ブランケットキャッツ

『ブランケットキャッツ』のキャストと相関図と1話のあらすじ!西島秀俊と吉瀬美智子!

NHKのドラマ10『ブランケットキャッツ』のキャストや相関図、1話のあらすじ(ネタバレ)、スタッフなどをまとめました。重松清さん原作小説のドラマ化です。西島秀俊さんと吉瀬美智子さん主演の心温まる猫の物語です。

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最終回の再放送は、8月10日(木)00:10(水曜深夜)です。

各話のあらすじ

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『ブランケットキャッツ』のキャスト

椎名秀亮 西島秀俊

椎名秀亮は、家具修繕のお店を営んでる職人です。妻の陽子(酒井美紀)を交通事故で亡くして、妻が可愛がっていた7匹の猫たちの新しい飼い主を探しています。

西島秀俊さんは、1971年生まれの46歳の俳優です。横浜国立大学在学中に、俳優活動を開始されました。多くのドラマや映画に出演されていて、最近では「ダブルフェイス」「MOZU」「流星ワゴン」「無痛」「クライシス」などに出られています。2014年に結婚されて、「2014年ブレイク俳優ランキング」で2位にランクインされました。

椎名陽子 酒井美紀

秀亮(西島秀俊)の亡き妻です。2年前の交通事故で亡くなってしまいました。無類の猫好きで、7匹もの猫を飼っていました。

酒井美紀さんは、1978年生まれの39歳の女優です。静岡県出身で、1991年、静岡第一テレビの「JanJanサタデー」にマスコットガール兼アシスタントとして出演されたのが、芸能界に入られたきっかけです。1995年、フジテレビ「東京的聖誕祭」で女優デビューされました。最近では、「水族館ガール」「砂の塔」などに出られています。

藤村美咲 吉瀬美智子

藤村動物病院を経営する獣医師です。秀亮の幼馴染で奥さんを亡くしてしまった秀亮(西島秀俊)のことをいつも気にかけています。

吉瀬美智子さんは、1975年生まれの42歳の女優、モデルです。福岡県出身。高校卒業されて、喫茶店でアルバイトをしていたところをすかうとされて、地元でモデルの仕事を始められました。20歳で上京されてモデルをされていましたが、30歳を機に女優に専念されました。最近では、「昼顔」「オトナ女子」「セシルのもくろみ」などに出られています。

水島楓 島崎遙香

藤村動物病院で働いている動物看護士です。

島崎遙香さんは、1994年生まれの23歳の女優、元AKB48のアイドルです。2009年、15歳のときにオーディションに合格して、AKB48に入られました。2016年で卒業されました。最近では、「スーパーサラリーマン左江内氏」「ひよっこ」などに出られています。

佐伯奈緒子 美穂純

さくら食堂の女将です。秀亮のことは、子どものころから知っていて、奥さんが亡くなったことを心配してお見合い相手などを紹介したりしています。

美穂純さんは、1960年生まれの56歳の女優です。静岡県出身で、上京して広告代理店でアルバイトしている時に、スカウトされて映画デビューされました。多くのドラマ映画に出ている日本を代表する女優です。最近では「世界一難しい恋」「おばさん弁護士町田珠子」などに出られています。

佐伯さくら 唐田えりか

奈緒子の娘で、さくら食堂の看板娘です。

唐田えりかさんは、1997年生まれの19歳の女優です。2014年に千葉県のマザー牧場でアルバイトをしていたときにスカウトされて、2015年に「恋仲」にゲスト出演して、女優デビューされました。最近では、「こえ恋」「貴族探偵」の7話や、世にも奇妙な物語’17の「夢男」や、CMではソニー損保のものに出られています。

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『ブランケットキャッツ』の相関図

ドラマ『ブランケットキャッツ』の相関図です。

ブランケットキャッツ相関図

 

『ブランケットキャッツ』1話のあらすじ

ここから先はネタバレが含まれます。読みたくない人は、次をクリックしてください。⇒スタッフまでジャンプ!

