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生き方がわからない40代は当たり前。幸せになるたった一つのこと

こんにちは、転職を3回した後に起業したとしです。

  • 生き方がわからない!
  • 何をしたらいいのか?
  • なんか疲れた・・・

と思ってる40代は多いです。

わたしも同じでした。40歳を超えてくらいから明日も同じことをしなきゃいけないのかな~と、夜寝る前とかふとした時に疲れを感じてため息ばかりでした。

実は、40代になって生き方がわからなくなったというのは、当たり前なんです。

そのために毎日、同じことを繰り返してしまうんですよね。

わたしを含め多くの人は同じような質問をして、同じ行動をします。脳にそのようにプログラミングされているからです。

その方がエネルギーを使わないで済むから。40歳を超えて体が衰えてくると、なおさらです。

そんな生き方がわからなくなってるあなたは、これからの人生を楽しむために、あなたの心に別な質問をしなくてはいけません。それは、

本当はなにをしたいのか?

です。この質問をすることで、あなたは楽しい40代、楽しい人生を過ごすことができます。

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生き方がわからない40代がやっている行動とは?

眠い

生き方がわからなくなってきている40代がやっている行動は、

  • 毎日同じ行動をしている
  • イヤだと思っても断らない
  • 興味がないことをやっている
  • 義務感でやっている

仕事も家庭もすべて、義務感でやってる感じ。あなたもおぼえがないですか。

自分が好きでなかったり嫌なことをやらされていると、はじめは拒否反応を示します。でも長く続くと、これが普通なんだと嫌な気持ちに気づかないふりをして、慣れていきます。

それが蓄積されてきたのが今のあなたです。

理由もわからないまま人生に疲れたとか生き方がわからない・・と、なんとなく思い始めるんです。でも、毎日同じことをしてしまうんですよね。

なぜでしょうか?いやなことならやめればいいのに・・・と思いませんか?

実は、その方が楽だからです。

自分の気持ちだけ抑えておけば、それほどエネルギーを使わずにお金を稼ぐことができるからです。

生き方がわからないと悩んでる人に限って、毎日、いやだいやだと思いながらやっている状況です。

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生き方を悩んでない人との違いは何?

ここで質問です。

大好きなことをやっていて、生き方がわからない!って悩んでる人を見たことありますか?

プロ野球選手やプロサッカー選手、小説家、経営者など、好きでその道を選んだ人たちは、生き方には悩んでいません。

その道でどうすれば成功するのか?とか、どうやればレベルアップできるのか?を悩んでいます。

言い換えると、ゴールがしっかりしていてそこへたどり着くために考えてるわけです。

その人たちに比べて、生き方がわからないと悩んでる40代はどうでしょう。

ゴールがしっかりとしていなかったり、しっかりとゴールがあったとしてもまったく別の道を歩いているという感じです。

だって、サッカー選手になりたい人が、毎日、相撲の稽古をしてたら嫌になりますよね。なんのために相撲の練習してるの?って感じです。

なので、自分が好きでなかったり、嫌なことをやらざるを得ない方たちが、生き方がわからなくなっているわけです。

生き方がわからないとか人生に疲れたって思うときには、ゴールがなかったりゴールに向かってない時です。それに心が悲鳴を上げているわけです

それがわからないまま、多くの人は同じようなセリフを言ってるので、更に深みにハマってしまいます。

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生き方がわからなくなった人が言うセリフとは?

会社の辞め方

生き方がわからなくなった人がよく言うセリフは、

  • 何が楽しいのだろうか?
  • このままの人生でいいのだろうか?
  • 本気で人生を生きているのか?
  • 人生に嫌気がさした
  • 疲れ果てました
  • 楽しいものがない

などですね。みなさん、まじめですよね。まじめ過ぎます。

当たり前のことを当たり前に考えているだけです。

そもそも、人間って正直だから、現在の状況の延長で考えてしまいます。

  • これから何か楽しい事が起きるだろうか? → 今まで何も起きなかったから、これからも起きそうにない
  • 人生、何が楽しいのだろうか? → 今まで何もなかったから、楽しくないはず
  • 本気で人生を生きられるか? → 本気で生きてこなかったから、これからも無理っぽい

