カレーの作り方~基本

カレーの作り方~基本・隠し味・スパイス【40代から始めるおすすめの趣味・カレー作り】

こんにちは、としです。

「何か趣味をはじめたいな~」と思っていても、

  • 面倒くさい
  • おカネがかかる
  • 何がいいかわからない

なんて思っていて、結局は何も始めずに1年が終わってしまう・・・なんてことがよくありました。

そもそも、「趣味が欲しいな~」と思うときって、本業の仕事がうまくいってなかったり、家族とのコミュニケーションがあまりとれてなくて、毎日がいまいち楽しくないときが多いです。

そんなネガティブな心のときに新しいことをはじめてもなかなかうまくいきません。用具を買っただけでほこりが積もっていたり、やってみても全然楽しくないってことになりがちです。

そこで、誰でもできて、続けても続けなくても良くて、家族からも喜ばれる、そんな趣味を紹介していきます。

40代から始める一番のおすすめの趣味は、料理です。その中でもおすすめなのは「カレー作り」です。基本のカレーの作り方(レシピ)、隠し味、スパイス(香辛料)などを紹介していきます。

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カレー作りが趣味に向いてる理由

「カレー作りが趣味になるの?」「ただ料理するだけじゃん!」「食べに行った方がおいしいよ!」と思われるかもしれません。

でも、カレー作りが趣味になるには理由があります。大きく分けて3つあります。

  • 誰もが好きだけど種類が多い
  • 誰でも簡単にできる
  • 家族に喜ばれる

誰もが好きだけど種類が多い

カレーはあなたも一度は食べたことがあると思います。辛いのは苦手だけど、カレーが嫌いであまり食べれない・・・という方はあまりいないんじゃないでしょうか。

カレーはご飯にかけてたべるカレーライスだけでなく、

  • カレーうどん
  • カレーラーメン
  • カレーそば
  • カレーピザ
  • カレーパン

など多くの食材に合わせられますし、種類もスープカレーから欧風カレー、インドカレー、スパイスカレー・・・と種類がとても多いです。

カレーと一言に言ってもいろいろ調べていくと、その奥深さに驚嘆されるはずです。NHKの「趣味どきっ」「男の食彩」とかヒルナンデス、マツコの知らない世界、ガッテン、世界一受けたい授業など、多くの番組でも、料理の仕方、種類、食べ方などが特集されています。

誰でも知ってるけれども、とても奥深い、それが一つ目の理由です。

誰でも簡単にできる

二つ目の理由は誰でも簡単にできるということです。極端に言えば、野菜とお肉を切って鍋で煮た後に市販のカレールーを入れるだけです。小学生のうちの息子でもできます。簡単にできるということは、失敗があまりないということです。

あなたがやることは、スーパーに食材を買いに行って、食材を切るのに10分、鍋に入れるのに2分、カレールーを入れるのは10秒だけです。後は火をつけて煮るだけです。煮てる間は時々かき混ぜるだけでやることはないです。

これだけでできてしまいますし、市販のカレールーを使えば「うーん、まずい!」ということはまずないです。

ですが、これは基本です。応用は何万通りとあります。オリジナルの味を突き詰めていくと、シェフにたどり着きます。シェフに男性が多いのは、カレー作りは食事というよりも趣味に近い考え方だからかもしれません。

失敗しないけれども、人それぞれのオリジナルがあって、それを楽しむことができる・・・とてもいい趣味なんじゃないでしょうか。

家族に喜ばれる

最期は家族に喜ばれるということです。奥さんはもちろん、お子さんたちにも喜ばれるはずです。お子さんたちと一緒に作ってもいいんじゃないでしょうか。

カレーの作り方

では、カレーの作り方を紹介します。

準備するもの

準備する基本的なものは、

  • おたま、菜箸
  • 包丁、まな板
  • 食材
  • カレールー

です。最初の3つはあなたの家にあるはずです。鍋はできるだけ大きなものでフタ付きがいいですが、なければ小さなものでも大丈夫です。

食材は、お好きなもので構いませんが、4人前のスタンダードなものとしては、

  • ジャガイモ 中1個と半分
  • 人参 中1/2本
  • 玉ねぎ 中2個
  • 豚肉(バラ肉、薄切り) 250g

という感じです。

カレールーはいつも食べてるもので構いませんが、なんでもよければバーモントカレーをお勧めします。水は水道水で大丈夫です。公式サイトでは、4人前で1/2個使うと書かれていました。水は850mlでした。

