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「ごめん、愛してる」3話のあらすじ(ネタバレ)と感想!律の出生の秘密は?

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ドラマ「ごめん、愛してる」の3話のあらすじと感想です。湖に飛び込んで発作が起きたサトルを助けた律は、麗子に認められてボディガード兼運転手に雇われました。凜華とやけ酒を飲んで帰ってきたときに、凜華の父親が律の首にぶら下がってる指輪を見て、血相を変えました。


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「ごめん、愛してる」3話あらすじ

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ここから先はネタバレが含まれます。これまでのストーリーはコチラ⇒ストーリーまでジャンプ!

 

凛華(吉岡里帆)の父親の三田恒夫(中村梅雀)は、律(長瀬智也)の首にぶら下がってる指輪を見て

「何でお前がいるんだ。離れなさい。消えうせろ!」

と言って、逃げるように凛華の手を握って家まで帰ってきました。どこでであって何をしているのか聞いたあと、指輪の事を聞きます。

「むこうで、彼女にもらったとか言ってたよ。別れたときに」

と聞くと、少し安心したようでした。凛華はサトルを池から助けた話をして落ち着かせました。

律が家に帰ってくると、指輪をゴミ箱に捨てました。おきていた若菜(池脇千鶴)はそれを拾って自分のものにしました。

翌日、律は公園で動画日記を撮り始めました。

「7月14日、いい天気だ。お袋に弟のボディガードになれって言われた。万が一のときに、サトルってやつの代わりに命を投げ出せということだ。あの女、俺も自分の息子だってわかったらどうすんだ。どうせ、短い命だ。ひとにくれてやってもおしくなはねえ。でも、亡くなった後、すぐに忘れられちまったらちょっとさびしい。だから、おれはあの女のそばに居座ってやる。いつか、あの女が息子だって気がついてびっくりして越しぬかしたかおをみてえ。しぬほど後悔させてやる」

 

麗子(大竹しのぶ)の元彼の指揮者黒川が亡くなりました。何も知らないサトルに聞かれると、「指揮者としては立派だった」と答えました。昼食後、三田恒夫がやってきますが、葬儀には行かないと告げます。三田恒夫は律をやめさせたらと提案しますが、麗子は指図は受けないと断りました。

凛華がサトルの部屋を掃除しようとすると、塔子(大西礼芳)のピアスがベッドから出てきます。それを見た凛華は怒り出しますが、サトルはプロポーズしたいけどどうすればいい?と凛華の気持ちがわからずに聞いてしまいます。

黒川の葬儀には三田恒夫がやってきました。ジャーナリストの加賀美修平(六角精児)もやってきていて、三田恒夫に麗子と黒川の関係を聞きました。何も話さない三田の後姿に、「じゃあ、本人に聞くしかねえな」と言葉をかけました。

律は動画日記を撮り始めます。

「7月17日、あったこともねえ親父が亡くなった。いたくもかゆくもねえ。蚊に刺されたようなもんだ」

その日の夜、サトルは麗子に、恋をしてる人がいて今度あわすと伝えました。そして二人でピアノを弾き始めました。屋敷の外では律がその曲をきいていました。すると、玄関から三田恒夫が出てきました。声をかけられましたが、律はすぐ歩いていってしまいました。

 

翌日、サトルは塔子とのプロポーズのアイデアを凛華に説明していました。二人でデートしていると、風船がたくさんくっついてる木があって、塔子が近づくと、ひとつを除いて空に上がっていきます。残ったひとつには、「Will you marry me?」とかかれています。それを割ると、中から指輪が出てくる仕掛けだと説明しました。

数日後、律と凛華は、そのデートのための準備に行きます。サトルが好きなのに何でサトルのプロポーズを応援するんだと聞くと、「ドMなんかな」と苦笑いしました。現場について風船を飾り終えると、サトルと塔子があるいてきました。打ち合わせどおり、ひとつだけ残して風船をとばすと、残った風船をサトルが取り外そうとしましたが、結び目がきつくて取れませんでした。サトルが塔子のところにいくと、律が落ちていた木を投げつけてその風船を割ってしまいました。

サトルはあせって指輪を探しますが、なかなか見つからずに塔子は行きかけます。サトルは塔この前に行ってひざを突きます。

「好きです」

「知ってるけど」

「ずっと一緒にいたいんです」

「いいんじゃない。好きでいる限り、いっしょにいようよ」

「そういうことじゃなくて、僕と・・・結婚し・・」

そこに麗子がやってきて「サトル」と声をかけました。近くのレストランを予約してあるので、一緒に昼食をとろうと言いまいた。律と凛華も誘われてしまいました。凛華だけは残って指輪を探し続けました。見つけた指輪を自分の指に通して少し笑顔になりました。

