僕たちがやりました

『僕たちがやりました』9話のあらすじ(ネタバレ)と感想!4人が自首?

ドラマ『僕たちがやりました』の9話のあらすじ(ネタバレ)と感想です。蓮子と付き合い始めたトビオは幸せの絶頂でした。勇気を出して市橋に伝えると、自ら命を絶ってしまいました。パイセンは輪島に会いに行きますが、思ってたことと違い、愕然としてしまいます。

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ドラマ『僕たちがやりました』9話のあらすじ

市橋(新田真剣佑)が、部屋から身を投げて自ら命を絶ち、病院の待合室でがく然としているトビオ(窪田正孝)に、飯室刑事(三浦翔平)がやってきました。飯室刑事は、最期に話したのはトビオだから、何か言ってなかったかと、動画を見せながら聞きました。トビオは、震えながら何も知りませんというと、

「しってるか、増渕君。自由に生きてきた人間ほど、不自由に弱いんだってさ。命を絶つのはいろんなケースが歩けど、それを選ぶのは、生きてるのは不自由だと感じるらしい。心に逃げ場がなくなって、誰一人分かち合える人間がいなくなったとき、命をたつらしい。彼らにとってはそれが救いであって、それが自由なんだってさ。だからといって、自ら命を絶つのがいいとは思えないけどね。ま、きみにこんなこと言ってもわからないか。だって、キミはいま自由だからね」

玄関までトビオを送っていって、

「結局、彼は何も知らずに亡くなったのか。うまくやったな。へどがでるよ」

とトビオの方を力いっぱいつかんでささやきました。トビオは、放心状態で家に向かって歩き出しました。

蓮子(永野芽郁)は、来るのが遅いトビオを心配して病院まで行くと、市橋が飛び降りたことを知りました。市橋が横たわってる部屋に行って、顔を見ると号泣しました。

蓮子が家に帰ってくると、玄関にトビオがうずくまっていました。声をかけると、レンコを抱きしめながら、

「おれがころしちゃった・・・どうしよう・・いちはし・・おれが」

とくりかえしました。

家に帰ってきたトビオは、「おれがやりたいこと」とつぶやきながらあみだクジを作ってひきました。答えは全部「自首」でした。

パイセン(今野浩喜)は、菜摘先生(水川あさみ)を車で送ってきて、「後は任せてください」と話しました。

 

翌日、学校の廊下を歩きながら、トビオは思いました。

<無理して幸せになるのはもうやめだ。人生楽しまなきゃとか、将来のためにがんばるとか、そんなの俺の幸せじゃない>

屋上に来たトビオは、全員に部室に集まってくれとメッセージを送りました。そして、部室に入ると、伊佐美とマルがいました。トビオが「おれ、かんがえたんだけどさ」と言い出すとパイセンが入ってきました。

「お遊びはそれまでじゃ。自首する人~」

全員、手を上げました。その後、売人ゲームをしながら自首しようと決めた理由を話しました。マルは今まで裏切っていたことを謝って、この時間が好きだったといって、伊佐美は父親になるからだと話しました。パイセンは、自首して全部ばらして自分が生きてることを父親に認めさせるためでした。トビオは、飯室刑事の言葉から自由に生きるためだといいました。市橋のことは言えませんでした。

パイセンは、警察に自首するんじゃなくて、世の中にすべてをバラスと言います。そしてアイデアを出せといって、何千万円もの自分の財産を机の上におきました。ろくなアイデアが出ませんでしたが、トビオが4日後の日曜日のライブをジャックするアイデアを出して、それに決まりました。パイセンは自分がつかまったあとにどうなるか考えてビビりますが、勢いでやることになりました。

翌日、トビオは蓮子と学校であって、手をつないで水族館でデートしました。トビオはいっしょに魚を見ながら

<たぶんおれは、この人のことを一生すきだとおもう。なにもしなくてもいい。無言のままでもいい。そんな関係を愛っていうのかな>

と思いながら、蓮子の頭をなでました。蓮子は次の日曜日に花火に行く約束をしましたが、なにか言い知れない不安を感じました。

4人は部室にこもって日曜日のための道具を作り始めました。

伊佐美は、今宵の部屋に行って「気が向いたら顔見せてくれないか。ここで待ってるから」と言って座りましたが、出てきませんでした。

 

