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「ドクターX 2017」の5話のあらすじ(ネタバレ)と感想。人工知能診断システム「ヒポクラテス」とは?

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「ドクターX 2017」の5話のあらすじ(ネタバレ)と感想です。医療界のトップに君臨する「日本医師倶楽部」会長・内神田景信(草刈正雄)は、ある思惑から「東帝大学病院」に、最先端の人工知能診断システム「ヒポクラテス」を使った症例を打ち上げるよう提言。忖度した病院長・蛭間重勝(西田敏行)はさっそく従おうとしました。


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「ドクターX 2017」5話のあらすじ

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ここから先はネタバレがふくまれます。今までのあらすじはこちら⇒ストーリー

 

医療界のトップに君臨する「日本医師倶楽部」会長・内神田景信(草刈正雄)は、東帝大学病院の院長室にやってきていて、最先端の人工知能診断システム「ヒポクラテス」を使った華麗なる症例を打ち上げるよう蛭間重勝(西田敏行)に命じました。ヒポクラテスが各大学に配備されることで多大な利権が手に入るためでした。

内神田が帰ったあと、海老名敬(遠藤憲一)と鳥井高(段田安則)にどう思うか聞くと、海老名は賛成しましたが、鳥井はAIに懐疑的でした。蛭間は鳥井に対してそんなことを言ってると失業だよとにらみつけました。

未知子(米倉涼子)が紹介所に帰ってくると、世界最強の将棋ロボット「マングース」と若き天才棋士・五反田五郎(間宮祥太朗)が対局中のTVが放映されていました。みんなで見てると、五反田が駒を振りかざしたまま手が震えだして倒れてしまいました。

五反田は東帝大学病院に運ばれて、鳥井がMRIを取ることを指示しました。

 

翌朝、原守(鈴木浩介)が出てくると、鳥井が徹夜で五反田のMRIを見ていました。脳腫瘍とも判断できないでいるとつぶやくと、原はヒポクラテスにかけてみればと簡単に言ってしまいます。それを聞いた鳥井は、「的確な診断は医師の経験の積み重ねから生れると信じてる」とにらまれました。

ところが、鳥井は五反田の病室に行って病名を聞かれると「ヒポクラテスがお答えします」と言ってしまいます。それを聞いた五反田は対局が控えてるからと言って病室を出て行きました。

すると、未知子が廊下ですれ違いました。未知子は五反田の腕を取って診始めますが、振り払って歩いていきました。謬員の玄関では取材陣がたくさんいてインタビューをしていましたが、途中まで歩いて右足に力が入らずに五反田は倒れてしまいました。右手にも力が入りませんでした。

カンファレンスでは、鳥井がヒポクラテスを使って診断させた結果、能膿瘍だと話しました。脳膿瘍は細菌などが脳に感染して膿がたまった病気でした。未知子は五反田のMRIをみて、「意義あり。なんか違う」と言います。そして、確かなことを家と言われて鳥井じゃ無理だというと、「出て行け」と鳥井は言いました。未知子は珍しく「ぎょい」と言って出て行きました。

未知子は五反田の病室に来ると、五反田が床に倒れているのを発見しました。

しばらくすると目を覚ますと、なぜここにいるのか?とつぶやきました。

その日の夜、マージャンをしながらヒポクラテスのことを話していましたが、未知子は何か違うとずっと考えていました。

 

翌日、若手医師たちがヒポクラテスの診断結果を見ていました。そこには、手術の手順がしっかり書かれていました。鳥井は「手術は人間がするんだ」と言い捨てて五反田の病室に行きますが、ヒポクラテスの指示通りするので大丈夫だと言って同意書にサインさせました。

鳥井が同意書をもって蛭間のところに行くと、蛭間は鳥井には無理だから未知子にやらせると言いました。未知子が院長室に入ってくると、蛭間が手術をしてくれというと、まだ病名も原因も詳しく調べないとわからないので「いたしません」と答えました。未知子は何を根拠に脳膿瘍といってるのか、オペをなめないでよと言って出て行きました。

