腰痛の原因は寝返り!NHKのガッテンのストレッチをして筋肉をほぐす!

11月2日のNHK『ガッテン!』で、腰痛を改善するストレッチを教えてくれました。腰痛と言うと、ぎっくり腰とか、ヘルニアとかいろいろありますし、薬、ストレッチ、マッサージ、ツボ、筋トレなど多くの改善方法が紹介されています。今回の『ガッテン!』のストレッチは、8割の人が良くなるということなので注目です!

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腰痛の原因は?

11月2日のNHK「ガッテン!」では、腰痛の方の8割の原因は、寝返りにあると話されました。話してくれたのは、東京大学医学部付属病院リハビリテーション部の山口正貴先生です。寝返りをしない、寝相が良い人が、腰痛になってしまうそうです。

簡単に説明します。寝相が良く寝ている人の体の中では、

  1. 自分の内臓で背中側が圧迫されてる
  2. 腰回りの血流低下、酸欠状態が続く
  3. 筋肉が炎症物質を大放出
  4. さらに、背骨の靱帯も圧迫されていたくなる
  5. 寝相が良いので、6~8時間、この状態が続きます。

これが、腰痛の原因だと話されていました。

なので、腰痛を治したり、防いだりするためにしてきたことは、ちょっとほうこうがちがっていたかもしれません。そこで、この原因から、今まで、2000人以上に実践されたやり方で、腰痛を元から断つ方法が考案されました。それが、ガッテン流ストレッチです。ずっと悩まされてきた人たちが、5年間も再発無かったり、かなり快適だと話されていました。つまり、二度と腰痛にならない方法です。

東大病院の山口先生は、寝返りを打つ人と打てない人の違いを調べてみました。それは、筋肉の柔らかさだったんです。筋肉が柔らかいと、寝返りをうつことができますが、筋肉が固いと、寝返りをうつために力が必要なので、寝返りの回数が減ってしまうそうです。そこで、寝返りに使う筋肉を柔らかくするためのストレッチを考えたんです。

ガッテン流ストレッチ

NHKのガッテン流のストレッチの方法を紹介します。

 

ストレッチのやり方は、4つです。

◎ 腰をねじる

  • あおむけに寝ます
  • 右ひざを立てて左にたおす
  • 左手で右ひざを軽く抑える
  • 右手を上に挙げる
  • ねじろうとしてはダメ
  • 力をなるべく抜く
  • 重力で伸ばす感じで、膝とか肩を床から離れないようにする
  • 6回深呼吸したら、逆側をする

◎ ひじたて+ひざまげ

  • うつぶせ寝て、ひじを立てて、両膝を直角に上に曲げる
  • 頭は下向きで、深呼吸6回

◎ 膝抱え

  • あおむけに寝て、ひざを抱え込む

◎ タオルで足揚げ

  • あおむけに寝る
  • 両膝を立てる
  • 両手でタオルを持ってすねあたりにもっていく
  • 片足をタオルから抜く
  • つま先をタオルにひっかけ足を延ばしながら上に挙げていく
  • 別な足は床に伸ばす
  • 6回深呼吸で、片方3回
  • 目標は、膝が伸びて、足の裏が天井を向くこと

基本的に、すべてのストレッチは、脱力で行うことだということです。1か月間行うことで、改善されると話されていました。ただ、他の所に痛みを感じたら、整形外科の受診をした方がいいということです。

枕やマットレスも、なるべく固い方が良いと話されていました。

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腰痛の改善の方法

NHKの『ガッテン』で紹介されたストレッチを毎日しながら、少しずつ筋トレもしていった方がいいです。

腰痛の改善方法は、いろいろ言われています。針、ツボ、整体、カイロプラティックなど、医療機関にかかるものが多いのですが、あまり良くなったという人は聞きません。それどころか、行ったら悪くなったとか、しばらくは良かったけど、すぐに元に戻ってしまったとかいう人が多いです。

と言うのは、治療の前と後と、同じ生活をしているからです。例えば、40歳になってぎっくり腰になってしまった場合、それまでの40年間の生活の積み重ねでぎっくり腰になってしまったわけです。応急処置で直しても、同じ生活を続けている限り、同じように痛くなるのは当然です。

なので、痛くなったということは、生活習慣のどこかに悪い部分があったので、痛くなったと思うことが大事です。応急処置で直してもらったら、それまでと同じ生活をするのではなくて、お医者さんの言われた通りに、生活を改める必要があります。例えば、食生活とか、睡眠時の行動とか、運動ですね。何も言われなかったら、自分の生活を思い出して、治していってください。

基本的に、腹筋と背筋のバランスが崩れていると、腰痛の原因になると言われたことがあります。若い特はよかったんですが、40歳を過ぎると、確実に筋肉は落ちていきます。一生けんめいトレーニングしていても、落ちやすいです。なので、腹筋、背筋を維持するための運動を少しずつ取り入れていかれてみてはどうでしょうか。テレビは座ってみるとか、PCをするときも、猫背にならないとか、簡単なものをすこしずつ、やっていかれることをお勧めします。

とはいえ、まずは、やわらかい筋肉を創るために、教えてもらったストレッチを毎日やってみてはどうでしょうか。

まとめます。

11月2日のNHK『ガッテン!』で、腰痛を改善するストレッチを教えてくれました。同じ姿勢がずーっと続いたり、腰を何度も曲げたりして草取りなんかをしていると、かなり痛みが出てきます。それが何度も続くと、ずっと痛みが抜けずに、慢性腰痛になってしまう人が多いです。ただ、一番の原因は、夜寝ている時に、自分の体で押し付けられて、血行不良になって筋肉が固くなってしまうということでした。

つまり、6時間も同じ形で、しかも血行不良で毎日寝ていることが一番いけないということです。

なるべくやわらかい筋肉を作って、寝返りを打ちやすい体にすれば、腰痛は改善できるようなので、ぜひ、試しにやってみてはどうでしょうか。

以上、『ガッテン!』で紹介された腰痛の改善方法についてでした。

40代からの健康について

40代になると、どこかしら痛くなったり、わるくなったりします。「若いころにはこんなはずではなかった」と思ったりもしてるはずです。

それは誰もが同じことで仕方がないのですが、すこしでも体に良いことをすることが、若さにとってとてもたいせつなことです。

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