ドクターX 2017

「ドクターX 2017」の最終話のあらすじ(ネタバレ)と感想。

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「ドクターX 2017」の最終話のあらすじ(ネタバレ)と感想です。


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「ドクターX 2017」最終話のあらすじ

「ドクターX 2017」の最終話を、12/21の19:00まで無料で見ることができます。→TVer

ここから先はネタバレがふくまれます。今までのあらすじはこちら⇒ストーリー

 

買い物中に倒れた未知子は、検査の結果、後腹膜肉腫ステージⅢで腹部大動脈周囲に腫瘍がまきついていることがわかりました。余命3ヶ月と、自分で診断しました。晶は、このがんは日本じゃ無理だから海外を探すというと、「わたしなら切れるけど」とつぶやきました。

東帝大学病院の院長室では、内神田の食道がんの画像を3人たかしが見ていました。未知子以外に切れる人はいないというと、蛭間は、名医紹介所とは取引停止だし、内神田は手術を拒んでるといいました。そして、未知子以外の東帝大の医師に救ってほしいといってるといいます。3人たかしが戸惑ってると、ひとりだけ手を上げた人がいると言って、蛭間はその人物を招き入れました。

その人は、“腹腔鏡の魔術師”こと、外科医・加地秀樹(勝村政信)でした。

加地は名医紹介所にやってきて、自分には無理だから未知子にいっしょにやってくれとお願いしました。未知子は、ボストンに行くからと言って断りました。

翌日、加地は蛭間の前に行ってできないと謝りました。蛭間は次の手を考えないといけないといって、西山を呼びだして内神田の手術をしろと命令しました。ところが、西山は断りました。そこに未知子がやってきて、自分ががんだということをみんなに話しました。そして、痛み止めを飲めば出来るといって内神田の手術を受けました。蛭間も、未知子の出禁を一時解きました。

 

内神田の極秘カンファレンスが始まりました。未知子は、アメリカから最先端のハイブリット人工血管をとりよせるというと、猪俣は認めました。部屋を出た未知子はおなかを押さえながら歩いていきました。

その日の夜、蛭間と3人たかしが料亭にあつまって、未知子の腫瘍の写真を見てやめたほうがいいといいましたが、蛭間は、未知子は完璧に手術をするからまかせとくといいました。そのうらには、未知子はどうなってもかまわないという思惑が潜んでいました。

翌日、蛭間と3人たかし、西山が内神田の病室に行って、西山が執刀医になると告げました。内神田は、西山をひとり残してほかを返します。内神田は西山に切ってもらってありがたいといいますが、西山は、本当は未知子に切ってもらいたいけども、面子のためにそれを拒否してると内神田の心を見透かしました。内神田は、「出て行きなさい」とだけ言いました。

 

翌日、局では、未知子はずっと内神田の画像を見ていました。3人たかしは心配しますが、何も言わずに定時になるとかえっていきました。西山は追いかけて、自分の体をだいじにしたほうが問いいますが、「あんたの父親でしょ」と言って出て行きました。

その日の夜、加地と原、森本、海老名が居酒屋に行きました。ノンアルのビールを飲んでいましたが、酔っ払ったように、みんなで未知子の手術をしようともりあがりました。

未知子と博美(内田由紀)はたい焼きを食べながら公園のベンチで話をしました。

「どんな医者も一度は患者になって見るもんだね。患者になるって意外に怖い。知らなかった」

それを聞いた博美は、やっておきたいことはないかと聞きました。未知子は、

「ないな、なんにも。だって、わたし、しぬなんておもってないもん。わたし、いままでどんな難しいオペでも、患者をみすてたことはない。今回もそう。たとえ、患者が私自身でも」

 

医局では、西山が一人残って内神田の画像を見ていました。

未知子が名医紹介所に帰ると、お酒をたくさん飲んだ晶が早くボストンに行って手術をしようといいます。内神田のオペは明日で未知子のオペはあさってでした。どうしても行かないといえば自分がやるといいますが、出来ないでしょと未知子に言われました。晶は「悔しい・・悔しい。愛弟子のために手術できないなんて」と泣きながらお願いしましたが、未知子も泣きながら「わかったから」といいながら晶を抱きしめました。

