除湿機

除湿機や空気清浄器の間違った使い方ややってはいけない事!事故の原因

除湿機や空気清浄器の間違った使い方や、やってはいけないことをまとめます。

製品評価技術基盤機構(NITE)から、除湿機や空気清浄器で、過去5年間に起きた事故が117件にも上ることが発表されました。

万が一の場合、除湿機や空気清浄機から出火したり、健康被害が起きたりするので、気を付けてください。

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NITEの事故報告。

では、どういったことが事故の原因となるか、間違った使い方、やってはいけないことを見ていきましょう。

除湿機や空気清浄器の間違った使い方で起きた事故内容は、

  • 洗濯物を乾かすために、24時間運転、製品内部のヒーターが外れて付近の樹脂部分に接触、発火
  • 10年間使用した除湿機を移動したところ、取ってから外れて足の上に落下して負傷
  • 機械を移動する際に、電源コードを無理やり引っぱって破損、発火
  • 電源がよじれてショートして出火
  • 製品内部の異常音のあと、出火
  • 就寝時、異臭で目が覚めた後、製品内部の集塵部の不具合から発煙、出火

 

こんなことが多かったです。

ニュースなどの動画では、コンセントに電源コードを着けたまま移動して、運転開始した途端、発火、断線していました。

では、安全に使用するためにはどうすればいいのでしょうか。

安全に使用するうえで大事なこと。

安全に使用するうえで大事なこととして、NITEが言ってるのは、

  • リコールでないことを確認
  • 時々止まる、異臭や異音、外装の変形に気が付いたら点検を依頼
  • 事故の報告例は、電気洗濯乾燥機が65件、電気衣類乾燥機48件、ガス衣類乾燥機48件、布団乾燥機38件、除湿機62件
  • 乾燥器などの場合、衣類などについていたオイルなどが酸化熱で自然発火したケースが多い
  • 美容用のアロマオイル、食用油が多い
  • 電源コードの引っぱり、角の屈曲で芯線がショート
  • ガス衣類乾燥機で、点火操作のために、なんども繰り返したために、未燃焼ガスがたいりゅうしてしまった。

などです。

 

具体的に考えてみます。

気を付けることは、NITEの警告とかから考えて4つ考えられます。

  1. リコールを確認
  2. 電源コードの取り扱い
  3. ホコリなどの清掃
  4. 油類の取り扱い

 

一つずつ見ていきましょう。

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1. リコール

リコールがあったら、必ず販売店とか、メーカーに問い合わせすることが大事です。

数年前にありましたが、湯沸かし器のリコールを無視して、亡くなってしまったとか、車のリコールでも、人が亡くなってしまったとか。

除湿機や空気清浄器には、直接命にかかわることは少ないのですが、発火の原因になったり、ガスが発生する場合もありますので、通知や、TVなどのメディアで騒がれた時は必ず、見てもらいましょう。

2. 電源コード

除湿機も空気清浄器も、電化製品なので、電源コードの取り扱いに気を付けることが大事だと思います。

昔からよくあることに、こたつの中の電源コードが断線して発火してしまうとか、ドライヤーの電源コードがよじれすぎて発火してしまうということがあります。

どちらも原因は同じです。

ショートですね。

 

電気には、プラスとマイナスがあって、その二つが別々の線で電化製品とコンセントの間をつなげています。

プラスとマイナスが重なると、そこには火花が散って、発火、出火となる訳です。

つまり、電源コードの取り扱いをぞんざいにすることで、発火してしまいます。

 

ぞんざいな取り扱いとは、コードの上に重いものを載せたり、ぐるぐる巻きにしたり、折りたたんでしまったりすることです。

そういった取り扱いをしてはいけません。

除湿機、空気清浄器に限らず、電化製品の電源コードは、丁寧に取り扱うことが大事です。

3. ホコリなどの清掃

ホコリが溜まっていると、健康的にも良くありませんし、めったにありませんが、ショート、漏電などをおこして、発火してしまうこともあるようです。

除湿機の場合、使う前の5月と、使った後の7月くらいには、一度清掃をしておくことをお勧めします。

空気清浄器の場合は、2か月に1回とか、その機種で決められた清掃のサイクルを守った方が良いと思います。

4. 油類の取り扱い

油類の取り扱いを間違えると、乾燥機の出火原因になります。

NITEに報告があった油は、アロマオイルと食用油。

これを付けたまま乾燥機に入れると発火したようです。

除湿機や、空気清浄器には、あまり関係ないですが、ちょっと頭の中に入れておいてください。

 

以上、4点が、除湿機、空気乾燥器で注意すべき点です。

リコール、電源コード、ホコリ等に気を付けて、重大な事故にならないようにしてくださいね。

 

以上、除湿機、空気乾燥器の取り扱いについての記事でした。

40代からの健康について

40代になると、どこかしら痛くなったり、わるくなったりします。「若いころにはこんなはずではなかった」と思ったりもしてるはずです。

それは誰もが同じことで仕方がないのですが、すこしでも体に良いことをすることが、若さにとってとてもたいせつなことです。

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