世界一受けたい授業

加藤映子が世界一受けたい授業で絵本を紹介!10分で寝かせる絵本は?

大阪女学院大学の学長で国際・英語学部教授の加藤映子先生が、再び『世界一受けたい授業』に出演します。加藤映子先生は、絵本の読み方、選び方のプロです。2月6日の『世界一受けたい授業』では、10分で子供を寝かせる絵本や、ボキャブラリーを増やす本、仕掛け絵本を紹介してくれました。7月9日、11月19日の授業では、どんなことを教えてくれるのでしょうか?

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  • [11/19追記]11月19日に紹介された絵本を追記しました。
  • [7/10追記]7月9日に放送された「世界一受けたい授業」の記事はコチラ→「加藤栄子先生の紹介した絵本

11/19の世界一受けたい授業で紹介された絵本 new!

11月19日の「世界一受けたい授業」で紹介された絵本は、

1行目のゾロリの本は、29年前からシリーズである本で、東大生の8割の人が子供に読んであげたいと言う本でした。最後の「ずーっとずっとだいすきだよ」は、ゲストの佐藤栞里さんも涙ぐんでいたほど、良い絵本です。ペットだけでなくて、大事な人にちゃんと想いを伝えるって言うのは、大事なことだと改めて思いました。中村江里子さんも、たまたま先日読み聞かせをしていて、仲村さんが号泣してしまったと話されていました。シンプルな絵本の中に、本当に大事な事って隠されているのかもしれませんね。

子供を10分で寝かせる絵本とは?

子供を10分で寝かしつける絵本は、

まあ普通の絵本なんですが、番組では、9分で寝てしまいました。午後6時でしたが。^^

この本のトリックは3つ。読む人に向けて指示が書いてあるんです。

  • 絵本に登場する主人公を、子供の名前にする。
  • ゆっくり読む(青い文字になってる)
  • 物語の後半に、「あくびをする」などの指示がある。

つまり、絵本のなかに子供の意識を飛ばしてしまうということと、ゆっくり眠気を誘いながら読むということです。これを応用すれば、どんな絵本でもおなじような効果が得られそうです!子育て真っ最中だったら、せひ応用してみてください。

子供のボキャブラリーを増やす絵本は?

子供のボキャブラリーを増やす絵本は、文字の無い絵本です。どんなものでも良いのですが、 文章が一切ない本が良いと話されていました。

これは、読む人が自由にストーリーを作れる本です。というか、絵だけが描かれているので、ストーリーを子どもと一緒に創っていかなくてはいけません。さらに、そこに子供を巻き込んでいくことが大事です。そのためには、質問の仕方を考えてみてください。

例えば、

  • この熊さんは、この後にどこに行ったのかな~?
  • この熊さんは、なんてい言ってるのかな~?

みたいに。その結果、子供はいろんな言葉が身につくという話です。さらには、自由な発想力が身につくという事も効いたことがありま。別な番組で、アグネス・チャンさんが言ってました。物語を想像していくのは、子供が天才になる秘訣だということです。たしかに、やってみると判りますが、とんでもないことを言う時があります。それはそれで、楽しいですし、親の方が刺激を受けるんです。文字の無いの本は、おすすめです。

今流行っている仕掛け絵本。

今、流行っている仕掛け絵本を紹介してくれました。

1冊目の絵本は、「世界で最も美しい本コンクール」で賞を受賞しています。ページ数は少ないんですが、かなり夢のある絵本です。読む人がライトを使って、話を盛り上げていくという絵本です。仕掛け絵本って、実際に見てからでないと、買うのが怖いのですが、上の3冊は、メチャクチャお勧めです。大人が見ても、感動してしまいますので、ぜひ、見てみてください。

最後に紹介されていたのは、

おおきな木(村上春樹訳)

世界で1000万部売られているベストセラーです。ただ、ストーリーに賛否両論ありますし、村上春樹さんの訳も賛否両論あるみたいです。番組のなかでも、俳優の平泉成さんが朗読されていましたが、意見が割れていました。シェル・シルヴァスタインというアメリカのイラストレーター、シンガーソングライターの絵本です。簡単に説明すると、こどもと大きな木の物語で、生まれてから亡くなるまでの間を描いています。これは、10回くらい読まないと、伝わってこないかもしれません^^

絵本の読み方は?

番組では、お話しされなかったんですが、加藤映子先生は、絵本の読み方も普段は教えています。良いとかわるいとかではなくて、こういう読み方もあるってことだと思います。

どういうことかと言うと、日本では、主に、お母さんが一方的に絵本を読みますよね。子供の顔と絵本を交互に見ながら。でも、アメリカでは、会話をしながら読んでいるようです。例えば、『はらぺこあおむし』だったら、「月曜日・・・火曜日・・・水曜日・・・」って読んで行った後に、「木曜日は?」と途中で子供に質問するんです。桃太郎だったら、「犬にきび団子をあげたら、どうしたと思う?」みたいな感じで、子供と対話をするほうが大事だと考えられているようです。その方が、コミュニケーション力が高まると、加藤先生は話されています。文字の無い絵本と同じ理屈ですね。

確かに、いつも同じ話で、いつも同じ調子で一方的に話を聞いていても、あまり脳の発達にはならないかもしれません。アメリカと日本の教育の仕方の根本のような気がします。日本の教育は、詰め込み式、記憶重視で、たくさんの事を覚えた人が頭が良いとされてれます。

でも、アメリカでは、覚える事よりも、発想する力を重視しています。新しい発明とか、進化するビジネスもアメリカの方が進んでいます。ジョブズ氏とか、ゲイツ氏とか、発想力のたまものですよね。

これはどちらがイイとかではなくて、両方とも育てていかないと、まずいような気がします。最近、話題になりましたが、東大生の4割は、アスペルガー症候群だという話です。これって、まさしく記憶重視の結果ではないでしょうか。実際に社会に出た時に役立つのは、発想力とか、コミュニケーション力も大事なんです。

なので、できれば、文字の無い絵本とか、質問しながら絵本を読んでいく方法をしてみたらいかがでしょうか。きっと、お子さんのためになるはずです。とりあえず、ちょっとずつ質問を入れていく方法を試してみてください。お子さんの発想力のすばらしさにびっくりするはずですよ。^^ 絵本一つでも、素晴らしい発見があるんですね。

以上、『世界一受けたい授業』にでられた加藤映子先生の記事でした。

他にも、こども為の記事がありますので、ぜひご覧ください


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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

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