母になる

ドラマ「母になる」の3話のあらすじと感想!結衣と陽一と広が再び家族に!

ドラマ「母になる」3話のあらすじ(ネタバレ)と感想です。結衣(沢尻エリカ)だけでなく、陽一(藤木直人)も広(道枝駿佑)が生きていることを教えられて児童相談所に会いに行きます。結衣は、広の心の中の母親が麻子(小池栄子)だと判りショックを受けましたが、3人で再び家族として生きていく決意をしました。


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ドラマ「母になる」3話のあらすじ

一緒に暮らすことを決めた結衣(沢尻エリカ)は、広(道枝駿佑)のために、誕生ケーキとスマホを買って、柏崎オートにやってきました。ちょうど、陽一(藤木直人)が壊れた洗濯機を押していました。陽一が気が付いて話しかけますが、二人とも敬語で、二人の間には、妙な空気が流れていました。

児童相談所の木野(中島裕翔)がやってきて、門倉麻子(小池栄子)を裁判で訴えるかどうかを聞かれますが、これ以上の騒ぎは望まないと、断ります。そして、結衣と陽一と広の3人で柏崎オートで暮らして、母親の里恵(風吹ジュン)は陽一のマンションで暮らすことになりました。

「まずは、二人で。ココでやり直して」

と里恵に言われました。すると、広がやってきました。里恵はメチャクチャ喜んでハグしました。結衣も陽一も笑顔で見つめていましたが、木野は難しい顔で見ていました。

さっそく家に上がって、誕生日パーティをが行われて、念願のゲームもすることができました。西原夫妻も来ていて、莉沙子(板谷由夏)は怖いくらいに素直だと不思議がりました。結衣は、麻子の手紙を思い出しました。

結衣は、広が帰るときにききました。

「一緒に暮らすって話?」

「環境が整うまで難しいんじゃないかって。離婚してるから」

と広が言うので、思わず、別れてなくて、少し離れて暮らしてるだけだと嘘をつきました。

「よかった。別れてなくてよかったです」

と広は答えました。

 

広が児童相談所に帰ると、もらったスマホで麻子にずっと電話をしていました。そして、

「柏崎さん家に行くことになったんだけど。新しいお母さんと一緒に暮らすことになった」

というと、今度会いに行くからと言って麻子は電話を切りました。すると、木野が目の前にいました。公園のベンチで並んで座って話をしました。正式に柏崎広となって、一緒に暮らすことになったと伝えると、

「誘拐したのはわたしじゃありません。無理やり暮らしたわけでも、だまして育てたわけでもありません。本人が望んだからです」

「そうじゃなきゃ、罪に問われますからね」

「疑ってるんですか?2年前のことは?」

「話していません。広くんもしりません。どうして、あなたが2年前施設に預けたのか、どうして、2年間、会うことができなかったのか。以前にも確認しましたが、今後、広くんに会うのは…」

「木野さんはどうしてですか?施設の子供たちがうわさしていますよ。どうしてパスケースに入れた110円を大事そうに持ち歩いているのか?心の洗濯って、110円と何か関係が?」

「柏崎さんは、今回の件を公けにはしないと言ってます。騒ぎたてることも、罪に問うこともしたくないと言ってます。手紙も目を通されました。柏崎さんは、広くんのお母さんは、新しい生活を築こうと一生懸命なんです。本当の母親になろうと、一生けんめいなんです」

 

結衣が柏崎オートに引っ越してきました。結衣は、広に二人は別れていないと嘘をついてしまったことを陽一に話しました。二人はその日から一緒に寝ることになりました。そして、広がやってきました。一人部屋をもらいました。そして、一緒にとった写メや夕飯の写メををナイショで麻子に送っていました。気付いた結衣は広に誰に送ってるのかを聞くと、「ナウ先輩です」と嘘をつきました。そして一緒に食事をしましたが、結衣と陽一もちょっとちぐはぐでした。

夕食後、結衣は耐え切れなくなって、別れていること、久しぶりにあったことなど、嘘をついていたことをばらしました。

「この先も広と一緒に暮らしていきたいから、うそをついちゃいました。でも、これから先も広と暮らしていきたいから、正直に話しました。ゴメン」

しばらくして、ガレージで結衣と陽一が洗濯機を直していると、広がやってきて、写メを送っていた先は麻子だったと謝りました。

「正直に話してくれて、ありがとう。でも、これからはウソやめようね」

「はい」

そういうと、陽一と楽しそうに話をしてました。

次の日、陽一と広が公演で遊んでると、麻子がやってきて見てました。麻子はその足で、結衣と莉沙子がいる家にやってきました。麻子は家に上り込むと、広を見つけたときのことを説明しました。虐待されているから助けてあげなきゃと思って、連れて行ったと言います。誘拐された子供だとはしらなかったし、裁判を起こしてもいいと言います。ただ、

「あの時助けなければ、あの子は亡くなっていました。申し訳ありません」

「いえ、助けて頂いて、ありがとうございました。その後どうされたんですか?2年前、どうしたんですか?」

「それは、女一人で育てるのは大変なので、預けました」

「ととざかって何ですか?手紙読みました」

そして、広と暮らしていたことを教えてくれと頭を下げました。そこに、広と陽一が帰ってきました。すると、

「ととざかってなんだっけ?もう忘れました。広と暮らしたひびなんて。手紙も2年前に書いたものですから忘れてください。今日はお詫びともう二度と会わないことを伝えに来たんです。ちょうど良かった。元気でね」