確率の問題です。今まで楽しいことが何度も起きていたら「これからもきっと起きるだろう」と考えるはずです。

パチンコやパチスロだったら、100回に1回当たる台と同じことです。

逆に、1万回まわしても2万回まわしても当たらない台はどうでしょう。それが今のあなたです。今まで何もなかったから「これからも起きるはずない」と確信してる状態です。

こんな感じで、ネガティブなセリフを言ってる時に、頭の中ではその質問と答えを毎回繰り返すわけです。負のスパイラルです。

そもそも、ゴールがなかったり見えなかったりしてるわけですから、楽しいことなんて無いわけです。

疲れないわけがないんです。

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負のスパイラルから抜け出す方法

では、どうすればいいのかというと、真面目に考えなければいいんです。

生き方がわからない40代がよく言うセリフの所でお話しましたが、みなさん、まじめ過ぎるんです。

マイナスやネガティブな時に、ネガティブなことを考えるのは当たり前で真面目すぎませんか?

自分で自分の首を絞めてるだけです。

真面目に考えずに、もっと適当にちゃらんぽらんに考えましょう。ずっと負けてる力士や競馬でも勝てるときはあるわけですから。

その時に使うが、「きっと」という言葉です。なにかネガティブなことを考え始めたら、「きっと」を使ってみましょう。

  • 何が楽しいのだろうか?⇒きっと楽しいことが起きる
  • このままの人生でいいのだろうか?⇒きっといい人生になる
  • 本気で人生を生きているのか?⇒きっと本気で生きれる

と言う感じですね。

朝起きた時に、おそらく「今日も嫌だな」と一番初めに思うはずです。そんなときに、すぐに「いやいや、きっといいことが起きるはず」と思うことです。

口に出して言ってもいいですし、紙に書いても大丈夫です。

「毎日、何が楽しいんだろう?」と少しでも思ったら、「いやいや、きっと、面白いことがすぐに起きるはず」と思い直すことです。

そんな感じで、すこしでもいいのでマイナスの気分をプラスマイナスゼロのあたりに持っていくことです。

負のスパイラルを断ち切るということです。

ただ、それは応急処置です。この応急処置だけでは「生き方がわからない40」病は治すことができません。

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まずは体の健康を取り戻しましょう

行動と質問を変える

生き方がわからなくなった40代は、ゴールが見えずにどこに言っていいのかわからず、毎日が楽しくないわけです。

さらに、まじめな質問と答えをして負のスパイラルになっていますので、体と脳がとても疲れてるはずです。

  • やる気が起きない
  • 朝、眠い
  • 夜、眠れない

といった症状も、こころの中の問題が体に伝染しているわけです。

なので、まずは体を休めることがとても大切です。

そのための秘訣は、食生活と有酸素運動と睡眠です。

もう言われ尽くしていますので、簡単に説明します。

食生活を改めましょう

食生活を改めるというのは、食事内容です。

野菜を主体の食事に切り替えたり、深酒や毎晩の晩酌はなるべく少なくすることです。

なぜかというと、今のような暴飲暴食深酒などは内臓も疲れるわけです。腕の筋肉や足の筋肉と同じです。筋肉痛になると歩いたりするのも嫌になりますよね。

それと同じで内蔵の疲れも脳に信号で送られると、体を動かすのが嫌だと脳が錯覚します。錯覚とは、「体が疲れた」という理由を「人生が嫌だ」「会社が嫌だ」という理由に置き換えてしまうんです。

「胃が疲れてる」「肝臓が疲れてる」とはわからないからです。わかったら病気も早く察知できるはずです。

なので、錯覚させないためにも、疲れた身体を休める必要があります。そのための体にやさしい食生活です。

有酸素運動を取り入れましょう

運動も同じ原理です。運動をしないと筋肉が弱くなったり、体の中に要らないものが溜まってきます。

気分を発散させるためにも、運動をして全身の血流を活発化させることです。

良い睡眠をしましょう

最近TVで取り上げられることが多いので、これもよくご存知だと思いますが、睡眠はとても大切なものです。

人間は寝なければ亡くなってしまいます。毎日5時間しか寝ていなければ、思考にも影響を与えます。

頭がうまく回らない・・っていうときがあるとおもいますが、睡眠不足のせいかもしれません。

睡眠不足を解消することで、要らないミスを防ぐことはもちろん、健全な思考回路を保つことができます。

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「本当は何をしたいのか?」ゴールを考える

やめた!