翌朝、パソコンの自分のおなかの画像を見てノートに何か書きおえると、寝てる晶をそのままにして出て行きました。

西山が内神田の病室に行ってよろしくおねがいしますというと、「たのんだぞ、直之」と内神田は言いました。手には、西山の母親の腕時計がついていました。

未知子は病院に行く途中、おなかを押さえてうずくまってしまいました。

病院では、内神田の手術の準備が着々と進んでいましたが、未知子は現れませんでした。準備が整うと、蛭間は手術を始めろと命じました。西山が「僕が切ります」と言って、手術を始めました。西山が切り始めると、思った以上に腫瘍が浸潤していました。上で見ていた3人たかしはたまらずに、もうそれ以上進めるなと、インオペを命じました。しばらく続けましたが、しかたなく西山は「インオペ」と告げました。

その瞬間、手術室のドアが開いて・・・未知子が登場しました。海老名と鳥井は喜びました。入ってきた未知子は西山と代わって手術を引き継ぎました。

 

名医紹介所では、晶がやっと起きました。未知子がいないことに気づいて、雀卓をみると未知子のノートがおいてありました。そこには、自分の手術のやり方が書かれていました。晶は、すぐに着替えて病院に行って、見学室に行きました。猪俣に止められますが、「最後のオペになるかもしれませんので、お許しください」と頭を下げました。

見てると、未知子の動きが鈍くなってきました。晶は、くすりが切れてきたかもしれないといって、マイクで「未知子・・」と声をかけると、苦しそうに「わたし・・失敗しないので」とつぶやきました。荒い息をしながらつづけてると、未知子は「ごめん・・」と言い出します。そして、

「外科医の手術力は最初のトレーニングで決まる。どれほどの熱意をもって手術を学ぶか、どれのどうまい外科医の手術を見るか、河の水が流れるかのように基本手技を反復し、美しい最終術野をつくる。それが、理想の手術。そして、一番大事なのは、どんなに厳しいオペでも、決して患者を見捨てないこと。わたしの大事な師匠が教えてくれた」

周りにいた人はみな、3人たかしも全員涙して未知子のコトバを聴いていました。

手術は無事おわりました。3人たかしは全員拍手をして見送りました。

手術室を出た未知子は、その場でたおれました。みんなでかけよって、手術をすることになりました。未知子は執刀医に西山を指名しました。

「わたし、患者でも失敗しないので」

手術室に全員で運び込もうとすると、蛭間が立ちふさがりました。内神田の術後処置もしないでどういうつもりかというと、3人孝がやってきて、内神田のことは自分達に任せてくれといって、みんなに行けと命じました。蛭間は脇によって、3人たかしに「よろしくな」とつぶやきました。

未知子の手術が始まりました。見学室には晶と蛭間がいました。

未知子のおなかを開けて見ると、かなり浸潤が進んでいることがわかりました。西山は、術式を変更して腫瘍全摘して人工血管を置き換えることにしました。しばらく進めていくと、人工血管の置き換えも難しいことに気づきました。

すると、上で見ていた晶が、麻雀卓の上においてあった未知子のノートを読み始めました。そこには、人工血管が無理な場合、ハイブリット人工血管を使えとかかれていました。自分のオペの手順をしっかり書いてあったんです。

「起こりうるすべてのすべてのケースを予測して完璧な準備をして望む、それが失敗しない理由です」

と晶はせつめいしました。驚いた蛭間は、いつもそんなことをしてるのかときくと、晶はいつでもどんな患者でもやってると答えました。

 

数日後、晶は院長室に内神田の請求書を持ってきました。蛭間は、内容をみませんでした。父親を救った名医ということで話題にもなってるし、内神田からも感謝されてるのでいくらでも払うということでしたが、一応内容を見てみると、そこには、「三十五億円」とかかれていました。蛭間は固まってしまいますが、それは、冗談でした。ほっとした蛭間は

