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ドラマ「母になる」の9話のあらすじ(ネタバレ)と感想!ゲストは清原果耶!

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ドラマ「母になる」の9話のあらすじ(ネタバレ)と感想です。結衣は、2年前に児童相談所に預けられた理由を広に話してしまいました。ショックを感じていないように見えた広は、翌日、学校をさぼって、女子高生桃(清原果耶)と遊んでいました。


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9話以外のあらすじ

ドラマ「母になる」のキャスト

  • 柏崎結衣 沢尻エリカ
  • 柏崎陽一 藤木直人
  • 柏崎広  道枝駿佑
  • 門倉麻子 小池栄子、育ての親
  • 木野愁平 中島祐翔、児童相談所の職員
  • 田中今偉 望月歩、広の先輩
  • 西原莉沙子 板谷由夏、西原太治の妻
  • 西原太治 浅野和之、陽一の先輩
  • 西原繭  藤澤遙、太治と莉沙子の娘
  • 柏崎里恵 風吹ジュン、陽一の母親
  • 緒野琴音 高橋メアリージュン、柏崎オートの社員
  • 上牧愛美 大塚寧々、木野の亡くなった親友の母親
  • 桃 清原果耶、女子高生

ドラマ「母になる」のストーリー

 柏崎結衣(沢尻エリカ)は、両親が亡くなった後、北海道から東京に出てきました。結衣は本屋さんで働き始めます。あるとき、大学講師の 柏崎陽一(藤木直人)がお店にやってきて難しい本を注文していきます。それがきっかけで二人は付き合うようになり、結衣は妊娠して結婚することになりました。実は、結衣が思っていたのとは逆で、陽一の方が初めに一目ぼれをして本屋さんにやってきたのです。

3年後、二人の子供の広(こう、吉武歓)は、陽一のゼミの学生に誘拐されてしまいます。陽一がその学生を邪険に扱ったのが原因でしたが、大きくなり過ぎた事件を気にして学生は自ら命を絶っていまいます。その学生の隣に住んでいたOLの門倉麻子(小池栄子)は、夜、子供の泣き声に気が付いて自分の部屋に保護しました。それから7年間、広は麻子のことを「お母さん」と呼んで育ちました。

ある日、児童相談所の木野愁平(中島祐翔)が結衣のことを見つけてく連絡をとりました。結衣は離婚していて一人で住んでいました。児童相談所に駆けつけた結衣は、広の顔をみて自分の子供だと確信して抱きしめました。

木野は、陽一の所にもDNA鑑定書を持って説明しに来まして、広が持ってた手紙を陽一と結衣が読むことになりました。その手紙は、広が3歳から10歳までお母さんとして一緒に暮らしていた門倉麻子(小池栄子)が書いた手紙でした。そこには、本当のお母さんが迎えに来ることや、そのお母さんに対してどういう態度をとらない解けないかを細かく書かれていました。そして、いつでも迎えに来れることも書かれていました。それを呼んだ結衣は衝撃を受けますが、「知らない叔母さんでも良いから」と、陽一と広と三人でふたたび家族として生きる決意をしました。

3人は柏崎オートに住むことになりました。里恵(風吹ジュン)は、緒野琴音(高橋メアリージュン)と一緒に陽一のマンションで暮らすことになります。結衣は広とうまくいかずに、一度、広を児童相談所に帰すことにしました。木野に送られて帰る途中、広は失踪して自分の母親を探している今偉と一緒にいました。木野と広と今偉の3人でその母親の居場所を見つけて会いに行きますが、「すべての人が良い母親じゃない」と言われて、もう来るなと言われてしまいます。泣きながら今偉は、広に海の母親が大事だということを告げると、柏崎オートに帰ることを広が決意しました。

一方、琴音と里恵は、麻子とたまたま知り合って、麻子が広の育ての親とは知らずに、柏崎オートで雇うことを決めてしまいます。麻子は、そのことを知りながら、再び柏崎オートに行って、結衣の前にたちました。そこに、知り合いから麻子のことを聞いた琴音がやってきて、「そのひと、ひとごろし」と叫びました。麻子は里恵たちのマンションに連れて行かれます。

