いつまでも白い羽根

いつまでも白い羽根の5話のあらすじ(ネタバレ)。瑠美が自宅謹慎?

いつまでも白い羽根

(引用:公式サイト

ドラマ『いつまでも白い羽根』の5話のあらすじ(ネタバレ)を紹介します。


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5話のあらすじ

「実習中止、学校に戻りなさい」

瑠美(新川優愛)は、先輩看護師の池尻から、看護師にふさわしくない行為をしたといわれました。学校に戻って岩谷副校長(角替和枝)に聞いていみると、千田から託された手紙を孫に渡したことが重大な違反事項で、親戚からクレームが来たということでした。波多野みどり(宍戸美和公)からも、まずは先輩に報告しなければいけないと怒られました。

岩谷副校長から、看護師が患者の家族関係に立ち入ることはするなと言われて、実習停止承諾書にサインをさせられました。

そして、謹慎中にナイチンゲールの著書の3冊を手書きでかきうつすことをさせられました。

昼間、瑠美が書き写してると、千夏(伊藤沙莉)から電話がかかってきました。瑠美の謹慎に対して、遠野藤香(さとうほなみ)が学校の先生たちに猛抗議をしたということでした。

その日の夜、藤香は、番匠校長(加藤雅也)とあっていましたが、番匠は何もせずにお金をわたしました。そして、

「天使とは苦悩するもののために戦うもののこと。わたしは君の力になりたい。さ、服を着て。気をつけて帰るんだ」

と言って出て行きました。

 

瑠美を元気づけようと、千夏(伊藤沙莉)は瞬也(瀬戸利樹)や柳田(深澤嵐)にも声をかけて、川原のバーベキューに連れ出しました。瞬也は瑠美と二人で釣りに行きましたが、瞬也に告白されたばかりの瑠美は気まずさを感じてしまいます。

その顔を見て、瞬也は「意識しなくていいから、自然にやってこう」と笑いました。瑠美は、「すきになれたらいいな・・っておもう」としか答えられませんでした。一人になった瑠美は、菱川(清原翔)に相談しようとしますがやめました。

そのあとで、やっと千夏に告白されたことをつたえました。

家に帰ると、父親の信吾(春田純一)がすでに帰っていて、何か食べるものはないか?と探していました。出前をとろうという信吾に、母親の智子(榊原郁恵)が働いてるスーパーに食材を買いに行こうと瑠美がいいました。

スーパーに入ると、大声でクレームをつけてるひとりのお客さんに、店長と二人でひたすら頭を下げてる智子がいました。

外で待ちながら、久しぶりに信吾と話をしました。信吾は、看護師を辞めて大学に行くという話しもうけいれてくれました。そして、信吾の笑う顔を久しぶりに見ました。

智子が仕事が終わってやってくると、3人で自転車に乗って帰りました。昔も3人で歌を歌いながら自転車に乗って帰っていたことを思い出しました。

 

番匠は大学病院に呼び出されました。要件は、心臓外科部長のポストについてくれないかという誘いでした。部屋を出て歩いてると、菱川がやってきてぜひ戻ってきてくれといいました。それを見ていた藤香は菱川に近づいていって、どういう関係か聞きました。

菱川は、番匠校長にあこがれているといったあとに、藤香を食事にさそいました。藤香が何をしてるのかを知っていて、いっしょにどうすればいいのか考えたいといいました。藤香は、「また連絡してください」と言って歩き出しました。

 

 

ある日、謹慎中の瑠美の携帯に、学校を休みがちだった佐伯典子(酒井美紀)からメールが入りました。待ち合わせ場所に駆けつけると、いきなり瑠美は 聞きました。

「東京を離れるって、どういうことですか?看護学校はどうするんですか?」

「いまは、いろんなことが終わってすっきりした気分なの」

じつは、典子は離婚していて子供たちといっしょに実家に帰ることになりました。理由は、夫と典子、子供とは心がまったく離れてしまったからでした。

ただ、それを言いたくて呼び出したんじゃなくて、瑠美に看護師を絶対にやめないでくれと言いました。

「感じた疑問を口にして、きちんと答えを求める人。おかしいことをおかしいって言える人。常識って言うのは、その場にいる人によって作られるの。だから、常識が正しいとは限らない。その場の常識だとか、雰囲気に流されない人はとっても貴重だと思う。風当たりは強いとおもう。でも、最後までがんばってみて」