「それにつけても、大門未知子はざんねんだったね。もっといっぱいオペしたかったろうにね」

「これも、あの子の運命だったとしたら、仕方ありません」

そういって、請求書を出して帰っていきました。最後の請求書は5千万円でした。

 

3人たかしが回診してると、黒いスーツを着た集団がやってきました。内神田のオフィスにも入ってきて、

「東京地検特捜部です」

と告げました。

蛭間のところに来た特捜部は、「人工知能診断システム収賄容疑で話を聞きたいと」話しました。

 

晶とベンケーシーはキューバにいました、手元には日本の新聞があって、内神田と蛭間の逮捕の記事が載っていました。そして、未知子と二人で病院に行ってカンファレンスに参加しました。

(おわり)

「ドクターX 2017」最終話の感想

おもしろかったですね。それにしても、未知子は助かってよかったです。これで続編決定でしょうか?来年が楽しみになります。

今回のお話の最後で、未知子が「わたし、失敗しないので」というのと「いたしません」というセリフの理由がやっとわかりました。それは、

「起こりうるすべてのすべてのケースを予測して完璧な準備をして望む、それが失敗しない理由です」

ということでした。ミスをしたり、起こりうるすべての選択肢をはじめにかんがえておいて、全部に対応する答えを用意しておけば、失敗するリスクはかなり少なくなると思います。そのために、その仕事に特化することと、オンオフをしっかりつけることで深く考えることができるんじゃないかと思いました。

これは、芸術家の人に似てる思考方法だと思います。芸術家は、その芸術に関しては天才だけど普段の生活では使い物にならないくらいひどい人が多いと言われています。普通の人は、仕事も生活も恋愛もすべて同レベルに頑張りますが、芸術家は、特定の分野だけに頑張ってるので、その分深く踏み込めるんじゃないかと感じました。

カンタンに言えば、10個ある分野で、普通の人は、2個ずつ努力をしますが、天才は、10個の中のひとつの分野に10個の力を投入して、他の9個の分野は見向きもしないという感じじゃないでしょうか。

これは、人生の生き方にも応用できると思います。若いころは、普通のひとのように広く浅くちょっとずつ頑張ることがたいせつですが、40歳を過ぎたら、ひとつの分野に集中して極めることが幸せになれるコツじゃないかなと思います。その時に大切なのは、その分野以外は捨てることです。

例えば、奥さんを愛すると決めたら他の女性のことや、仕事のことは捨てるということです。仕事をやめてはいけませんが、奥さんのために仕事をしてると考えをシフトしていく訳です。すべては「奥さんのために」と考えてくと、かなり深くなるのではないでしょうか。

どこに自分の焦点を絞るのか、それはひとそれぞれです。よく考えてもらってあなたのやりたいこと、やるべきこと、生きがいになることなどにフォーカスして他のものは捨ててもいいという覚悟を持たれてみてはどうでしょうか。

「ドクターX 2017」のストーリー

大門未知子が山奥でフリークライミングをしてると、心臓病で倒れた運転手に出会って手術をしました。手術をした場所は、かつて未知子にあこがれてアメリカにわたったあと仕えないと判断されて山奥に飛ばされた森本光の病院でした。その手術を見ていた東帝大学病院の新院長、志村まどかによって、ふたたび東帝大学病院と契約留守ことになりました。森本もついでに戻されました。

まどかは今までの悪しき習慣を断ち切り、クリーンな大学病院を目指してるひとでした。しかし、有名ジャーナリストと不倫をしてることがスクープされて追い出されてしまいました。新谷院長になったのは、前院長の蛭間でした。

蛭間は、知床分院の院長をしていて、もう権力闘争はイヤだといっていましたが、日本医師倶楽部の内神田の指示で、再び院長に返り咲きました。そして再び悪しき習慣にぎゃくもどりしてしまいました。

蛭間は内神田の指示で、未知子を雇って、どうにかして未知子をつぶすことを画策し始めました。

ゆとり世代の若手外科医といわれてる中でも、一番すぐれてる伊東の母親がかなりむずかしいがんで入院しました。始めは息子とは関係ない病院で手術を希望していましたが、病院内を隠し撮りしていたことがばれて息子が手術をすることになりました。伊東は失敗してしまいますが未知子が助けてくれました。未知子のコトバに感化された伊東は、自分が本当にやりたかったことをするために、医者をすっぱりやめてしまいました。

