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ドラマ「母になる」の8話のあらすじと感想!ゲストは大塚寧々!

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ドラマ「母になる」の8話のあらすじ(ネタバレ)と感想です。麻子(小池栄子)を呼んで話をする結衣(沢尻エリカ)ですが、けんかになりつつも自分の気持ちを伝えることができました。翌日、木野(中島祐翔)は、柏崎オートにやってきた上牧愛美(大塚寧々)が、亡くなった親友の母親だと気づきました。


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8話以外のあらすじ

ドラマ「母になる」のキャスト

  • 柏崎結衣 沢尻エリカ
  • 柏崎陽一 藤木直人
  • 柏崎広  道枝駿佑
  • 門倉麻子 小池栄子、育ての親
  • 木野愁平 中島祐翔、児童相談所の職員
  • 田中今偉 望月歩、広の先輩
  • 西原莉沙子 板谷由夏、西原太治の妻
  • 西原太治 浅野和之、陽一の先輩
  • 西原繭  藤澤遙、太治と莉沙子の娘
  • 柏崎里恵 風吹ジュン、陽一の母親
  • 緒野琴音 高橋メアリージュン、柏崎オートの社員
  • 上牧愛美 大塚寧々、木野の亡くなった親友の母親

ドラマ「母になる」のストーリー

 柏崎結衣(沢尻エリカ)は、両親が亡くなった後、北海道から東京に出てきました。結衣は本屋さんで働き始めます。あるとき、大学講師の 柏崎陽一(藤木直人)がお店にやってきて難しい本を注文していきます。それがきっかけで二人は付き合うようになり、結衣は妊娠して結婚することになりました。実は、結衣が思っていたのとは逆で、陽一の方が初めに一目ぼれをして本屋さんにやってきたのです。

3年後、二人の子供の広(こう、吉武歓)は、陽一のゼミの学生に誘拐されてしまいます。陽一がその学生を邪険に扱ったのが原因でしたが、大きくなり過ぎた事件を気にして学生は自ら命を絶っていまいます。その学生の隣に住んでいたOLの門倉麻子(小池栄子)は、夜、子供の泣き声に気が付いて自分の部屋に保護しました。それから7年間、広は麻子のことを「お母さん」と呼んで育ちました。

ある日、児童相談所の木野愁平(中島祐翔)が結衣のことを見つけてく連絡をとりました。結衣は離婚していて一人で住んでいました。児童相談所に駆けつけた結衣は、広の顔をみて自分の子供だと確信して抱きしめました。

木野は、陽一の所にもDNA鑑定書を持って説明しに来まして、広が持ってた手紙を陽一と結衣が読むことになりました。その手紙は、広が3歳から10歳までお母さんとして一緒に暮らしていた門倉麻子(小池栄子)が書いた手紙でした。そこには、本当のお母さんが迎えに来ることや、そのお母さんに対してどういう態度をとらない解けないかを細かく書かれていました。そして、いつでも迎えに来れることも書かれていました。それを呼んだ結衣は衝撃を受けますが、「知らない叔母さんでも良いから」と、陽一と広と三人でふたたび家族として生きる決意をしました。

3人は柏崎オートに住むことになりました。里恵(風吹ジュン)は、緒野琴音(高橋メアリージュン)と一緒に陽一のマンションで暮らすことになります。結衣は広とうまくいかずに、一度、広を児童相談所に帰すことにしました。木野に送られて帰る途中、広は失踪して自分の母親を探している今偉と一緒にいました。木野と広と今偉の3人でその母親の居場所を見つけて会いに行きますが、「すべての人が良い母親じゃない」と言われて、もう来るなと言われてしまいます。泣きながら今偉は、広に海の母親が大事だということを告げると、柏崎オートに帰ることを広が決意しました。