というと、帰っていきました。広は、泣きもせず、何も言わずに教科書を持って自分の部屋に行きました。ノートに「行かないで」と何度も書いた後、広は、麻子を追いかけて行きました。広が麻子に追いつくと、広がしゃっくりの止め方を教えました。麻子は、

「広、柏崎さんの事新しいお母さんって言ったけど、本当のお母さんだよ。本当のお母さんのところ、行きな。ママはさみしくなることないから。誰かに会いたいと人はさみしくなるの。ママは会いたくないから。疲れたから。忘れたいから。ほら、行きな。いいから行きなさい。2年前に捨てたままのことなんて、もう忘れなさい」

そういうと、広を押しやって麻子は帰っていきました。しばらく歩くと、木野がいました。木野は、広の姿を確認して結衣に電話を入れました。

結衣は、帰ってきた広を笑顔で迎えました。広は「コンビニに行ってた」と嘘をつきますが、何かを言いかけた結衣に、陽一が「洗濯機治った」とうそをついてガレージに呼び出します。ボタンを押しますが、治っていないので、結衣は怒って家に帰ろうとします。陽一は、昔の話を持ち出して、ロボットと人間の違いはウソだと結衣に言いました。人間が生きてるという証拠は嘘をつくことだと言うと、結衣は笑って、「早く治してください」と話しました。

翌朝、莉沙子の娘の繭(藤澤遙)が学校に行く迎えに来ましたが、広は無視してでていきました。

(⇒ 4話のあらすじ

ドラマ「母になる」3話の感想

おもしろかったですね。麻子は、何かほかの事件をおこしておそらく刑務所に入らなければいけなかったので、広を児童相談所に預けなければいけなくなった、今回のお話で推測できました。おそらく、それが無ければずっと広と暮らしていたのではないかと思います。それを考えると、結衣と陽一、里恵や麻子にとって過去の呪縛から逃れて、新しい人生を暮らしていけるためのいい出来事だったと思います。それが無ければ、今までと同じように、これからずっと、広が誘拐された時点で人生の時間は止まってしまっていたと思います。

それを考えると、普通の人でも、過去の出来事にとらわれてこれからの人生、簡単に言えば未来を台無しにしてるような気がします。昨シーズンのドラマ、「東京タラレバ娘」にも通じますが、いつまでも過去にこだわってると現在が見えてきません。というか、こだわっていることすら無意識にしてしまってるので、自ら、未来を狭くしているように思います。わたしもそうですが、苦手なものをみるといやな気持になったり、過去に仕事で失敗したことを時々思い出して消極的になったりすることがあります。過去のことと現在のことはあまり関係ないのですが、勝手に結び付けてしまってることが多いです。

なので、過去を変えることで少しでも良い現在、明日が訪れるような気がします。過去を変えるには、リフレーミングというやり方が一番いいのでは?と考えています。カンタンに言えば、考える視点を変えるということです。

⇒ リフレーミングとは?

これをすることで、過去の呪縛から逃れることができるかもしれませんので、一度試されることをお勧めします。

今回感じたことは、もう一つあります。依存と本音です。結衣の広に対する態度と、陽一の広に対する態度が違っていたことに気が付きました。結衣は、9年間も離れていたことや3歳だったことから、自分の人生を広にかけています。ある意味、依存に近いです。そして、3歳のときには100%自分に向かっていた愛情や依存が、13歳の広の心の中には、10%蔵しかなくて、残りの90%は麻子に向かっていることに気が付いて鬼のような顔になっていました。そのことを本音で問い詰めようとしたときに、陽一が、「ウソは大事だよ」と言ってしまったので、おたがいのきもちを確かめることもなく、結衣は燃えるような気持ちを胸の中に閉まってしまいました。広も麻子に対する愛情や結衣や陽一に対する罪悪感を吐きだすこともなく心に閉じ込めてしまいました。

この心の中に閉じ込めた感情は、時間が経つにつれて大きく膨らんで行って最後は爆発するような気がします。それを回避するには、麻子と会ってきた後に、3人で胸の内をさらけ出して本音で向き合うことが大事だったとわたしは思いました。陽一のこれまでの事なかれ主義的な、自分の心を隠しながら生きてきた性格が災いして、そのチャンスをつぶしてしまったとわたしは感じました。

普通の家族でも、本音で話してる家族はあまりいないような気がします。特にドラマでは、そこを強調して演出していますのでおもしろいのですが、現実の世界では、苦しくなることが多いと思います。なので、少しずつでいいので、家族には本音でぶつかっていく事をお勧めします。わたしも、先日、良かれと思ってやっていたことが、実は逆だったということを教えてもらって、ちょっとへこんでしまいました。そういうことって、他にもあるかもしれないので、小出しに本音をだしていこうと思っています。


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ドラマ「母になる」のキャスト

  • 柏崎結衣 沢尻エリカ
  • 柏崎陽一 藤木直人
  • 柏崎広 道枝駿佑
  • 門倉麻子 小池栄子
  • 木野愁平 中島祐翔
  • 田中今偉 望月歩
  • 西原莉沙子 板谷由夏
  • 西原太治 浅野和之
  • 西原繭 藤澤遙
  • 柏崎里恵 風吹ジュン
  • 緒野琴音 高橋メアリージュン

3話以外のあらすじ

以上、ドラマ「母になる」の3話のあらすじ(ネタバレ)と感想でした。

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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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いつもお越しいただいて、ありがとうございます。
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【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

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