警視庁いきもの係

「警視庁いきもの係」9話のあらすじ(ネタバレ)と感想!ハリネズミを愛した容疑者

ドラマ「警視庁いきもの係」の9話のあらすじ(ネタバレ)と感想です。9話では、ヨツユビハリネズミが登場します。今、じわじわと人気が出てきてるハリネズミですが、その飼育は難しいのでしょうか?

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ドラマ「警視庁いきもの係」9話のあらすじ

「鐘の響きが聞こえるか?」

フードをかぶった怪しげな人物が拳銃を突き出して管理官を撃ちました。管理官は崩れ落ちました。

そんなことが起きていたとは何も知らず、いきもの係”で慰安旅行が催され、須藤(渡部篤郎)、圭子(橋本環奈)、弘子(浅野温子)のほか、捜査一課の石松(三浦翔平)、受付の弥生(石川恋)、二出川(でんでん)も参加して、バスの中で楽しくトランプをしながら目的に向かっていました。圭子は目的地に原生林があるといってはしゃいでいました。すると、窓は全部閉まっていましたが、バスの中に蜂が一匹飛び始めました。圭子は冷静に窓を開けろと指示して、蜂は出て行きました。

ただ、誰も気づきませんでしたが、乗客の中にひとり、あやしげな人が紛れ込んでいました。

一行が山中にある温泉旅館に到着すると、なぜか四十万(横山だいすけ)がいました。わけを聞くと、ギックリ腰で動けない町の駐在の応援だということでした。四十万は、旅館の女将雅子の娘・弓子(西畑澪花)が強盗被害に遭ったため、駆け付けていたんです。弓子は入院していて明日退院でした。すると、動物のにおいをかいだ圭子は勝手に奥へ入っていきます。奥には、弓子のペットのヨツユビハリネズミの「チュースケ」がいました。

早速、圭子は制服に着替えて、友三を連れてハリネズミの世話をしに行きました。生餌のミルワームをあげるとおいしそうにたべました。友三の服についたソフトクリームの甘いにおいにはあまり反応しませんでした。良く見てみると、手とおなかに傷がありました。飼い主の弓子に詳しく聞きたいと圭子が話して病院に向かいました。

弓子から、去年の誕生日に買ってもらったものであまりなついていないと聞きました。生餌は、週2回、こおろぎを旅館の従業員でインド人のアッサークラが上げてるということでした。アッサークラは、ミルワームは食べないと言っていました。また、ハリネズミ友達がいて、ブラウンのハリネズミ「ハリー」を買ってる栗原と言う男性がいると言うことでした。栗原にはホステスをしているタバコを吸う妻、亜紀子がいました。亜紀子は、浮気癖がはげしく、ハリネズミは嫌ってると言うことで、最近、そのタバコでぼやをおこしてしまったので引っ越したと言いました。

それを聞くと、圭子は栗原の新しい住所を教えてもらって、

「今度はぼやじゃすまないかもしれません。チュースケが、チュースケが危ないんです」

と言って、友三と一緒に走り出しました。

栗原の家に着くと、すでに煙がでていました。家の中に入って消火器で火を消しました。友三は倒れていた亜紀子をつれだし、圭子は2階にいたチュースケを助け出しました。

 

ハリネズミを抱いた圭子と友三が旅館に帰ってくると、圭子を追ってやってきた日塔たちが温泉から上がってきました。そこに石松が来て、栗原を強盗事件の緊急手配をしたことを友三に報告しました。友三は、強盗事件の犯人と、亜紀子を火事に見せかけて命を奪おうと思ったのも栗原だといってる圭子にそのわけを聞きました。

圭子は、栗原が、浮気癖が直らない亜紀子の命を奪うために、火事に見せかけたと言います、ただ、かわいがっていたハリーも巻き添えになってしまうので、弓子が飼っていたチュースケと栗原のハリーが入れ替えたと説明しました。そして、そのために弓子を襲って入院させたんです。明日退院してきてしまうので、火事を起こすのは今日しかなかったんです。

宴会が始まりました。弥生が何でハリネズミに気がついたのかと聞くと、傷、においと食べ物の好みだと説明しまいた。

翌朝、チェックアウトしていると、鬼頭管理官が撃たれて意識不明で発見されたと日塔に連絡がきました。そこに、今尾という登山者が蜂に指されてふらふらになってやってきました。圭子は手当てをしながら救急車を呼びました。日塔たちは捜査本部が開かれると言うことですぐに帰ってきました。

今尾は「はめられた」と話します。登山道のY字路に、山道の指道標がわざと蜂の巣にいくように入れ替えられていたと言うことで、圭子と友三は現地に向かいました。

登山道のY字路につくと、指道標はなく、土を埋め戻した跡がありました。さらに上っていくと、木の根元に蜂の巣を掘った跡がありました。今尾を襲った蜂は、圭子の見立てだとオオスズメバチで、土の中に巣を作ると言うことでした。今尾は音楽を聴いていて蜂に気づかず、周りを取り囲まれてから今尾が驚いて逃げ出した振動でオオスズメバチが襲ってきたんだと推測しました。

その穴の周りには、オオスズメバチの死骸がたくさん転がっていました。足跡もないことから、数人で駆除して巣を持ち帰ったようでした。友三たちが通ってきた道も新しく作られた感じで、今尾をねらったわけではなくて、誰でも良かったんじゃないかと思われました。

そのとき、本部に戻った石松から電話がありました。栗原は、高速で事故を起こして亡くなっていました。ただ、おかしなことに、オオスズメバチの死骸が3つ、車内に転がっていたと報告されました。

 

友三たちが総務課に戻ると、石松がやってきました。栗原が事故を起こす前に、併走していた車がいたということと、「5年前から見てるぞ」と言うメッセージカードが出てきたと話しました。妻の亜紀子にそれを見せると、

