過保護のカホコ

『過保護のカホコ』の7 話のあらすじ(ネタバレ)と感想!初代が病気?

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ドラマ『過保護のカホコ』の7 話のあらすじ(ネタバレ)と感想です。泉は家に帰ってきましたが、自由放任主義にするからといって、何もしなくなりました。カホコは、初代が重い病気だということを偶然、聞いてしまいます。


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7話以外のあらすじ

ドラマ『過保護のカホコ』のキャスト

  • 根本加穂子 高畑充希、超箱入り娘
  • 麦野初 竹内涼真、同じ大学に通う画家志望の学生
  • 根本正高 時任三郎、カホコの父親
  • 根本泉 黒木瞳、カホコの母親
  • 根本正興 平泉成、正高の父親
  • 根本多枝 梅沢昌代、正高の母親
  • 根本教子 濱田マリ、正高の妹
  • 並木福士 西岡徳馬、泉の父親
  • 並木初代 三田佳子、泉の母親
  • 並木環 中島ひろ子、泉の妹
  • 並木衛 佐藤二朗、環の夫
  • 並木節 西尾まり、泉の妹
  • 並木厚司 夙川アトム、節の夫
  • 並木糸 久保田紗友、節と厚司の娘

ドラマ『過保護のカホコ』の7話のあらすじ

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電話を聞かれてしまった初代は劇の練習だと嘘をつきました。

翌朝、泉に話そうと迷ってると、初代から家に来てくれというメッセージが来ました。カホコが家に行ってお茶を飲むと、初代は昨日の劇は嘘だとばらして、心臓の病気でいつ亡くなってもおかしくないとカホコに白状しました。

治す方法は、心臓移植か心臓を切る手術をしないとだめだけど、体力的に無理だと言います。そして、二つのお願いをしました。ひとつはハグをすることで、二つ目は誰にも言わないでほしいということでした。

大学で昼食を食べながら初代の病気のことを初に相談して、初を病院に連れて行って初代にあわせました。初代は家に連れて行って初と話をしました。上の空のカホコは気になってる病気のことを初代に聞きますが、初代はセカンドオピニオンも聞いたし、どこも変わらなかったと言いました。そして、今まで通りの暮らしを続けたいので家族に黙っていて欲しいと頼まれました。そこに、福士が詩吟から帰ってきました。初は気を利かせて、詩吟を教わるフリをしてごまかしました。

夜、カホコは家の前まで帰ってくると、笑顔を作って家に入りました。正高とカホコの帰りを待っていた泉は、今までの癖でついおせっかいを焼いてしまいます。カホコが怒って部屋に入ろうとすると、節から電話がきました。初代が糸の誕生日会をやりたがってるんだけど、糸は絶対に出ないから泉から断ってくれと言うことでした。

泉が初代のところに電話をしようとすると、内容を聞いたカホコが電話をするのを止めます。糸は何とか説得するから誕生日会をやってくれと一生懸命お願いしました。

翌日、初のモデルをしながら意図に連絡をしようとしましたが、まったく返信がきませんでした。不自然な笑顔をずっとしてるカホコに、初代は自然でいてくれと言ってはずだといって、気分転換にどこかにデートをしようと誘いました。カホコは突然立ち上がりました。

カホコと初がやってきたのは、糸の家の前でした。カホコは初と一緒にいると話してくれないと思うと言って、初を帰しました。

夜まで待ってると、糸が友達の車に乗って帰ってきました。カホコが今度の日曜日、糸の誕生日だからみんな集まってお祝いしようと初代が言ってると言うと

「関係ないし。あんなばあさん、何でもわかった顔して、うざいのよ。何よ、その顔は」

「ばあばの悪口はやめてくれないかな。どれだけ私たちのこと考えてくれてるか、それに、家族って、自分よりも自分のことをわかってくれてる、そういう存在なんじゃないかな?ほら、カホコも怒鳴られて気づいたからさ。だから、ばあばに会いに行ってくれない?」

「なんか、勘違いしてない。わたし、あんたらのこと家族と思ってないから」

そういうと、糸は家に入っていってしまいました。

カホコは、そのまま帰ってきました、すると、初代から誕生日会を中止すると言う電話が会ったことを聞きます。環たちも出れないとれんらくしたようでした。

 