翌日、パイセン以外の3人が部室に集まってると菜摘先生がやってきました。ごまかしてると、パイセンが自首ソングを大声で歌ってやってきて、ばれてしまいました。菜摘先生は、輪島にたてつくと、命がないと止めますが、「自分ら全員、命がけなんで」と押し切りました。

トビオと蓮子は毎日会っていました。木の下のベンチで話したあと、帰ろうとすると蓮子がトビオの後ろから抱きしめて、「好き」とささやきました。トビオは「うん」といいながら悲しい顔をしていました。

決行日前日の夜、準備が終わりました。4人でパーッといこうとパイセンが言いましたが、伊佐美とトビオは断ってそれぞれの恋人のところに行きました。

伊佐美が今宵の部屋の前で座ってると、「警察呼ぶよ」と言って出てきました。伊佐美は土下座をして、1回おなかを触らしてくれとお願いしました。今宵が触ったら帰ってと言って触らせてあげると、涙を流して喜びました。すると、伊佐美は、「この子の名前考えました」と言って、紙を見せました。そこには、「明日男 トゥモロオ」とか書かれていました。今宵は、怖い顔をして家の中に入ってつぶやきました。「女の子かも知れないよ・・・」それを聞いていない伊佐美は「安心しろ、もうこないから」と言って、帰って行きました。

マルとパイセンは夜の街に遊びに行きました。1軒行った後、パイセンは会いたい女がいるといって、別れました。マルは熱海にいたうららちゃんと偶然会って、お店に行きました。パイセンが会いたかった女は、菜摘先生でした。パイセンは早く決断しとけば菜摘先生に迷惑かけなかったといって謝りました。菜摘先生は、「わたしのできることをする」と言って歩いていきました。

トビオと蓮子はデートをして家の前までやってきました。帰りたくなさそうにしてると思った蓮子は家にトビオを誘いますが、トビオは何も言わずに見つめていました。しばらくして、

「蓮子、別れよう。もう一生会いたくない」

「・・・そっか。わかった」

トビオはベッドの上でずっと泣いていました。

 

翌日、4人は屋上に集合して、出発しました。あるビルの上の屋上に上がって、マルがライブ放送を始めました。朝の9時になると、ドローンと、バズーカ砲でチラシを配りました。チラシには、輪島の名前が書かれていて、4人の顔写真があり自首すると書かれていました。裏には1万円が貼り付けられていました。

4人は、ちらしを配りながら叫びながら、自由の森野外音楽堂まで走り続けました。チラシについていたQRコードを読み込むと、4人が映ってる動画が流れ始めて、矢波高の爆破事件の真相をパイセンが話していました。蓮子が喫茶店にいると、友人がその動画を送ってくれて見ることができました。今宵も見ることができて、二人とも、トビオと伊佐美の変な行動の理由がわかりました。

4人は、自由の森野外音楽堂で『僕たちがやりました』を歌ってるDISH//のライブに突入しました。4人は少しだけ時間をくれと一生懸命お願いして、マイクをもらいました。4人はマイクを持って、

「ぼくたちは、ひとをころしましたー!」

と叫び始めました。パイセンは、

「人は間違えるいきものです。まちがえたあとに、どうするかがその人間の生きる姿です。僕たちは間違えました。捕まえてください。僕たちがやりました」

と叫びました。トビオは、

<やった、俺はこのしゅんかんをまっていたのかもしれない、これが俺にとっての自由なんだ>

と笑顔で思いました。

すると、動物のマスクをかぶった4人組がやってきて、手にもった掛矢(大きな木づち)で4人に襲い掛かりました。頭を殴られたトビオたちは気を失いました。

(⇒最終回のあらすじ

ドラマ『僕たちがやりました』9話の感想

おもしろかったですね。どうなっていくのでしょうか。動物の覆面男たちはたぶん、輪島の部下たちで、一人だけ違った服を着ていたのは、パイセンの兄弟ではないでしょうか。おそらく、パイセン達が何かをやると気付いていて、マークしていたような感じでした。

