こんにちは、としです。
2022年の本屋大賞のノミネート10作が2022年の1月20日に発表になりました。本屋大賞2022の発表は4月6日(水)になります。
2022年本屋大賞候補のノミネート作10作と大賞の予想をします。
2022年本屋大賞候補のノミネート作10作
2022年本屋大賞候補作はこちらです。
- 「赤と青とエスキース」青山美智子/PHP研究所
- 「硝子の塔の殺人」知念実希人/実業之日本社
- 「黒牢城」米澤穂信/KADOKAWA
- 「残月記」小田雅久仁/双葉社
- 「スモールワールズ」一穂ミチ/講談社
- 「正欲」朝井リョウ/新潮社
- 「同志少女よ、敵を撃て」逢坂冬馬/早川書房
- 「星を掬う」町田そのこ/中央公論新社
- 「夜が明ける」西加奈子/新潮社
- 「六人の嘘つきな大学生」浅倉秋成/KADOKAWA
「赤と青とエスキース」青山美智子/PHP研究所
「硝子の塔の殺人」知念実希人/実業之日本社
「黒牢城」米澤穂信/KADOKAWA
「残月記」小田雅久仁/双葉社
「スモールワールズ」一穂ミチ/講談社
「正欲」朝井リョウ/新潮社
「同志少女よ、敵を撃て」逢坂冬馬/早川書房
「星を掬う」町田そのこ/中央公論新社
「夜が明ける」西加奈子/新潮社
「六人の嘘つきな大学生」浅倉秋成/KADOKAWA
2022年本屋大賞の予想
2022年本屋大賞の予想としては、
- 「残月記」小田雅久仁/双葉社
- 「黒牢城」米澤穂信/KADOKAWA
- 「夜が明ける」西加奈子/新潮社
黒牢城が「蜂蜜と遠雷」以来の直木賞とのダブル受賞なるか、そこが焦点になりそうです。
歴代の本屋大賞
過去5年間の歴代本屋大賞を紹介します。
- 2017年『蜜蜂と遠雷』恩田陸
- 2018年『かがみの孤城』辻村深月
- 2019年『そして、バトンは渡された』瀬尾まいこ
- 2020年『流浪の月』凪良ゆう
- 2021年『52ヘルツのクジラたち』町田そのこ
2017年『蜂蜜と遠雷』
2018年『かがみの孤城』
2019年『そして、バトンは渡された』
2020年『流浪の月』
2021年『52ヘルツのクジラたち』
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