と言ってくれました。

その日の夜、千夏の実家に行って典子のことを話しました。千夏の父親の健司(柳沢慎吾)からも、あきらめずに続けろよといわれました。

 

瑠美の謹慎があけました。番匠校長に手書きしたナイチンゲールの著書を差し出しながら、

「いまでも、間違っていたとおもいたくないんです」

すると、副校長が怒り出してもう一度謹慎といいかけますが、番匠は今日から実習に戻っていいといいました。瑠美が出て行った後、副校長が文句を言うと、

「『わたしが成功したのは、決して弁解をしたり、弁解を受け入れなかったからだ』とナイチンゲールも言っていました。白いままで、そんな生き方があってもいいじゃないですか?」

瑠美が病院に向かう途中、千田の孫がやってきました。親戚が病院に文句を言ったと聞いてやってきてくれたんです。迷惑をかけましたと謝ったあと、「ありがとうございました」と感謝されました。そして、見舞いにこれずじまいで自分を責めていたけれども手紙を読んで心がすこしはれて、これからもずっと千田のことを良い思いでとして心の中にしまっておけるといってくれました。

瑠美が病院のエレベーターに乗ると、同僚の看護学生重大な違反をしたからやめたとおもったと嫌味をいいました。瑠美は、

「そうね。決まりごとは守らないと。でも、それは一番大事なことじゃない」

「なに?言ってる意味がわからない」

「自分の頭で考えてみたら」

 

留美たちは、産婦人科の実習に入ることになりました。瑠美の担当は切迫流産の後藤という女性でした。

その日の帰り際、藤香から、後でメールをするから来てくれといいました。菱川の話だということでした。瑠美が指定された場所に行って待ってると、菱川が走ってやってきました。藤香の姿が見えないので、仕方なく店の中に入って瑠美の前に立ちました。

瑠美は、藤香に呼び出されたと言って、

「よっぽど好きになったんですね。遠野さんのこと」

「そうかもな」

瑠美はにらみつけて店を出ました。菱川が追ってくると、駅まで送っていくといっていっしょに歩き出しました。途中まで歩くと東京タワーが見えました。菱川は、

「上ってみる?付き合ってもらえたらうれしいんだけど」

二人は東京タワーにのぼりました。きれいな夜景を二人で見てると、

「レジェンド・オブ・タワー」

と菱川がつぶやきました。それは、午前0時に東京タワーの明かりが消えたときに、その瞬間をいっしょに見たカップルは一生幸せにいられるということでした。すると、瑠美は、

「好きなの、あなたのことがとても」

と菱川の目を見て告白してしまいました。

(⇒6話のあらすじ

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「いつまでも白い羽根」の原作

原作は、藤岡陽子さんの『いつまでも白い羽根』という2009年に出されたデビュー作品です。藤岡陽子さんは、1971年生まれの46歳の小説家です。同志社大学文学部を卒業されたあと、報知新聞社のスポーツ記者としてはたらかれました。その後、タンザニアの大学、慈恵看護専門学校、大阪文学学校を卒業した後に北日本文学賞選奨を受賞されました。2009年に「いつまでも白い羽」で作家デビューされました。

今までに12作品を出されています。楽天Kobo電子書籍ストアで購入することができます。

キャスト

  • 木崎瑠美 新川優愛
  • 山田千夏 伊藤沙莉、同期の看護学生
  • 佐伯典子 酒井美紀、同期で主婦の看護学生
  • 遠野藤香 さとうほなみ、同期の看護学生
  • 日野瞬也 瀬戸利樹、千夏の幼馴染
  • 菱川拓海 清原翔、瑠美の初恋相手、おなじ系列病院の小児科医
  • 山田健司 柳沢慎吾、千夏の父親、中華料理店店主
  • 木崎智子 榊原郁恵、瑠美の母親
  • 木崎信吾 春田純一、瑠美の父親
  • 番匠光太郎 加藤雅也、看護学校校長
  • 岩谷ゆり子 角替和枝、副校長
  • 波多野みどり 宍戸美和公、担任

5話以外のあらすじ

以上、ドラマ「いつまでも白い羽根」の5話のあらすじ(ネタバレ)などでした。

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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

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