川上量生(かわかみのぶお)がプロフェッショナルでN高等学校を!学費と入学は?

カドカワ株式会社の川上量生(かわかみのぶお)社長が、8月22日のNHK『プロフェッショナル』に出演します。川上量生社長は、ニコニコ動画のドワンゴを創業した人で、インターネットを通じた新しいコンテンツを開発しつづけるIT企業経営者です。「プロフェッショナル」では、川上量生社長のつくったN高等学校の紹介などをするようです。

川上量生社長の経歴や、N高等学校の学費や仕組み、入学する方法などをまとめました。

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NHKの「プロフェッショナル」の一部は有料ですがこちらで見ることができます。⇒U-NEXT

川上量生社長の経歴

川上量生社長は、

  • 1968年9月6日生まれの47歳
  • 愛媛県出身大阪府和泉市育ち
  • 帝塚山学院泉ヶ丘高等学校
  • 京都大学工学部卒業

大学卒業後、株式会社ソフトウェアジャパンで7年間つとめます。ソフトウェアジャパンは、アメリカのIVS社が提供していたオンラインゲームやパソコン通信のサービス「DWANGO」のフランチャイズ権をとって、1996年に日本で広め始めていたのですが、同年に倒産してしまいます。

そこで、川上量生社長は、ソフトウェアジャパンにいたRobert E. Huntley氏と共に、IVS社の子会社として、有限会社ドワンゴジャパンを立ち上げます。

1997年に、ゲーム作成団体「Bio_100%」の人たちと一緒になって、株式会社ドワンゴとして株式化します。当初は、マイクロソフトから受託したドリキャス用Windows CEの技術サポートを主にしていましたが、後に、インターネットコンテンツの技術配信、プラットフォームの開発、販売、着メロなどの携帯向けのコンテンツの開発販売などをするようになりました。

2006年には、エイベックスグループと業務提携をしたり、2007年からは、ニコニコ動画を開始したりしています。二コニコ動画では、初音ミクとかのブレークを産んだりして、日本国内の動画共有サイトで初の黒字化を達成しています。

2014年、KADOKAWAと経営統合を果たします。2015年には、カドカワ株式会社に商号変更して、社長に就任しています。

そして、2016年4月に、N高等学校を開校させました。

N高等学校とは?

N高等学校とは、沖縄県うるま市に所在する、通信制の市立高校です。川上量生社長がずっと携わってきた、インターネットによる通信制の高校です。2016年4月に開校して、7月1日現在、1682名の生徒がいます。

N高等学校では、ネットで勉強できたり、スクーリングと言って、直接教わったり、同時期に学んでいる生徒同士の交流をすることができます。

学費は、ネットでの勉強がメインになることと、国の就学支援金が出ることで、3年間で30万円弱です。3年間で75単位の履修が可能で、もちろん、高校卒業の認定を得ることができます。その後の大学受験も可能です。

詳しくは、こちらのHPをご覧ください。入学受付や、願書受付もネットで行います。

N高等学校

HPを見ればわかりますが、単純に通信制の高校ではないです。今までの高校での勉強が受動的だとしたら、能動的に、自ら進んで好きなことを勉強していくというイメージです。例えば、プログラミングとかエンターテイメントとか、ファッション、デザイン、料理など、様々なプロがいて、様々な課外授業があるので、自分が目指す道のプロから直接教わることができます。

川上量生社長が、N高等学校を作った理由は、「プロフェッショナル」の中で話してくれると思いますが、簡単に言うと、コンピューターを使った通信教育が未来の教育の形だと昔から思っていたと話されています。つまり、一人一人にカスタマイズされた教育が、これからの基本になっていくということです。

さらには、これからは、ネットだけ、リアルだけというくくりではなくて、ネットとリアルの融合が必要な時期に来ているという位事です。どちらにも、能力の高い人がいて、それぞれの適性に合った仕事、生き方を選べる時代になりつつあるということです。その時代の先駆けとして、N高等学校を作ったように思います。

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まとめます。

8月22日の「プロフェッショナル」に、カドカワ株式会社の川上量生社長が出演されます。

川上量生社長の話される内容は、ネットを使った通信制高校のN高等学校についてだと思います。今までの価値観とはまるっきり違った高等学校を作り上げてしまいましたので、どんな学校なのか、とても楽しみです。

単純に不登校になったからとか、勉強についていけなくなったから入れさせられるような、学校ではないです。自らすすんで、勉強したり、自分のための時間を作るために、効率的な勉強をしていくための学校です。そのために、普通の勉強の講師や教材は充実していますし、それ以外の特化した専門的な課外授業や、リアルの行事なども、充実している学校です。

他の人と同じように、普通高校に行くのも良いことかもしれませんが、自分の可能性を見つけたり、他の人とは違う人生を歩んでみることも、決して悪いことではないと思います。親にしても、人と同じことをしてくれ!って思う人も多いと思いますが、まずは、そういう色眼鏡をはずして、N高等学校の特集の映像を見てみてはいかがでしょうか。きっと、何か得ることがあると思います。

番組を見た後に、内容についての追記をする予定です。おたのしみに。

 

以上、「プロフェッショナル」に出演するカドカワ株式会社の川上量生社長とN高等学校についての記事でした。

他にも、「プロフェッショナル」にでられたかたのきじがありますので、ご覧ください。

企業・社長・人物

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