 

レストランについて食事を始めると、麗子は塔子の過去のスキャンダルについて聞き始めます。サトルは今の塔子が好きだと言うと、

「人ってね、報われない恋をしてると、こころが擦り切れてしまうのよ。そして、いつかピアノが弾けなくなる。わたし、あなたのために言ってるのよ」

「そんなことない。恋愛はおんがくをゆたかにするよ。それに何で報われないって決め付けるんだよ」

「神様はけちだから。ひとりに二つの宝物は下さらないの。ピアニストとして大成したいなら、彼女のことはあきらめなさい」

「そんなことお母さんに言われる筋合いないよ。だいたい、塔子をぶじょくするなんて」

「侮辱なんてしてません。事実を言ってるだけ」

其の会話を聞いていた塔子はまったく意に介さず、ワインを頼みました。

そこに、ジャーナリストの加賀美がやってきました。サトルと塔子が付き合ってるか聞くと、塔子は即座に否定して玲子に呼ばれたと答えました。そして、黒川の事を聞き始めると、麗子は黙ってしまいました。図に乗った加賀美は大声を上げ始めて、黒川との関係を周りの人に聞かすように話し始めました。それを聞いていた律は、耐え切れなくなって、加賀美をなぐっておいはらいました。律がでていったあと、塔子は、

「お気持ちはわかりました。サトルさんを自分のものにしたいほど好きじゃないです。」

といって、レストランを出て行きました。塔子は、外にいた律に名刺を渡して「あなたみたいな人、好きよ」といって歩いていきました。パトカーがやってきて律は連行されました。

 

家に帰ってきたサトルは、凛華に

「おれ、絶対塔子をあきらめない」

と話しました。凛華は悲しそうに、「がんばれ」と答えました。

加賀美は律を訴えてきたので、三田恒夫は示談にしました。律の解雇を勧めると、麗子はうなずきました。三田恒夫は警察にいって律に会います。そして金を渡してクビを宣告しました。

サトルは麗子に塔子とのことを認めてくれといって、律のこともクビを撤回しないと家を出て行くと話しました。

翌日、律は釈放されました。警察を出るときに、凛華が現れました。二人で喫茶店に行くと、サトルの付き人をやめるから後をよろしくと言います。クビは父親の恒夫が先走っただけだとはなしました。凛華は、麗子はサトル以外にはメッチャ厳しいと言います。

「確かにむちゃくちゃだな。でも、あれもこれも全部息子かわいさなんだよな。あのおばさん。親ってのは、ああなんだな」

「ねえ、なんでそんなに、麗子さんにかたいれするの?ただの雇い主じゃん。なんであんなに熱くなる?」

「捨て子だからさ。捨て子ってのは、人の役に立たないと意味がないんだ。そうだろ。親にとって、子供は無条件にかわいい。生きてるだけでOKだ。でも、おれはそういうわけにはいかねえ」

「そんなこと思いながら生きてきたの?」

「ああ」

「そっか、えらいね。ちゃん。えらい、えらい」

律はいきなり、凛華に膝枕してくれ、子守唄を歌ってくれといって、凛華のひざで寝始めて涙をながしました。

律は起き上がると凛華にキスをしました。

(⇒ 4話のあらすじ

「ごめん、愛してる」3話の感想

面白かったですね。最後の律の涙は、悲しかったです。捨て子だ知っていて、愛情に飢えていたので、凜華にキスをしたんだと思います。それにしても、サトルは、ある意味過保護で育てられているので、ひとの気持ちが分からない様です。というのは、全部自分が思った通りに、周りがしてくれると、自分が思ったことが正解なんだと思ってしまうからです。

例えば、あるおもちゃが欲しいといって、すぐに飼ってあげるときのことを家が得るとよくわかります。子供はそのおもちゃを「買ってほしい」と思います。それをすぐに買ってくれる人の心の中は、おもちゃを「買ってあげる」と思ってるわけです。つまり、考えてることは同じです。それがずっと続いてると、自分の考えたことが唯一正しいと思ってしまうので、相手の気持ちは、自分が考えてる気持ちと同じになります。つまり、サトルが塔子のことを好きだと思ってると、塔子もきっと好きだと思ってると心の奥底では考えてしまいます。その結果、断られるかもしれないという気持ちは表面的にはありますが、結婚できると心の底では思ってしまうんです。

ところが、おもちゃを買ってあげない場合はどうなるでしょうか。子供の心の「買ってほしい」という気持ちは同じです。ところが、いろんな理由で買ってあげなければ、その人の心の中は、「買ってあげない」となっています。「買ってほしい」という気持ちの反対の気持ちがあるということにその時点で気が付きます。他のひとに聴くと、「○○になったら買ってあげる」とか、条件付きの返事ももらうことがあるかもしれません。