▽ハウス食品のバーモントカレー公式レシピはこちら▽

≫バーモントカレー公式サイト

基本のレシピ

レシピというほどのものではないですが、基本の作り方は、

  1. 野菜をあらう
  2. ジャガイモと玉ねぎの皮をむく
  3. 食材を一口大に切る
  4. 鍋に油大匙1をひいて火をつける
  5. 食材を入れて炒める
  6. 水を入れる
  7. 弱火~中火で15分くらい煮込む
  8. 火を止めてから、カレールーを割りながら入れてかき混ぜる
  9. 再び弱火で10分煮れば完成

という感じです。これは、上に書いた食材の量でつくるときの作り方です。もっと多ければ時間を余分にかけてください。

カンタンに言えば、切って、炒めて、水を入れて煮て、カレールーをいれて煮るだけです。

レシピー応用方法

基本のレシピで一度作ってみたら、あとはあなたのやりたい放題に作ればいいです。

カスタマイズするポイントとしては、

  • 食材
  • 煮る時間
  • 隠し味
  • スパイス

などです。

食材

食材のカスタマイズとしては、それこそ無限大にあります。お好きな野菜、お好きなお肉、お好きなシーフード、何でも入れればいいです。

ただ、組み合わせによっておいしかったり、いまいちだったり、カレー自体にあわない・・ということもあり得ますが、それは楽しみながら作っていくことです。

食材だけではなく、隠し味、スパイスによってもいろいろなカレーができます。今まで食べたカレーの再現とか、料理番組を参考にして食材を選んでいってみましょう。

煮る時間

煮る時間もカスタマイズできます。基本は15分も煮ることです。それだけ煮れば食材に火が通るということだけです。

そのまま半日から1日煮れば食材が溶けます。一見するとスープカレーのようになりますが、とっても美味しいカレーになるはずです。ホテルカレーはそんな感じでつくってるはずです。具材はあとからや足り煮たりして足しているはずです。

隠し味

隠し味もたくさんあります。代表的なものに、

  • コーヒー
  • 味噌
  • 醤油
  • チョコレート
  • リンゴジュース
  • ジャム
  • ヨーグルト
  • 唐辛子
  • えびみそ

などがあります。

隠し味を入れるコツは、TVの料理番組で紹介された隠し味や雑誌、本、ネットなどで見つけた隠し味をどこかに書いておき、カレーを作るときに、一つずつ、少しずつ試してみることです。

入れるタイミングは、私の場合出来上がりの一歩手前です。ちょっとずつ入れながら、味見をしながらかき混ぜて、OKとなったらちょっと煮て完成という感じです。

世界中のありとあらゆるものが隠し味として使えると思ってください。

スパイス

スパイスを入れるのはなかなか勇気がいりますし、入れ方も隠し味とは違います。隠し味よりも上級になるという感じです。

ヘタに入れると食べれなくなりますので、スパイスカレーに関する本やNHKの「趣味どきっ」などを参考にしていれるようにしましょう。

基本的には、食材を油でいためる前に、スパイスを炒めるという感じです。カレールーではなくて、スパイスでカレーを作りたいと思ったときに試してみましょう。

TVで紹介されたカレーのレシピ

TVで紹介されたレシピを載せていきます。基本はおいしそうだな~と思ったもので、再現可能なものです。随時増やしていきます。

ヒルナンデス-スパイス料理研究家・印度カリー子さん

印度カリー子さんは現役東大生(農学)で、スパイスカリーにハマってしまった人です。書籍も多数販売されています。印度カリー子さんは、スパイスカレーの元となる「グレイビー」をまず作ります。そのうえで、具材をいろいろ選んでいろいろなカリーを作っていきます。カレールーだと思ってください。