 

1話「身代わりのブランケット・キャット」

椎名秀亮(西島秀俊)は、交通事故で亡くなった妻(酒井美紀)が残した七匹の猫たちの世話をする事から1日が始まります。秀亮は小さな家具の修理工房を経営しながら、7匹の猫の飼い主を探していました。猫を飼いたいと言うカップルを幼馴染の藤村美咲(吉瀬美智子)が連れて来ましたが、ふたりの会話を聞いて秀亮は

「あんたらには渡さない。あんたらに猫を育てられるとは思えない」

と追い払ってしまいました。

ある日、祖母(佐々木すみ江)が大切にしていたロンロンという猫に、そっくりな猫を探しているヒロミ(蓮佛美沙子)という女性が訪ねてきました。身代わりは断ると言いましたが、どうしてもその子じゃないとお願いされました。話を聞くと、祖母が認知症を発症してしまい、明日施設に入ると言うことでした。その前に、1日だけヒロミの家で過ごすことになって、その時に、祖母が可愛がっていたロンロンと一緒に過ごさせてあげたいのだけれども、ちょっと前にロンロンは亡くなってしまったということでした。

秀亮は、とりあえず3日間、トライアル期間としてあずけるので、それでおたがいに相性が良ければ譲るとヒロミに言いました。そして、古い毛布を持ってきてそばに置いてくれと言います。違う環境になっても、その毛布があれば安心して眠るはずだと言います。3日後に、持ってきて、買う気があれば秀亮が最終チェックをすると話しました。そして、秀亮は「家を見せてもらう」と言って、ヒロミの家に行きました。秀亮は一通り見た後、その猫、ペコを置いていきました。

ヒロミの家では、家族たちが帰ってきました。ペコを見て、ロンロンの思い出話に花が咲きました。そして、ヒロミの婚約者の長野も呼ぶようにと家族から言われました。博巳は、部屋に入って長野に連絡しようとすると、手が止まってしまいました。

秀亮は、さくら食堂で夕飯を食べていました。そこに美咲がやってきました。今度こそ嫁入り先が決まると言い音と言ってると、女将の佐伯奈緒子(美穂純)が、秀亮のお見合い話をしてきました。相手は亡くなった陽子にそっくりな人のようで、美咲の「わたしだったらやだな。身代わりみたいじゃない」という言葉に秀亮はペコのことを思い出して、

「やっぱり、失礼か」

とつぶやいてしまいました。美咲からダメ出しをされてしまいました。

 

翌日、ヒロミの所に祖母がやってきました。ペコを「ロンロンだよ」といいながら祖母に渡すと、うれしそうに「ロンロン」と言いながら抱いていました。そのすがたを塀の外から秀亮が覗いていて、笑顔でうなずいていました。

祖母を囲んで話をしていると、

「ヒロミのお婿さんになる人は、くるのかい?長野さん」

「うん、明日ね」

とヒロミは困りながら答えました。ヒロミは、秀亮に電話をして、喫茶店に呼び出しました。

喫茶店で、ヒロミは彼氏の身代わりを秀亮に頼みました。実は、結婚前提に付き合っていた長野とは、自然消滅になっていたんです。長野が福岡に転勤になってしまい、遠距離恋愛からお互いに連絡をしなくなってしまったとヒロミが話しました。

ヒロミが家に帰ってきて、寝ている祖母の顔を見て、再び長野に電話をしようとしますが、指が動きませんでした。そこに、父親がやってきて祖母の隣に布団をひいて、自分の手と祖母の手をひもで結びました。時々徘徊するようだからと説明しました。ヒロミは、それを聞いて

「だから、施設に入れちゃうしかないんだよね。だけど、いいの、本当に?」

「しかたないさ。介護はきれいごとじゃすまないから」

 

翌日、秀亮はスーツを着てヒロミの家に向かいました。途中の動物病院の前で信号待ちをしていると、昨晩、看護師の水島楓(島崎遙)から秀亮が喫茶店で若い女性と一緒にいたと聞いてやきもきしていた美咲が出て来て話しかけました。

「なに?珍しいじゃない。スーツなんて。もしかしてデート?」

「違う」

一言言って歩き出しました。

ヒロミの家では、長野の身代わりを秀亮に頼んだと家族に言いました。そこまでしなくても、という家族に

「おばあちゃんを安心させたいの。家族で過ごす最後だから、おばあちゃんに笑っててほしいじゃない」

とヒロミが言うと、みんな黙ってしまいました。

秀亮がやってきて、祖母に挨拶すると、少し安心したように見えました。その後、食事が始まると、話題がとぎれとぎれになってしまい、とってつけたような会話が進んでいきました。すると、認知症の症状が出てきて、いきなり怒りだしたり失禁をしてしまいました。

