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dele(ディーリー)のキャストと1話のあらすじ(ネタバレ)。山田孝之と菅田将暉が不都合な記録を削除?

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(引用:番組HP

7月27日(金)の夜11:15から始まる新ドラマ「dele(ディーリー)」のキャストと1話のあらすじ(ネタバレ)を紹介します。山田孝之さんと菅田将暉さんがデジタル遺品の処理をしていくというドラマですが、どんなお話になるのか見当がつきません。とんでもなく面白いドラマになりそうです。

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キャスト

  • 坂上圭司 山田孝之
  • 坂上舞 麻生久美子、圭司の姉
  • 真柴祐太郎 菅田将暉

1話のあらすじ

雑事代行業の真柴祐太郎(菅田将暉)は、子供を連れ去った容疑で警察官たちに追いかけられた末に逮捕されました。ただ、逃げ出した理由は追いかけられたからというよくわからないもので、裁判でも明るく答えていました。たまたま通りかかった弁護士の坂上舞(麻生久美子)は、その裁判の傍聴席に座ってそのやり取りを聞いていました。

裁判が進むと、実は、離婚した母親に頼まれて子供を父親から助けるために連れ出したということでした。そして、誘拐すれば警察も助けてくれるということを子ども自身にわかってもらえると思ったと話しました。

舞は、国選弁護人に引き継いで弁護することに決めて、保釈手続きをとりました。

数日後、舞の弁護士事務所にやってきた祐太郎に仕事を紹介しました。その仕事とは、舞の弟の坂上圭司(山田孝之)が立ち上げてる「dele. LIFE」という会社でした。圭司は、クライアントの依頼を受け、その人が亡くなった後に誰にも見られたくないデータをデジタルデバイス(パソコンやスマホ)から削除する仕事でした。

圭司が作ったアプリをインストールさせて、依頼人が指定した時間以上操作されなかったらシグナルが送られてきて、圭司のパソコン「モグラ」が反応するという仕組みでした。そして、本当になくなったのかを確認した後に、指定されたデータを削除するということでした。圭司の会社は舞の弁護士事務所と提携しているので、それが信用保証になっていました。

そのとき、モグラがないて三神学というクライアントのデジタルデバイスが操作されてないと表示されました。最近亡くなった三神学は有名映画監督でした。圭司は、さっそくクライアントの三神学という人物が亡くなったかどうか確かめろと祐太郎に指示して、携帯を渡しました。

祐太郎は金を貸したと嘘をついて聞いてみると、やはり映画監督の三神学でした。圭司はすぐに指定されたデータを削除しました。

それから5分も発たないうちにふたたびモグラが鳴きました。

開いてみると、白藝出版のゴシップ記者をしている依頼人の安岡春雄(本多章一)のパソコンが、指定された36時間操作されてないと表示されていました。すぐに祐太郎が電話をしますが留守電でした。会社に電話をすると、おとといから出社してないということでした。圭司は安岡の家に行けと指示しました。

祐太郎が安岡のマンションにいくと、安岡の妻と子供がやってきました。聞いてみると、半年前から別居していると言って住所を聞きました。祐太郎が行きかけると、子供から来週の誕生日プレゼントの催促と、悪いやつをやっつける記事を書いたら帰ってくると言っていたと話してくれました。

祐太郎が教わった住所のアパートの2階に行くと、カギは開いていたので入ってみましたが誰もいませんでした。カーテンと窓を開けると、下に血だらけで安岡らしい人物が倒れていました。

会社に帰ってしばらくすると、安岡がみずから飛び降りて命を絶ったというネットニュースが流れました。

それを見た圭司は、すぐに安岡のデータを削除しようとしました。それを見ていた祐太郎は「待った」と言ってその手を止めました。祐太郎は、安岡は誰かにやられたに違いないといいました。子供にも約束してるからそんなことはしないし、データの中にその秘密が隠されてるから見せてくれと必死にお願いしました。

圭司はすぐに削除するのが契約だと始めは拒否しますが、祐太郎の熱意に負けてみせてくれました。

そのフォルダの中には、取材中のネタが入っていました。その中のスケジュールに、最近、城南署の会計課の片山薫と頻繁に会ってることがわかって、調べてみると、大学時代に同じゼミでした。

祐太郎がそのゼミに電話をして片山薫の住所を聞きだしました。

祐太郎がその住所に行ってチャイムを鳴らすと、家の中から男の声が聞こえてきました。祐太郎が話しかけると、圭司から電話がかかってきました。隠しファイルを見つけたのと、片山薫と接触するなという連絡でしたが、そのとき部屋の中から男が出てきて「片山薫です」という声を聞いた圭司は、祐太郎に「すぐに逃げろ」と叫びました。片山薫は女性だったんです。祐太郎が逃げようとすると、その男が特殊警棒を取り出して襲い掛かってきました。

