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「のだや」「ひみつ堂」「ぬいどう食堂」の場所と営業時間!クロスロードに出演!

7月2日の『クロスロード』の「夏!美味を作り出す達人sp」に、3店のご主人たちが出演されます。

うなぎの「のだや」、かき氷の「ひみつ堂」、うに丼の「ぬいどう食堂」の3店です。

いずれも、その道のプロの方ばかりですので、一度食べてみたいですね。

それぞれのお店の場所や、営業時間などをまとめてみました。

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うなぎの「のだや」さん

のだやさんは、

  • 東京都台東区下谷2-3-1
  • 050-5869-5137(予約専用)
  • 03-3874-1855(お問い合わせ)
  • 11:00~売切れ仕舞い
  • 17:00~売切れ仕舞い
  • 定休日 毎週月曜日
  • 37席(母屋20席、離れ12席、2階5席)
  • HP 「のだや

メニューは、

  • きょうすいコース 12,000円
  • あさがおコース  8,500円
  • ほおずきコース  6,000円
  • きょうすい(うな重)中 5,500円
  • いとこ重      2,900円

など。

いとこ重というのは、うなぎとあなごのようです。初めて知りました。

食べログのイチオシは、きょうすい(うな重)中です。

他にも、ひつまぶし、うまき、うざく、天重、うなアイスなど、豊富なメニューが食べログに載っていました。

珍しかったのは、「うなぎの酢〆うらうめ造り」です。

伝統の料理の様ですが、日本全国の中で、この料理を食べれるのは、この、のだやさんだけの様です。

 

創業明治元年で、鰻職人専門調理師紹介所直営のお店です。

関東近郊の有名うなぎ料理店に、職人を紹介している、いってみれば関東の鰻職人の総本山が、この「のだや」さんの様です。

その総本山のご主人の江部惠一さんが、出しているお店が「のだや」です。

使っているうなぎは、静岡県大井川の共水うなぎと、三河一色産うなぎ。

どちらも、料理に合わせて使われています。

初うなぎもあります。

東京一のうなぎ屋さんの味を、いちどたしかめてみたいですね。

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かき氷の「ひみつ堂」さん

かき氷のひみつ堂さんは、

  • 東京都台東区谷中3-11-18
  • 03-3824-4132
  • 11:00~20:00
  • 定休日 月曜日
  • JR日暮里駅西口から徒歩4分
  • HP 「ひみつ堂

メニューは、毎日、ツイッターで配信されます。

ちなみに、7月3日(日)のメニューは、

  • 特メロみ
  • 生メロン
  • 氷ソフト(佐藤錦)
  • ショート(色々)ラズベリー
  • 天の川
  • 豆づくし
  • 金時さん
  • ひみつのいちごみるく
  • 河内晩柑
  • 湯あがり娘
  • TOKIWASURE(じき終)
  • サクランボみるく
  • 特いちみ
  • ゴールデンパイン

おすすめは、「ひみつのいちごみるく」です。

ツイッターで、

蜜にする苺は真っ赤な国産完熟苺のみを使います。少しのお砂糖以外他のものは入ってません。今年は夏の終まで全日売切なし!1組1杯限定

(出展:himitsudo

と出ていました。いちご100%のかき氷っていいですよね。

 

使っている氷は、すべて、日光の天然氷です。

HPには、その様子も書かれています。

メディアで、何度も紹介されている有名なお店ですし、食べログでは、3.72の高得点のお店です。

 

真夏のデートに、ピッタリのお店ですので、一度は行ってみたいです。

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うに丼の「ぬいどう食堂」さん

うに丼の「ぬいどう食堂」さんは、

  • 青森県下北郡佐井村大字長後字福浦川目15-1
  • 0175-38-5865
  • 10:30~18:00
  • 12月~2月 休業
  • 営業期間中は不定休

 

場所は、大きな地図で見ると、

ぬいどう食堂

かなり、北にありますね。^^

 

メニューは、

  • 歌舞伎丼(イカ、いくら、うに、アワビ) 1,000円
  • うに丼   1,500円
  • 醤油ラーメン

など。他にもあります。

基本的に、その日に仕入れたものを使うようなので、うに丼があるかどうかを、その日の朝に確認をした方が良いと言う口コミがありました。

天候が悪くて、漁ができない場合は、うに丼はない様なので。

初夏の今の時期がいちばんおいしいらしくて、近くではうに祭りも行われたようです。

2016年は、6月18,19日ですでに終わってしまいましたが、1杯1000円のうに丼が出ました。

 

ちなみに、うにはムラサキウニです。

北海道は、エゾバフンウニとキタムラサキウニになるようですので、佐井のうにとはちょっと違うようです。

食べログにも写真が沢山出ていましたが、このうに丼と歌舞伎丼のために、ここまで行く価値は十分あると思います。

ぜひ、写真だけでも見ておいてください。

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まとめます。

「クロスロード」で、夏の美味を作り出す職人、3人を紹介します。

うなぎの「のだや」、かき氷の「ひみつ堂」、うに丼の「ぬいどう食堂」の3店です。

どのお店も、その地域、その食材を代表するようなお店です。

 

メディアで紹介すると、かなり混んでしまいますが、この夏が終わる前には、一度は訪ねていきたいお店です。

特に、うに丼の「ぬいどう食堂」さんは、期限が限られますので、早めに尋ねられた方が良いかなと思います。

 

また、今年の土用の丑の日は、7月30日(土)です。

1年に1度のぜいたくで、どうせ食べるなら、「のだや」さんのような名店の味を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

もしも、かき氷、うなぎ、うにのオイシイお店をご存知でしたら、下のコメント欄で教えてください。^^

一人でも多くの方に、素晴らしい味を知ってもらたいと思っています。

 

以上、夏にたべるごちそうのお店の記事でした。

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この記事を書いた人
夏のひんやりグッズ

はじめまして、ゆきです。

経験してきた仕事は、雑貨問屋、警備、事務、営業、飲食店など、さまざまです。日々の忙しさにかまけて、ダルダルの毎日を送っていたときに、目を覚まさせてもらったのがこのサイトです。

自分の経験を元に、アラフォーのみなさんにもわかりやすく、人生の楽しみ方を伝えていければと思っています。

40代からの趣味
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コメント

  1. のだや より:

    のだやです!素敵な記事でご紹介いただき、ありがとうございます。2017年8月現在、営業時間は
    昼の部:11時~売切れ仕舞い
    夜の部:17時~売切れ仕舞い
    となっております。どうぞ宜しくお願い致します。

    • とし米山 慎吾 より:

      こちらこそ、ありがとうございます。
      すぐに訂正させて頂きます。
      これからもおいしいうなぎを期待しております。
      ありがとうございました。