監獄のお姫さま

『監獄のお姫さま』のキャストと1話のあらすじと視聴率。小泉今日子が宮藤官九郎の脚本で!

10月17日の夜10時から始まる新ドラマ「監獄のお姫さま」のキャストと1話のあらすじ、感想、スタッフなどを紹介します。脚本は宮藤官九郎で、主演は小泉今日子さんです。いまだかつてないクライムエンターテインメントです!


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ユーチューブに今までのダイジェスト版が出ました!見直してみると、かなりおもしろいです!

「監獄のお姫さま」のキャスト

  • 馬場カヨ 小泉今日子、夫を刺して服役
  • 若井ふたば 満島ひかり、刑務官
  • 板橋吾郎 伊勢谷友介、EDOミルク社長
  • 江戸川しのぶ 夏帆、板橋の恋人、通称姫、冤罪で服役
  • 大門洋子 坂井真紀、通称女優、横領や詐欺で服役
  • 足立明美 森下愛子、通称姉御、違法薬物不法所持で服役
  • 勝田千夏 菅野美穂、通称財テク、脱税などで服役
  • 小島悠里 猫背椿、通称しゃぶ厨、薬物中毒で服役
  • 長谷川信彦 塚本高史、検事
  • 板橋晴海 乙葉、板橋吾郎の妻
  • 板橋勇介 前田虎徹、板橋吾郎の息子
  • 馬場公太郎 神尾楓珠、馬場カヨのひとり息子
  • 護摩はじめ 池田成志、女子刑務所所長

「監獄のお姫さま」の見どころ

若井ふたば(満島ひかり)が刑務官として勤務する女子刑務所に、江戸川しのぶ(夏帆)が入ってきました。婚約中だった板橋吾郎(伊勢谷友介)の元恋人の命を奪ったという罪でした。ただ、それは、副社長だった板橋が江戸川乳業の社長になるために、社長令嬢のしのぶと婚約したために、じゃまになった元恋人の命を奪って忍になすりつけた冤罪でした。

刑務所に入ったしのぶは、 馬場カヨ (小泉今日子)、勝田千夏 (菅野美穂) 大門洋子(坂井真紀)、足立明美(森下愛子)、小島悠里(猫背椿)たちと仲良くなって、姫とよばれるようになりました。しのぶが冤罪だということを聞いたその5人は、刑期を終えて刑務所を出たあとに、なんとかしのぶの冤罪を晴らして刑務所から出してあげようと計画します。

そして、罪を犯した5人の女たちと、罪を憎む一人の女刑務官がこころを通じ合わせて、一人の男に復讐が始まります。ただ、その復讐計画は、まさかのハプニングばかりで、ハチャメチャになっていきます。

宮藤官九郎さんは、このドラマで「人はなぜ生きるのか?」「幸せってなんだろう?」という真面目なテーマをおもしろく、明るく、深く描いています。普通に生きてることがどれだけ平凡で幸せな事なのかを考えさせてくれる面白いドラマになると思います。


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「監獄のお姫さま」のあらすじ

年の瀬も押し迫ったクリスマスイブ。

カリスマ経済アナリストとして有名な 勝田千夏 (菅野美穂) とイケメン社長として人気を集める 板橋吾郎 (伊勢谷友介) は、生放送のテレビ番組にゲスト出演していました。収録中にADが出したカンペに “息子が誘拐された” と書いてあり驚いた吾郎はMCのコトバも上の空になってしまいました。

実は、スタジオに入り込んだ 馬場カヨ (小泉今日子) がすり替えたものでした。五郎が朝、マンションから出て行くところから、すべて勝田千夏 、 大門洋子(坂井真紀)、足立明美(森下愛子)たちによって計画されたもので、五郎の息子は、洋子が誘拐していました。

番組CM中に、吾郎が妻の晴海(乙葉)に電話すると、息子の勇介(前田虎徹)といっしょに戦隊ショーを見ているということで安心しました。

カヨが洋子に確認してみると、服装はいっしょでしたが、丸っきりの別人でした。カヨが収録中の千夏にカンペで報告すると、千夏は吾郎をホテルに連れ込みました。

カヨと洋子、明美の3人でファミレスでどうするか相談して、ふたば(満島ひかり)に連絡すると、妻の晴海は美容院を予約していてそこにいるという情報を得ました。カヨたちは、その美容院にいって勇介を誘拐することができました。

明美は着物に着替えて競馬場に行って吾郎といっしょにVIPルームで競馬をしていました。吾郎は学校を作るのが夢なので、融資してくれと明美にお願いしていました。そこに、秘書のふたばから吾郎に電話が来て、勇介が誘拐されたので本社にすぐに帰ってきてくれといわれました。

吾郎が本社に戻ると、妻の晴海が泣き崩れていました。会社の幹部も集められて対策を考えさせられましたが、日曜日なのでお金はすぐに用意ができないということでした。

 

勇介は、カヨたちのアジトに連れてこられて、クリスマスのプレゼントをもらっていました。そこに、吾郎からの電話が明美にありました。学校の話が急に進んだので、夜までに2000万円用意してもらいたいということでした。明美は、用意しておくと答えてきりました。その次は、千夏にかかってきて、3000万円用意すると答えました。吾郎は身代金を用意しようとしてるようでした。

