電子レンジ

電子レンジのコツ!肥後温子(電子レンジ博士)が林修の今でしょ講座に!

6月28日の『林修の今でしょ講座』に、電子レンジ博士の肥後温子(ひごあつこ)先生が出演されて、電子レンジのコツを教えてくれました。

肥後温子先生は、30年以上、電子レンジについて研究してこられた方です。今日は、電子レンジのコツのスゴ技ベスト7と、おまけを教えてくれましたので、紹介します。

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基本的な電子レンジのコツ

まずは、基本的なことを教えてくれました。

電子レンジで解凍する時の事です。あなたはどちらでお肉やお魚を解凍しますか?

  1. 冷凍庫から出した状態ですぐ。
  2. ある程度自然解凍してから。

正解は、1番です。

基本的に、水は電子レンジで温めることができますが、氷は暖める事が出来ません。

なので、お肉の外側が自然解凍されていて、中の方だけ凍っていた場合、外側の解けた水に電子レンジの電波が集中します。中身の凍っている部分まで届かないんです。

つまり、解凍ムラとか、冷凍焼けみたいになってしまうんです。ですから、解凍する時は、冷凍庫から出したらすぐに電子レンジで解凍してください。

もう一点。あなたも知っていると思いますが、アルミ箔はNGです。昔はよくやっていましたが、火花が出るのでやめましょう。では、スゴ技ランキングベスト7、いってみましょう!

第7位 玉ねぎ

玉ねぎには硫化アリルという辛み成分があります。通常は、フライパンなどで炒めて甘みを出すことが多いと思います。が、電子レンジでチンをした方が、時間も早く、甘みも2倍出ると話されていました。

硫化アリルと言う物質が、プロピルメルカピタンという甘み成分になるんです。やり方は、玉ねぎをスライスして、電子レンジで3分(600w)加熱するだけです。甘くしないで、辛味だけを抜きたいときは、時間を短くすればいいということです。

カレー、ハンバーグなどにも使えます。煮込んだり、調理する前に電子レンジでチンしておけば、料理の時短にもなって、しかも、いつもより甘くなるので料理がおいしくなります。ネギ類なら、どれもいいらしいです。

長ネギとかを電子レンジでチンして、鰹節と醤油をかければおつまみになるそうです。

第6位 レモン

レモンを絞る時に使えるスゴ技です。ふつうは、何もせずに包丁で切ってからレモン絞り気にかけたり、手で絞ったりします。そうするまえに、電子レンジで30秒(600w)温めるだけで、レモンの細胞が壊されて、沢山絞ることができるようです。

やり方は、ラップで巻いて30秒チンするだけです。これは、他のかんきつ類にも応用できるようです。オレンジ、グレープフルーツ、すだちなどにも使えます。

第5位 野菜

野菜類全体に、ゆでたり、炒めたりするよりも、電子レンジでチンした方が、ビタミンなどの栄養成分が無くなりません。

特に、ビタミンCなどの水溶性のものは、多く残るようです。短時間と水に溶けてしまうという理由です。さらに、おいしさも残るようです。電子レンジの方が味が濃いということです。

なので、カレー、野菜炒め、あらゆる調理の前に電子レンジでチンをしておけば、時短だけでなくて、栄養も多くとれますし、おいしくもなります。油分も少なくできそうです。

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第4位 麺

焼きそばを炒める前に、電子レンジでチンするとコシが出る、ということです。焼きそばを電子レンジでチンすると、麺の中のでんぷんがのり状になって、粘り気が増します。それを食べると、コシがあるように感じるわけです。

これは、他の麺類にも効くと話されていました。特に冷凍うどんが良いようです。やり方は、暖めるくらい。袋が膨らむくらいチンをすればいいようです。

第3位 水

水を入れて温めると、水が蒸発して電子レンジの内側について、汚れが浮いて掃除がしやすくなると話されていました。たしかに、電子レンジの中はあまり掃除しませんし、すぐに固くなってしまいますから掃除しにくいんですよね。

そして、ドンドン黒くなっていって、最後には、発火してしまうということです。林修先生も、学生時代に発火した経験があるようです。たまには、水をチンして掃除する必要がありますね。ちなみに、レモンを温めても、クエン酸とかは出てこないので、水が一番いいようです。

第2位 ジャガイモ

ジャガイモをゆでると、30分くらいはかかります。ガス代もかかりますし、ズットついていないといけないです。電子レンジでは、3~4分でホクホクのジャガイモが出来てしまいます。

さらに、化学的に分析すると、ゆでたものよりもホクホク度が高いようです。ホクホクさせるやり方は、

  • ジャガイモを水でぬらす
  • ラップをして、サラに置く。
  • 3~4分くらいチンする
  • ラップをむいて乾いた布巾で包む
  • 3分以上、そのままで蒸らす

これだけで、おいしいジャガイモができますので、後は調理したり、バターをのせるだけです。

第1位 狙った所だけ

狙ったところだけを、暖めることができる電子レンジを開発中のようです。大学で研究中のようですが、お弁当の中の御飯だけあたためるとか、サラダは温めないとかを指定できるようになるかもしれません。

やり方は、スマホで温めたい場所をチェックするだけでした。開発されたらヒット商品になると思います。

おまけ

肥後温子先生は、おまけとして、ちょっとしたコツを紹介してくれました。

  • 湿気た煎餅は、ラップにくるまずにチンすると、パリパリに戻る。
  • 丸いお皿の方が均等に温まる
  • パンは水分が少ないので、短時間で加熱
  • ソーセージはキャベツの中に埋めて、600wで2分チンする
  • あまりものとあまりものを合わせてチンする。例えば、冷ご飯と煮物を合わせて五目ごはんに。
  • 鮭は4分割して、間を開けてチンした後、すれば、鮭フレークができる
  • 天ぷらの具材をあらかじめチンしておけば、火が通りやすいし、油分も少なくできる。

電子レンジって、使い方はあまり気にしていませんでしたが、だいぶ便利に使えるな~って感じました。肥後温子先生は本も出していますので、それを読んだりして、生活に生かしていってみてはいかがでしょうか。

以上、電子レンジの使い方についての記事でした。

40代からの健康について

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