コード・ブルー3

「コード・ブルー3」の4話のあらすじ(ネタバレ)と感想!橘の息子の容態が急変!

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ドラマ「コード・ブルー3」の4話のあらすじ(ネタバレ)と感想です。藍沢は、手術を拒否する奏に対してどうしていいかわかりませんでした。そんな時、痙攣発作で入院してきますが、橘の息子も容態が急変しました。


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ドラマ「コード・ブルー3」4話のあらすじ

「コード・ブルー3」の1話は、有料ですがFODで見ることができます。シーズン1,2は無料です。⇒ FOD

ここから先はネタバレが含まれます。これまでのストーリーはコチラ⇒ストーリーまでジャンプ!

 

いつものバーで飲んでた藍沢耕作(山下智久)に、天野奏(田鍋梨々花)が一過性の昏睡で入院したという報告が新海広紀(安藤政信)から入りました。奏はこのような状況でもまだ手術は受けないと言っていて、奏が藍沢と話したがっていると新海は伝えました。

翌日、はるかがヘリを降りるとみんなに報告してると、ヘリの要請が入りました。BBQ中にコンロが爆発して父親と子供が負傷したと言うことでした。橘(椎名桔平)が行こうとしますが息子の優輔の容態が急変したと言うことで代わりに藍沢と名取颯馬(有岡大貴)と雪村双葉(馬場ふみか)が向かいました。ついてみると、子供の首に金属製のBBQの串が刺さっていました。藍沢が名取に聞くと、病院に運び込んでから抜くと言う答えを出しました。藍沢もそれに同意して、ヘリに乗せて運びました。

BBQの事故で運び込まれた子供を精密検査をすると、小さな動脈瘤があって、脳血管も調べました。すると、交通動脈が少ない事がわかり、腕の血管と脳の血管を一時的につなげる術式が考えられました。それは、かなり難しい手術だと判断され、新海が呼ばれました。藍沢と新海の二人による手術が始まり、二人の努力で手術は成功しました。

橘の息子の優輔は、胃炎でした。一応の処置をしてとりあえずICUに運び込まれました。しばらくすると意識が回復して、ゲームなどができるようになりました。荷物を持ってきた三井環奈(りょう)が、あまり子供に付き添わない橘に文句を言うと、橘は、「来なくていい」と言ってるといいます。自分のせいで親が仕事を中断したりするのがいやで普通にしてもらいたいと言ってるようでした。ですが環奈は、それは本心じゃなくて心配でたまらないと言います。橘はそれを聞いて「なるべく行くようにするよ」と答えました。

緋山美帆子(戸田恵梨香)は、先週手術をした料理人の緒方が、部下からその手では仕事は無理じゃないかと言われているところを聞いてしまいました。落ち込んで医局にいると、橘がやってきました。すると、優輔と同じ症状で友達の子供が心停止したと連絡が入りました。緋山と橘は、すぐにICUに向かい、手術室に移動させました。その一部始終を優輔が見ていました。

その男の子の手術が始まりましたが、努力のかいもなく亡くなってしまいました。優輔に伝えると、ゲームをしながら普段どおりに話をしていました。橘は、「俺たち以上にたまらないよ。友達なくして。しかも次は自分かって。でも、俺たちに気を使わせないように普段どおりに振舞ってる。だからたのむ。笑顔でいてやってくれ。あいつはおまえのことが一番好きなんだ」と三井に頼みました。

 

はるかが、BBQの事故の子供の状態を確認していると、花火を見たかったといいます。窓から見えるからと、ベッドを動かそうとすると、双葉が通りかかりました。双葉にも応援を頼むと、ヘリの記録をつけないといけないからといやな顔をしますが、はるかは手伝わせました。

医局に戻ってきた双葉は、あそこまでしなくていいのじゃないかとはるかに聞きます。

「雪村さんは、フライトナースにとって大事なことって何だと思う?」

「現場での判断力。経験、迅速に動ける体力」

「そうね、実際ににどうだった?」

「あのお母さんがパニックを起こしちゃって大変でした」

「だれも、パニックにならない現場はないわ。大きな不幸を目の当たりにして、不安になってるから。そういう時、誰かがその不安に気づいてほしい」

「それが私ってことですか」

「医者やそのほかのスタッフもみんな張り詰めてる。そういう時、あなたの顔を見るとみんな安心する。雪村さんにはそういうナースになってもらいたいの。あせらずに成長してってほしい」

そういわれた雪村は、はるかの言葉をかみ締めていました。

 

橘と三井は優介を連れて、ベランダに来て花火を診ていました。すると、優輔は亡くなった友達のことを思い出して、泣き出しました。

「だめだよね、泣くと、心拍があがっちゃう」

「そうよ、泣いちゃ駄目。でも、無理かな。優介は花火見ると泣いちゃうからね。だって、小学校のとき・・・」

と昔話をして、優輔を笑わせる努力をしました。すると、

「よかった、やっぱり笑ってるお母さんがいいな」

と優輔が言いました。三井の目に涙が浮かびました。

 