一番初めに、生き方がわからなくなった40代とそうでない40代の違いは、

「ゴール」

だとお話させてもらいました。

ゴールがなかったり、違う方向に進んでるので、「生き方がわからない」と悩んでるわけです。

そして、普段の生活でできる応急処置として、ネガティブなことを考えたら「きっと」をつけて考えてみることをおすすめしました。

ただ、それは応急処置なので、根本的な解決にはならないんです。

もうおわかりだと思いますが、解決するには、ゴールを探す必要があります。

ゴールを探すために、あなたが自分自身にする質問は、

「本当はなにをしたいのか?」

です。あなたのゴールは何か?ということです。

これはあなたの今までの人生を逆転するための質問です。

お正月やお盆、夏休み等の長いお休みの時に、1日くらい使って考え抜きましょう。それだけの価値がある質問です。

というのも、今この質問を考えずにスルーしたら、いずれ50代、60代になります。その時もおそらく「生き方がわからない」と悩んでるはずです。

「この問題を解け」みたいな数学の質問などではなく、これはあなたの人生にかかわる質問だからです。

だれもが一度は解いておかないといけない質問なので、今考えなければ、この先ずっと心の奥底で考え続けるはずです。

実は、二十歳ぐらいのときに一回は、このゴールを考えてるはずです。

「これからの俺の人生、どうしよう?」

って。軽く悩んだのか、一生懸命悩んだのかは別にして、「これからどうしよう」「ゴールは何なのか?」と考えてから、就職したはずです。

その時は、まだ二十歳くらいですから、会社の仕組みや社会のこと、親や友達のことなどほとんどわからないまま考えたはずです。

その考えたゴールが20年経って、だいぶいろいろなことを経験して理解してきて、色あせてきているんです。

ある人には、ゴール自体がなくなっているかもしれません。またある人には、ゴールとは真逆の方向に進んでるかもしれません。別なある人は、ゴールに向かって突き進んでるけどゴール自体が違った、幻想だったという場合もあります。

なので、今が、そのゴールをもう一度考えるタイミングになっているわけです。

そのことを、あなたの心が必至になって「生き方がわからない」と別な言葉を使ってあなたに訴えかけてるわけです。

「本当はなにをしたいのか?」

をもう一度考えてみましょう。

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「本当は何をしたいのか?」を考える具体的な方法

昼間はロボット

では、具体的にどう考えればいいのか説明します。

この方法は、誰でも、何歳でも、いつでも、できます。

用意するものは、

  • A4版の白い紙を10枚ほど
  • 書くもの
  • 赤いペン

やり方は、

  1. TVやスマホ、パソコンの電源を切る
  2. 深呼吸を5回する
  3. やりたいこと、したいことを書き出す

これだけです。

やりたいこと、したいことは101個書きましょう。

お金やしがらみなどは一切関係ないです。何でもできるものと仮定して、やりたいことやしたいことを101個書き出すことです。

101個以上あれば、全て書き出しましょう。

ただし、物理的に無理だったり、今までに誰もやったことがないことはだめです。

例えば

  • 火星に行く
  • 恐竜時代にタイムトラベル
  • 人と入れ替わる

などはだめです。誰かがやっていることで、あなたがやってみたいことを書き出すことです。

たとえば、

  • 世界一周旅行
  • 高級焼肉店で食べ放題
  • アイドルと合コン
  • 高スペックパソコンを買う
  • 家を建てる

などです。

101個以上書き出せたら、その中で、一番やりたいことに赤ペンで丸をします。

それがあなたのゴールです。

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今から思い続けてほしい一番大事なこと

無限の可能性

ここで一番大事なことは、

あなたには無限の可能性がある

と言うことです。

40代だから・・・だから何ですか?

男だから、女だから・・・だから何ですか?

お金がないから・・・だから?

