ぼくは麻理のなか

ドラマ『ぼくは麻理のなか』の5話のあらすじと感想!功が麻理に告白?

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ドラマ「ぼくは麻理のなか」の5話のあらすじ(ネタバレ)と感想です。「麻理さんは、中にいるんじゃない?」依にそう言われ、功は戸惑ってしまいます。そんな中、功を麻理だと信じて「付き合って下さい」と言い出す小森功。そんな小森功を「気持ち悪い」と拒絶する功。


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「ぼくは麻理のなか」5話のあらすじ

ドラマ「ぼくは麻理のなか」5話をTVerで11月20日(月)の23:54まで無料で見ることができます。⇒TVer

今までのストーリーはコチラです。⇒ストーリー

 

依は、麻理がまだ麻理(功)の中にいることがわかって、麻理(功)を抱きしめました。

麻理(功)が部屋の中にいると、功から電話がかかってきて、窓の外を見てくれと言いました。家の前には功が立っていて

「好きです。付き合ってださい」

「は?ちょ、ちょっとまてよ。おまえ、落ち着けよ、僕とお前は同じ人間だから」

「そんなの信じられないです。麻理さんのことが好きで好きで。麻理さんにふさわしい人間になります。だから、僕と付き合ってください」

「おまえ、やりたいだけだろ」

「麻理さんだって、僕を好きだからあんなことを」

「だから、僕は麻理さんじゃねえって、言ってんだろ」

「そんなの嘘だ」

「じゃ、ぼくはだれだ?ぼくがあんなことをしたのは、お前がきったねえものをだして最低なすがたをさらしてたからだよ。だから、とことん最低になってやろうと思って。好きだからじゃねえよ。勘違いするな。ほんとの麻理さんが僕を見てたのもそういうことだったんだよ。つきあえるわけねえじゃねえか、お前なんかと。気持悪い!」

麻理(功)は涙を流しながらうずくまってしまいました。

功も叫びながら涙を流しました。

 

麻理(功)が学校に行くと、依がすぐにやってきて思い出したことがないか聞いてきました。教室では話しかけないという約束だったと依に聞くと、

「そんなのいいよ、もう。今日、お昼ゴハン、いっしょにたべよ。約束」

お昼時間、依が作ってきたお弁当を麻理(功)にあげました。麻理(功)の中にいる麻理に食べさせるといって、箸でアーんとしました。その日から、依は「麻理」と呼んで何か変わっていました。

放課後、カラオケボックスにいくと、本当の麻理からでんわがかかってきました。出てみると、

「小森功を見ててあげて、気持ち悪いなんて思わないで。かれは生まれ変わるから」

と言って切れました。麻理(功)はあることに気がついて小森功の部屋に行きました。カバンで功を殴ると、

「ごめんなさい」

と繰り返しました。麻理(功)はPCを開いて女性の声に変換するソフトを立ち上げます。そして、ファイルを開くと、電話の声が再生されました。なんでこんなことをしたのかを聞くと、

「だってしょうがないでしょ。きてもらいたかったから。じゃあ、なんであんなことしてくれたんですか?好きだったからじゃないんですか?」

それを聞いていた依は、「あんなことって何?」と聞きました。小森功は「ぼくのをてでしてくれた」とつぶやきました。

それを聞いた依は、小森功を押し倒して近くにあったポットで殴ろうとしました。麻理(功)がなんとかそれをやめさせると、泣き出しました。そして、

「しんでよ。そしたら、麻理の中のあんたもしぬんだよ」

といいました。あばれる依を麻理(功)はおしたおして、「汚くないんだよ、みんな」といって、依にキスをしました。

家に帰って悩んでると、弟からゲームにさそわれていっしょにしました。弟から、「なにかあった?」ときかれましたが、

「なんかさ、自分が誰だかわからなくなってきちゃった」

と答えました。そして、古いアルバムを出してもらいました。

その箱の中に、セロテープで貼られてある1枚の破れた写真が出てきました。それを見てると、ぼんやりとしたおばあさんの顔が思い浮かんできて、

「文子、高いね~。すっごい車がちいさいね~、文子」

という声が聞こえてきました。目からは涙がこぼれ落ちてきました。

そして、その写真を母親に見せると、「わからない、なんだったかね」といわれました。麻理(功)は

「文子、文子って誰?」

「知らないってば」

母親の顔が引きつりました。

 

翌日、麻理(功)は依の家に行きましたが、姉の茉里(黒澤はるか)から学校に行ってるといわれました。麻理(功)は、依を探し始めました。あちこち回ってると、茉里から電話が来て、あとは自分で探すから麻理は良いよといわれました。それでも探すというと、

「見たでしょ、嫌われてるの、わたしも母親も。あんな狭いところに閉じこもって、壁作って。ありがとね。依と仲良くしてくれて」

「ちがいます。いっしょにいてくれたのは、依さんです。そんなひといなかった。なのに、依さんがいなくなったらぼくはひとりぼっちになっちゃう。ぼくは、自分のことばかり」

電話を切って見上げると、依が橋の上にいました。

 

(⇒6話のあらすじ

「ぼくは麻理のなか」5話の感想

面白かったですね。あの破れた写真の中の女の子は誰でしょうか?人の家の子供のひとりで映ってる写真があるわけがないので、おそらく麻理だとは思いますが、その記憶がなかったということでしょうか。そして、あのボヤッとしている年老いた女性は、麻理のおばあちゃんでしょうか?ちょっと謎が深まったような解決の糸口が出てきたような感じです。