藍沢が医局で、優介の友達の亡くなった子供のカルテを書いていました。そこに白石がやってきました。

「くやしいね」

「移植医療は難しいんだ。命を救う方法はわかってるのに、臓器がなければその医療を提供することもできない」

「そうだね。助ける方法があるのにね」

 

緋山が廊下のいすに座ってると、料理人の緒方に声をかけられます。病院のゴハンだけでは足りないと言っておにぎりを食べようとしていたのですが、あけられなかったんです。緋山があけてやると、「一緒にどう?」と言われます。食事抜きでがんばってた緋山は、おなかの虫がないたのを聞かれて、そのおにぎりをもらって食べ始めます。

「落ち込んでるときは、腹いっぱいにするのが一番いいんだよ。なんかあった?暗い顔して」

「今日私がやったこと。熱傷処置、切り傷の縫合、家族への説明。詰まんない処置ばっか。最後は緊急オペに入ったけど、患者はなくなった」

「らしくないな。緋山先生のようなタイプは、自分の仕事に誇りを持ってるんじゃないの?」

「わたし、本当はね、周産期医療というお産にかかわる現場にいたのね。やりたいこといっぱいあったんだけどさ、尊敬してる先輩に頼まれて、救命に戻ってきた。後悔はしてない。私が戻ってきたことで、その先輩は家族との時間を持ててる。でもさ」

「その何とかって言う現場に戻れなくなっちゃった?」

「もう別な人はいちゃって、私の居場所、なくなっちゃった」

「なにいってんだよ。たのまれて来る場所があるだけ、いいじゃないかよ。おれなんか、店クビになっちゃったんだぞ。イチから作り上げてきた店を一番弟子にとられちゃって。まっくらどころじゃないよ、闇だよ闇。闇の中で、暗くなってたら、どこにいるかわからなくなるだろ。だから、闇の中にいるときこそ、気合で明るくするんだよ。そしたら、まわりもみえてくるんだ」

「なんか、めちゃくちゃだけど、ほんとポジティブだね」

「ふっ。笑ってるほうがかわいい」

 

藍沢は、奏の病室に行きました。

「君は強いな。そこまで体調が悪かったら、一刻も早く手術をしてくれと言うのが、普通だ。それだけ、ピアノがすきなんだな。手術をすれば、後遺症が残る可能性はゼロではない。でもそうなったら、リハビリをすればいい。リハビリはつらい、時間もかかる。でも、君ならきっと乗り越えて、今と同じくらいピアノを弾けるようになると思う。君は強い、だから大丈夫だ」

「久しぶりに見た、藍沢先生が笑ったの。なんか、だいじょうぶな気がしてきた。先生が笑った顔を見たら。わたし、手術を受ける。でも、ひとつだけ条件がある。先生が手術して」

「約束する」

 

エレベーターの中で、新海から、「大丈夫だ」と軽はずみなことを言うなといわれます。訴訟にもなりかねないと言うと、藍沢は、

「とにかく救いたかったんだ。彼女には、命を救う方法がある。そして、俺たちはその医療を提供することができる。後でうそつきとののしられようと、代償を払わされようとかまわない。彼女が生きてるほうがいい」

「いつからだろうかな。医者が患者に大丈夫だと言ってやれなくなったのは」

翌日、奏が痙攣を起こして意識不明になりました。緊急オペをすることになりました。

一方、緋山がおにぎりを買って緒方のところに行くと、緒方の奥さんが来ていました。

(⇒ 5話のあらすじ

ドラマ「コード・ブルー3」4話の感想

面白かったですね。このドラマは、スーパードクターも出てこないし、それほど都合よく新しい手術の方法も見つかるタイプのドラマではないです。リアルな患者さんがいて、リアルな医師たちの葛藤や生活があるドラマだと思います。それぞれの医師には目的があって、色々からまっています。その中で、色々な患者と向き合うことで主人公たちが成長していくドラマだと思います。

シーズン1や2と違って、シーズン3では各医局を束ねて行けるようなベテランに成長した主人公たちがどうやって患者と向き合い、フェロー達を育てて行くかに焦点を当ててると思います。今までは、新人としての葛藤の中でもがき苦しんで成長していく主人公を描いてきたので、そこに共感した人達が多かったと思います。簡単に言えば、シーズン1や2は主人公の感情に焦点を当てましたが、シーズン3では、主人公たち以外の感情に焦点をあてないとドラマとしてうまく表現できないと思います。あまり面白くなくなったとか、脚本家が変わってつまらなくなったと言う人は、そのあたりに違和感を抱いているのではないでしょうか。

なので、その分、一つのエピソードが軽くなってしまってると感じました。今までは4人の主人公に1話ずつスポットを当ててたのに、何人にもスポットを当ててる感じがします。今回の話で言えば、藍沢と奏、緋山と緒方、橘と三井と子供、白石と名取、はるかと雪村と、幕の内弁当みたいになっていました。シーズン3では、こんな形で同時進行のエピソードが多いですので、よりリアルに近い形でお話が進むと思って見ていると、おもしろいのではないでしょうか。