過去のあなたと、現在のあなたには何の関係もないです。

今これを読んでいるあなたが、考え方を変えるだけでいいんです。

お金はまったくかかりません。時間もかかりません。苦しいことも辛いことも何もないです。考え方を変えるだけです。

「小説家になりたいです」

とお話された45歳の女性がいました。

相談市に来られたときには、とても悲しげな苦しそうな顔をしていました。

はじめはいろいろと身の上話や、なんだかんだお話していました。

話の途中でわたしが「じゃあ、小説を書いたことがあるですか?」と聞くと、「大したものじゃない」と言いながら、すでにいくつかの作品を書いてるとちょっと嬉しそうに話してくれました。

「じゃあ、もう小説家じゃないですか!」

とわたしが言うと、彼女はきょとんとして、すぐに笑顔になりました。

「そうですよね・・うん、そうです」

彼女は、来たときとは別人のような顔をして帰っていきました。すぐに、あるコンテストに応募して末席でしたが受賞されたという連絡が来ました。

司馬遼太郎先生も東野圭吾先生も、自分で小説家だと思っていたから、小説家なんです。

賞を取ったから、小説家になったわけではないです

しかも、その前に何の仕事をしていたかなんて、全く関係はありません。新聞記者だったり技術者だったり、銀行員だった大先生がたくさんいます。

常に、変わることができるんです。

過去はどうあれ、今のあなたの考え方を変えるだけでいいんです。

どうですか?楽しくなってきませんか?「人生に疲れた・・・」なんて言ってるヒマ、ありませんよ。

見方を変えれば楽しいことにあふれています。

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転職も一つの選択肢

ちなみに、どうしても今の会社を・・・となったら転職するしか仕方がないです。

そんなときには、転職エージェントを利用するのが便利です。

起業するなら別ですが、登録から入社まで一切無料で転職の支援をしてくれますのでとてもお得です。わたしのおすすめは、dodaエージェントサービスさんです。

ただし、あなたが真剣に転職を考えてなければ登録しないでください。

転職支援実績、取り扱い求人数がともに日本最大級といわれていますので、登録すればあなたの望んでる結果を得られると思います。コチラからどういう会社か覗いてみてください。

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もちろん、無料で相談に乗ってくれますし、まだ勤めていて転職したいと言えばいろいろと教えてくれます。

ちなみに、なぜ無料なのかというと、あなたが次に就職した会社からバックがあるからです。

その分、あなたにピッタリ合った会社を探してくれます。というのも、紹介したけれどもすぐやめてしまったりしたらマイナスポイントになるから、一生けんめい探してくれるからです。

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生き方がわからない40代がするべきたった一つのこと

円満退社

ここまで生き方がわからない40代がするべきたった一つのことについてお話ししてきました。

「本当はなにをしたいのか?」

これを、あなた自身に聞いてみてください。

「人生、何が楽しいのだろうか?」などとアバウトに聞くのではなくて、どうやったら、楽しいんだろうか?って考える事です。

ここでこの記事を読むことをやめて、次の3つの質問を考えてみましょう。

あなたはすべてのことをできると仮定して、アイデアが浮かんで来たらなにか白い紙にかけば大丈夫です。では、やってみましょう!

  • 何があったら、たのしいですか?
  • どうだったら、楽しいですか?
  • どのような人生だったら楽しいですか?

・・・・

出来ましたでしょうか?

そして、いまかんがえたことを、A4位の紙に、大きく書いておきましょう。

「私は、〇〇すれば楽しい!」って。

そして、壁に貼っておくことです。いつも見る壁に。これだけで、ちょっとずつ変わってくるはずです。

難しいことはないはずです。考えるだけですし、紙とマジックとテープがあればイイだけです。すべてただですから、すぐやってみましょう。

毎日見ていると、ばかばかしくなってくるはずです。

楽しくなる方法がわかってるのに、せっかく生きていてなぜそれをしようとしないのか?ってだんだん思いはじめるはずです。

歩いている先に100万円が落ちていたら拾いますよね。それと同じです。

まずは、その100万円が、あなたにとっては何かを考える事が大事ですね。

40代はとても大切な時期です。第2の人生とも言えます。

ワクワクドキドキする40代を過ごすために、このサイトでは、新しいスタートを切るための誰でもできるノウハウをお伝えしています。あなたの毎日が、今以上の笑顔で満ちあふれることを祈っています。