ある日、幼稚園で身体測定をしてると、園長が倒れてしまいました。急いで病院に搬送すると、副部長の猪股の間者でした。肺に腫瘍があって以前から薬で治療していて小さくなったら手術することになっていましたが、小さくならずにそのままでいたんです。園長はセカンドオピニオンを訴えますが、どこの病院でも断られて未知子を頼ってきます。蛭間の命令で猪股が手術をすることになりますが、未知子は、肺の腫瘍が小さくならなかった原因を突き止めてその腫瘍を根治することができました。自らの見落としに猪股は茫然自失してプライドが木端微塵に打ち砕かれました。未知子の洗礼を受けた猪股は他のたかしたちとおなじように蛭間の言いなりになってしまいました。

森本が婚活パーティにいくと、内神田四織と知り合いました。四織は、日本医師倶楽部会長の内神田の別れた妻の娘だとウソをついていましたが、ある日、末期のがんで倒れてしまいます。森本が手術することになりましたが、途中で森本の指示で未知子はいったんお腹を閉じました。1週間後、未知子だけで手術をして、無事にすべてのがんをとりきることができました。手術成功のあと、四織は森本に結婚詐欺だと打ち明けました。

猪股の手術についていた麻酔科医の博美は、猪股に責任を押し付けられて病院を出入り禁止になってしまいました。そんなとき、行きつけの中華料理屋さんの老夫婦が同時に手術することになりました。博美は自分勝手だと未知子とケンカをしますが、患者のための自分勝手だと気が付いて、二人で同時に手術を成功させました。

日本医師倶楽部会長の内神田の妻の従弟のお見合い相手に、原守が選ばれました。お見合いをしてる最中に、ロシアにいたときの元カノがやってきていきなり抱きつきました。元カノは天才的な外科医でしたが、脳に腫瘍がある事が分かって原守と最後の時間を一緒に過ごそうとしてやってきたんです。手術したラクビと言われた未知子たちは難しい手術でしたが、何とか成功しました。その元カノがアメリカの医療機関の副会長の娘だとわかって、内神田から感謝されて、未知子と原達の首はつながりました。腫瘍が治った元カノは再び原守を捨ててアメリカに帰っていきました。

若手外科医の西山が内神田も知らなかった息子だとわかりました。未知子のように失敗しない医者になろうとして、内神田を脅して難しいオペを独断で始めてしまいました。途中でやはり失敗して未知子とかわって手術は成功しました。未知子は医者は失敗しちゃいけないとしかりました。

名医紹介所が、大学病院団体連盟から取引停止の通達を受けて、未知子も東帝大学病院を首になってしまいました。その頃、内神田は、食道がんのステージⅣAだと診断されましたが、未知子だけには切らせないと拒否しました。

 


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「ドクターX 2017」のキャスト

  • 大門未知子 米倉涼子、天才フリーランス外科医
  • 城ノ内博美 内田由紀、フリーランス麻酔科医
  • 神原晶 岸辺一徳、大門や城ノ内が所属する名医紹介所所長
  • 猪股孝 陣内孝則、外科副部長
  • 海老名敬 遠藤憲一、外科副部長
  • 鳥井高 段田安則、外科副部長
  • 原守 鈴木浩介、外科医
  • 森本光 田中圭、外科医
  • 西山直之 永山絢斗、ゆとり世代の若手外科医
  • 有馬亘 中林大樹、ゆとり世代の若手外科医
  • 黒川慎司 上杉柊平、ゆとり世代の若手外科医
  • 蛭間重勝 西田敏行、東帝大学病院知床分院の院長
  • 内神田景信 草刈正雄、日本医師倶楽部会長

最終話以外のあらすじ

以上、「ドクターX 2017」の最終話のあらすじ(ネタバレ)と感想でした。

最後まで読んでいただきありがとうございました。


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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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いつもお越しいただいて、ありがとうございます。
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【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

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