マイクで叫んだ4人は、とてもすがすがしい顔をしていましたが、よくかんがえると、すっきりしてるのは自分たちだけのような気がします。飛び降りた市橋も、結局最後まで後悔やいじめてきた人達への謝罪もなく、けがをしてもその性格は変わらなかったのですが、トビオ達も最後まで自分のことだけを考えて行動したような気がしました。

それは、あの動画を見た人たちがどう思うのか?ということです。特に亡くなった人たちの遺族は悲しいのではないでしょうか。もちろん、ドラマですから、それまでのトビオやそのほかの3人の苦しみはよくわかりますが、人の命を奪っておいて、あの笑顔はないと思いました。いきなりあの場面を見せられて、自分が親だったら・・・と思うと、ちょっとぞっとしました。

今宵はほとんどわかっていましたが、蓮子の心の中は複雑だと思います。

やはり、幾ら自分が苦しいからと言っても、正直に話した方が良いことと、言わずに胸の中に収めておく方が良いことはあると思います。それは、相手のためです。なかなか難しいのですが、苦しみや痛みを与える言葉なのかどうかをちょっとずつ考えながら話していけたらいいなと感じまた。

そんなことを考えていたら、もしかしたら、このドラマは原作を上回ってるのではないかと思いました。原作を読んだときには、それほど深くは考えませんでしたし、涙なんて出ても来ませんでしたが、ドラマを見てると様々な感情が湧いてきて、怒ったり涙したり、考えたりさせてもらいました。やはり、出てる方の演技と演出がとても良いのではないかと思います。

最終回は、原作とは違う衝撃のラストの様ですが、ハッピーエンドになってほしいという気持ちと、そうでない気持ちがあって、どうなるのかとても楽しみです。

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ドラマ『僕たちがやりました』のストーリー

凡下(ぼけ)高校2年生の増渕トビオ(窪田正孝)は、大それた夢は持たず“そこそこで生きられればいい”と考えていたイマドキの高校生でした。友人のマル(葉山奨之)、伊佐美(間宮祥太朗)、OBのパイセン(今野浩喜)とゆるい高校生活を送っていました。

ある日、凡下校の生徒が勝つ上げされてるところに、トビオとまるが通りがかり、マルが思わず小声で悪口を言ってしまいます。すぐ後ろにいた矢波校の不良のトップ、市橋(新田真剣佑)らのグループに聞かれてしまいます。その場はパイセンのおかげで丸く収まりましたが、アミューズメント施設で遊んでいたときに、マルは拉致されてぼこぼこにされてしまいます。

そのことに頭にきたパイセンは、爆薬を仕入れて、矢波校にしかけて憂さを晴らそうとします。が、たまたま仕掛けたところに、何かがあって、4人が楽しんで爆発させているときに大爆発になってしまい、火達磨になった生徒たちも校舎から出てきました。何も言えずにただ立ちすくむ4人でした。

ニュースでパイセンの似顔絵が報道されました。パイセンは300万円ずつ渡して口止めします。さらに、海外のプーケットにトビオとマルをさそいましたが、トビオが空港に向かうと、パイセンが逮捕されていました。しかし、パイセンはトビオたちのことは一切口に出しませんでした。

空港から逃げ出したトビオはマルと落ち合って、やりたいことをやり始めますが、マン喫で寝ている隙にトビオの金を奪ってマルは逃げてしまいました。仕方なく繁華街を歩いていると、伊佐美の彼女の今宵と出会って、今宵の家に行きます。夜、寝てると勇実が帰ってきました。伊佐美は、罪の意識に耐え切れなくなって首をつったようですが、ロープがうまく結ばれてなくて一命を取り留めて帰ってきました。

トビオたちが仕掛けた爆弾の場所が違うことに気がついて、矢波高の熊野先生が真犯人じゃないかと言い始めますが、伊佐美が家の前で矢波高野市橋たちに見つかってしまいます。トビオは逃げ出しますが、つかまってしまいました。伊佐美と今宵は、拳銃を取り出して逃げることに成功しました。

トビオは、何とか逃げ出して、ホームレスのヤングと言う男性に救われます。蓮子は、市橋に呼び出されてトビオの行方を聞かれます。市橋の哀れな姿に同情した蓮子は、いっしょにトビオを探そうといいだしました。矢波高野熊野先生の盗撮ビデオから、パイセンが爆弾をプロパンガスの近くに置いたことがわかりました。ところが、交番に、爆破事件の犯人だと言うパイセンに似た男が出頭しました。