ここまで読んでいたあなたには、こちらの記事も読んでいただきたいです。

⇒ 人生の目的がわからないあなたへ

この記事を書いた人
とし

こんにちは、としです。
 
昭和36年生まれで、現在は62歳です。
 
何回も転職を繰り返し、4度目の会社の社長からのきつい言葉がきっかけで脱サラしました。
 
52歳のときでした。
 
脱サラしたときに、40歳からの10年間は何だったんだろう?としみじみ後悔しました。
 
40代のときに何をやるべきなのか、どういうことを考えていくべきか、その有無でその後の人生がだいぶ変わってきます。
 
その気付きから、こころ認定や終活ガイド、P検、安全運転能力検定などの資格を取りました。
 
現在は、ライフタイムアドバイザーとして日々努力を積んでいます。
 
40代は、人生の中でもいちばん楽しくてキラキラしています。
 
何を考えていけば良い結果が出るのか、わかりやすくお伝えしていきます。

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40代からの生き方
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\お気軽にコメントをどうぞ/

  1. 小山高弘 より:

    米山さん
    ブログを拝見し、私も同感しました。
    ありがとうございます。

    • とし 米山 慎吾 より:

      コメントありがとうございます。
      同感して頂いて、とてもうれしいです。

  2. 40代シングルマザーです より:

    とても勇気が持てました。
    お金なし、仕事なし、住むとこなし、
    焦りまくってましたが何とかなる。
    そんな気がしてきました。
    ありがとうございます。

  3. なんなんだ より:

    なんだかんだやはり考え方(*´・ω・`)bよね

  4. 破産してからのこの4年間 より:

    色々やりたいことがありすぎて、困っています。最近は、酒を飲んで暴れる弟に顔を合わせなく過ごしています。
    47歳仕事も雇ってくれるところがありません。末期状態です。毎日、死ぬ方法を模索し、なるべく身内にだけ迷惑かける方法を選んでます。

  5. アゲハ より:

    泣きそうになりました。
    ありがとう

  6. 迷子 より:

    米山さん

    ありがとうございます。
    救われました。
    せっかくの人生をもっと楽しめるように頑張りたいと思います。

    • とし 米山 慎吾 より:

      コチラこそありがとうございます。
      そう言っていただけるとうれしいです。

  7. より:

    読んでいてとても共感できてうれしいです。
    やりたいことをやるのが一番ですね
    ありがとうございます

  8. 匿名さん より:

    体調不良が1番メンタル的にやられる。妨げられて何も思うようにいかない。元気なら何でもできる。

    • とし 米山 慎吾 より:

      コメントありがとうございます。
      そうですよね。やはり、「元気なら何でもできる」ですよね。

  9. 佳奈 より:

    遺書を書いて、マンションからとびおりたくなり、なんとなくスマホで、「人生に疲れた」と文章を入力したら、米山さんのブログに出会いました。
    もう少し生きてみようと思います。
    有難うございます。

    • とし 米山 慎吾 より:

      コメントありがとうございます。
      佳奈さんが、わたしの文章を読んで頂いたのは、偶然ではないと思います。
      これから何か面白いことや人が待ってる、人生の転機だったと思います。
      とりあえず、体が疲れていると思いますので、1週間くらいゆっくりされてみてはどうでしょうか。
      過去はカンタンに変えられます。
      つらかったこと、いやなことは忘れればイイだけです。
      上を向いて、楽しいことだけを考えてみてください。
      それと、遺書はもう必要ないですから、破いて捨ててくださいね。
      佳奈さんを応援しています。

  10. サボ より:

    嫌な事 ひとは
    忘れられますか?

    • とし 米山 慎吾 より:

      コメントありがとうございます。
      色々方法はあります。その中の一つを紹介します。

      1.目をつぶります
      2.大きな袋を持ってるイメージをします
      3.嫌な事、人を思い出して、その袋の中に入れます。
      4.思い出せることすべてを映像つきで思い出しながら袋の中に入れて行きます。
      5.たくさんたまったら、袋の口を縛ってその袋を黒く塗りつぶします
      6.あなたの目の前に大きな穴をイメージします
      7.黒く塗った袋から手を離すと、どこまでも落ちて行って見えなくなってしまいます。
      8.目を開けて空を見上げて深呼吸します。

      これを、いやだな~と思ったときに繰り返せば、いつのまにかそれほど気にならなくなるはずです。
      試しにやってみてください。

  11. ryuryu より:

    深く考えてしまいました、でも少しでも光が見えたかなぁ…。

  12. ruyruy より:

    何も考えたくなかった、回りの声など聞きたくなかった…、でも俺だけじゃなく周りにも……。

  13. 匿名 より:

