プロフェッショナル

いわた書店(岩田徹)の一万円選書がプロフェッショナルに!申し込み先と申し込み方法は?

本

4月23日のNHKのプロフェッショナルに、北海道砂川市の小さな書店「いわた書店」の岩田徹さんが出演されます。わずか40坪ほどの書店が「プロフェッショナル」に取り上げられたのは、岩田徹さんが始められた『1万円選書』です。カルテにひつようなことをかけば、あなたにぴったりの本を選んでくれるサービスです。申し込み先矢申し込み方法などを紹介します。

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申し込み先と申し込み方法

いわた書店の1万円選書に申し込み先はいわた書店のHPです。こちらのいわた書店のHPから申し込むことができます。

ただし、現在は注文が殺到していて、1年の中で、何回か抽選の見になっています。平成28年は、4月、8月、12月だったということです。毎回5000件以上の応募が来て、その中から70人くらいの人を抽選でえらばれるということです。

平成30年の予定は、すでに4月分の募集は終了していて、次回は、

  • 10/10 09:00~10/12 18:00

ということです。

上のいわた書店のHPの「1万円選書」のページに、申し込みフォームのリンクが現れますので、そこに入力して申し込んでみてください。高校生以上で、同一人物の複数申し込みは控えてくださいということです。

毎月1回、その中から数十名の当選者を抽選して、岩田徹さんが本を選んでくれるということです。

当選すると、メールでカルテと呼ばれるものが送られてきます。そこには、印象に残った本ベスト20とか、仕事、家庭環境、人生でうれしかったこと、いましたいことなどの質問が書かれていますので、ていねいに、本心を書いて送ります。

すると、岩田徹さんが選んでくれた本のリストと、岩田徹さんからのアドバイスがふくまれた手紙が届きます。そのリストで良ければ、振込をして待ってると、念願の本が届くということです。

プロフェショナルで放送されると、10月の抽選のときには、応募が殺到すると思います。かなり当選確率が少なくなりますが、毎年2,3回は応募を受け付ける期間がありますので、当らなくてもめげずに応募してみてはどうでしょうか。

また、いわた書店のHPには、「最近、どうも気になる本」というものも載せられていましたので、ご覧になってみてください。

いわた書店

1万円選書とは?

1万円選書とは、店主の岩田徹さんが、あなたにぴったりだと思う本をチョイスして送ってきてくれるサービスです。

岩田徹さんがこのサービスを始めたのは、12,3年前に、岩田徹さんの友人から、「このお金で自分が読みたくなるような本を選んでほしい」と頼まれたことがきっかけだったということです。

そのあとも、月に2,3人くらいからたのまれていて、すこしずつやっていたのですが、2014年に、TVの深夜放送で取り上げられたことで爆発的に認知されたということです。

岩田徹さんは、日曜日の深夜だったのでそれほど注目を浴びないだろうと思われてたよですが、すぐに200通のメールが来て、ニュースにも取り上げられたそうです。

そのあとは、各メディアから取り上げられたり、インタビューされたりで、大ブレイクされました。

プロフェッショナルで映った岩田徹さんの本

「プロフェッショナル」のなかで、岩田徹さんが「いい本です」といってたり、目に付いた本を載せておきます。全てアマゾンにリンクを貼ってあります。

いちばん最後の「逝きし世の面影」は、岩田徹さんが読まれて、バケツがひっくり返ったようなショックを受けた本だと話されていました。また、原田マハ先生の本はこれ以外にもたくさんえらばれていて、好きな作家さんなんだとかんじました。参考にしてみてください。

番組では、中学校の図書館から注文が来て16万円分の本を選ばれてるところが映っていました。それを見てると、岩田徹さんは本当に本が好きで、面白い本を多くのひとに読んでもらいたいと思ってるんだと感じました。

また、本は、作家のパスだともいわれていました。それをつないでいくのが本屋の使命だとも。

そういったことを聞くと、文学賞をとった作品とかよりも、本当に読んでおもしろかった作品、人生を変えてくれたような作品と出会わせてくれるのが岩田徹さんであり、いわた書店なんだと感じました。ですから、上にあげた本だけでなく、「プロフェッショナル」で映っていたいわた書店の中に陳列されてる本は、岩田徹さん宝物なんじゃないかなと感じました。

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岩田徹さんの経歴

岩田徹さんは、いわた書店の2代目です。

岩田徹さんのお父さんが、本好きだった子供の岩田徹さんを見て本屋さんをはじめられたそうです。その後、岩田徹さんもいったんは就職されますが、最終的に実家のいわた書店を継ぐことになったと話されています。

いわた書店は北海道の砂川市という所にある本当に小さな書店なんで、まわりに大型施設ができていって、廃業をしないといけない感じになっていたそうです。

やはり、それまでも、いろんな企画をされたそうですが、なかなかうまく行かなかったそうです。

そして、ある日、大型店と同じことをしていてもダメだと思いたって、売れる本よりも、売りたい本を売るように方向転換したんです。

どういうことかというと、話題本やベストセラーは、どうしても大型店に買いに行きますし、売れるから平積みをしています。

ところが、小さいお店がそれと同じようなことをしても、アイテム数で負けてしまいますし、本当に売れてる本が何種類しかもらえないんです。

だったら、どこにでも売ってる本だったら大型店に行って、選んで買いますよね。

でも、本当に本が好きな人は、どこにでも売ってる本と言うよりは、自分にあった本を探したり、とても面白い本を探したいと思ってます。

岩田徹さんは、そのニーズをつかんで、岩田徹さんが読んで面白かった本だけを並べようと思ったんです。

大型店との差別化ですね。

その延長線で1万円選書をやっていたんですが、それが見事にブレイクしたわけです。

あなたも本が好きならよくお分かりだと思いますが、本は読んでみないと面白いかどうかはわかりませんし、おもしろくなかったときの落胆ははかりしれませんよね。

おれの時間を返せ!・・・なんて。

ですから、本を買うときには慎重にならざるを得ないですし、どうしても、偏ってしまいます。おなじ作家、同じ傾向の本を選びがちです。それを、選んでくれるというのはとても素晴らしいことです。

それが、本とネットの違いだと感じました。ネットは、質問の答えを探す場所で、本は、新しい世界を見せてくれるものです。

本を好きな人は、新しい世界を見つけたいと思ってるのですが、あたりまえですが、見たことのない世界を見つけるのはなかなか難しいです。いろんな世界を見てきた人から、「こういういのもあるよ~」って教わるのが一番早いですし、いちばん正解に近いです。

そういう意味でも、岩田徹さんは画期的なことをされてます。

さらに、岩田徹さんは、全国の本好きの肩とか、書店に、同じようなことをどんどんやってもらいたいと話されています。

本好きは、何万人、何十万人といるのですが、岩田徹さんは一人しかいません。

とても大変な仕事ですが、もしも、できる人がいれば、かならず成功すると思いますので、考えてみてはどうでしょうか。

以上、4月23日の「プロフェッショナル」に出られるいわた書店の岩田徹さんの1万円選書の話題でした。他にも本屋さんに関する話題があります。


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米山 慎吾

米山 慎吾

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1961年、長野県生まれ。静岡大学卒業。大手出版社就職後、何社か経て53歳で会社設立。

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