閻魔堂沙羅の推理奇譚(タイトル)

ドラマ「閻魔堂沙羅の推理奇譚」から考える人生の治し方。1話から最終話までのあらすじから解説

2020年の10月31日から始まったNHKドラマ「閻魔堂沙羅の推理奇譚」ですが、何気なく見始めたものの、そのキレイさ、脚本の良さ、中身の濃さからたちまちファンになってしまいました。このドラマは、一見すると主役の中条あやみさんの美しさの目が行ってしまいますが、物語の内容は人生を考え直すような奥深いものが底にはあります。

そこで、1話から最終話まで、それぞれのお話の中で、毎日を楽しくくらしていくためのちょっとした秘訣をピックアップして紹介していきます。タイトルは「人生の治し方」と、かなり仰々しいですが、気楽のお読みください。

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ドラマ「閻魔堂沙羅の推理奇譚」の詳細情報

キャスト

お話を通じて出演してるのは、閻魔大王の娘を演じてる中条あやみさんです。今の社会の状況を考えてのことでしょうが、逆に功を奏しています。中条あやみさんを際立たせることで、見てる人が物語の本質に焦点を当てられるんじゃないかと感じます。

  • 閻魔沙羅 中条あやみ、閻魔大王の娘
  • 浜本尚太 小関裕太(第1回)
  • 向井由芽 賀喜遥香(第2回)
  • 澤木夏帆 黒島結菜(第3・4回)
  • 池谷修 R-指定(第5回)
  • 武部建二 村上淳(第6回)

スタッフ

  • 原作 木元哉多
  • 脚本 古家和尚(任侠ヘルパー、PRICELESS、ON、スミカスミレ、イオンセンス、ほか)
  • 音楽 岩崎琢
  • 衣装協力(沙羅) 飯嶋久美子

1話のあらすじ

NHKの公式サイトに載っているあらすじです。

閻魔堂沙羅(中条あやみ)は、亡くなった人を天国に送るか地獄に送るかを決めるあの世の裁判官。

そんな彼女の元に1人の若者・浜本尚太(小関裕太)がやってくる。食品会社の社員で、冷凍室で棚が荷崩れして頭を打って気絶。誰にも発見されず凍えて亡くなった。

沙羅は浜本に「事故ではない」と口を滑らしたところ、浜本は天国行きを拒んで生き返りを懇願する。すると沙羅は浜本に提案する。「ゲームする?自分の命を奪った犯人を当てるのが条件です」(引用:NHK公式サイト

(⇒2話のあらすじ

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ドラマ「閻魔堂沙羅の推理奇譚」1話の見どころ・ポイント

1話のゲストは小関裕太さんです。小関裕太さんは、ミスばかりで何をやってもダメだ(と思ってる)鶏肉の卸会社の営業社員浜本を演じています。

浜本の人生の履歴を読んだ沙羅の初めの言葉は「ヘタレ」でした。

冷凍室で棚が壊れてその下敷きになって亡くなってしまったことも忘れていた浜本は、初めは何のことやらわかりませんでした。沙羅にそれまでのことを聞かされて何となく思い出した浜本は、さらに言われるままに天国への扉を開けようとします。

そのとき、沙羅がうっかり発した「事故ではない」という言葉に反応して、さらに詰め寄りますが、沙羅は更なる試練を与えます。

それが、犯人捜しです。しかも、記憶の中から推理して犯人を当てろというもので、当てたら生き返り、外れたら地獄行きというかなり激しいものです。初めは迷っていた浜本ですが、沙羅の容赦ないプレッシャーで、その推理勝負を受けてしまいます。

結果はネタバレになりますので伏せますが、この1話のポイントとしては、人生の決断の選択と見方(視座)です。

人生の決断の選択とは、沙羅が浜本に突き付けた選択です。カレーとラーメンどっちにしようかなというような安易な選択ではなくて、片方は生まれ変われる天国、もう片方は苦痛を与えられた後の動物や昆虫への転生という地獄です。しかも、待ったなしに迫ってくる沙羅のプレッシャーで、浜本はわずか5秒で「やります」と答えてしまいます。

実は、人生の決断の選択なんてそんなものかもしれません。どっちがいいかなとか、どっちがおとくだとか、いろいろぐだぐだと考えてる暇はなくて、「えいやっ」って気合で決めてしまうのがいいとおもいます。天国と地獄ほどではないですが、どっちの決断を選んでも結果はそれほど変わりはないのかもしれません。

大切なのは、決断した後にポジティブに考えることが大切だとおもいます。

もしも浜本がすくいようもない人間だったら、推理をするよりも「どうしてこっちを選んでしまったのか」「なんで・・」「ちくしょう」とずっと悩み続けると思います。このドラマの浜本はそうじゃなくて、なんとか答えを導きだそうとして今までの記憶を再生しはじめます。決断したからには、過去を振り返るのではなくて、がむしゃらに前を見て突き進もうというたくましい浜本でした。そこに少し感動しました。

もう一つのポイントは、見方(視座)です。このサイトの他の記事でもよく出てきますが、見る方向が違うと、これでもかっていうぐらいに意味が違ってきます。

冷凍室で事故にあうまでの浜本は

  • ミスばっかりで後輩にも助けられてる
  • 上司から毎日起こられてる
  • 大好きな同期にもあきれられてる

口癖は「おれなんか」「やっぱりおれは」・・という感じです。浜本はメガネをかけてるので、のび太を大人にしたような感じだと思ってもらうとぴったりだと思います。

浜本は度重なるミスやどんくさい行動で、上司や同僚、後輩、同期の彼女・・・みんなから嫌われてると思っています。会社を辞めようとまで思っています。過去の記憶の再生の中でも、それが誇張されたものが映し出されていました。

ところが、ドラマを見てもらえればわかりますが、ちがっていました。

この違いは、見方(視座)によります。正面から見えるものが正しいわけではなくて、裏側、上から、下から、横から、ななめから、全体的に見えるのが正解になることをこの1話では教えてくれます。

そんな都合のいいこと・・と思うかもしれません。でも、事実です。万有引力を発見したのも、相対性理論を発見したのも、見えていても普通の人が気付かないことに気づいたためです。

試しに、犬を思い描いてみてください。どんな犬を思い浮かべました?わたしはトイプードルでした。おそらくあなたが思った犬は、また別なものだと思います。それだけ人によって見方や常識が違うんです。相手の立場に立つことが見方を変えるには手っ取り早いです。視座を変えて、あなたの普段の仕事や恋愛を見てみたら、意外な発見があるかもしれません。

1話では、人生の決断の選択と見方(視座)がポイントだったと思います。

ドラマ「閻魔堂沙羅の推理奇譚」の原作紹介

ドラマ「閻魔堂沙羅の推理奇譚」は木元哉多さんの原作小説です。

以上、ドラマ「閻魔堂沙羅の推理奇譚」から考える人生の治し方でした。1話のキャストやあらすじ、原作購入方法も載せています。

毎日を楽しむ

幸せになる近道は、毎日を楽しむことです。

過去や未来を嘆いたり悔やんだりしても意味はありません。その日1日をなるべく楽しく面白く暮らすことが大切です。

そのためのヒントは、趣味、生活、旅行、食事関連、動画、ショッピングなどにもあります。

人生を幸せに!と大上段に構えるのではなくて、小さなことから少しずつ作っていくことも大切です。

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