その中で良かったと思ったのは、緋山と緒方の会話でした。やはりお医者さんもいろいろ悩んでいると思いますが、患者さんによって勇気づけられることもあると思います。それはことばじゃなくて、行動だったり、態度だったりすると思います。患者と医者という両極端の関係ですが、おたがいに得るものは必ずあるので、どんな人でも誠実に接していくことが大切だと感じました。

病気になると、やはり暗く沈んでしまう人も多いです。人生の中でうまくいかないときも暗くなりがちですが、緒方が言ってたように、暗いところで暗い気持ちになれば何も見えなくなります。気合とか、何をしてでも良いの気持ちだけでもポジティブに明るくされてみることをお勧めします。そのための簡単な方法は体を動かすことです。背筋をまっすぐにして、頭を上げて歩いたり走ったり、何か運動をすれば必ず沈んだ気持ちはだんだん軽くなっていきます。暗く考えていてもお金もたまりませんし、いいことは何一つないので、ぜひ、体を動かしてみてください。きっと気分が晴れると思います。

 


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ドラマ「コード・ブルー3」のストーリー

翔陽大学附属北部病院救命救急センターのフライトドクターだった藍沢耕作(山下智久)は同病院の脳外科に、緋山美帆子(戸田恵梨香)は青南周産期医療センターで産婦人科医とし手働いていました。残った白石恵(新垣結衣)はスタッフリーダーとして、藤川一男(浅利陽介)はフライとドクターとしてフェローたちの指導、救命で毎日忙しい日をすごしていました。

救命部長の橘啓輔(椎名桔平)と三井環奈(りょう)の息子は、拡張性心筋症で、移植手術をしないと助からない状態が長く続き、時間の問題となってきました。そこで、三井先生は、残された時間を一緒にすごそうと休職することに決心しました。そこで、理由はいわずに、緋山に頭を下げて救命に戻ってもらうように頼みました。

藍沢も、救命が忙しくなって白石からコンサルを頼まれたときには、必ず救命に手伝いに行っていました。あるとき、大事故が起きて、フライトドクター、フェローたち全員が現場に行きましたが、白石もどうして良いのかわからなくなってしまい、藍沢に電話をしました。すべてを聞く前に、白石の声から事情を読み取り、現場に急行します。そして、白石に、「指揮官になれ」とカツを入れて、白石の目を覚まさせました。その後、白石は現場の指揮官をうまく演じることができて、自体を収束に導くことができました。

今のままでいいのか悩んでいた藍沢は、「どこにいてもいい」といわれた白石の言葉から、救命に戻る決意をしました。

救命に戻ってきた藍沢は、フェローの横峯あかり(新木優子)に対してきびしい指導を行います。逆に白石は、気の弱い灰谷俊平(成田凌)に対して手取り足取り優しく教えてることで、二人の間に指導方法で対立するようになってしまいました。ですが、藍沢の「よくやった」と横峯に掛けた言葉で、かつて黒田先生たちに同じように言われてうれしくなったことを白石は思い出して、フェロー達の成功も失敗も一緒に背負っていくことを再び決意しました。

白石と灰谷、はるかは、シアン化合物を飲んで自ら命を絶とうとした秋本をヘリに乗せたため、中毒を起こしてしまいます。はるかは意識不明の重態になりました。秋本はいったんよくなりますが、再び廊下から飛び降りて緊急手術を受けます。体の生きる力が勝って再び手術は成功します。はるかも、意識が無事に戻って後遺症もありませんでした。藤川はあらためてはるかにプロポーズしました。

天才ピアノ少女の奏は、「やっぱり怖い」と藍沢になみだをみせました。

ドラマ「コード・ブルー3」のキャスト

  • 藍沢耕作 山下智久、フライトドクター
  • 白石恵 新垣結衣、スタッフリーダー
  • 緋山美帆子 戸田恵梨香、フライトドクター
  • 冴島はるか 比嘉愛未、フライトナース
  • 藤川一男 浅利陽介、フライトドクター
  • 名取颯馬 有岡大貴、フェロー
  • 灰谷俊平 成田凌、フェロー
  • 横峯あかり 新木優子、フェロー
  • 雪村双葉 馬場ふみか、新人ナース
  • 新海広紀 安藤政信、脳外科医
  • 橘啓輔 椎名桔平、救命部長
  • 三井環奈 りょう

4話以外のあらすじ

以上、ドラマ「コード・ブルー3」4話のあらすじと感想(ネタバレ)でした。

他にも面白いドラマがあります。

⇒ ごめん、愛してる

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最後まで読んでいただきありがとうございました。


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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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いつもお越しいただいて、ありがとうございます。
これからも面白い記事を書いていきますので、ご意見、ご感想、何でもいいですから、下のコメント欄にお書きください。

【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

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