未知子が昼飯を持って屋上に行くと、五反田が将棋を打っていました。マングースとの棋譜を再現してましたが、打とうと思ってたところに打っていたら負けていたと言いました。いくつもの手を読めるんだけど、一度頭を空っぽにすると、想いもつかなかったような手が下りてくると五反田は言います。そして、そのひらめきだけがAIに勝てるかもしれないといって、未知子に手術してくれと頼みました。

 

晶(岸辺一徳)は、内神田を呼び出してバーで会っていました。二人は旧友でした。45年前に東帝大の医局を晶は飛び出して、内神田は残りました。その後、日本医師倶楽部会長として人生の上がりを待つときに、再び出会ってしまったと内神田はつぶやきました。晶は、ヒポクラテスを全国に広めて巨額の利益を上げようとしてるのは推測できるが、未知子を利用しないでくれと言いました。アキちゃん、ウッチーと呼び合っていました。

未知子は卓球ゲームをしながら、ずっと考え続けていて、最期に「違う」とつぶやきました。そして、五反田の病室に行くと、誰もいませんでした。そばにおいてあった雑誌に載っていた勝負めしを食べに行く店に行くと、五反田が豚トロを食べていました。

未知子が腕を見ると、何かの傷跡がありました。五反田はいつできたのかわからないといって豚トロを食べました。未知子が見ると半分生だったので、最近外国に行って生の豚を食べたのかと聞きました。何かひらめいた未知子はすぐに立ち上がらせて背中を見ると、いぼみたいなものができていました。病院に戻って、MRIをすぐに取りました。

 

ヒポクラテスによる診断で五反田の手術をするということの記者会見が行われていました。すると、秘書が飛び込んできて未知子が手術を始めたと耳打ちされました。急いで鳥井が手術着に着替えて入ると、助手として手伝わされました。

しばらくすると、未知子が「あ、いた」と叫びます。助手をしていた西山(永山絢斗)が有鉤のう虫という寄生虫だと説明しました。生の豚肉を食べた五反田の体から2匹の幼虫を確認して、脳に寄生虫が寄生してると未知子は診断したんです。見事に寄生虫をとりだすことに成功しました。

 

五反田のマングースとの再戦が行われました。同じ頃、東帝大でヒポクラテスの診断の脳膿瘍のおかげで五反田の命が助かったという蛭間の記者会見が行われていました。隣にすわってた鳥井はマイクを取って立ち上がって、「本当は虫がいたんだ」と叫び始めました。蛭間は海老名と原に命じて外に連れ出させました。あくまでもヒポクラテスの診断は正しかったということにしました。

五反田がマングースに勝ちました。

(⇒6話のあらすじ

「ドクターX 2017」5話の感想

面白かったですね。実際に、こういったAIは、10年後には普通になってるような気がします。その方が医者にとっても患者にとってもいいことだと感じました。というのも、病院の待ち時間が長すぎるし、診察結果が出るまでに長い時間がかかるからです。おそらく、10年後には、スマホのような形のものを病院に来た人に配られて、そこから出される質問に答えていくだけで、病名が分かるようになると思います。

お医者さんは、その病名を確かめるのと、問診をするだけになるのでかなり楽になるのではないでしょうか。さらには、遠隔操作できる手術もできるようになると、離島、過疎地はもちろん、大都市以外の地方都市でもそれほどお医者さんがいなくても良くなるような気がします。

そのためには、毎年の健康診断はしっかりしないとベースが作れないですし、病院の形態や意識もかなり変えて行く必要があると思います。鳥井のような考えはどんどん淘汰されていくのではないでしょうか。

 