翌日、カホコは病院に向かって走っていました。環が喘息が出てしまって入院したんです。病室に入ると、

「だいじょうぶ?環ちゃんもしんだりしないよね?」

「え?も、って?」

カホコはあわててごまかしました。カホコが誕生日会のことを切り出すと、

「そんなんじゃない。みんなに会いたくないだけ。私、やな人間だから。みんなに合わす顔なくて」

そういうと、環のバッグの中を見せました。バッグの中から、タオルとかいろいろなものが出てきました。万引きした商品だと言って、実は若い頃からやってたと言い出しました。喘息のストレスがたまってやってたと言います。衛とのはじめの出会いも、環が万引きしたのを衛がみつけたのがきっかけでした。弱い人間同士がお互いを守ろうとして一緒になったと言いました。ですが、再び万引きをしてしまって、環はもうやっていけないと涙を流しました。

カホコは初のところに行って環のことも話しました。何とか誕生日会を開こうと思ってるカホコに、

「家族と一緒にいるって、そんなに大切なことかな」

「なんでそんなこというの」

「分かれたほうがお互い幸せだってこともあるだろ」

「そうやってお母さんに会いに行かない言い訳してるの?せっかくのいい機会だから、探しに行こう」

初はそれを聞いて怒り出して、喧嘩になりそうだったのですが、とりあえず、その話はしないことにしました。

カホコが家に帰ると、正高がちょうど出て行くところでした。一緒に正高の実家に行くと、教子がひとりの男の子を連れて帰ってきていました。ご飯を食べさせたらついてきてしまったと言うことでした。正高が正興にどうにかしてくれと言うと、いつものように「明日な」と答えました。それを聞いたカホコは、

「駄目、明日が来ない人だっているんだよ。もう聞きたくない、おじいちゃんの明日は」

と言って帰っていきました。

 

翌日、カホコは初代の家に行って、正高の実家の話をします。初代は、やっぱり誕生日会は辞めて、カホコの家族と初だけ呼んでやろうといいますが、カホコはあきらめきれずに、糸にもう一回頼んでみると言って糸に会いに行きました。

バッティングセンターにいた糸に頼んでみると、「いいよ」と言ってくれました。ただし、ホームラン打って熊のぬいぐるみを取ってくれたらと言いました。カホコはバッターボックスに立ってホームランを打とうとしますが、まったくあたりませんでした。

糸がバッティングセンターから出ようとすると、初がいました。初は、「明日デートしよう」と糸を誘って、糸もOKしました。

夜になっても、カホコはバッティングセンターにいて、正高にお金を持ってきて野球を教えてくれと頼みました。

翌日、並木家では、初代が料理を作っていると、泉がやってきました。そのあと、環や節の夫婦もやってきました。行事に参加するのは家族の務めだと、二人とも泉に怒られて、やってきました。

糸と初は公園であってデートをはじめます。あるいていると、偶然、並木家に来ました。糸は怒って帰ろうとすると、

「ぜいたくなんだよ。おまえは。いくらつらいからと言って、自分の誕生日会にきてくれって言ってるやつを馬鹿にする権利がどこにあるんだよ。お前はカホコのこと過保護って言ってるけど、俺にしたらお前もおなじだっつうの。どんなにひどいことをしても最後には許してもらえるって、家族をなめてんなよ」

そこにカホコがやってきました。手にはかえるのぬいぐるみがありました。

「糸ちゃん。これ、ごめんね、ヒットしか打てなかったから」

正高がその後に来て、代わると言っても聞かずに徹夜でやったから許してやってくれといいました。糸がカホコの手を見ると、豆だらけでした。糸は誕生日会に出ることを承知しました。

誕生日会が始まると、一同はしずかでした。そこでカホコが初のことを紹介しだすと、泉が警察の尋問のようなことを始めて、衛も聞き始めました。環は衛が焼酎を飲んでることに気がついて喧嘩をはじめました。初代はけんかを止めて、福士と一緒に糸に誕生日プレゼントを渡しました。留学のためにためたお金の通帳でした。これから何かをするときに使ってもらえればいいと渡しました。糸とカホコが結婚して幸せになってくれれば思い残すことはないと話しました。

糸は、黙って聞いていましたが、

「ありきたりなこといわないでくれる?私はここにいる人の顔見たくないの。いい人ぶって、みんな偽善者だし。言っとくけど、誰の力も借りないから。一人で生きていくから」

そういっていこうとすると、泉が

「じゃあ、かってにすれば、この際だから言わせてもらうけど。私も糸のこと好きじゃない。カホコのこと心のそこで馬鹿にしてるから。さっきからえらそうなこと言ってるけど、偽善者は糸のほうよ。カホコは違うよ、糸のこと、心から心配してるから誕生日会開こうとしたんでしょ」

