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dele(ディーリー)の4話のあらすじ(ネタバレ)。超能力少年が隠した失踪事件

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(引用:番組HP

ドラマ「dele(ディーリー)」の4話のあらすじ(ネタバレ)を紹介します。

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4話のあらすじ

「人は二度しぬと言う」「呪われた力を持った僕」「あの判断は間違っていなかったはずだ」

そんな不可解なフレーズと葛藤に満ちた、遺書とも取れるメールとモグラの信号が「dele. LIFE」に届きました。圭司(山田孝之)はすぐに祐太郎(菅田将暉)と舞(麻生久美子)を事務所に呼びました。

送信主は日暮裕司(野田洋次郎)という35歳の男で、「dele. LIFE」にPDFファイルを亡くなった後に削除を依頼していた人物でした。メールを読んだ祐太郎が「あれまで消えてしまうことが正しいのか」の「あれ」は?と圭司に聞くと、圭司はすぐにファイルを削除依頼されたファイルを開いてしまいました。そこには、子どもが色鉛筆で描いたと思われる絵が数点ありました。

圭司と祐太郎はふたりでなくなってるかどうか、日暮の家に確認しに行きました。

家のドアを押し破って入ってみると、日暮は血を吐いてなくなっていました。手の下には、色鉛筆で書いた同じような絵と古ぼけた女性写真がありました。圭司はそれを取り上げてじっと見つめました。そこに、アパートの大家さんがやってきて二人は警察に連行されました。

しばらくして舞が連れに来てくれました。日暮の亡くなった原因は末期の肺がんだと教えてくれました。その帰り道、圭司は日暮を知ってると教えてくれました。じつは、日暮はかつて天才超能力少年としてもてはやされたサイコメトラー(霊視)で、圭司があこがれていたヒーローだったんです。

日暮は、行方が分からないひとの写真に手を当ててると、居場所がわかって絵にかいていたんです。あるとき、番組で取り上げた所、ピッタリあたってブームになりました。ただ、最期に出演した番組で、母親を探してもらいたいという少女の依頼を受けたのですが完全な空振りで、やらせだとバッシングした記事が出てしまったんです。日暮はそれをみとめてそれがきっかけで姿を消したと圭司が説明しました。

日暮の葬儀に圭司と祐太郎が行くと、日暮の親戚のおばさんがお骨を引き取りにきていました。日暮の父親の妹でした。日暮の両親は小さいときに離婚していて父親はすでに亡くなっていましたが、母親は新しい家庭を作っていました。中学の頃、引き取ってくれとお願いしにいったけども、「縁を切った」「呪われた子だ」「悪魔の子を産んでしまった」といって、会いもせずに完全に拒否されたと話してくれました。

翌日、祐太郎はTV局に行って、25年前に日暮の番組を作っていた鎌田という人物に会いに行きました。いまは常務取締役になっていました。アポがないと無理だと拒否されてると、ちょうど通りかかりました。祐太郎が話しかけて日暮がなくなったといって絵を見せましたが、「話すことはありません」と言って車に乗って行ってしまいました。

そのとき、圭司から電話が来て、最後に母親を探していた女性、松井美香(松本若菜)がわかったといわれました。

圭司と祐太郎は美香のところに話を聞きに行きました。もう母のことは諦めてると言いますが、あの時点で母親は亡くなってたんだと思うといいました。それは、写真に手を乗せて何かを見たときにとても悲しそうな顔をしていたからだと話しました。だから、嘘の絵を書いたんじゃないかと、そんな気がしていたといいまいた。

圭司たちは、日暮がファイルに残していた絵を見せました。一枚の絵は、内房総にある水族館じゃないかと思うけど、他はわからないといいました。そこに、美香の父親が美香の娘を連れて帰ってきました。ただ、水族館は形がちがっていました。

美香は、ひと月前に、娘が誰かに手を振っていたことをおもいだしました。その男性の後姿を見て日暮だと直感で思ったといいました。

 

事務所に帰った圭司は、「そういうことか」とつぶやきました。美香が言っていた水族館は20年前に改装していて、その前は絵に描かれた通りでした。

圭司と祐太郎が水族館にいくと、次々と絵と同じ風景が現れました。ただ、2枚だけがわかりませんでした。夜になって喫茶店で食事をしてると、祐太郎がスプーン曲げをしてしまいます。さわいでコップの水をこぼしてしまうと、マスターがやってきて机をふいてくれました。マスターがその絵を見ると、「明け方山のキャンプ場だろ?とっくに閉鎖されてるけど」と教えてくれました。

翌朝、ふたりはキャンプ場にいきました。絵のとおりでした。祐太郎は圭司をおぶって森の中に入っていきました。しばらくして、祐太郎は「なんとなく・・・」といいながら何かに導かれるようにあるいていきました。

すると、目の前に最後の絵にかかれたラムネの便が転がっていました。

二人で掘りはじめると、雨がふってきました。さらに掘り進めると白骨がでてきました。警察に連絡しますが、犯人だと疑われてしまいました。舞が来てくれて保釈になりましたが、マスコミなどに発表するなと警察に依頼しましておいたのに、スポーツ新聞にでかでかと日暮のことや美香のことが載ってしまいました。舞の事務所にはひっきりなしに電話がかかってきました。

圭司と祐太郎は美香の所に行って、ほんとうのことをつげました。美香は、日暮に心から感謝してるといいました。二人が美香の娘の幼稚園に行くと、美香の父親がやってきました。圭司たちが呼び出したんです。

父親を公園まで連れて行くと、母親の遺体のすぐそばに埋まっていたといって名刺入れをわたしました。圭司が「あなたが奥さんを」と聞くと、本当につまらないケンカから突き飛ばしてしまったことで命を奪ってしまったと父親が告白しました。ただ、美香のことをおもうと警察に言えなくて、ほんとうは日暮に罪を暴いてほしかったといいました。日暮がそれをわかってて言わなかったことで、美香のためだけに生きようと決心したといいました。

警察には?と父親が聞くと、祐太郎はそれを届けに来ただけだといいました。圭司は、どうするかはあなたの自由だけど、依頼人の日暮は美香が幸せになる事だけを願ってたと伝えて帰っていきました。

事務所に戻った圭司は日暮の望み通り、ファイルを削除しました。そして、さいごに書いていた絵をみました。

翌日、圭司と祐太郎は日暮のお墓まいりにいきました。祐太郎は森の中で日暮のことを感じて、導かれてるようだったといいました。圭司は行くところがあるといって祐太郎に車を運転させました。

ついた先は、日暮が最後に書いた絵にそっくりな家でした。ふたりは、そのまま帰っていきました。

「俺たちが憶えておけばいい。マザコンの元天才超能力少年のことを。そうすれば、日暮に二度目の死は訪れない」

と、圭司はつぶやいて祐太郎に車を出させました。

(⇒5話のあらすじ

キャスト

  • 坂上圭司 山田孝之
  • 坂上舞 麻生久美子、圭司の姉
  • 真柴祐太郎 菅田将暉

各話のあらすじ

以上、ドラマ「dele(ディーリー)」の4話のあらすじ(ネタバレ)でした。


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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

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