母になる

ドラマ「母になる」の2話のあらすじと感想!広(道枝駿佑)が持っていた手紙とは?

ドラマ「母になる」の2話のあらすじ(ネタバレ)と感想です。両親を亡くした結衣(沢尻エリカ)は東京で大学講師の柏崎陽一(藤木直人)と幸せな結婚をして子供ができました。が、3歳のときに誘拐されて行方不目になってしまいます。9年後、離婚した結衣の所に連絡があり、広が見つかったと知らせが入ります。みた瞬間、涙がでて広を抱きしめました。

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ドラマ「母になる」2話のあらすじ

結衣(沢尻エリカ)は、児童相談所にいる広(道枝駿佑)と電話していました。切り際に

「電話、うれしかったです。おかあさん。じゃあ」

と言われると涙ぐみました。

児童相談所の木野愁平(中島祐翔)は、陽一(藤木直人)の所に行きますが、緒野琴音(高橋メアリージュン)に、「会う気はない」と言って追い返されます。そして、木野は、陽一の母親の柏崎里恵(風吹ジュン)のところに行って事情を説明しますが、駆けつけた西原太治(浅野和之)に追い返されます。

結衣は、西原莉沙子(板谷由夏)と焼肉屋さんで会いますが、広が見つかったことは一切言いませんでした。「胸がいっぱいで」と言ったことから、男ができたと莉沙子に勘違いされて、陽一にも、間違って再婚するらしいと伝わってしまいます。結衣が家に帰ってくると、階段の所に広が待っていました。電車を間違えてしまったらしいです。翌日、結衣が送っていくことになりました。

陽一のところに、木野がやってきて、DNA鑑定の結果を見せて広が見つかったと知らせます。木野は、広が預けられた経緯を陽一にはなしました。結衣にはまだ話していませんが、広は2年前に児童相談所に預けられて、その前については、ある手紙があるだけと話しました。

それを聞いた陽一は結衣に泣きながら電話をしました。陽一も一緒に児童相談所に送り届けると話しました。結衣が再婚するという話がウソだというのもわかりました。

翌朝、結衣は広を電車に乗って児童相談所に送っていきました。送っていく途中に話をしていると、広が結衣の所に来たのは、「ツナサン」というケータイのゲームが欲しかっただけの様でした。次回会うまでにそのゲームとケータイを買っておくと広に約束をしました。電車を降りて児童相談所まで歩いていく間に、昔の広が欲しがっていた赤いジャージのことを聴かせました。

「子供が欲しいというものを何でも買ってあげるわけじゃないのよ」

と言って、さっきのゲームとケータイは誕生日まで待っててと念を押しました。広は、「あ・・はい」とちょっと変な返事をしてました。

児童相談所に着くと、陽一が待っていました。陽一は広の顔を見ると涙ながらに話しかけました。

「広・・・木野さんから話を聞いた。手紙のことも。手紙、見せてくれないかな」

手紙のことを聞いていなかった結衣は、「手紙?どういうことでした?」と質問しました。陽一と結衣は、別室に呼ばれて、手紙を見ました。そこには、施設に来る前のことが書かれていました。施設に来る前は、門倉麻子(小池栄子)という女性と、親子として暮らしていたようです。そして、新しいお母さんが現れたときに、広がしなくてはいけないことをていねいに書かれていました。会ったときは涙ぐむとか、知らない叔母さんとおもってはいけないとか、何度もお母さんって言ってあげるとか、一緒に暮らそうって言われるから黙ってうなずくとかです。最後には、

「ママと広だけのヒミツ、いっぱいあるよね。いい子にして待っていてください。広が会いたいと願えば会いに行きまず。迎えに行きます。だから、どうか、わすれないで。ママはいつでも広のそばにいます。広の心の中で生きています。広、大好き。大切な愛しいわが子。あなたのママ、麻子より」

とかかれていました。ただ、麻子が今どこに住んでるのか、どういうひとなのかは、木野は捜査中だと話します。

手紙を読んだ結衣は海岸にいました。そこに陽一が歩いてきて一緒に座り、話しました。

「わたし、あの子と一緒に暮らします。いつか笑える日がくるね、ってうなずきましたよ。今じゃないですか?見つかったんですよ。広。生きてたんですよ。笑える日きたじゃないですか。笑いましょうよ。麻子さん?なにそれ、笑って吹き飛ばしましょうよ。知らない叔母さんでも良い。おかあさんて、嘘で言われても良い。あの子と暮らします。わたし、なにもしらないかもしれないけど、ひとつ、たったひとつだけ、大事なこと知ってる。あの子の誕生日。私が知ってる。あの子を産んだのは私だから」

「結衣」

「いっしょに、陽一さん、あの子と一緒に」

そこに、緒野琴音(高橋メアリージュン)が陽一を迎えにやってきました。勘違いした結衣はそのまま一人で帰っていってしまいました。陽一は、琴音の車に乗って帰りますが、結衣が歩いてるところまで来ると、車から降りて、結衣をおいかけました。

「よかったら、これ。あのときと同じポップコーン。あの、ぼくもずっとひきこもっていて。だから、おかげで得意になったっていうか、君より、僕の方がうまくやれると思います」