使うスパイスは3種類で、頭文字をとって「タクコ」がとても大切だと話されていました。100均のスパイスで大丈夫ということです。カレーのレシピは3種類載せました。

グレイビーの材料(二人分)

  • ショウガ 1片
  • ニンニク 1片
  • 玉ねぎ 1個
  • トマト 1個
  • ターメリック 小さじ1
  • クミン 小さじ1
  • コリアンダー 小さじ1
  • 塩 小さじ1
  • サラダ油 大さじ1

グレイビーの作り方

  1. しょうが、にんにく、玉ねぎはみじん切り
  2. フライパンで1.をこげ茶色になるまで炒める(中火で15分くらい)
  3. ざく切りしたトマトを加えてペースト状になるまで炒める(中火3分)
  4. 弱火にして3種のスパイス、塩を入れて炒め合わせる(弱火1分)

冷蔵庫で5日ほど保存可能ということです。(冷凍は1ヶ月)

キャベツとチキンのスパイスカレーの作り方

水は一切使わず、煮込んだりはしません。

  1. 鶏もも肉200gをグレイビーの半量と混ぜる
  2. 2分炒めてキャベツ1/4個を入れて混ぜる
  3. フタをして10分蒸したら完成

グリーンポークカレー

  1. 冷凍ホウレンソウ200gと水少量をミキサーに入れてペースト状に
  2. グレイビー半量と豚肩ロース肉200gを混ぜて炒める
  3. カシューナッツを袋に入れて綿棒などでペースト状になるまでつぶす
  4. 牛乳250mlと合わせて豚肉が入ったフライパンに入れる
  5. ペースト状のホウレンソウを入れて混ぜ合わせたら完成

納豆ニラカレー

  1. にら1束を1cm幅に切る
  2. フライパンにグレイビー、ニラ、納豆2パックを入れて炒める(中火1分)
  3. 納豆についてるたれ、からしを加えて混ぜて完成

わずか4分ほどでできます。卵黄をトッピングすると絶品になるとゲストが離していました。

印度カリー子さんのレシピ本

NHK趣味どきっ

NHKで2017年に放送された「カレーの世界」のレシピです。講師は水野仁輔さんで、毎月届くレシピ付きスパイスセットを販売する「AIR SPICE」の代表で、「カレーの学校」も運営されています。

水野さんはまずガラムマサラを作ってからカレーを作られます。カレーのレシピは、ポークカレーとバターチキンカレーの2種類載せました。

ガラムマサラの材料

  • カルダモン 10粒
  • クローブ 20粒
  • シナモン 2本

ガラムマサラの作り方

  1. 3つのスパイスをフライパンに入れる
  2. 弱火で2分ほど乾煎りする
  3. 香りがたってきたら火から降ろす
  4. 粗熱を撮って覚めたらミキサーでパウダーにする

ポークカレーの材料(4人前)

  • 豚肉      250g(角切り)
  • たまねぎ    2個
  • ニンジン    1本
  • カレールー   4皿分(市販)
  • サラダ油    大さじ2
  • 塩       適量
  • ガラムマサラ  小さじ1/2

ポークカレーの作り方

  1. にんじんは小さめの乱切り
  2. 玉ねぎはくし切りをして1枚ずつばらす
  3. フライパンに油を入れて強火
  4. 玉ねぎを入れて塩を振って強火のまま放置して焼き付ける
  5. 表面に焼き色がついたらひっくり返す
  6. 2,3回ひっくり返してあめ色にする
  7. 豚肉と人参を入れて炒める
  8. 水を入れて中火で20分煮る
  9. 火を止めてからカレールーを入れて溶かす
  10. 再び火をつけてとろみをつける仕上げにガラムマサラを振りかける
  11. 全体になじむように混ぜて完成