そういうと、節が泉を文句を言い出します。正高もその場を収めようと話しだしますが、酔った衛や厚司が文句を言い出します。節や環も喧嘩をはじめてカホコの悪口も言い始めます。全員がそれぞれ勝手に喧嘩をしだすと、カホコが立ち上がって、

「わたし、こんなの初めて。今まではここに来るとたのしくて、こんなにすばらしい時間なんてないと思ってたのに。今は、みんなの顔を見たくない。こんなんじゃ、ばあばが、ばあばがかわいそう!」

そういうと、カホコは出ていてしまいました。初が追いかけて言った後、泉も行こうとすると、初代が引き止めます。

「みんなに大事な話があるから。カホコがあんなに一生懸命やってくれたのは、私のせいなの。全部私が悪いの。わたし、もうすぐしにます」

 

初は、橋の上でカホコに追いつきました。涙流して自分を責めるカホコに、

「だから、そうやって自分で全部背負うのはやめろって。家族を大切に思うのは大事だけど、みんなの苦しみを引き受けるのは無理にきまってんだから」

「だいじょうぶだよ、カホコがんばるから。フフッ」

「だから、そうやって無理に笑うのもやめたほうがいいって。本当は泣きたいくせに」

「じゃあどうしたらいいの」

「いまは、自分にできることに専念したほうがいいって。そのほうがばあばもよろこぶって」

そういうと、カホコは満面の笑顔になりました。

「子供作ろう、初くん。ばあばが言ってたでしょ。家族が増えればうれしいって。生きてるうちに孫を作ったらよろこぶよ。結婚したくないの?」

「そうじゃなくて、ばあばに孫を見せるために結婚するのは本末転倒だって言ってんだよ。本末転倒って言う意味知ってるか」

そういうと、カホコは馬鹿にされてると思って怒り出します。そして、家族はすばらしくて、家族のことが大好きで絶対に分かれないと言って、

「結局、初くんは家族がいないからわからないんだよ。カホコの気持ちが」

「は、やっぱ、無理だわ、俺。お前が言ったとおり、俺は家族のことわからないしわかろうとも思ってない。お前と違って、家族の愛なんてこれっぽっちも信じてない。前にお前の母親にいわれたように、生きる世界が違うんだよ、俺とお前は。だから、つきあうのやめよう」

「わかった。ほら、泣いたよ、これで満足?」

そういうと、カホコは歩いていってしまいました。

(⇒8話のあらすじ

ドラマ『過保護のカホコ』7話の感想

おもしろかったですね。家族とはなんなのか、とても考えさせられるドラマだと思います。カホコは初代のためにもう一度みんなに笑顔になってもらおうと思って、集まりさえすればなんとかなると思ったのではないでしょうか。親戚が集まった時はいつも楽しかったから。

ところが、今までの集まりでは本心を隠しておとなしくしていた糸が本音を出したことで、それぞれが思っていた本音を再び出してケンカになってしまいました。カホコは泣いて出て行ってしまいましたが、これは本当の家族になるための潜り抜けなければいけない事だと感じました。前回もそうでしたが、それまでガマンしていい顔しか見せなかったのが、ちょっとずつほころびかけてきていて、その仮面がとれたんだと思います。最後のカホコと初のケンカも、本当の恋人になるには必要なことではないかと感じました。

ふつうの隣人、会社の同僚なら、良い顔だけ見せておけばいいのですが、親戚、家族となるとそうもいきません。仲良しこよしもいいのですが、ほんとに相手のことを想ったら話しあうべきだと思います。そうしないと、正高の実家のように、問題を先送りにするどころか問題がないように思ってしまうような感じになります。

そういう意味では、カホコもまだまだ自分のことと初代のことしか考えれらないので、子どもですし、目を背けてる初もちょっと問題だと思いました。

 


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ドラマ「過保護のカホコ」のストーリー

大学4年生のカホコ(高畑充希)は、その愛くるしい笑顔と、まじめで素直な性格で、両親からも溺愛され、両親の実家からも愛されて大事に育てられてきました。そのために、母親の泉(黒木瞳)がいないと生活できないくらいの過保護の超箱入り娘になってしまいました。