一方、琴音と里恵は、麻子とたまたま知り合って、麻子が広の育ての親とは知らずに、柏崎オートで雇うことを決めてしまいます。麻子は、そのことを知りながら、再び柏崎オートに行って、結衣の前にたちました。そこに、知り合いから麻子のことを聞いた琴音がやってきて、「そのひと、ひとごろし」と叫びました。麻子は里恵たちのマンションに連れて行かれます。

柏崎オートに木野がやってきて、麻子の壮絶な過去を陽一と結衣に話しました。昔、妊娠中の麻子は、出世のために男に捨てられましたが、病気の母親のために産むことを決意します。しかし、階段から落ちて流れてしまうのですが、ちょうどそのときに広が泣いてるのを聞いて自分の部屋に連れてきたんです。初めはすぐに警察に渡そうと思ってたのが、母親が亡くなってしまった事が重なって、広の母になると決意したんです。その話を聞いた結衣は、麻子と分かり合おうと、柏崎オートに呼びました。しかし、本音を言い合った二人は、ケンカになってしまいました。麻子が働くことは亡くなりました。

木野は、柏崎オートに修理のためにやって来た上牧愛美(大塚寧々)が小学校のときの親友の母親だということに気が付きます。今では再婚して、連れ後ですが以前とは違ってちゃんと母親をやってると聞きました。そんな時、麻子に、ジャーナリストの沢登一基が近づいていきました。さて、この後はどうなるのでしょうか?

ドラマ「母になる」8話のあらすじ

ここから先はネタバレが含まれます。読みたくない人は、次をクリックしてください。⇒スタッフまでジャンプ!

「母になる」は、Huluで有料ですが見ることができます。⇒ Hulu

 

結衣(沢尻エリカ)が、広の中学校に呼び出されます。何かあったと思っていきますが、数学コンテストの学校代表に選んでもいいかという依頼でした。

その夜、麻子(小池栄子)からいきなり結衣のスマホに電話がかかってきます。記者に付きまとわれているので記事になるかもしれないということでした。そして、広には事件のことはウソをついてほしいと言われました。

結衣は、木野に相談すると、子どもが事実を受け止めるのが幼いときは、ウソをつくと言います。ただ、いつかは、本当の事を打ち明けなければいけないので、広ならちゃんと受け止めてくれると思うし、最後は、子どもを信じる力が大事だと言いました。結衣たちにまかせると言われました。木野が帰ろうとすると、上牧の車が上がったと聞きました。木野は、上牧の車のトランクに汚れた子供の服がたくさん入っているのに気が付きました。

喫茶店では、ジャーナリストの沢登一基と木野の親友の母親、上牧愛美(大塚寧々)が話をしていました。沢登はこのあと、麻子に話を聞くようでしたが、上牧は柏崎オートを調べてる記者の様でした。そこに、ちょうど麻子がやってきて、その話を聞くと上牧のあとを尾行しました。上牧は自宅によって再びどこかに行きました。

麻子が結衣に電話をして、上牧が取材のために柏崎オートに近づこうとしていることを告げようとすると、切られてしまいました。仕方なく、上牧の家をのぞいてみると、家の中はヒドイ有様でした。そこで、すぐに木野に電話をしてきてもらいました。

木野が中に入っていくと、ゴミだらけの中に子供がいました。上牧のスマホに映っていた龍くんでした。木野は、麻子と協力して龍を柏崎オートに運びました。夜、上牧がやってきました。広は祖母の所に預けられていました。

木野が話を聞くと、今までも保護されたようでした。上牧の話を聞くと、龍がいた場所は別れた奥さんのアパートで、気になって行ってみたらあの状態だったということでした。龍を生んだ本当の母親が育児拒否し単だから私は悪くないと言いますが、木野は昔の話を持ち出して、「再び同じことをするんですか?」と問い詰めます。

上牧は、だから、母親の代わりをしようとしたけど、龍は本当の母親の帰りを待ってるからどうしようもなかったと言います。どんなに頑張っても、本当の母親にはかなわないつぶやきました。それを聞いて木野は、