しばらくして、秀亮が帰ろうと祖母に挨拶をしました。

「お元気で」

「いいんですよ。ケンカしてもいいんですよ。夫婦になるんだったらね。ケンカしなくちゃダメですよ」

ヒロミは秀亮を家の外まで送っていきました。そこで、

「あの、今日はご迷惑をおかけしました。ありがとうございました」

「アンタや俺のへたくそな芝居なんて、全部お見とおしなんだろうな。ボケてるからって、なにもかも分からないと思ったら大間違いだったな。じゃ」

そう言われたヒロミの頭に、祖母の言葉がよみがえりました。大事なことに気が付いたヒロミは、おもむろにスマホを取り出して長野に電話をしました。

「もしもし、わたし。すぐに来て。いますぐに」

「その電話、待ってたよ」

「待ってた?なんでよ、待ってないでそっちから電話してくればいいじゃないのよ」

「ちょ、何を怒ってるんだよ」

「けんかしようよ。なんか、いつもいつも遠慮して、言いたいこと、いつも飲みこんで、そういうのやめよう」

「そうだな。ケンカしような」

「うん」

「おれ、いまから東京向うから」

ヒロミは電話を切って家に入って、祖母の前に行きました。

「おばあちゃん。ごめんね。わたし、ウソついてた。おばあちゃんに安心してもらいたくて。でも、そんなのまちがっていた。そんなのただ、取り繕っているだけで、だましてるだけで、ごめんね。おばあちゃん。長野さん、これから来るから会ってね」

「いい子だね、本当にいい子だね、ありがとね。ほんとにありがとね」

とペコとヒロミに向かって話しかけて、ヒロミの頭をなぜました。

 

翌日、祖母は帰っていきました。ヒロミは、「わたし、決めた」とつぶやきました。

ヒロミは、ペコを返しに行きました。秀亮はいなくて楓が店番をしていました。

「前に飼っていた子にそっくりすぎて、ロンロンの身代わりじゃこの子に申し訳ないような気がしてきて。ありがとね。元気でね」

と言って、置いて帰ろうとしました。そこに、秀亮が帰ってきました。

「お世話になりました。ロンロンのことも、わたしのことも」

秀亮はぺ声男見て、ヒロミにうなずいて奥に入っていきました。その後ろ姿に深くお辞儀をしてヒロミは帰っていきました。

楓は、動物病院に帰って、デートじゃなくて身代わりだったと美咲に話すと、何となく嬉しそうでした。

(⇒ 2話のあらすじ

『ブランケットキャッツ』のスタッフ

『ブランケットキャッツ』のスタッフは、

  • 脚本 江頭美智留
  • 演出 大谷太郎
  • 原作 重松清「ブランケットキャッツ」(2008年)

脚本の江頭美智留さんは、1962年生まれの54歳の脚本家です。代表作に、「ごくせん」「1リットルの涙」などがあります。高校卒業されて、様々なアルバイトをされているときに、「読売ゴールデンシナリオ賞」の存在を知って応募したところ、受賞されて脚本家になられました。最近では、「不機嫌な果実」「三匹のおっさん」などの脚本を書かれています。

演出の大谷太郎さんは、1967年生まれの49歳の日テレに所属されるドラマ演出家です。「ごくせん」「美咲ナンバーワン」「ゴーストママ捜査線」「銭型警部」などを演出されています。

原作の重松清さんは、1963年生まれの54歳の小説家です。山本周五郎賞、直木賞、吉川英治文学賞などを受賞されています。早稲田大学を卒業された後、出版社に勤務されます。そのご、フリーラーターとして活躍されて、1991年に小説家としてデビューされています。テレビドラマにも多く採用されています。数多く出されていますが、有名なところでは、

などがあげられます。

今回のドラマ化では、時代が変わっていますので、内容も少し変わっています。原作では、猫のレンタルなのですが、ドラマでは西島さんの奥さんが飼っていた猫の行先を決めるために、お試しで相手の家に行くようです。そして、原作では、レンタルした人が必ずしも猫好きというひとばかりではなかったので、そのあたりがどうなっていくのか楽しみです。

原作を読んでみると、重松清さんは、猫を単なる猫としてとらえていないのではないかなと感じました。犬でも鳥でも良くて、冷静な第三者の目を通して、人間を描きたかったんだと感じました。その部分がドラマではどうなってるのか、楽しみです。希望は、猫のおかげで立ち直るようなドラマだったら良いですね。

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以上、ドラマ「ブランケットキャッツ」のキャストや相関図、1話のあらすじ(ネタバレ)、スタッフなどの情報でした。


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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

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