非行少年だと言いました。以前、家に来たときにタバコをすっていたと話しました。

その頃、長谷部は公園でスマホで尚子が学校に弁護士を連れてきたというメッセージなどを見ていました。警察官が通りかかるのを見ると、タバコをすい始めました。警察官が来て名前を聞かれると、涙を流しながら、辻先生を襲ったのも、後輩をいじめて命を奪ったのも自分だから逮捕してくれと言い出しました。

警察から霧島先生に電話がかかってきて、長谷部が連行されてすべてを認めてると連絡が入りました。すぐに北見先生と大宮先生(新川優愛)と日向が警察に向かうことになりました。

日向が相談室に荷物をとりにいくと、マネージャーの希美香(山口まゆ)と沢井がやってきました。辻先生を襲うことなんてありえないといって、全部話すと沢井が言いました。

 

日向と北見先生たちが警察に行って長谷部と話しをしたいといってると、沢井と希美香が長谷部のバスケ仲間を連れてきました。そこには、犯行時刻に仲間とバスケをしてる長谷部が映っていました。長谷部は釈放されました。

長谷部は相談室に行って日向と話しをしました。夏休みの練習終わりに圭吾の部屋に沢井と3人で言ってタバコを吸ったと話し出しました。そして次の日の練習のとき、タバコ吸ってるのを先生にばらされたくなければ自分をベンチ入りさせてくれと圭吾が言ってきたといいます。中学のときからずっとつるんでた圭吾に脅されたことがショックだったと話してくれました。

(⇒5話のあらすじ

ドラマ「明日の約束」はフジテレビの動画配信サービス「FOD」で配信中です。⇒FODプレミアム公式サイト

『明日の約束』4話の感想

面白かったですね。いろいろなことがちょっとずつわかってきて、なんとなく圭吾が自ら命を絶ったのも理由が分かりかけてきました。父親には愛人がいて、妻や家庭には見向きもしなく、母親は圭吾の部屋を盗聴していました。おそらく、煙草を吸ったことも知っていて、圭吾に脅すように指示をしたのは母親の真希子だったのではないでしょうか。そこまで監視していたのに、命を絶ってしまったのでその責任とか悲しみを学校に押し付けようとしているのかもしれません。

日向の母親の尚子の手も、日向といっしょに階段から落ちてひなたをかばったのが原因だということが分かりました。本当にかばったからなのか、日向の思い込みなのかはわかりませんが、あの時のことが日向を母親にしっかり結びつているんだとおもいます。日向も別れることが解決策だとは分かってると思いますが、ひとりにするわけにもいかないし、手の傷もあるのでなかなか実行できないでいるのではないでしょうか。ドラマの最後にはどんな解決策が待ってるのか楽しみです。

今回のお話の中で感じたのは、マスコミの存在です。あのいやな記者が話していたように、今は一般の人がそれぞれ勝手に判断して正義ぶって裁きを下してしまう世の中になってしまいました。それはマスコミの誘導という部分もあるように思いましたが、あらためて、ひとりひとりがどうしなければいけないのかを、このドラマが問題提起してくれてると思います。

ドラマを見てると、バスケ部のことや尚子とか、父親のことが良くわかってしまうので、この母親が多分問題なんじゃないかなと想像することができますが、マスコミに発表されたのは、バスケ部によるいじめをほのめかす記事と、母親のインタビューだけです。ニュースを見てるだけだと全体のうちのほんのすこししか情報は出てきません。それだけで判断すると、バスケ部のキャプテンのようになってしまうのは当然だと思いました。その危うさを何とか解決しないまま情報を垂れ流してると、マスコミは本当にゆがんだものになってしまうと感じました。

そして、ほんとうに報道しなければいけないものが隠れてしまって、国民全体が簡単に捜査されてしまうという危惧を感じました。

そうならないためには、デジタルタトゥーのようなことにならないように気をつけながら発信していくことと、本物を見極める力をつけながらモラルをしっかり持っていくことがたいせつだと思います。

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『明日の約束』のストーリー

藍沢日向(井上真央)は、親や教師とは違う立場から、悩みを抱える生徒の心のケアに力を尽くす、高校のスクールカウンセラーです。付き合って3年になるブライダル会社勤務の恋人・本庄和彦(工藤阿須加)からは家にあいさつに行きたいと言われていますが、実は、母の尚子(手塚理美)はいわゆる“毒親”で、日向は幼い頃から過干渉な尚子とのいびつな関係に悩んでいた。