「どんな母親でも、子供は母親を嫌いにはなりません。あなたの息子のカンちゃんもそうでした。ずっと後悔していました。あなたに最低だって、言えばよかった。誰かに、最低の母親がいますっていえばよかった。言えば、もしかしたら、カンちゃんは助かったかもしれないって。あした、龍くんを時相で保護します」

と言いました。

その頃、広は祖母の里恵(風吹ジュン)の家にいました。結衣たちが離婚した理由とか、琴音(高橋メアリージュン)と里恵との関係を聞いた後、2年前に何があったのかを聞かれると、何も言えませんでした。

 

翌日、龍を児童相談所の人が連れて行きました。木野が帰ろうとすると、上牧がいつからおかしくなったのかを話しだします。カンちゃんが自転車を乗れるようになったときだと話します。見ていると転んでしまって、カンちゃんが笑ってるのを見て怒ったのがきっかけで、その日の夜からちょっとずつ手抜きして壊れて行ってしまったと言います。そして、

「ヒドイ母親よ。昔も今も、ダメな母親」

「よかった。そう言ってくれて、少しホッとしました。自分がダメだと思う所から始まると思うんで。龍くんに会いに行ってあげてください」

「わたしが行ってもいいのかな?」

「母親は、やり直しがききますよ。人生誰でも、やり直そうと思えばやり直せるように、母親も、子育ても、やり直せます。そう信じないと僕の仕事やってられませんから。信じてますから、もう一度やり直してください」

 

結衣と陽一が、広の言っていたお好み焼き屋さんに行きました。良くしてもらったおばあちゃんはいませんでしたが、数学を教えてもらったりとか、いろいろ広のことを教わりました。

広は学校帰りに、誰かと待ち合わせをしていました。そこに、西原繭(藤澤遙)が通りかかって、「広くんのことをすきだから」と言いますが、広にフラれてしまいました。

その夜、結衣は、2年前のことを広に言おうと決意しました。陽一も、みんなで支え合えば大丈夫だと後押ししてくれました。広を居間に呼んで、お好み焼き屋さんに行ってきた話をします。そして、2年前に起きた麻子のことを話しました。しかし、広は、まったくショックを受けずに受け止めたように見えました。広は、部屋に戻って、麻子にメールをしたようでした。

翌日、結衣は麻子と喫茶店で会って、全てを話したと言います。そして、これで会うのが最後だと言うと、広の学校から電話がかかってきました。掛け直すと言って電話を切ると、麻子に「お約束して井田だけますよね。もう私たちに係ることないようにお願いします」と言って席を立っていきました。

喫茶店の外で学校にかけ直していると、麻子が出てきて聞いていました。麻子は近づいて、

「わたしのことはなしたから。2年前のこと。だから、ウソついたほうが良いって」

「関係ないです」

「関係ないって、昨日の今日でしょ。どう考えてもショックを受けて、学校に行かずに。電話します」

「わたしが電話をします。わたしが母親ですから」

「どうぞ、おさきに」

そう言って、二人で電話をかけましたが、どちらにも出ませんでした。結衣が探すので、何もしないでくださいと言ってると、麻子のスマホに広から電話がかかってきました。麻子が出てみると、知らない女の子でした。広は、ジュースを買いに行っていて、その子にスマホを預けていたようでした。

(⇒ 9話のあらすじ

ドラマ「母になる」8話の感想

おもしろかったですね。やはり、育児放棄の母親が出てきました。自分の子供に愛情を感じなかったり、子育ての仕方が分からなかったり、愛情の掛け方が分からない母親って、やはりある程度は、いらっしゃいます。育児放棄に加えて、虐待の件数も毎年増えて行っています。若い母親たちにその傾向があると聞いたことがあります。一般的に言われている出来ちゃったっていうパターンですね、30代後半とか高齢出産になってくると、子どもが欲しくて授かってる場合が多いので、少ないと言うことです。片方では、このドラマのように、母親になりたくても慣れない人もいるわけです。

