2016年秋ドラマ

「5年目のひとり」のキャストと相関図とあらすじ(ネタバレ)脚本は山田太一

渡辺謙さん主演、山田太一先生脚本のドラマ「5年目のひとり」が、11月19(土)の夜9時から放送されます。東日本大震災から5年後を描いたドラマですが、「人生の1ページをめくるようなすばらしいドラマ」と、多くの方が絶賛されています。「5年目のひとり」のキャスト、相関図、あらすじ(ネタバレ)をまとめました。


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「5年目のひとり」のキャスト

  • 木崎秀次 渡辺謙、「ココだけのパン屋」アルバイト
  • 上野浩志 高橋克実、「ココだけのパン屋」主人
  • 上野春奈 木村多江、浩志の妻
  • 松永亜美 蒔田彩珠、中学生
  • 松永満  柳刃敏郎、亜美の父親
  • 松永晶江 板谷由夏、亜美の母親
  • 松永晋也 西畑大吾、亜美の兄
  • 西沢いずみ 山田優、亜美の中学校の美術教師
  • 花宮京子 市原悦子、秀次と同郷の女性

「5年目のひとり」の相関図

東日本大震災で、一度に8人もの家族を失った木崎秀次(渡辺謙)は、同号の女性。花宮京子(市原悦子)に誘われて、東京のとある町にやってきて、「ココだけのパン屋」でアルバイトとして働くようになりました。花宮京子は、妹夫婦が経営する老人施設のボランティアをしています。

「ココだけのパン屋」は、主人の上野浩志(高橋克実)が妻の春奈(木村多江)と二人で頑張ってやってきたパン屋でした。しかし、春奈が急性膵炎で入院してしまい、人で不足で困っていた時に、秀次の話をもらい、すぐに雇い入れました。

秀次が声を掛けた亜美の家族は、町工場を営んでる事なかれ主義の父親、松永満(柳刃敏郎)と國―にングテンパーとの妻の晶江(板谷由夏)、兄の晋也(西畑大吾)です。

東日本大震災で心が傷ついた秀次が、中学生の亜美とのふれあいで再生していくさまを描いていきます。

秀次を演じた渡辺謙さんは、インタビューで

 山田太一先生の脚本は、せりふが積み重なっていく中で、それぞれの登場人物の抱えているもが丁寧に浮かび上がっていきます。だからこそ役を作り込んで臨むのではなく、先生が書いたせりふにただ包まれていく。そうすることで、キャラクターが自然と生まれていくのを感じています。
せりふを発したときに、目が覚めるような新たな発見が生まれ、胸に突き刺さるんです。まさに“山田マジック”ですね! 1シーンが長いので覚えるのは大変ですが、山田先生が振り絞って書かれたせりふの力を、今回も感じています(出展:オリコンスタイル

と、話されています。やはり、ストーリーなどを追いかけるのも大事ですが、山田太一先生のドラマの場合、セリフがものすごく大切だと思います。なので、渡辺謙さんと山田太一先生のコラボでは、とてつもない化学変化が起きるのではないでしょうか。最近のドラマにはない感動作になると思います。

山田太一先生も、渡辺謙さんの過密なスケジュールを知っていて、体が空くのを待っていたそうです。とても楽しみです。

「5年目のひとり」のあらすじ

番組公式HPに発表されているあらすじです。

 中学生の松永亜美(蒔田彩珠)は文化祭からの帰り道、歩道橋で見知らぬ中年男(渡辺謙)に呼び止められる。男は、文化祭でダンスのステージに立った亜美を見たといい、「キレイだった。いちばんだった」と称賛の言葉を贈り、立ち去っていく。思いがけない褒め言葉に亜美は有頂天になるが、その話を聞いた母・晶江(板谷由夏)が心配のあまり、自宅に警察を呼ぶ騒ぎにまでなってしまった。
 数日後、亜美は偶然、街で男を見かけ、彼が小さなベーカリー『ここだけのパン屋』で働いていることを知る。その男、木崎秀次は半年間ほど複雑骨折で入院していたという話で、知人・花宮京子(市原悦子)の誘いを受けて故郷からこの町に移住し、社会復帰のリハビリとして無給で働いているようだった。母が疑うほど、木崎のことを悪い人間には思えない亜美。会話を重ねるうち、次第に秀次と打ち解けていく。
 そんなある日、亜美は『ここだけのパン屋』主人・上野弘志(高橋克実)から、秀次の本当の身の上を聞く。実は、秀次は東日本大震災の津波でいちどに8人もの家族を失ったという、あまりに壮絶な過去を秘めていた…。(出展:番組HP)

ドラマ終了後、詳しいあらすじや、心に残ったセリフを載せていきます。

「5年目のひとり」のスタッフ

「5年目のひとり」のスタッフは、

  • 監督 堀川とんこう
  • 脚本 山田太一
  • 音楽 川井憲次

堀川とんこう氏は、

  • 1937年生まれの79歳
  • 東京大学文学部卒業
  • 元TBSの演出家、プロデューサー

元フジテレビの横澤彪プロデューサー、第84代内閣総理大臣の故小渕恵三氏とは同級生です。TBS時代の代表作は、山田太一氏脚本の「岸辺のアルバム」などです。TBSを定年退職後は、テレビ制作会社に所属していましたが、2006年に独立されています。代表作は、映画「千年の恋 光源氏物語」、ドラマ「時は立ちどまらない」などです。著書に、「ずっとドラマを作ってきた 」があります。

脚本の山田太一氏は、

  • 1934年生まれの82歳
  • 浅草出身
  • 早稲田大学教育学部国文学科卒業

大学時代は、教師になろと思ってラシャったようですが、就職難だったので、松竹大船の助監督募集に応じて受検されました。松竹入社後は、木下恵介監督に師事されます。1965年(31歳)に退社して、フリーの脚本家になります。木下監督に木下恵介アワーのドラマの脚本を任されて、テレビドラマデビューしてその面白さが分かったと話されています。

1970年代には、倉本聰、向田邦子とともにシナリオライター御三家と呼ばれるくらいの巨頭になってしました。大河は一回だけ「獅子の時代」(幕末、維新)を書かれています。

代表作は、

  • 「男たちの旅路」
  • 「ふぞろいの林檎たち」
  • 「深夜にようこそ」
  • 「少年時代」

今回の「5年目のひとり」は、2年ぶりの脚本になります。

音楽の川井憲次氏は、

  • 1957年4月23日生まれの59歳
  • 東海大学工学部中退

サントラ界の大御所と言われている方です。多くのアニメや映画、ドラマ、ゲーム音楽の楽曲を手掛けています。有名なところでは、「攻殻機動隊」「機動警察パトレイバー」「花燃ゆ」(NHK大河)などです。今放送されているテレビ東京の「石川五右衛門」も手掛けています。

 

以上、ドラマ「5年目のひとり」のキャスト、相関図、スタッフなどの情報でした。

他にも、面白いドラマの情報があります。

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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

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