そういったいろいろな答えを聞いていくと、自分の考えの他には、たくさんの違う考え方があるんだと気づいていけます。そこで、「買ってほしい」という前に、これを聞いたらどんなふうにかんがえるのか、相手の気持ちを察することが徐々にできるようになっていきます。それが、子育ての中のひとつではないかと思います。ひとつのことに対して、いろいろな解答があることを話していくことで、相手の気持ちを考えてくれる子供に育っていってくれるとわたしは考えています。

 


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「ごめん、愛してる」のストーリー

赤ん坊のころに、児童養護施設「つばめ園」の前に赤ん坊が捨てられていました。一緒に、お守りと指輪と「律」と書かれた紙切れが1枚入っていました。すくすくと育った律(長瀬智也)は、小学生のときに、岡崎家に引き取られます。小さいころから仲良しだった若菜(池脇千鶴)は、連れて行かれる律を追いかけて交通事故に遭ってしまいます。その事故の影響で脳に障害が残り、7歳の知能のまま大人になりました。

一方、律は、岡崎家が韓国に赴任したあと、家出をして裏社会に入ってしまいました。組織の若頭に気に入られますが、日本人だという理由で配下の者たちから嫌われています。ある日、日本人の女性からスーツケースを奪って、身柄も売り飛ばしてしまう仕事を手下の二人とやってると、凜華(吉岡里帆)に出会います。その天然さにいじらしさを感じた律は、組織を裏切って凜華と逃げてしまいました。翌日、つかまった律は若頭の誕生日会に連れて行かれます。敵対組織が雇ったヒットマンが若頭を狙ってることに気が付いた律は、その拳銃の前に身を投げ出して意識不明の重体になってしまいました。3日後、目を覚ましますが、銃弾が頭に残っていて、いつ命が亡くなるかわからないと医者に言われます。

リハビリしながら、残った人生をどうやって過ごすか考えて、自分を捨てた母親を探すことにしました。

日本に帰ってきて、つばめ園に行くと、若菜の事故のことを聞きます。妹のようにかわいい若菜の所に身を寄せながら母親を探していると、ジャーナリストの加賀美修平(六角精児)から、母親の手掛かりがつかめます。聞いた住所に行くと、その大豪邸には、天才ピアニストのサトル(坂口健太郎)と母親の元ピアニストの麗子(大竹しのぶ)とマネージャーの凜華がいました。

やっと母親に会えたと思った律は、涙を流して近づいていきましたが、麗子は何も言わずに涙を流しながら近づいてくる大男に恐怖を感じます。その手をはねのけて「出て行け!警察を呼ぶよ!」と叫ぶ麗子を見て、ショックを受けた律は、そのまま何も言わずに屋敷を出て行きました。

翌日、サトルの家の前に現れれた律は、凜華のお願いで1日運転手になります。塔子とのCM撮影に湖に行ったサトルは、たまたま現れた俳優とけんかになって湖に飛び込んでしまいます。発作が起きたサトルを律が助けると、麗子にも認められて、ボディガード兼運転手に雇われました。湖の一件で仲良くなったサトルと塔子を見た凛華は、律とやけ酒を飲みました。飲みすぎた凜華を背負って帰ってくると、凜華の父親に会います。凜華の父親は、律の首からさげてる指輪を見て血相を変えて、「消えろ」と叫びました。律の捨てられたときのことに関係しているようです。

「ごめん、愛してる」のキャスト

  • 岡崎律 長瀬智也
  • 三田凜華 吉岡里帆、サトルの幼馴染でマネージャー、サトルを好き
  • 日向サトル 坂口健太郎、天才ピアニスト、塔子を好き
  • 日向 麗子 大竹しのぶ、サトルと律の母親
  • 古沢塔子 大西礼芳、天才サックス奏者、自由気まま
  • 河合若菜 池脇千鶴、律の幼馴染、脳に後遺症
  • 河合 魚 大智、若菜の息子
  • 黒川龍臣 山路和弘、天才指揮者、律の父親?
  • 立花 さと子 草村礼子、つばめ園園長
  • 加賀美修平 六角精児、ジャーナリスト
  • 三田 恒夫 中村梅雀、麗子のマネージャー

3話以外のあらすじ

以上、ドラマ「ごめん、愛してる」の3話のあらすじ、感想などでした。

他にも面白いドラマがあります。

ドクターX 2017
ブラックリベンジ

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最後まで読んでいただきありがとうございました。


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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

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