祐太郎は何とか逃げ切りました。

事務所にもどってきて、圭司といっしょに隠しファイルの音声を聞きました。それは安岡が片山薫にインタビューしてるものでした。

それは、組織ぐるみの横領のことでした。安岡は警察の不正を暴こうとしていたんです。

裏金を作っていたのは、組織犯罪対策課の小池、牧野、三浦、内海の4人でした。祐太郎を襲ったのは牧野だとわかりました。さらに小池がなぞの2人に会ってる写真もありました。

牧野がなぜ片山薫の家にいたのか調べるために安岡のメールを見てみました。そこには受け渡すデータがあると書かれていました。おそらく裏金のデータで、まだそれを隠してるので牧野に狙われてるんだと推測しました。

圭司は、カードの使用履歴を調べるためにカード会社のサーバーに進入して、片山薫が隠れてるホテルを見つけました。

2人で行って見ると、ちょうど牧野たちがあらわれました。

圭司は安岡のメールアドレスを使って部屋の中にいる片山薫(江口のり子)に、牧野たちが部屋に向かってると知らせました。

それを見た片山薫は、急いで荷物を持って外に飛び出しました。そして、再びメールで裏口に誘導して車に乗せてそのホテルを脱出しました。ただ、牧野は祐太郎たちが乗った車のナンバーを確認しました。

3人はファミレスに行って片山薫から話をききました。そして、データはまだ城南署のなかにあると教えてくれました。

祐太郎と圭司は城南署の内部に忍び込みました。まず、盗撮カメラを仕掛けて、祐太郎はトイレの中に潜んで圭司は近くのファミレスにいってパソコンで指示をすることにしました。

夜になって誰もいなくなると、祐太郎に会計課に行かせてパソコンのハードディスクを持ち出させようとしますが、ねじの形があわずにふたをはずせませんでした。すると、牧野たち4人が戻ってくるのがわかって、すぐに撤退しろと圭司は指示しました。

ところが祐太郎は、工具箱から道具を出してパソコンをばらし始めました。ハードディスクを取り出すことに成功したときに牧野たちが現れます。そして、昼間一度は行って出て行ってない人物がいるとわかると、「出てこい」と叫びました。

祐太郎は仕方なく立ち上がると、笑いながら窓から外に出ました。ベランダ沿いに走って逃げて隣のビルの屋上に飛び移りました。圭司は車に向かおうとしてる牧野を片手でひねって階段の下に突き落としました。牧野は周囲の目に気づいて逃げていきました。圭司は祐太郎が運転してきた車に乗ってその場を逃げ出しました。

 

数日後、横領を告発した片山薫が表彰されてるニュースを圭司が見ていました。そこに舞がくると、これからどんどん出てくるとつぶやきました。裏金作りの4人の中の小池が会っていた二人は、副所長と議員秘書でした。その議員は警察・消防委員会の委員長もしていました。上層部も絡んだ悪事が暴かれるというと、舞は、逆に何もでてこなくて終わりだと話しました。

舞は安岡が立派な記者だったんだと言うと、そうじゃなくて、スクープの種をまいて育てて記事にした証拠も載っていて、本当はそれを消したかったんだと圭司がつぶやきました。祐太郎には、たぶん泣き出すから見せてないと話しました。

そして、圭司は安岡のデータを削除しました。

祐太郎は給料を前借して安岡の子供に、安岡が用意していたみたいだと言って渡していました。

(⇒2話のあらすじ

スタッフ

ドラマ「dele(ディーリー)」のスタッフは、

  • 脚本 本多孝好
  • 演出 常廣 丈太

脚本の本多孝好さんは、1971年生まれの小説家です。大学4年生の時、同じ学部の金城一紀(脚本家)に卒業文集に入れる小説の執筆を依頼されたことがきっかけとなり、作家を志すようになりました。1994年に「眠りの森」で小説推理新人賞を受賞して作家になられました。今回、初のオリジナルドラマ脚本を手がけていかれます。そして、それを元に各話ごと別な脚本家が脚本を書かれていきます。本多孝好さんの主な作品は、

  • 「ALIONE TOGETHER」
  • 「真夜中の五分前」
  • 「ストレイヤーズ・クロニクル」

演出の常廣丈太さんは、

  • BG
  • BORDER
  • 緊急取調室
  • グ・ラ・メ

などを撮られています。

各話のあらすじ

以上、ドラマ「dele(ディーリー)」のキャストと1話のあらすじ(ネタバレ)でした。


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米山 慎吾

米山 慎吾

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【長野県出身。静岡大学理学部生物学を卒業。その後、出版社に勤務も、諸事情で帰郷。現在は、ジョギングと筋トレでモテマッチョを!】

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