「あいつがくる。ころされる」

とおびえながらつぶやいたと言いました。そして、オモリだけが入ってる箱があったというと、圭子はその中に蜂を入れて窓から放り込んだと推測しました。

3人でファミレスで食事をしながら、石松は最近スズメバチの被害が多いと言うと、友三は生物テロじゃないかと言います。圭子は、壁際にいる怪しい男を見ながら「わたしは・・」と言いかけると、トイレのほうで男性が「蜂が」と騒ぎ始めます。石松はトイレの中に入りましたが、物音が聞こえませんでした。友三と圭子が飛び込むと、石松は手首を刺されてアナフィラキシーショックを起こして倒れていました。

石松は苦しい息の下から、

「須藤さん・・中・・はこ・・・栗原と・・同じ」

石松は救急車で運ばれ友三が付き添いました。圭子がテーブルに戻ると、妙な図が書かれたナプキンが置かれていて、証拠品だと感じてバッグに入れました。さっきまでいた怪しげな男はいませんでした。

友三と圭子が病院に行くと日塔たちもやってきました。鑑識がトイレの中の蜂を退治すると、やはり箱が出てきと言って、日塔は

「あんたがついてて何だ、このざまは。俺が絶対逮捕する」

と言ってでていきました。

そこに、黒いスーツを着た四十万がやってきました。

「須藤警部補、薄木巡査、一緒に来ていただけませんか」

 

四十万はニコリともせずに二人を連れて地下3階までやってきました。そこはかなりセキュリティの厳しい場所で、監視の目がいくつもありました。

ある部屋に入ると、そこに撃たれたはずの鬼頭管理官がいました。

「驚いたか、私が撃たれたのは本当だ。ギヤマンの鐘の信者にな」

そういうと、ギヤマンの鐘のシンボルマークを見せてくれました。圭子がファミレスのテーブルから持ってきたナプキンに書かれてるものと同じでした。

(⇒最終話のあらすじ

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ドラマ「警視庁いきもの係」9話の感想

なんか、すごく面白くなってきました。いままでの事件が序章みたいなかんじで、これからスタートしてもいいくらいの感じです。

それにしても、ハリネズミはかわいいです。思わず買ってみたくなってしまいました。ただ、やはり蜂は怖いです。圭子が話していたように、蜂は襲い掛かってくる前に、必ず威嚇音を出してきます。私も一度聞いたのですが、はじめはブーンと羽音がして、「蜂だ」と思ったら、カチカチときこえてきました。羽音がした瞬間に立ち止まって歩きながら引き返したので、それ以上のことはなかったのですが、怖かったです。

やはり、山に入ったときや登山してるときは、音楽を聴きながらというのはやめたほうが良さそうです。これから、登山やハイキング、紅葉狩りの季節になってきますが、自然の音を楽しみながら歩くことをお勧めします。さいきんでは、蜂だけでなく、熊もあちこち出没していますし、へびやいのししなんかも出てくるようになります。注意が必要です。

予断になりますが、昔はにぎやかな音や音楽を鳴らしておけばくまはよっては来なくて、自分から逃げていくと言われていましたが、最近の熊の社会では、人間はおいしいと言う情報がだいぶ広まってきていて、音楽などを鳴らしておくと、逆にえさだと思って近づいてきてしまうこともあるということです。特に、北海道、東北のほうでは、その傾向が強まってるようです。

もしも、熊にあったら、目をにらみつけながら、そーっと後ずさりしていくことだそうです。間違っても、背中を見せて走ってはいけないということです。熊のほうが走りなれていて、人間よりも早いからです。万が一熊と出会ってしまったら、しずかにその場から立ち去るようにしてみてください。

どらまのほうは、これがラストの大きな事件になると思いますので、どんな展開になっていくのかとても楽しみです。

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「警視庁いきもの係」の原作

原作は、大倉崇裕さんです。1968年生まれの48歳の推理作家です。学習院大学法学部を卒業されて、会社勤めをされた後、1997年「三人目の幽霊」で創元推理短編賞佳作を受賞されて、2001年にデビューされました。今回のドラマの原作は、

この4冊をベースにされています。他にも、面白いドラマや、ドラマ化されたものがあります。

「このミステリーがすごい!」「本格ミステリ・ベスト10」にも10位以内で選ばれていますので、ドラマを見てオモシロかったら読んでみてください。

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このドラマは、動物好きの方にはたまらないドラマになると思います。わたしの家にも犬を飼っていますが、あらためて家族の一員なんだと思わせてくれるドラマになっています。ところで、ウチの子もそうなのですが、ドッグフードに困ってらっしゃれば、おすすめのドッグフードがあります。アレルギーが少なくなったり、おなかの調子を整えてくれる優れものです。良かったら成分を見てみてください。初回は、お試し価格で1.5kgで1000円です。キャットフードもあります。

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ドラマ「警視庁いきもの係」のキャスト

  • 須藤友三 渡部篤郎、いきもの係警部補
  • 薄圭子 橋本環奈、いきもの係巡査
  • 田丸弘子 浅野温子、いきもの係事務
  • 三笠弥生 石川恋、警察博物館受付
  • 石松和夫 三浦翔平、捜査一課巡査部長
  • 日塔始 長谷川朝晴、捜査一課係長
  • 桜井薫 清原翔、捜査一課刑事
  • 二出川昭吉 でんでん、警察官OB
  • 鬼頭勉 寺島進、捜査一課管理官
  • ナオミ ティティ、猫

9話以外のあらすじ

以上、ドラマ「警視庁いきもの係」9話のあらすじ(ネタバレ)と感想でした。


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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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いつもお越しいただいて、ありがとうございます。
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【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

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