トビオは今宵と出会って、今宵の部屋に上がりこみ一夜を共にして視見舞います。母親からの電話を聞いて、逃げることをやめたトビオはボーリング場に行って、警察に逮捕されようとしますが、パイセンがやってきました。真犯人が逮捕されたために、釈放されたんです。

伊佐美はマルと会いますが、マルは伊佐美の300万円を取ろうとして、逆に外人の女性に撮られてしまいます。言い争ってると、爆破事件の真犯人が逮捕されたといいうニュースが流れてきてびっくりしまいた。

菜摘先生は、西塚弁護士から謝礼の金をもらっていました。

爆破事件の真犯人が自首したことでパイセンが釈放されました。パイセンは3人の前に現れて、再び遊び始めますが、本当は犯人は自分たちだと告白します。黙ってれば誰にもわからないと話していると、飯室刑事があわられて、亡くなった10人の写真を見せて、これから「一生苦しめ」といっていって帰っていきました。

トビオは、夕方まで部室にいた後、夕日を見て突発的に屋上から飛び降りてしまいました。

トビオは病院に担ぎ込まれましたが、奇跡的に骨折だけで助かりました。偶然同じ病院になった市橋と仲良くなって、トビオは蓮子と付き合うことを勧めます。女医のミナミとデートして帰ってきたトビオは、家の前で待っていた蓮子と久しぶりに話をして、自分の気持ちに改めて気がつきます。蓮子の家に誘われたトビオはやっと蓮子と結ばれて、涙ながらに付き合おうと告白しました。

蓮子に言われて、つきあってることを市橋に言おうとしますが、市橋の祖母がなくなったりして中々言えませんでした。市橋と一緒に遊びに行ったときにもう普通に歩けない事を聞かされて、応援の動画を送りました。動画を見た市橋に、蓮子と付き合ってることを言ったトビオが病院を出ようとすると、市橋が部屋から飛び降りました。

ドラマ『僕たちがやりました』の原作

原作は、「僕たちがやりました」という同名の漫画で、原作の金城宗幸さんは、1987年生まれの30歳で、京都精華大学マンガ部マンガプロデュース学科を卒業された漫画原作者です。「神様の言うとおり」などを書かれています。

漫画を書かれている荒木光さんは、「ヤンキー塾に行く」などを書かれている漫画家です。

「僕たちがやりました」は、今話題の、麻生久美子さんがCMをやってる「Renta!」か、電子書籍のナンバー1「honto」で読むことができます。「honto」は、紙の本も買うことができますし、雑誌やビジネス本や小説などの一般の本もどちらでも見ることができます。まるで、家に居ながら本屋さんにいる感じで素晴らしいです。会員登録しなくても、立ち読みすることができますので、ぜひ、ご覧になってみてください。

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ドラマ『僕たちがやりました』のキャスト

  • 増渕トビオ 窪田正孝、凡下(ぼけ)高校の2年生
  • パイセン(小坂秀郎) 今野浩喜、トビオの仲間
  • 伊佐美翔 間宮祥太朗、トビオの仲間
  • マル(丸山友貴) 葉山奨之、トビオの仲間
  • 蒼川蓮子 永野芽郁、トビオの幼馴染
  • 三浦由佳 岡崎紗絵、蓮子の親友
  • 増渕優子 榊原郁恵、トビオの母親
  • 新里今宵 川栄李奈、伊佐美の彼女
  • 立花菜摘 水川あさみ、トビオの担任
  • 市橋哲人 新田真剣佑、矢波高一の不良
  • 飯室成男 三浦翔平、刑事
  • 輪島宗十郎 古田新太、裏社会のボス
  • 西塚智広 板尾創路、輪島の弁護士

9話以外のあらすじ

以上、ドラマ「僕たちがやりました」の9話のあらすじ(ネタバレ)と感想でした。


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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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いつもお越しいただいて、ありがとうございます。
これからも面白い記事を書いていきますので、ご意見、ご感想、何でもいいですから、下のコメント欄にお書きください。

【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

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