    落ち込み気持ちを持て余していました。
    たまたまこちらのブログを目にして元気を貰いました。
    随分励まされました。

  14. A。 より:

    シングルマザーで20年。ようやく2人の子供社会に送り出しこれからは自分の好きなことをやろうと思っていた矢先、息子が身体症状症で休職する言い出し、それでなくても母がうつ病何十年もつきあわされて、心が重くなっていました。自分の人生を楽しむ機会をいつもタイミングを外され、意気消沈。どうしたら状況が改善するのかまだまだ悩みそうです。

    • とし 米山 慎吾 より:

      コメントありがとうございます。
      20年間ご苦労様でした。
      これからだと思ってた時に、つらいですよね。
      でも、思いだせば、今までも楽しいことがあったのではないでしょうか。
      そして、今のまま悩まれているのでしたら、きつい言い方かもしれませんが、これから同じことがA。さんの人生が終わるまで繰り返されると思います。
      そうならないためにも、どうなったら楽しいのかを考えてみるかを考えて、そこに行くまでの道を考えて見られてはどうでしょうか。
      ただ、ひとりで考えてもなかなか答えは出てこないので、いろいろなモノや人に頼るのがいいと思います。
      わたしのおすすめはジェームズ・スキナー氏のセミナーです。うつ病も恐怖症も目の前で治されていました。ぜひ、サイトをご覧になってください。⇒ジェームス・スキナー(変なリンクではありません)
      わたしは何回も行って人生が変わりました。A。さんもここにのコメントしてくれたことがきっかけで人生が変わるのではないでしょうか?そんな気がします。
      ジェームスは無料のセミナーもされてるので、参加されてみることをおすすめします。
      これからのA。さんを応援しています。ありがとうございました。

  15. 匿名 より:

    40代を過ぎて、今の自分の状況に納得出来ずに過ごしていました。海外から帰ってきましたが、日本での仕事は限られており、家族の為に全く違う分野の仕事に就きました。やっぱり、本当に興味がない仕事に従事することは限界がありますね。
    本が好きでいろいろとよみ、自分が納得出来る内容を探し続けましたがダメでした。今日、米山さんの言葉にとても共感し、本当に何がしたいか、問い直せました。また、今の仕事も客観的に見る観点、ハッとしました。お気に入りに登録して支えにさせて下さいね。
    実は今日私の誕生日でした。どうもありがとうございました。

    • とし 米山 慎吾 より:

      こちらこそ読んで頂いてありがとうございます。
      そして誕生日おめでとうございます。
      これからの人生に、すこしでも参考にしていただけたら、とてもうれしいです!

  16. s.d より:

    意味がない、頑張って生きても結末は同じです、老人になって苦しんで死ぬだけ。

    • とし 米山 慎吾 より:

      コメントありがとうございます。
      その通りだと思います。
      だからこそ、わたしはやりたいことを我慢せずにやりたいと思っています。

  17. M.O より:

    はじめまして、ブログ拝見させて頂きました。
    今の会社に入社して14年目になります。約3年前に
    営業に移動になりました。たかが3年でと、思われらかも知れませんが、今凄く業務に対して苦しく辛いと感じています。元々営業職をやりたいと思っていなかったのと、自分には営業職は向いていないと思っていました。妻子ある身ですし、年齢も43歳という事もあり、転職に踏み切る事も出来ません。しかし、今回のブログを拝見して感じました。
    一度きりの人生だし、自分がやりたい事はした方が。
    ぼんやりとしか描いていないのですが、伝統的な事をしたいと。自分は物作りが好きなのです。1つの事を集中して
    作り上げると言うことです。
    しかしながら、妻子ある身ですので踏ん切りがつきません。
    そんな事もあり苦しんでいます。

    • とし 米山 慎吾 より:

      コメントありがとうございます。
      おつらい気持ち、よくわかります。わたしも胃潰瘍になってしまい胃カメラを何度ものみました(笑)
      でも、M.Oさんが言われる通り、「一度きりの人生だし、自分がやりたい事はした方が」とわたしも思って、転職しました。
      そのときに思ったのは、明日交通事故に遭って天国に行ってしまったら、自分の人生は何だったんだろう?って思ったことでした。
      ただ、一人で悩まないで奥さんに腹を割って話されたらどうでしょうか?
      わたしは、1年くらいずっと一人で悩んでいたのですが、ある日、少しお酒を飲んで勇気を出して、そのときかんがえていたことを妻に全部話してみました。
      すると、拍子抜けするくらいカンタンに認めてくれました。そのうえ、いっしょになって頑張ってくれると言ってくれたのを今でも覚えています。
      そのときのことがあったので、よけいに何としてもがんばっていかないといけないと心に誓ってやってきました。
      M.Oさんの奥さんは何というか判りませんが、せっかくの家族ですので、本心をぶつけてみてはどうでしょうか。営業が好きでないとか、やりたいことなど、多分、気が付いてるかもしれませんよ。その上で、どうやって暮らしていけばお互いに幸せになるかを話してみたりすると良いと思います。もしかしたら、奥さんも何かやりたいことを我慢してるかもしれません。
      参考になるかどうかわかりませんが、わたしの場合、貯金や親などに借りて500万円を作って会社を辞めました。そして、1年間今の仕事を一から勉強することを許してもらいました。それからは、朝起きてから夜寝るまでずーっとやり続けたおかげで、何とか今は暮らしていけるようにはなっています。
      多分、答えは一つではないと思います。いろいろな方法があると思いますので、奥さんとまずはお話ししてみてはどうでしょうか?
      わたしの記事や答えが、少しでも参考になればうれしいです。幸せな人生はかならずありますので、がんばってください。応援しています。

      • M.O より:

        早速のお返事ありがとうございます。
        日にちが経つとどんどん行動が億劫になってしまう事は今の仕事で十分感じています。早速妻と話をしてみます。
        本当にありがとうございます。
        また、方向いたします。

        • とし 米山 慎吾 より:

          わざわざありがとうございます。
          良い話し合いができることを祈っています。

  18. おかか より:

    ごめんなさい。
    全てが綺麗事すぎて吐き気がしました。
    良い人、悪い人 両極端ですね。
    人生ってそんな風に割り切れるものなのでしょうか?
    今日、良い事があったから…今日も良い日ではなかったから……
    読んでて吐きそうになりました。

    偉そうに語る人って自殺未遂まできた方はいるのかな?

  19. より:

    昔30歳になるのを楽しみにしていました。結婚圧力とかストーカーとか痴漢とか、セクハラとかなくなって、嬉しかった。40歳超えて、更に妊娠圧力なくなって、もっと頑張ろうというとき、大病をしました。米山様の記事、コメントのやりとりを拝読させていただいたお陰で、人生の転機を前向きに受け止めてやっていけそうです。

    • とし 米山 慎吾 より:

      コメントありがとうございます。
      今日が蓮さんの人生の始まりの第一日目だと思います。
      思いっきり楽しみましょう!
      読んでいただいてありがとうございました。

  20. ヤン ケサ より:

     私も50代になり、左ひざを骨折し。約10日間病院に入院してました。本当になにもやる気がなく、リハビリをしやっとの事で社会復帰(自営で薬局経営)しました。最初はボケた頭は全く薬に立たず、店の表には出ることが出来ませんでした。
     司会、一念発起し、患者さまとなるべく笑顔で接客する様心掛けました。しかし彼女は少しキズの残った僕の顔を見て、その時予想外の言葉を いつも知っている顔見知りの患者さんに言われました。それは次の様なものです。「えらい汚い顔してるなあ。何かけがでもしたんか?」と、笑顔の僕に訪ねてきた。まあ、病み上がりで、顔も陰気だったのだろうが、出来るだけ親切にし、彼女の体調が悪ければ、徒歩5分ともかからない場所なのだが、よくお薬の配達をさせてもらったりしてます。薬の事以外でも悩みがあったら電話がかっかてきて、御相談させていただくんですが、この時の彼女の上記の言葉は、かなり珍しく、僕の心を水面の底に沈める様なきもちがしました。しかし、予の中いろんな人あり、理不尽ありで、この文章が書けて、気分が軽くなりました。ありがとうございます。

    • とし 米山 慎吾 より:

      コメントありがとうございます。
      読んでいただいてありがとうございました。
      お役に立ててとてもうれしいです。

  21. 匿名 より:

    寄せ集めの話ばかりでまったく響かない

    • とし とし より:

      コメントありがとうございます。

      寄せ集めの話ばかりで済みません。

      もっと勉強して、もっと簡単に、もっと効果のある
      生き方がわからない40代がするべきことを調べてアップしていきます。

      ありがとうございました。