依も、麻理以外には心をずっと閉ざしてきたことがわかりました。理由は、姉に対するコンプレックスでしょうか。そこにも少し謎があるような気がします。麻理も依も周りから逃げて自分のからの中に閉じこもってるのかもしれません。そして、一見するとそんな環境になく、やりたいことをやっててとても自由な小森功にあこがれたのかもしれません。このあと、どんな展開になっていくのか、麻理は自分の心を取り戻すことができるのかどうか楽しみです。

「ぼくは麻理のなか」のストーリー

群馬県から上京してきた大学生の功は、友人作りに失敗して2年生になったときから大学にいけずに引きこもってしまいました。唯一の楽しみは、「コンビ二の天使」とひそかに呼んでるとてもかわいい女子高生を、毎晩夜の9時に見ることでした。いつもと同じように、コンビニからあとをつけていくと、「コンビニの天使」は立ち止まって振り向きました。その瞬間功の意識はなくなってしまいます。

翌朝、功が気がつくと、「コンビニの天使」の吉崎麻理の中に入ってることがわかりました。親や友人たちには何とか押し通すことができましたが、クラスメートの依だけに中身が入れ替わったことに気がつかれます。依は、功を問い詰めて正直に話させますが、麻理がどこに行ってしまったのか、二人で探すことにしました。はじめは直接功のところに行きましたが、まったく変わっていなくて不審者扱いされてしまいました。

次に、麻理の部屋に行って探してると、大量のコンビニのレシートと大人向けの漫画本がたくさん出てきました。それは、功が古本屋に売り飛ばしたものでした。依はその古本屋に行くと言い出しました。古本屋に行くと、やはり、麻理は買いに来てるということでした。

その日の晩、依は麻理(功)の部屋に泊まることになります。寝れない麻理(功)は、依がなぜ麻理のことを木にかけてるのかわかりました。友達もいなく、無視されていた依は、逃げ込んだ保健室にいた麻理に、何も言われずにただやさしく抱きしめられたんです。そのときから、依は麻理のことが好きになりましたが、一切話しかけることはなく、遠くから見守っていたんです。

麻理(功)は友人のももかたちにさそわれてカラオケに行きました。つい調子に乗って、ももかの彼氏のヒロキとゲームの話をしたりカラオケで歌を歌いまくってしまいました。翌日、ヒロキからももかのことで相談があるから会いたいというメッセージがきました。それに気づいたももかは、トイレで麻理(功)のことを責めました。実は、むかし、ヒロキは麻理に告白して振られていて、そのあと、ももかが告白してヒロキと付き合うようになったんです。

家に帰った麻理(功)は、ヒロキが連絡なしに部屋に来てることにびっくりします。「帰れ」といいますが、強引にヒロキにキスをされてしまいました。グーでヒロキを殴って暴れる麻理(功)は、母親に止められるとわれに返って、「ぼくは麻理さんじゃないんです。小森功です」と告白してしまいました。

翌日の夜、小森功の部屋を見に行くと、依りがすでに来ていて、麻理が書いたものを見せられました。毎日、そこから小森功を見てたようです。小森功の家でゲームをした後、家に帰ると両親の前に座らされますが、麻理をそっちのけで父親と母親がケンカを始めてしまいました。頭にきた麻理(功)は、「私を見ろよ」と叫んで部屋に入ります。「言ってやった」と大笑いした後、鏡を見ながら胸をまさぐってると、電話が鳴りました。麻理(功)が出てみると、「わたし、麻理だけど」と言って切れてしまいました。

学校に行った麻理(功)は、ももかたちに桃香とは友達ではなくて、依と友達だとはっきり言います。その日の放課後、麻理からの電話を待つために家に行こうとして、依の家によりました。二人暮らしの姉にコンプレックスを抱いていることを知られた依は、麻理(功)を追い出してしまいました。

麻理(功)は、一人で小森功の部屋に行って、一人で行為をしてる功を手伝ってあげました。

翌日、依と二人で話すことができた麻理(功)は、依と初めて会ったときのことを話し始めます。依と麻理の二人しか知らないことを話しだす麻理(功)に、依は、まだ体の中に麻理がいることに気が付いてだきしめました。

 


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「ぼくは麻理のなか」の原作

原作の押見修造さんは、1981年生まれの36歳の漫画家です。2002年にちばてつや賞ヤング部門優秀新人賞をとられて、漫画家として2003年にデビューされました。「漂流ネットカフェ」はドラマ化、「悪の華」はアニメ化、「スイートプールサイド」は映画化されています。普通の漫画家さんとは切り口が違いますので、どの作品もとてもおもしろいです。

また、『ぼくは麻理のなか』は、電子書籍のナンバー1「honto」で読むことができます。紙の本も買うことができますし、雑誌やビジネス本や小説などの一般の本もどちらでも見ることができます。まるで、家に居ながら本屋さんにいる感じで素晴らしいです。会員登録しなくても、立ち読みすることができますので、ぜひ、ご覧になってみてください。

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「ぼくは麻理のなか」のキャスト

  • 吉崎麻理 池田エライザ
  • 小森功 吉沢亮、引きこもりの青年
  • 柿口依 中村ゆりか、麻理の同級生
  • 麻理の母 西田尚美

5話以外のあらすじ

以上、ドラマ「ぼくは麻理のなか」の5話のあらすじ(ネタバレ)と感想でした。

他にも面白いドラマがあります。

陸王
刑事ゆがみ

⇒ ドラマ一覧に戻る

最後まで読んでいただきありがとうございました。


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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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いつもお越しいただいて、ありがとうございます。
これからも面白い記事を書いていきますので、ご意見、ご感想、何でもいいですから、下のコメント欄にお書きください。

【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

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