というと、「ツナサン」というスマホゲームを見せました。じっと見つめる結衣に、陽一は「ツナサン」の説明をはじめます。そして、

「いっしょに・・・ぼくもいっしょに・・・」

そういうと、結衣は泣きながらポップコーンを陽一にぶつけました。

「キャラメル味じゃないし、醤油バター味だし・・・」

そんな結衣を陽一は抱きしめて

「生きてた。あいつ。あんなにでっかくなって、生きてた」

とつぶやきました。

広は、麻子に電話をしました。

「ママ」

(⇒ 3話のあらすじ

ドラマ「母になる」2話の感想

おもしろかったですね。小池栄子さんの演技力がハンパなかったです。全部持っていきましたね。それとは逆に、道枝駿佑くんの演技がヘタだな~と思って見ていましたが、やはり、裏がありました。しかし、あそこまで複雑な芝居をするには、ちょっとムリがあったような気がしました。これからどんなふうになっていくのか、とても楽しみです。

とりあえず、今の時点で大きな疑問が二つ残っています。

  • なぜ離婚をしたのか?
  • なぜ麻子は児童相談所に預けたのか

ですね、これからその答えが少しずつ出てくると思います。

2話で気になったのは、感情と体の関係、とくに、子どもへの執着ということです。誘拐されたことはとても悲しいことですが、そのために、父親、母親が健康を害するばかりか、離婚までしてしまいました。これを深く考えてみると、つくづく人間の精神力というのはすごいものだと思いました。健康を害した原因は気持ち、精神力です。悲しいとか、さびしい、といったネガティブな気持ちから陽一には500円玉禿ができ、結衣は肌がカサカサになり、じんましんができてしまいました。逆に、広が生きていたといううれしい気持ちだけで、結衣の肌はきれいになり、しわはなくなり、素晴らしい笑顔になりました。心と体っていうのは、相当関係が深いものだと感じました。

逆に言えば、「病は気から」ということわざがありますが、これは大正解で、こころが病んでいなければ体は健康になっていくのではないかと思います。なので、健康になろうと思えば、体にいいものを食べたりとか飲んだりするのではなくて、精神をポジティブに持っていくことが大事なんじゃないかと思います。インドでも、笑いのヨガというのもありますし、お笑い番組を見させていると、病気の発症率が下がったり、健康的になっていくと言ってる病院もありました。何処か病んでいるのでしたら、お笑い番組とか、喜劇などを見て見ることをお勧めします。

そして、感情の中でも、とくに執着が良くないような気がしました。酷な言い方ですが、いなくなってしまったことを認めて、結衣と陽一が二人の人生を歩み始めれば、もっと別な人生が出来ていたと思います。もしかしたら、3人くらい子供ができていて、麻子と広が一緒に暮らすことも許せるようになったかもしれません。いつまでも過去に執着したり、いなくなった子どもに執着することで、前へ一歩も進めなくなってしまったことで、悪い方へ悪い方へ転がっていったんだと私は感じました。執着していることがあれば、いったん手放してみてください。違う世界が見えてくるはずです。

それは、周りの人にも責任があったと思います。西原夫妻、里恵、琴音、周りにいた人が、他人の事だから本気で向き合うことをしなかったんじゃないかなと思います。本気で結衣と陽一に向き合っていたら、焼肉たべながら笑顔で「まだ生きているよ」とかは言えません。本当のことを言って、結衣が怒ったり、傷ついたりして、それが自分に返ってくることが怖いので、ごまかしてきたのだと私は感じました。相手を想って本気で向き合うと、おたがいの心と心がぶつかって痛く感じますが、それをしないと、おたがいに幸せになれないと思います。仲良しこよしをしていただけでした。唯一、本気で向かっていたのが、今偉くんだったような気がしました。

これから、陽一と結衣と広の3人が家族になれるかどうかは、どれだけ本気で本音で向き合うことができるかどうかだと思います。決してゲームが得意とか、一緒にすむとか、そういうことではないと思います。失われた9年を取り戻すためには、それこそ、血みどろになって戦わないと本当の家族にはなれないんじゃないかなと思います。泣いたり、騒いだり、振り回したり、他人からどう見られようと本音でぶつかっていくことで、未来が開けてくると思います。来週がどんな展開になるのか、とても楽しみです。

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ドラマ「母になる」のキャスト

  • 柏崎結衣 沢尻エリカ
  • 柏崎陽一 藤木直人
  • 柏崎広 吉武歓/道枝駿佑
  • 門倉麻子 小池栄子
  • 木野愁平 中島祐翔
  • 田中今偉 望月歩
  • 西原莉沙子 板谷由夏
  • 西原太治 浅野和之
  • 西原繭 宝辺花帆美/藤澤遙
  • 柏崎里恵 風吹ジュン
  • 緒野琴音 高橋メアリージュン

2話以外のあらすじ

以上、ドラマ「母になる」の2話のあらすじ(ネタバレ)と感想でした。


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福田 美喜夫

福田 美喜夫

投稿者の記事一覧

いつもお越しいただいて、ありがとうございます。
これからも面白い記事を書いていきますので、ご意見、ご感想、何でもいいですから、下のコメント欄にお書きください。

【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

コメント

    • みゆみゆ
    • 2017年 8月 02日

    おはようございます!高校三年生の谷川みゆきですずっと前の時から見ていました。

    • 米山 慎吾
      • 米山 慎吾
      • 2017年 8月 02日

      コメントありがとうございます。
      ずっと見て頂いてありがとうございます。

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