どのようにしたら「母になる」ことができるのかを、このドラマでは問い続けていると思うのですが、せっかく、結衣と麻子が対立してきて、おたがいの本音をだし始めたときに、違うタイプの母親が出てきてしまって、何となく距離が近づいてしまったのが、ちょっと残念でした。しかも、大塚寧々さん演じる愛美は昔は育児放棄をしていたけど、現在は、夫の前妻の子供の面倒を見ていたわけなので、ちょっと違うかな~と感じました。面倒を見ようとしながらも、やり方が分からないと言う感じなので、せっかくの木野の涙の説得も方向違いの感じでした。

ただ、木野が愛美に話していた最後の言葉は良かったです。

「母親は、やり直しがききますよ。人生誰でも、やり直そうと思えばやり直せるように、母親も、子育ても、やり直せます」

結衣は、そのやり直しの真っただ中にいると思いますし、麻子も、人生をやり直すこともできるのではないでしょうか。法律的なことはわかりませんが。龍を引き取って育てることもできるのかもしれないです。結衣には、その覚悟がまだすわっていないので、チョットしたことで動揺したり、不安になってしまいます。麻子の方が、まだまだしっかりしていますが、その差は、経験だと思います。やはり、3年と9年の経験の差はどうしようもないです。会いたいと思ってるだけでは、その差は埋まりません。

では、その差はどうしようもないのか?というと、わたしはそうは思いません。不安になろうと、心配になろうと動揺を見せずに、自信を持った態度を演じることで、その差を埋めることができると思います。生みの親、育ての親という言葉があるので、そこに引っ掛かってしまいますが、そんなことは関係ないと思います。一番は、広の「母になる」という覚悟と自信を持って、広や陽一、麻子に接していけば、本当の家族になるとわたしは考えています。

麻子には、覚悟と自信があるんですよね。なので、結衣は肌で感じ取って麻子に対抗しようとして背伸びをしてしまってると思います。そんなことを考えさせてくれるように演技されているお二人は、スゴイと改めて感じました。結衣と麻子の対立がどうなるのか、とても楽しみです。

以上、ドラマ「母になる」の8話のあらすじ(ネタバレ)と感想でした。

他にも面白いドラマがあります。

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監獄のお姫さま

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最後まで読んでいただきありがとうございました。


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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

コメント

    • 匿名
    • 2017年 6月 08日

    こちらの感想を読んでいるとやっぱり見る人によって本当にそれぞれ感じることが違うんだなと思いました。私は今年母になったばっかりでまだまだ新米の母ですが、このドラマを見て私は沢尻エリカさんの役に切なくなりました。
    結衣がいちいち不安になったり動揺するのは本当の母だからです。自分の子に何かがあった時に狼狽えたりするのは当然です。9年間離れてたから狼狽えてるのではなく自分の事よりも子供が一番大切だから小さいことでも不安になり動揺する、それが上手く表現されてると思いました。
    7話からの麻子にはイラつきしかありませんでした。私が躾たと言う主張はかなり自分の押し付け的な考えだと思います。母親からしたら誘拐犯から助けたとは言え警察にも行かずそのまま育てるのは誘拐犯とやることは変わりません。それを自分の手で育てる喜びを奪われた上に自分が育ててあげた発言。感謝など1ミリも感じません。
    結衣の子供を思う優しさがあるから麻子は罪にならないように守ってもらってるだけで私が躾たなどと勘違いも甚だしいです。麻子にどんな過去があれ親に本音が言えない。1人の男に裏切られたことは結衣には関係ありません。同情など持てません。
    長々となりましたが、もう少し自分の子供がこんなめにあったらっと考えた時の心情で見てもまた違う感想があるんじゃないのかなと思いました。

    • 米山 慎吾
      • 米山 慎吾
      • 2017年 6月 08日

      コメントありがとうございました。

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