警視庁いきもの係

「警視庁いきもの係」6話のあらすじ(ネタバレ)と感想!ヨウムを愛した容疑者

ドラマ「警視庁いきもの係」の6話のあらすじ(ネタバレ)と感想です。容疑者はヨウムを飼っていました。そのヨウムが事件を解決する手掛かりになります。


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ドラマ「警視庁いきもの係」6話のあらすじ

石松(三浦翔平)はいきもの係にやってきて、友三(渡部篤郎)がたい焼きを見ると、頭が痛くなる理由を話しました。銃撃されたとき、友三は徹夜の石松に気を使って先に帰らせたんです。その帰り道、たい焼きを買って帰るときに撃たれたので、自分のせいだと石松は言いました。

そう話してると、友三は頭を押さえて倒れてしまいました。夢の中で、石松の頭はたい焼きになっていました。

目が覚めると、弘子(浅野温子)がやってきて、新しい依頼がきたといいました。その現場には得体の知れない動物らしきものがいるということで、悪魔のような唸り声がして、誰も手出しができないということでした。友三と圭子(橋本環奈)が現場に着くと、すでに石松がいました。友三は、石松の顔を見るとなぜか頭痛がしました。どうも、たい焼きと石松の顔が一緒になってしまったようでした。

圭子は、動物の折にかかってる布をめくって、臆病だからしばらくはこのままにしたほうがいいといいました。その間に、事件のことを聞きました。

2時間前に通報があって、隣の主婦がもらい物の御礼に来たら遺体を発見したようです。

  • 被害者は梶田実 34歳
  • フリーライター
  • 頭部を殴られて、脳挫傷を起こしてました
  • 犯行時刻は、午前0時から2時くらい
  • 凶器は発見できてない

部屋には止まり木があって、傷がだいぶついていました。圭子はおかしなところに気がつきましたが、動物を見せてくれと言われて布を取り外しました。出てきたのはヨウムでした。ヨウムはもっとも賢い鳥といわれていて、知能は4歳児と同じくらいだと言うことです。ただ、このヨウムは神経質になっていて、そこから動かすことができないと圭子は判断しました。

二人がいきもの係に帰ってくると、落ち込んだ石松がやってきました。圭子が捜査の進展を聞くと、被害者ともめてる伊勢昭典という男を任意で引っ張ったと話してくれました。もともとは、ヨウムは伊勢が飼っていた様で、事業がうまくいかないので、お金を借りる代わりにヨウムを手放したようです。そして、最近、ヨウムを返してもらうように、被害者と話をしていたと言います。犯行時刻、伊勢は家で寝ていたと言うことでアリバイもありませんでした。

友三と圭子は、被害者の梶田の家を再び訪れました。捜査ファイルには、伊勢は梶田の家に入ってないと証言していましたが、梶田の近所の住民は、1年ほど前に何度か伊勢の姿を見ていました。

友三は、犯人は伊勢で間違いがないと言うと、圭子は、伊勢は嘘は言ってないといいます。圭子は、梶田のタンスを探して、グリーンの作業着とめがねを取り出しました。ヨウムは頭がよくて神経質なので、前の飼い主と同じような服装をしてたので、近所の人から見間違えられたと推測しました。

友三は、弘子に、伊勢は犯人でないから固有関係を洗ってくれと石松に言うように頼みました。圭子は、隣の人が伊勢から何をもらったのか気になって、聞きに行くと、それはあさがおでした。梶田は仕事仲間からもらったと言っていたようです。

石松と弘子は、良く働いていた出版社に聞き込みに行きました。よく行っていたバーがあると教わりました。

 

友三と圭子がヨウムの前でアイスを食べてると、ヨウムは車のおもちゃを再び分解していました。何かに気づいた圭子は、付近を調べ始めて1本のねじを探し出しました。鑑識に回しました。

