セシルのもくろみ

ドラマ『セシルのもくろみ』2話のあらすじ(ネタバレ)と感想!

ドラマ「セシルのもくろみ」2話のあらすじ(ネタバレ)と感想です。体育会系でがさつな普通の主婦の奈央(真木よう子)は、黒沢デスク(板谷由夏)の指示で江里(伊藤歩)にスカウトされてヴァニティの読者モデルになりました。

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ドラマ「セシルのもくろみ」2話のあらすじ

バニティの編集室に戻ってきた奈央(真木よう子)は、

「私もあんたをつかって這い上がってやる」

と宣言しました。すぐに取材に行きました。行った先は、相撲部屋でした。力士たちといっしょに四股をふんだり稽古をつけてもらいました。ロケから帰ってくると、編集長(リリー・フランキー)と人気のカバーモデルのハマユカこと浜口由華子(吉瀬美智子)に出会い、ハマユカからうちに来ないかと誘われました。

数日後、ハマユカの家に行くと、すごい豪邸で奈央はびっくりしてはしゃぎまわってしまいます。そして、プールの横でお茶を飲んで子供の話で盛り上がりました。そして、奈央を衣装室に連れて行って、ほとんど着ていないものがあるからプレゼントすると言われます。奈央はよろこんでたくさんもらって帰りました。

ヴァニティ編集室では、江里(伊藤歩)が出した企画が全部却下されてしまいます。ヴァニティの路線に合った企画を出せと怒られました。

奈央は、ハマユカにもらった服を着ると、夫や子供たちにびっくりされて喜ばれます。バニティにも、ハマユカからもらった服で行くと、同じ新人読者モデルからほめられます。安原トモ(徳井義実)にヘアスタイルを整えてもらいながら、先週、モデルの二人がこそだ出のてことでけんかしたと言う話題を聞きます。子供がいない葵(佐藤江梨子)は大人げないと言って出て行きますが、セレブモデルの萌子(藤澤恵麻)は、葵のことをあんまり良く思っていないようでした。奈央は何も言いませんでした。

読者モデルの撮影が始まってしばらくすると、副編集長の石田(眞島秀和)がやってきて、葵の企画が通ったと告げました。それを聞いた黒沢(板谷由夏)は、「読者モデルの担当はわたしなのに、なんであんたがでてくるの?」と文句をつけます。石田は葵から直接頼まれたと言って、編集長の許可ももらってると答えました。

黒沢は、急遽ライターを会議室に呼びました。黒沢は、先日けんかしたモデル二人の代わりに、ほかのモデルを探すのではなくて、読者モデルの中から一人抜擢して、専属モデルにしたいと話しました。それを聞いた江里はすぐに奈央に連絡して、企画を考えるように伝えました。

奈央は、エステの企画を考えて、エステや酵素風呂を体験し始めました。ところがヴァニティに行くと、安原トモから無理なダイエットはやめろと言われました。そのとき黒沢から呼び出しをもらいます。黒沢も、奈央のインスタが、奈央らしさが無くなったことに怒っていました。

「否定的なコメントもついてるし。宮地さんにはね、ほかのモデルと同じ事をしてもらってもしょうがないの」

「あの、わたし、ハマユカさんになりたくて、ハマユカさんのまねして、オリンピック・・」

「まねしてもオリンピック選手にはなれませんよね。モデルは、真似する人じゃなくて、真似される人なんです。宮地さんに求められているのは、パートを増やそうか迷ってる主婦が、お金をかけずにこれだったらまねできるかもと、そう思わせるような、宮地さんらしい努力なんじゃないの?宮地さんは宮地さんのままでいいの。もちろん成長してもらわないとまずいけど。でも、それは別な人間になることじゃない。ちゃんと監督しとかなきゃ、宮地さんの企画もなくなるわよ」

そういって黒沢は去っていきました。

奈央と江里は居酒屋に行って、奈央は江里の過去を聞きました。奈央は家に帰ると、夫に仕事のことを聞きました。夫がもっと先輩のそばにいて技術を盗みたいと言うと、奈央は「それだ!」と叫びました。江里のほうは別なバーで飲み続けて、カメラマンの山上航平(金子ノブアキ)を呼び出しました。

 

翌朝、携帯の音がして、江里は航平のベッドで目を覚ましました。電話の内容は、なぜか奈央がハマユカの撮影場所に来てるということで、すぐ来いと言われました。なぜ航平のベッドの上にいるのか、昨晩のことは記憶になかったのですが、それはほっておいてとりあえず航平と一緒にハマユカの撮影場所に向かいました。

夫が言っていた『技術を盗む」ために、奈央はハマユカの撮影現場を見学しにきたんです。奈央が撮影の邪魔ばかりしているところに江里たちが到着しました。3人で謝って見学させてもらいました。すると、湖でサップというサーフィンの上にたって乗るようなことをしてる人たちがいました。それを目ざとく見つけた奈央は子供のように走っていってやらしてくれと頼みました。航平も次回の企画にちょうどいいと賛成しました。奈央がやってるところをインスタに乗せたり、写真を撮りました。ハマユカは撮影が終わってかえって行きました。

数日後、ポテサラを作ってハマユカの家に行くと、ハマユカの夫が昼間なのに玄関で酔っ払って倒れていました。ハマユカが駆け寄ると、隣に住んでる母親がとんできて「いつも家を空けてるのに」と、ハマユカをにらみつけながら言いすてて自分の家に連れて行くところを見てしまいました。