ある日、大学で、画家を目指す麦野始(竹内涼真)という青年に出会います。カホコのあまりの過保護さに、始は驚きます。自分がカホコに聞いた「何のために働くのか?」という質問を逆に聞かれて、カホコを自分のバイト先に連れて行き、ティッシュ配りとピザ配達をさせて仕事を体験させます。仕事が終わった後、ファミレスで食べたご飯の味や、始が書いてくれたカホコの絵をみて、「人を幸せにする仕事をしたい」と決心しました。

カホコは、「人を幸せにする仕事」は何かを考えるために、親戚中になぜ今の仕事にしたのかを聞いて回りますが、答えは出ませんでした。そんな時、いとこの糸の手首が悪いことを知りながら、コンクールに応援に行きます。糸は演奏中に腕に痛みを感じて弓を落としてしまいました。病院に出見てもらうと、チェロはもう弾けないかもしれないといわれます。カホコは、自分にできることは千羽鶴をおることだと思って、始と一緒に作ってお見舞いに行きました。

ところが、将来が閉ざされたと思った糸は、能天気に上から目線で慰めてくれるカホコに、怒りをぶつけてしまいます。親戚中も嫌いだし、特にカホコが嫌いだといわれて、今まで人の悪意に触れたことがなかったカホコは、始にすべてを話して始の胸の中で大泣きして発散しました。泣きつかれて眠ってしまったカホコを背負ってマンションまで来ると、ばったり泉と正高に出会ってしまいました。

泉から初とは会ってはいけないと言われながら、好きになってしまったカホコは影で会うようになりました。初はカホコの頼みで糸のお見舞いに行って糸のチェロを引いてる姿のデッサンをあげてなかよくなりました。糸の退院の日、祖父の家に集まりましたが、糸は来ませんでした。そこに初がピザを配達をしにきて、カホコが初会ってることが泉にばれてしまいます。家に帰ってきた泉は、カホコの裏切りだといって初の悪口を言い始めます。頭にきたカホコは、生まれて初めて泉に反抗して家を飛び出て初の元に行きました。

勢いで初に告白をしてしまったカホコは恥ずかしくなって家に逆戻りしますが、家の中に入ることができませんでした。

翌朝から、カホコと泉は冷戦状態になります。たまらなくなった正高はカホコを泉の実家に連れて行きます。そこでお酒を飲んだカホコは大学にいって初の絵に駄目だしをして破ってしまいます。もう会えないと泣き叫ぶカホコを見て、正高は初に友達になってくれと頼みに行きました。初は、カホコに自分の絵を見てもらうために、カホコと友達になることを約束しました。

そんなことがあったことを知らないカホコは、初に言われたとおりに泉に謝って仲良くなっていました。今までの苦労が何だったのか、頭にきた正高は怒鳴り散らして家を出て行ってしまいました。

カホコは、初にモデルを頼まれましたが、環や糸、正高のことで険しい表情しかできませんでした。カホコは祖母の初代に相談に行くと初におにぎりを作っていけば良いと言われます。おにぎりをもっていったカホコは、初の両親の話を聞きます。そして、初が川の中に投げ込んだ、初の母親の象徴だった赤い絵の具を、川の中に入っていってびしょぬれになって探しました。その姿に感動した初は、泉と正高に、交際させてくれと言いました。家に入ったカホコは、これからはすべて一人でやると泉にいうと、今度は泉が家を出て行ってしまいました。

泉だけでなく、節も環も夫と喧嘩をして並木家に帰ってきてしまいました。そして、福士を追い出して女性たちだけで本音を言い合いました。そこに、夫たちとカホコがやってきます。カホコは、泉の本音を聞いて、「大好きだよ」と泉に放しました。次の日、泉は帰ってきますが、カホコのことは自由放任主義にしたと言って、何も手をかけないことを宣言しました。

カホコは、泉が帰ってきた礼を初代に言いに行くと、初代の命が病気のために後わずかだと聞いてしまいました。

 

以上、ドラマ『過保護のカホコ』の7話のあらすじ(ネタバレ)と感想でした。

他にも面白いドラマがあります。

今からあなたを脅迫します
監獄のお姫さま

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最後まで読んでいただきありがとうございました。


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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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いつもお越しいただいて、ありがとうございます。
これからも面白い記事を書いていきますので、ご意見、ご感想、何でもいいですから、下のコメント欄にお書きください。

【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

コメント

    • りんご
    • 2017年 8月 23日

    さいこー

    • 米山 慎吾
      • 米山 慎吾
      • 2017年 8月 23日

      コメントありがとうございます。
      私も、とてもおもしろかったと思いました。

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