カヨは、身代金ではないこちらの要求を伝えようといって、じゃんけんすると、カヨが電話をすることになりました。要求は、

  • 警察に通報すること
  • 夕方5時半のイベントの囲み取材で、すべてを正直に話すこと

の二つでした。「カメラの前ですべてを白状しなさい。すべての罪を」とカヨが言うと、吾郎は自分で電話を切ってしまいました。そして、警察には知らせないといって、「絶対に、金で解決する」と周りのひとに話しました。

実は、6年前の2011年に、江戸川乳業では後継者争いが起きました。三代目の社長が病気になって、社長のひとり娘の江戸川しのぶ(夏帆)と副社長の吾郎の間で社長の座を争うことになったのですが、吾郎としのぶは付き合い始めました。ただ、吾郎には恋人がいたのですが、遺体で発見されました。実行犯が捕まりますが、しのぶからお金をもらってやったと証言したので、しのぶが逮捕されて刑務所に行ってしまったのです。つぶれかかった江戸川乳業を、社名をEDOミルクに変えて業績を持ち直したのが社長になった吾郎でした。その後、吾郎は自社のCMタレントと結婚しました。

夕方のイベントが終わりましたが、吾郎は一切何も話しませんでした。ふたばは作戦延長を指示しました。カヨは変装してステージに上がりましたが、電話がかかってきました。すぐにステージを下りて電話に出てみると、検事の長谷川(塚本高史)でした。カヨからEDOミルクのことで手紙をもらったといってきました。見に覚えのないカヨはとりあえず忙しいといって切りました。

吾郎が会社に戻ると、警察が来ていました。幹部が通報したようでした。吾郎がその幹部を怒ってると、電話がかかってきました。出てみると、息子の勇介でした。電話が切れた後、本人ではなくて犯人たちが操作混乱のためにかけてきたんだと推測しました。

警察は、6年前の事件のことを聞き出しますが、吾郎は怒ってそれは関係ないといいます。そしてお金はいくらでも出すからと土下座しました。

 

その頃、カヨはひとり息子の公太郎(神尾楓珠)にケーキを渡して、「今度はもっとながくなるかもしれない」と言って分かれました。公太郎は、カヨの後姿に「もう怒ってないからね」と声をかけました。

EDOミルクでは、吾郎がふたばに、自分のうわさを聞いてるかと聞いていました。黒いうわさならさっき聞いたというと、誰が言ってるのかを教えてくれと言って、そういう情報を集める仕事をしてくれと頼んでいました。そこに、晴海が出てきて、犯人からお金の要求があったと叫びました。同時に吾郎に明美から電話が来て、2000万円用意できたといわれました。ふたばはすぐに会員制バーを予約して、吾郎はそこでお金を受け取りました。

吾郎が明美のネイルに気がつきました。1本ずつ、明美や佳代達の顔がはってありました。バーテンダーは、洋子でした。吾郎はあせってバーを出てエレベーターに乗ると、カヨと千夏がいて、二人に教われました。駐車場まで逃げてくると、ふたばがいました。吾郎はふたばに助けてくれと後ろに回ると、ふたばは特殊警棒を取り出して、冗談に構えました。そして、振り向きざま吾郎の頭をうちつけました。

倒れた吾郎に、ふたばは駆けつけた佳代たちに号令して縛り付けました。最後は、スタンガンで気を失わせました。

吾郎が目を覚ますと、サンタの衣装を着ていて、カヨたちのアジトの中で縛られていました。足元には爆弾が縛られていました。そして、勇介は解放されました。吾郎は会社に電話をさせられて、開放されたことを警察に話しました。カヨは吾郎に

「姫のことについて聞きたいことがあります」

といいました。ふたばは、覆面した勇介が話してる動画を見せました。

「われわれは、6年前に起こった爆笑ヨーグルト姫事件の裁判のやり直しを要求します」

カヨは、

「ヨーグルト姫事件の真犯人はあなたですね」

と吾郎に言いました。

(⇒2話のあらすじ

「監獄のお姫さま」のスタッフ

「監獄のお姫さま」のスタッフは、

  • 脚本 宮藤官九郎
  • 演出 金子文紀
  • 主題歌 安室奈美恵「Showtime」

脚本の宮藤官九郎さんは、1970年生まれの47歳の脚本家、俳優、映画監督です。作詞や作曲など多くのことをされています。日本大学芸術学部を中退されたあと、松尾スズキさん主宰の劇団「大人計画」に所属されて、バラエティ番組の放送作家をされて芸能界にはいられました。「木更津キャッツアイ」や「タイガー&ドラゴン」などの脚本家として有名になって、多くのドラマの脚本を書かれています。朝ドラの「あまちゃん」の脚本をかかれて多くの賞を受賞されています。2019年の大河「いだてん」の脚本を手掛けることになっています。最近では、「ゆとりですがなにか」映画「謝罪の王様」「土竜の唄」「TOO YOUNG TO DIE!」などを書かれています。

演出の金子文紀さんは、1971年生まれの46歳の演出家、映画監督です。宮藤官九郎さんの脚本を良く演出されています。最近では、「逃げ恥」「カルテット」「あなたのことはそれほど」などを演出されています。

主題歌は、安室奈美恵さんの「Showtime」です。ドラマの予告編のBGMで流れています。とてもポップな曲でとても聞きやすいです。

各話のあらすじと視聴率

以上、ドラマ「監獄のお姫さま」のキャストと1話のあらすじ(ネタバレ)、感想やスタッフなどの情報でした。

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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

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