(⇒ 3話のあらすじ

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ドラマ「セシルのもくろみ」2話の感想

おもしろかったですね。やはり、売れる雑誌をつくるためには、多くの求められるポイントと、軸となる考え方が必要なんだと感じました。バニティで言えば、30代主婦がターゲットですが、その中にも、セレブもいれば、パートに行ってる人もいます。その人たちに合わせた企画を考えて行くことがまず必要ですが、30代主婦という軸をはずしてはいけないという大前提があります。その両方がしっかりしている雑誌が売れて行くと思います。

そのことは、他にも応用が利くような気がします。小説やブログ、お店や人生もそうだと思います。すべての人に合わせるのは難しいので、ある特定の人達にターゲットを絞ることが大事で、しかも、その人たちが求めるものを探っていくことで成功すると思います。

繁盛しているお店は皆そんな感じじゃないでしょうか。100均の店はその典型だと思います。お金のある人は相手にはしてないですよね。節約したい人に向けて、あらゆるニーズを週品にしていますので、100均でも利益が出ていて続けられてるのではないでしょうか。

人生も、目的をまずしっかり考えることが大事だと思います。その上で、それを達成するための手段を考えていけば、成功すると考えています。いわば、ミッションとビジョンということだと思います。

⇒ ミッションとビジョンとは?

このドラマの奈央の場合、軸となる考え方は、初めはお金儲けでしたが、そのうちに雑誌に載ることに変わって行って、ハマユカみたいになりたいと変わっていきました。その途中で、求められてるポイントを見誤ってしまい、黒沢やトモに怒られてしまったんです。軸を変えて行くことは悪いことではないのですが、このドラマの奈央の場合はその場しのぎ表面的に考えてしまうのでぶれてるように見えますし、やってることと思ってることがアンバランスになっています。

考えないといけないのは、ハマユカのようになってどうしたいのか?ということです。ハマユカのようになって豪邸に住みたいのか、カバーモデルとしてファッションリーダーになりたいのか、そのあたりがしっかりしていないので、ふわふわしたような感じになってると思います。なので、付け焼刃的にエステに行ったり、サップにのったり、良くわからない行動をしていると思います。そのことは非常に大事なので、あなたの人生でもぜひ考えてみることをお勧めします。

原作の奈央は、このドラマの男性的な奈央とは全く逆で、伊藤歩さんのようなタイプです。軸はしっかりしていますが自信がなくて、徐々に自信をつけながら自らがきれいになっていく人ですので、このドラマに幻滅した人は原作を読んでみることをお勧めします。女性の心理が良く描かれています。

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ドラマ「セシルのもくろみ」のキャスト

  • 宮地奈央 真木よう子、埼玉北春日部在住のガサツな主婦
  • 沖田江里 伊藤歩、崖っぷちのファッションライター
  • 安原トモ 徳井義実、カリスマヘアメイク
  • 山上航平 金子ノブアキ、カメラマン
  • 浜口由華子 吉瀬美智子、雑誌「ヴァニティ」の専属カバーモデル
  • 安永舞子 長谷川京子、雑誌「ヴァニティ」の元ナンバー2モデル、情報番組のコメンテーター
  • 坂下葵 佐藤江梨子、超絶美脚人妻の新人読者モデル
  • 小田萌子 藤澤恵麻、セレブ美人ママの新人読者モデル
  • 南城彰 リリー・フランキー、雑誌「ヴァニティ」の編集長
  • 石田信也 眞島秀和、雑誌「ヴァニティ」の副編集長
  • 黒沢洵子 板谷由夏、雑誌「ヴァニティ」の編集デスク
  • 小池雅美 小野ゆり子、雑誌「ヴァニティ」の若手編集部員
  • 平井早紀 石橋けい、嫌味なセレブママ、ファッションライター
  • 登坂千絵 伊藤修子、チョイ迷惑系の姉御のベテランスタイリスト
  • 宮地伸行 宇野祥平、奈央の夫、金型仕上げのエンジニア
  • 宮地宏樹 佐藤瑠生亮、奈央の息子
  • 森泰生 加藤雅人、奈央の明るい同級生、惣菜屋店主

2話以外のあらすじ

原作

ドラマ「セシルのもくろみ」は、唯川恵さんがかかれた小説が原作になっています。唯川恵(ゆいかわけい)さんは、1955年生まれの62歳の小説家です。短大を卒業されて、10年間OL生活を送られた痕、1984年に、「海色の午後」で集英社コバルト・ノベル大賞を受賞されて作家デビューされました。2001年、46歳のときに「肩ごしの恋人」で直木賞を撮られています。女性の心の奥に潜む心理を巧みに描き続けており、怖さを感じながらも、思わず共感し心揺さぶられるものばかりだと女性に大人気の作家です。ドラマ化も多くの作品がされています。代表作は、

どれも、とても面白いので読まれてみることをお勧めします。

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以上、ドラマ「セシルのもくろみ」の2話のあらすじ(ネタバレ)と感想でした。


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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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いつもお越しいただいて、ありがとうございます。
これからも面白い記事を書いていきますので、ご意見、ご感想、何でもいいですから、下のコメント欄にお書きください。

【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

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