いすみ鉄道の時刻表と路線図!鳥塚亮社長のブログと経歴は?

3月31日の「ヒルナンデス」で紹介されました!

千葉県房総半島のいすみ鉄道の鳥塚亮社長が4月21日の、『カンブリア宮殿』に出演されます。いすみ鉄道の時刻表と路線図を調べてみました。

いすみ鉄道は、2009年に経営立て直しのため、社長を公募していました。そこに手を挙げたのが、鳥塚亮社長です。わずか1年の間にたてなおしをはかり、2010年8月にいすみ鉄道の存続が決定されました。その裏には、鳥塚亮社長の経営手腕と鉄道マニアとしての戦略があったため、多くの鉄道マニア、地元住民、観光客に愛されるいすみ鉄道になったのです。カンブリア宮殿では、建てなおしの戦略と、鳥塚亮社長の成功の秘訣にせまるようです。時刻表によると、1時間1本の電車がどのように黒字になったのか?

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まずは、いすみ鉄道の詳細を見ていきましょう。

いすみ鉄道とは?

いすみ鉄道は、千葉県夷隅郡大多喜町に本社を置き、日本国有鉄道(国鉄)特定地方交通線の一つだった木原線を引き継いだ鉄道事業者で、沿線自治体などが出資する第三セクター方式の株式会社です。

 

設立は、1987年7月7日。主要株主は、千葉県、大多喜町、いすみ市、小湊鐵道(株)、(株)千葉銀行。

 

2009年ころには、経営が悪化して、社長を公募することになりました。

その時に、123名の中から選ばれたのが、鳥塚亮社長だったんです。

 

しかも、1年間の期間付きの社長でした。

つまり、1年のうちに経営が上向きにならないと廃線が決定してしまう状況だったんです。

 

そのギリギリの瀬戸際でふみとどまったのが、鳥塚亮社長の戦略だったんです。

鳥塚亮社長は、多くのアイデアを出して集客をしたり、いろんな戦略を打ち出して徐々に売り上げをアップさせていきました。

 

2014年8月28日に、台湾鉄路管理局(台湾の国鉄みたいなもの)の集集線と姉妹鉄道の縁組をしました。その後、イベントの共同企画や、相互送客に取り組まれています。

 

鳥塚亮社長の戦略は、「地域がお金を稼ぐツールに、いすみ鉄道がなる」というものですが、今回の「カンブリア宮殿」がその集大成と位置付けておられて、2か月にも及ぶ取材で、その隅々までを紹介してくれます。

 

いすみ鉄道の時刻表と路線図

いすみ鉄道の時刻表は、こちらです。

いすみ鉄道 時刻表

 

土日の上総中野駅発の上りの時間だけ抜き出すと、

  • 6:40
  • 7:55
  • 9:02
  • 10:54
  • 12:12
  • 13:03
  • 14:07
  • 15:04
  • 16:40
  • 18:24
  • 19:41
  • 20:30

大原駅発の下りのじかんは、

  • 6:55
  • 7:44
  • 8:58
  • 9:18
  • 10:46
  • 11:58
  • 12:47
  • 13:52
  • 14:31
  • 15:30
  • 16:33
  • 16:59
  • 18:15
  • 19:30
  • 21:07

(赤は急行)

 

詳細は、いすみ鉄道のHPでかくにんしてくだい。

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路線図は、

いすみ鉄道路線図

 

鳥塚亮社長の経歴

鳥塚亮社長は、

  • 1960年6月30日生まれの55歳
  • 明治大学商学部卒業

小さい時から鉄道が好きで、高校の時にいったん国鉄に入ろうとしたそうです。

ですが、当時の国鉄は赤字経営続きだったので、先生に止められたそうです。

 

そして、明治大学に行ったようですが、鉄工所の行員、歯科矯正具のセールス、運転手、学習塾の先生などをした後に、27歳で、大韓航空に入社。

30歳で、ブリティッシュ・エアウェイズに転職。

19年間務めた後に、思い切って代謝されて、いすみ鉄道の社長に応募しました。

 

このまま、外資系で定年までと考えた時に、やりたかったことを思い出したんだと思います。

 

いすみ鉄道の面接のときにも、給料が700万円もらえると言われたようですが、逆に文句を言ったそうです。

「一億円も赤字があるのに、この役員給与はもらいすぎです」って。

 

鳥塚亮社長には、5人のお子さんがいるのですが、お金の事も考えずに、飛び込んで行ったんですね。

奥さんも、偉いと思います。

 

きっと家族全員で、鳥塚亮社長の夢を応援してたんじゃないでしょうか。

 

今でも、黒字ぎりぎりだと思いますので、年収もそれほどないと思います。

 

ただ、サラリーマンの時から副業でやっている鉄道のDVDの会社があります。

「パシナ倶楽部」という会社ですが、鉄道マニアのために、DVDを販売している会社です。

電車の一番前から前方を映したもので、よくわかりません。^^

 鉄道マニアでしたら、こちらを見てください。

パシナ倶楽部

個々の売り上げも、いすみ鉄道に一部入っているようです。

鳥塚亮社長の戦略

鳥塚亮社長の戦略は、いすみ鉄道を、地域がお金を稼ぐためのツールにしようとしたことです。

 

しかも、発想はディズニーランドは逆です。

 

いすみ鉄道のきゃちフレーズは、

「ここには”なにもない”がある」

といことで、はじめからなにもないことを売りにしています。

 

つまり、ディズニーは、お客様が楽しめるようなものを用意して、待っているのですが、いすみ鉄道は、お客様が自分でいい所とか、楽しむところを探すようにしているんです。

つまり、お客様が100人いれば、100通りのたのしみかたがあるということです。

 

しかも、ターゲットは、30~40代です。

 

SL好きの古い人達ではなくて、あたらしい人達にフォーカスを当てて、企画を考えているんです。

鳥塚亮社長の考えた企画は、

  • ムーミン列車
  • キハ52形
  • キハ28形
  • 訓練費用自己負担運転士
  • イタリアンランチクルーズトレイン
  • 枕木

などがあります。

 

その考え方の基本には、多くの人に認めてもらうのではなくて、興味を持っている人たちにまずサービスをしていこうという事があるようです。

 

マニア向けとまではいきませんが、ある程度興味を持った人たちを取り込むことができれば、収益化にもつながるし、全国的な知名度も上がっていくと考えられたんだと思います。

 

その姿勢が、逆に良かったと思います。

 

その意味でも、「カンブリア宮殿」のお話がたのしみです。

企業・社長・人物

成功するための秘訣の一つにモデリングがあります。物まね、パクリ、守破離の守ともいわれますが、スポーツ、勉強、仕事、すべての場面で一番初めにすることが、成功した人と同じことをすることです。

野球ならキャッチボール、サッカーならパス、勉強なら九九、仕事なら研修、マニュアルは誰もが普通のことだと思うはずです。

ただ、お金儲け、起業、生き方などは、それぞれの人が自分で思った通りに勝手にやってます。それが、挫折したり、失敗する原因の一つです。

成功するための近道はモデリングです。そのために参考になるのは、「カンブリア宮殿」「プロフェッショナル」「ガイアの夜明け」「アナザースカイ」「世界一受けたい授業」などです。

そこで取り上げられるのは、成功した人たちばかりです。生の声がタダで聞けたり、挫折したこと、成功のコツなどがありのまま聞けますのでとても参考になります。

当サイトでは放送されたそれらの番組の気になったところを抜粋して記事にしています。気になったタイトルをクリックしてお読みください。


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