友三と圭子がいきもの係に帰ってくると、二出川がいました。二出川から友達の店を紹介されました。

石松が教わったバーに行くと、オカマバーでした。そこにはイッコーさんに似た人と、二出川がいました。梶田のことを聞くと、良く来てるようでした。

友三と圭子がいきもの係にいると、ねじはテーブルの部品だと鑑識の結果、わかりました。圭子が言うには、ヨウムのように頭の良い鳥は、高低差で主従関係を決めるので、止まり木よりも上にいないと馬鹿にされてしまうということでした。なので、梶田の家においてあったちゃぶ台は、テーブルを壊してその後に置かれたものだと推測されました。テーブルには、犯行に関連する何かがあったのではないかと話しました。テーブルにはヨウムがかじった後がたくさんあるはずで、それを押さえると犯人逮捕できると話しました。

圭子は、優秀なフリーライターだったと確認すると、急に立ち上がって

「私、犯人がわかっちゃったかもしれません」

とつぶやきました。

 

圭子と友三と石松は、梶田がよく働いていた出版社に行きました。そして、梶田は頭のよいヨウムを買っているので、落ち着きを取り戻せば、犯人の名前をしゃべってくれるはずなので、協力ありがとうと言って帰っていきました。

その日の夜、友三たちが梶田の家で待ち伏せしてると、ひとりの女性が入ってきました。それは、出版社にいた男でした。その男は梶田と付き合っていて、別れ話でもめていたと言う証言も取れていました。梶田はその男よりもヨウムを選んだんです。その男は、梶田と仲直りしたいために朝顔をもっていったんです。ところが、朝顔の種子には毒があって、鳥が食べるとなくなってしまうこともあるんです。それを知ってた梶田は逆に怒って閉まったんです。夜中に戻ってきて梶田を殴って命を奪ったんです。テーブルには、その男の血がついてるはずだし、家にはテーブルがあるはずだというと、がっくり崩れ落ちました。

 

いきもの係にもどってヨウムを見てると、前の所有者の伊勢がやってきました。伊勢の顔を見ると、

「あきのり、だいじょうぶ」

と繰り返ししゃべっていました。

隣にいた友三は、断片的に事件のひのことをおもいだしました。そして、石松を見ても頭痛は起きませんでした。しばらくして友三は、屋上に石松を呼び出しました。たい焼きを買っていて、ふたりで食べました。事件の日、石松のためにたい焼きパーティーをするために、たい焼きを買っていたのを思い出したんです。

(⇒7話のあらすじ

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ドラマ「警視庁いきもの係」6話の感想

面白かったですね。徐々に友三の刑事だったころの記憶がでてきました。

これから全部思い出していくと思いますが、そうなると圭子とのタッグがどうなっていくのでしょうか?もしかしたら、圭子も捜査一課に転属になって、ペット専門の刑事になるかもしれませんね。楽しみです。


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ドラマ「警視庁いきもの係」の原作

原作は、大倉崇裕さんです。1968年生まれの48歳の推理作家です。学習院大学法学部を卒業されて、会社勤めをされた後、1997年「三人目の幽霊」で創元推理短編賞佳作を受賞されて、2001年にデビューされました。今回のドラマの原作は、

この4冊をベースにされています。他にも、面白いドラマや、ドラマ化されたものがあります。

「このミステリーがすごい!」「本格ミステリ・ベスト10」にも10位以内で選ばれていますので、ドラマを見てオモシロかったら読んでみてください。

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ドラマ「警視庁いきもの係」のキャスト

  • 須藤友三 渡部篤郎、いきもの係警部補
  • 薄圭子 橋本環奈、いきもの係巡査
  • 田丸弘子 浅野温子、いきもの係事務
  • 三笠弥生 石川恋、警察博物館受付
  • 石松和夫 三浦翔平、捜査一課巡査部長
  • 日塔始 長谷川朝晴、捜査一課係長
  • 桜井薫 清原翔、捜査一課刑事
  • 二出川昭吉 でんでん、警察官OB
  • 鬼頭勉 寺島進、捜査一課管理官
  • ナオミ ティティ、猫

6話以外のあらすじ

以上、ドラマ「警視庁いきもの係」6話のあらすじ(ネタバレ)と感想でした。

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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

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