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「ドクターX 2017」のストーリー

大門未知子が山奥でフリークライミングをしてると、心臓病で倒れた運転手に出会って手術をしました。手術をした場所は、かつて未知子にあこがれてアメリカにわたったあと仕えないと判断されて山奥に飛ばされた森本光の病院でした。その手術を見ていた東帝大学病院の新院長、志村まどかによって、ふたたび東帝大学病院と契約留守ことになりました。森本もついでに戻されました。

まどかは今までの悪しき習慣を断ち切り、クリーンな大学病院を目指してるひとでした。しかし、有名ジャーナリストと不倫をしてることがスクープされて追い出されてしまいました。新谷院長になったのは、前院長の蛭間でした。

蛭間は、知床分院の院長をしていて、もう権力闘争はイヤだといっていましたが、日本医師倶楽部の内神田の指示で、再び院長に返り咲きました。そして再び悪しき習慣にぎゃくもどりしてしまいました。

蛭間は内神田の指示で、未知子を雇って、どうにかして未知子をつぶすことを画策し始めました。

ゆとり世代の若手外科医といわれてる中でも、一番すぐれてる伊東の母親がかなりむずかしいがんで入院しました。始めは息子とは関係ない病院で手術を希望していましたが、病院内を隠し撮りしていたことがばれて息子が手術をすることになりました。伊東は失敗してしまいますが未知子が助けてくれました。未知子のコトバに感化された伊東は、自分が本当にやりたかったことをするために、医者をすっぱりやめてしまいました。

ある日、幼稚園で身体測定をしてると、園長が倒れてしまいました。急いで病院に搬送すると、副部長の猪股の間者でした。肺に腫瘍があって以前から薬で治療していて小さくなったら手術することになっていましたが、小さくならずにそのままでいたんです。園長はセカンドオピニオンを訴えますが、どこの病院でも断られて未知子を頼ってきます。蛭間の命令で猪股が手術をすることになりますが、未知子は、肺の腫瘍が小さくならなかった原因を突き止めてその腫瘍を根治することができました。自らの見落としに猪股は茫然自失してプライドが木端微塵に打ち砕かれました。未知子の洗礼を受けた猪股は他のたかしたちとおなじように蛭間の言いなりになってしまいました。

森本が婚活パーティにいくと、内神田四織と知り合いました。四織は、日本医師倶楽部会長の内神田の別れた妻の娘だとウソをついていましたが、ある日、末期のがんで倒れてしまいます。森本が手術することになりましたが、途中で森本の指示で未知子はいったんお腹を閉じました。1週間後、未知子だけで手術をして、無事にすべてのがんをとりきることができました。手術成功のあと、四織は森本に結婚詐欺だと打ち明けました。

「ドクターX 2017」のキャスト

  • 大門未知子 米倉涼子、天才フリーランス外科医
  • 城ノ内博美 内田由紀、フリーランス麻酔科医
  • 神原晶 岸辺一徳、大門や城ノ内が所属する名医紹介所所長
  • 志村まどか 大地真央、東帝大学病院新院長
  • 猪股孝 陣内孝則、外科副部長
  • 海老名敬 遠藤憲一、外科副部長
  • 鳥井高 段田安則、外科副部長
  • 原守 鈴木浩介、外科医
  • 森本光 田中圭、外科医
  • 西山直之 永山絢斗、ゆとり世代の若手外科医
  • 伊藤亮治 野村周平、ゆとり世代の若手外科医
  • 有馬亘 中林大樹、ゆとり世代の若手外科医
  • 黒川慎司 上杉柊平、ゆとり世代の若手外科医
  • 蛭間重勝 西田敏行、東帝大学病院知床分院の院長
  • 内神田景信 草刈正雄、日本医師倶楽部会長

5話以外のあらすじ

以上、「ドクターX 2017」の5話のあらすじ(ネタバレ)と感想でした。

最後まで読んでいただきありがとうございました。


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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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いつもお越しいただいて、ありがとうございます。
これからも面白い記事を書いていきますので、ご意見、ご感想、何でもいいですから、下のコメント欄にお書きください。

【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

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