ある日、不登校が続く1年生の吉岡圭吾(遠藤健慎)のことが気になる日向は、クラス担任の霧島直樹(及川光博)と家庭訪問をすることに。母・真紀子(仲間由紀恵)とともに2人を出迎えた圭吾は一見元気そうだったが、日向には自分たちの前で決して笑顔をくずさない圭吾の様子が気にかかる。やがて真紀子は一枚の診断書を取り出し、イジメが原因で圭吾が“軽いうつ”を患っていると、イジメに気付かなかった学校側の対応を非難。しかし日向は、原因は学校だけでなく、真紀子にもあるのではないかと疑う。

そんななか、2年生のバスケ部マネージャー・増田希美香(山口まゆ)が万引き騒ぎを起こした。同居する母の麗美(青山倫子)は離婚後に次々と恋人をつくり、希美香の誕生日当日も男と遊んでいたため、その邪魔をしようとしたらしい。希美香の寂しさに気付いた日向は、「思っていることを吐き出してみたら?」とアドバイスするが、その日の放課後、日向の元に「お母さん、ころしちゃった」と希美香から電話がかかってきて――。

一方、圭吾のイジメについて早速、クラスメイトや所属するバスケ部の顧問に聞き取り調査を行っていた霧島。顧問は、部活内に問題はなかったと主張するが、それでも日向は部員に話を聞きたいと食い下がる。そこへ真紀子から、圭吾が家出したと連絡が入ります。日向は、幼馴染の言葉から、高校にいる圭吾を見つけました。話を聞いてると、圭吾から付き合ってくれと告白されますが、日向は断りました。そこに、母親の紀子がやってきて足早につれて帰りました。翌朝、圭吾は、自らの命を絶ってしまいました。

始めは理由が分からなかった日向や霧島でしたが、クラスメートの田所やバスケ部のマネージャーの希美香から、圭吾はいじめられていたようだと情報を得ます。

日向は同時に自分の母親からも過干渉されてることが恋人の和彦にばれそうになってきました仮名にも言いませんでした。ところが、尚子が勝手に本庄に会って日向のことを頼んでいました。それを知った日向は、「もう二度と会わないで」と本庄に頼みました。

ワイドショーに圭吾の母親の真紀子のインタビューが流れて、マスコミは一方的に学校の責任だと騒ぎ始めました。記者も日向に直接会いにくるようになりました。バスケ部のキャプテンの長谷部と1年の沢井は、圭吾と仲良しだったのですが、いつからか圭吾から距離を置き始めたことがわかりました。そんな時、バスケ部の顧問の辻先生がかつて体罰の事件を起こしたことがマスコミに流れて辻先生は辞表を出しました。家に帰る途中、パンプキンのおめんをかぶったやつにスタンガンで襲われて、鉄パイプで何度も殴られる事件が発生しました。

『明日の約束』のキャスト

  • 藍沢日向 井上真央、椿が丘高校のスクールカウンセラー
  • 藍沢尚子 手塚理美 日向の母親
  • 本庄和彦 工藤阿須賀、日向の恋人
  • 吉岡真紀子 仲間由紀恵、圭吾の母親
  • 吉岡圭吾 遠藤健慎、真紀子の息子、1年B組、不登校で亡くなってしまう
  • 吉岡英美里 竹内愛紗、圭吾の妹
  • 吉岡正孝 近江谷太朗、真紀子の夫、教育委員会勤務
  • 白井香澄 佐久間由衣、圭吾の幼馴染、フリーター
  • 小嶋修平 青柳翔、週刊誌記者
  • 轟木博雄 羽場裕一、校長
  • 霧島直樹 及川光博、1年B組担任
  • 北見雄二郎 白洲迅、2年A組担任
  • 大宮奈緒 新川優愛、2年副担任
  • 柏木康介 中林大樹、2年学年主任
  • 宮崎麻子 馬淵英里何、3年学年主任
  • 田所那美 井頭愛海、1年B組学級委員長
  • 上野由依 夏子、1年B組生徒
  • 渡辺純也 掘家一希、1年B組生徒
  • 増田希美香 山口まゆ、バスケ部マネージャー

各話のあらすじ

以上、ドラマ『明日の約束』の4話のあらすじ(ネタバレ)と感想、動画でした。


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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

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