柏崎オートに木野がやってきて、麻子の壮絶な過去を陽一と結衣に話しました。昔、妊娠中の麻子は、出世のために男に捨てられましたが、病気の母親のために産むことを決意します。しかし、階段から落ちて流れてしまうのですが、ちょうどそのときに広が泣いてるのを聞いて自分の部屋に連れてきたんです。初めはすぐに警察に渡そうと思ってたのが、母親が亡くなってしまった事が重なって、広の母になると決意したんです。その話を聞いた結衣は、麻子と分かり合おうと、柏崎オートに呼びました。しかし、本音を言い合った二人は、ケンカになってしまいました。麻子が働くことは亡くなりました。

木野は、柏崎オートに修理のためにやって来た上牧愛美(大塚寧々)が小学校のときの親友の母親だということに気が付きます。今では再婚して、連れ後ですが以前とは違ってちゃんと母親をやってると聞きました。そんな時、麻子に、ジャーナリストの沢登一基が近づいていきましたが、上牧と沢登は、麻子のことを記事にするために取材をしている仲間でした。上牧の再婚相手の子供が、別れた奥さんに育児放棄をされていることをしった木野は、児童相談所にその子供を入れました。

麻子から、広を児相に入れた理由を隠してくれと言われた結衣は、陽一と相談して、全てを広に話しました。その翌日、広は無断で学校をさぼって女子高生の桃(清原果耶)と遊んでいました。さて、この後はどうなるのでしょうか?

ドラマ「母になる」9話のあらすじ

ここから先はネタバレが含まれます。読みたくない人は、次をクリックしてください。⇒スタッフまでジャンプ!

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結衣(沢尻エリカ)の所に学校から、広(道枝駿佑)が来ていない連絡をもらいます。それを聞いていた麻子(小池栄子)と広にそれぞれ連絡しますが、広からかかってきたのは、麻子の携帯でした。しかも、知らない女の子からでした。結衣が携帯を奪って広に代わってもらうと、大丈夫だからと言われて電話を切られてしまいました。

心配する麻子に向かって、結衣は、

「門倉さんには、もう関係ないことですから。とにかく、今日あなたとお会いしたのは、これでおしまいにするためです。わたしは、あなたとにどとあいたくありません。正直、顔も見たくありません。わたしの前から一生消えてほしい、そう思っています。今後、一切かからわらないでください。お願いします」

そうはっきり言って、家に帰ってきました。里恵(風吹ジュン)から心配で電話がきて家族会議をすることになりました。その夜、里恵からの呼び出しで、西原莉沙子(板谷由夏)達の家族と、木野さんたちや柏崎オートの社員たちも集まってきました。

家族会議が始まると、相手の名前が桃(清原果耶)だったということが分かりますが、結局、もうしないから大丈夫という広の言葉で終わりました。里恵は帰り際、琴音(高橋メアリージュン)に、これは結衣のためにやったと言います。一人で悩まずにこれだけ多くの人が一緒になって子育てをしてくれると判ってもらうためにやったんだと言います。それを、遠くの方で結衣は聞いていて、感謝の気持ちを里恵に伝えました。

そして、琴音が働き場所を麻子に紹介したと聞きました。場所は、奥能登で、しばらくするといなくなるから安心してと言われて笑顔になりました。

翌日、学校が終わると、広は桃を呼び出して花火大会に誘いましたが、後で連絡すると言って別れました。家に帰っても、広はずっとスマホを見ながらため息をしていました。しばらくすると、「OK」の連絡が入り、大喜びして結衣に伝えました。陽一に言うと、「門限が8時!」ということで許しがでました。

花火大会の日、桃が柏崎オートまで浴衣を着て迎えにきました。広はいそいそと出かけて行きました。結衣は心配で、広に彼女が以前にいたのかを木野に、聞いてみました。「いたのかもしれない」と聞くと、余計に心配になりました。さらに、麻子に連絡して喫茶店で会いました。広のことを切り出す前に、東京から離れると麻子から言われました。

最後だから、広のことをなんでも聞いてくれと言われると腹が立って席を立ちかけますが、広の彼女のことだけを聞きました。麻子は、今までそんな子がいたことは気が付かなかったと言います。そして、おたがいに、もう会わない決心をして別れました。