ガラムマサラは最後に入れます。最初に入れると香りがどこかに行ってしまいます。

バターチキンカレーの材料

  • 鶏もも肉          2枚
  • プレーンヨーグルト 100g
  • にんにく      1かけ
  • しょうが      1かけ
  • 塩         小さじ1
  • ガラムマサラ    大さじ1
  • ターメリック    小さじ1
  • レッドチリ     小さじ1/2
  • バター       50g
  • トマトの水煮    400g
  • 生クリーム     カップ1/2

バターチキンカレーの作り方

  1. ターメリックとレッドチリをボウルなどで合わせて混ぜる
  2. ガラムマサラを加えて混ぜる
  3. すりおろしたニンニクとしょうが、しお、プレーンヨーグルトを入れて混ぜる
  4. 一口大に切った鶏もも肉を入れてまぜる
  5. 冷蔵庫で30分~2時間寝かせる(ベストは2晩)
  6. 鍋を中火にかけてバターを溶かす
  7. 漬け込んだ鶏肉を入れる
  8. 強めの中火で汁気をとばす(約10分)
  9. トマトの水煮をつぶしながら入れる
  10. 煮立ったら弱火で20分煮詰める
  11. 生クリームを加えて3分ほど煮詰めて完成

水野仁輔さんのレシピ本

カレー作りの注意

ここまで趣味に最適のカレー作りについて作り方や隠し味、スパイスなどを紹介してきましたが、お分かりになってもらえたでしょうか。

とりあえず一番初めは、スーパーに行って食べたいものと食べたいカレールーを選んで買ってもらい、家で作適当に作ってもらえればいいです。趣味だとかなんだとか宣言せずに、「たまには夕飯を作ってあげるよ」と優しい声でささやいてあげるだけで大丈夫です。

ごはんも炊いてもいいですしサトウのごはんやお弁当屋さんでかってきてもいいです。パンやナンを買ってきても大丈夫です。付け合わせのサラダや副菜は、スーパーで出来合いのものを買ってきて、お皿にきれいに盛り付ければ完成です。

ただ、一つだけ注意点があります。

そこで質問です。カレー作りを趣味にしたときの注意点って何だと思いますか?

料理をしたときの注意点と言ってもいいです。

・・・・

それは、後片付けです。

料理する前、料理中、料理の後、食べる前、食べた後・・・共通して出てくる仕事は後片付けです。何をどんなふうに料理してもいいですが、後片付けだけはしっかりしましょう。

一番いけないのは、やり散らかすことです。笑顔で「いいよ、やっとくよ」と言われても、心の中では、「二度とやるんじゃねえぞ!」と思ってるはずです。

あなたが働いてる会社の中でも同じ事がおこってるはずです。新入社員、若手の社員は仕事をやり散らかすことが多いです。ミスをしてそのままにしておくことや、何がいけないのかわからないひともいます。

役職者のあなたからしたら、教育としていろいろ指摘したり手本を見せたりすると思いますが、心の中では「つかえねえな」「もっとしっかりやってくれよ」「はー、かんべん!!」なんて思ってると思います。

それと同じです。できる人から見ると、「なんでそんなこと」と思うようなことを初心者は必ずしてるんです。仕事は簡単にはいきませんが、料理の後の片づけは誰でもできますので、あなたの点数が下がらないうちに早めに後片付けだけはしておきましょう。相手からしたらおいしい、おいしくないよりも、綺麗に後片付けできてるかどうかの方が重要です。

カレー作りは誰でも簡単にできますが、とても奥深い趣味です。だれでも、いつでも、何歳からでも始めることができます。一度、試してみることをお勧めします。

毎日を楽しむ

幸せになる近道は、毎日を楽しむことです。

過去や未来を嘆いたり悔やんだりしても意味はありません。その日1日をなるべく楽しく面白く暮らすことが大切です。

そのためのヒントは、趣味、生活、旅行、食事関連、動画、ショッピングなどにもあります。

人生を幸せに!と大上段に構えるのではなくて、小さなことから少しずつ作っていくことも大切です。

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