結衣が家に帰っきて、9時40分を過ぎても広は帰ってきませんでした。結衣と広は居間でずっと待っていましたが、来ないので陽一が迎えに行こうとすると、広が帰ってきます。「電車が混んでてさ~」と笑って結衣に説明していると、陽一が怒りました。

「ふざけるな!どういうつもりだ。何時だと思ってるんだ。女の子を夜遅くまで連れまわして。彼女の親御さんの気持ち考えてるのか?お前男だろ!」

「だって」

「だってじゃない!調子に乗るな」

 

結衣は桃の家に電話をして謝りました。その後、桃と出会ったきっかけを広に聞きました。桃に小さいころに自分が誘拐されたことを言うと、

「で?だから、何?」

「ひかない?」

「何で?広ちゃんは広ちゃんでしょ。わたし、小学校のころ、いじめられた。理由はたぶん帰国子女。でも関係ないでしょ。わたしが以前どうであろうと。いま広ちゃんの前にいるわたしは、わたし。でしょ?」

と言われたと言います。広はそれを聞いて、

「重いものを背負ってる気がしたけど、そういうのは自分次第って言うか、なんかさ、気持ちが軽くなったんだよね」

麻子の話も、そのおかげで軽く聞き流せたと言いました。そして、マラソン大会があることを言いました。広は入賞すると息巻いていました。陽一は広と一緒にお風呂に入って、麻子が奥能登に行くことを話すと、広から一つお願いがあると言われました。結衣が麻子のことで困ってるので、見送りがてら、麻子に話をしに行きたいと言います。その話とは、広にはもう両親がいるし、里恵や琴音、木野とか多くの人がいるので、麻子には麻子の人生を送ってもらいたいと言うことでした。そうすることで、もう二度と現れず、お互いにけじめがつくと言いました。

 

莉沙子は、仕事のワールドツアーで半年海外に行くことを打診されました。夫の太治(浅野和之)に電話すると二つ返事で了解されます。それよりも、娘の繭(藤澤遙)が失恋したことの方が大事で、繭のワンピースのサイズとか好きな色を太治から聞かれます。それを聞いて、すぐに電話を切って、ワールドツアーの参加を断りました。家に帰ると、ケーキが用意されていて、太治と繭にクラッカーを鳴らされて大喜びされます。

「ワールドツアー参加、おめでとう。こっちはパパと二人でガンバル。夢だったんでしょ。良かったね」

と繭から笑顔で言われます。莉沙子は困ったような複雑な顔をしていました。

柏崎オートでは、広が麻子を見送りに行く理由を話して、陽一と一緒に出発しました。

麻子は、木野に挨拶をしてバス乗り場に向かうと、広と陽一が待っていました。広から話しかけました。

「よ、久しぶり。人を刺しちゃダメでしょ。刑務所って、最悪」

と、強がって心にもないことを言ってると、陽一が

「すみません、突然。本人が門倉さんに直接お礼を言いたいと言うので、連れてきました」

と、助け舟を出します。すると、広はまっすぐ麻子を見て

「門倉さん。今まで育ててくれてありがとうございました。もう俺は大丈夫なんで、門倉さんももう、俺のことは気にしないでください。俺は俺で頑張るし、門倉さんも・・・無理無理、やっぱ、ママはママだよ。ママ、がんばって。元気でね、ママ」

麻子は大粒の涙を流して下を向きました。

「えっ、何で泣く?泣かないでよ。ママ?」

「伝えてくれる?ホントのお母さんに、結衣さんに。どんなに償っても償いきれないことをしてしまった。本当に申し訳ありませんと。それから、広を生んでくれてありがとうございます。そう伝えてください。会えてよかった。会いに来てくれてありがとう」

「うん。でも、これで最後だからね。じゃあ、サヨナラ、元気でね」

「元気で」

そういうと、広は陽一と一緒に歩き出しました。

後姿を見ていた麻子は、「広!」と名前を呼んで広を呼び止めます。そして、近づいて行って握手をしました。麻子は、後ろを見ずに高速バスのバス停に向かって歩き出しました。

帰り道、広は、陽一に素直に聞きました。

「あのさ、お母さんって二人いちゃいけないのかな?」

 

木野は結衣に電話をして、麻子が奥野とに行くことを挨拶に来た事を告げます。そして

「これで、唯一無二のお母さんになれましたね」

と結衣に話しました。すると、結衣は、思い詰めた顔をして外に出て、タクシーに乗り込みました。着いた先は、麻子が乗り込んだ高速バスターミナルでした。バスに乗ってる麻子を見つけると、「麻子さーん」と言って駆け出しました。

(⇒ 最終回のあらすじ

ドラマ「母になる」9話の感想

おもしろかったですね。二人の母親がどうなるのか、とても楽しみです。

「母になる」には、やはり経験、つまり時間が大切だと思いました。しかも、「いやだな」「面倒くさいな」と思ってる時間よりも、「愛してる」という気持ちだけで一緒にいる時間の方が、何倍もその経験値は早く田丸と感じました。それは、恋愛にも似ていて、相手と一緒にいる時間以外もその相手のことを考えてると、ドンドン恋は膨らんでいきます。それと同じで、広が学校に行ってる間も、女の子と会ってる間も、特に問題が起きたときにはずっとそのことを結衣が考えていたので、麻子の母としてのレベルにだいぶ近づいてきてるのではないかと感じました。

逆に、麻子は離れている分、心が離れ気味になってると思いました。そして、広は色々なことがあった分、大人になっていくスピードが速いと思います。それは、里恵の家族会議のおかげでもあるのではないでしょうか。初めは、これは逆効果じゃないのかな?と思いましたが、里恵が考えていた、結衣のために開くということを聞いて、納得しました。あれだけ多くの人が広の周りにいれば、幸せにならないはずがないと思いました。今、子育ての方にも、きっと多くの人が周りにいると思いますので、一人で抱え込まずに、ドンドン頼ってみてはどうでしょうか。隣近所でなくとも。公的機関とか、民間の相談所とか、探せばたくさんあるはずですので、諦めずに探されてみることをお勧めします。

今回のお話の中で一番よかったセリフは、

「何で?広ちゃんは広ちゃんでしょ。わたし、小学校のころ、いじめられた。理由はたぶん帰国子女。でも関係ないでしょ。わたしが以前どうであろうと。いま広ちゃんの前にいるわたしは、わたし。でしょ?」

という、広に言った桃のセリフです。もしかしたら、この脚本家は、このセリフを言いたくてこのドラマを書いたのではないか感じるくらい良いセリフだと思いました。多くの人が不幸になるのは、過去にとらわれてしまうからです。結衣も、里恵も陽一も過去にとらわれていたので、麻子や広と本音で話すことが出来なかったんです。麻子も過去にとらわれ過ぎていました。もちろん、誘拐はわるいことですし、警察に通報しないことは犯罪なのかもしれません。でも、それをいつまでも言っていても心に十字架があるだけで、不幸になるだけです。起きてしまった事は仕方がないのですから、今の状況を素直に受け止めることが大事だと思います。

依然どうあろうと関係ないです。広は広。麻子は麻子。それが嫌だったら、告訴して逮捕してもらえばいいですし、賠償金をもらえばいいんです。それをしない選択をしたんなら、いつまでも過去にこだわらずに、今いる広を愛することが大切なんだと感じました。

これは、このドラマの中だけでなく、現実の私たちの生活にも当てはまるとわたしは考えています。昨日までの過去と、今日は全く関係ないと思います。今日できる最高のことを侠すればイイだけです。昨日が失敗したからと言って、それが影響するのは、心の中だけです。プロ野球の連敗もそれが大きな要因になってるのかもしれませんね。なので、今日の桃ちゃんの言葉をしっかり胸に染み込ませて、明日から頑張っていきたいと感じました。

以上、ドラマ「母になる」の9話のあらすじ(ネタバレ)と感想でした。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。


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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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いつもお越しいただいて、ありがとうございます。
これからも面白い記事を書いていきますので、ご意見、ご感想、何でもいいですから、下のコメント欄にお書きください。

【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

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