刑事ゆがみ

「刑事ゆがみ」の6話のあらすじ(ネタバレ)と感想!ゲストは新田真剣佑

ドラマ「刑事ゆがみ」の6話のあらすじ(ネタバレ)と感想です。弓神(浅野忠信)や羽生(神木隆之介)らは、総資産300億円を誇る若きIT企業家・貝取勝平(新田真剣佑)を狙った傷害事件を捜査します。事件は、貝取が来週オープンさせる予定だったプラネタリウムで起きました。貝取をプラネタリウムまで送り届けた運転手が、指示された通り深夜0時に迎えに行くと、彼が血を流して倒れていたということでした。

「刑事ゆがみ」6話のあらすじ

弓神(浅野忠信)や羽生(神木隆之介)らは、動画配信アプリの会社を経営する総資産300億円を誇る若きIT企業家・貝取勝平(新田真剣佑)を狙った傷害事件を捜査します。買取は詐欺まがいの行為で企業買収を繰り返すと言われていました。

事件は、貝取が来週オープンさせる予定だったプラネタリウムで起きました。21時に貝取をプラネタリウムまで送り届けた運転手が、指示された通り深夜0時に迎えに行くと、彼が血を流して倒れていたといいます。貝取は、サプライズ企画の準備でプラネタリムを訪れることをSNSに投稿していました。正面からナイフで刺されていて、凶器、指紋、下足痕跡もないということでした。弓神と虎夫は、正面から指されたら貝取は犯人を見てるはずだといいました。そこに、貝取が目を覚ましたと連絡が入りました。

二人が買取のところに行くと、犯人は見ていないと言いました。そして、

「いつまで続くんですか。秒速1億稼ぐといわれてます。時間をとるなら報酬いただけますか」

「これは、あなたのための捜査なんですよ」

「あなた方に何が出来るんですか。役立たずだと言ってるんです。」

弓神は笑いながら貝取に300億稼ぐんですねといいますが、もう何も話しませんでした。怒った虎夫は名刺を投げ捨てて出て行きました。

二人が出て行ったあと、貝取は、

「あ、ぼくですけど、例の件、いそいでもらえますか」

 

署に戻った二人は、怨恨の線から洗うといわれました。多くのひとからうらまれてたのですが、その中でも星月亘という72歳の男性で、貝取に買収された望遠鏡メーカーの創始者でした。貝取の仕業で会社が倒産して不当に安く買い叩かれていました。社長だった息子も自ら命をたっていました。

弓神と虎夫は星月のところに話を聞きに行くと、やってはいないし酒飲んでたと言います。そこに、亡くなった息子の娘の光希(新井美羽)が帰ってきました。弓神と虎夫は光希に星月のアリバイを聞くと、酒を飲んで寝ていたと言います。ところが、光希は、貝取は法をおかすようなことはなにもしていないと言います。そのときに、スマホのモンコレというゲームの音が鳴りました。プレイヤーが近くにいると音がなる仕組みになっているんです。虎夫と光希がやっていたんです。

庭に出て二人でやってると、菅能理香(稲森いずみ)から星月亘を任意同行しろという指示が来ました。貝取が犯人の顔を思い出したということでした。

星月亘を署に連行して虎夫が事情聴取をしました。光希もいっしょにきていました。

弓神と虎夫は貝取になぜ急に思い出したのかを聞きに行きました。すると、

「思い出したからに決まってるじゃないですか」

「おかしいな、だったら、普通は覚えてないって言うじゃないですか。でも、貝取さん、見てないって行ったんですよ」

「コトバのあやですよ。何ですか?せっかく証言をしたのに僕を疑うんですか?」

「本当に犯人は星月亘さん?」

「たぶん」

「たぶん?」

すると、虎夫がキレて、「あんたの証言で傷つく人がいるんです」といって小学生の娘がいるというと、貝取は覚えてないといいました。

怒ってる虎夫を連れて外に出ると、弓神は、貝取はあいまいな言い方をしてビビッていたと言いました。犯人をかばってるんじゃないかとつぶやきました。

弓神がヒズミ(山本美月)のところに行くと、ヒズミもモンコレをやっていました。

翌日、モンコレを提供しているテンドーカンパニーに行きました。筆頭株主の貝取は、この会社を買収しようとして大株主達と接触してるようだと虎夫が説明してくれました。テンドーカンパニーの天堂英里(MEGUMI)は、気が気でないから、もしかしたら買収を防ぐために貝取をさしたのも天堂じゃないかと推測したんです。ただ、天堂が犯人だったとして、かばうのには理由があると言います。犯人だとばれたら、株価が暴落して一番損をするのが貝取だからでした。

天堂にあうと、学生の頃から面倒を見てきたので、買収なんかするはずはないといいきりました。が、天堂のアリバイもありませんでした。

 

署に戻ってくると、多々木挙男(仁科貴)が星月が貝取の同行を探偵を雇って調べていたことがわかったと書類を持ってきました。理香はもう一度星月を引っ張れと命令しました。

理香と虎夫は星月の家に行って星月を署に連行されましたが、虎夫はこのまま少し残ると言いました。すると、弓神もやってきました。さびしそうな光希に虎夫が「そばいにるよ」というと、「そういうこと軽々しく言わないでください。みんなうそつきだ」と怒られました。

父親がいたころ、光希は、学校でいじめられていたようでした。ある日、それを見つけた父親がそれに気がついて望遠鏡で星を見せてくれて、

「どんなときも、光希はひとりじゃない。すぐそばにお父さんがいるから」

と言ってくれたことを思い出していました。

それを聞いていた弓神は、前に見た「わたしの夢」という光希の本が亡くなってることに気がつきました。

 

署では、探偵を雇っていたのは、不正を見つけようとしていたからだと星月が言っていました。

虎夫は署に戻るともう一度天堂をしらべさせてくれと理香に頼みました。会社に会いに行くと、天堂はいませんでした。

弓神は小学校に行って「わたしの夢」という本を探しました。ヒズミのところに持ってきて読んでると、貝取のサプライズ企画をヒズミが見つけました。それを見て驚いていると、

「外出許可もらえたよ~今夜はひとり、プラネタリウムで準備再開!生配信」

という貝取のツイッターを見つけました。

そして、すぐに虎夫に連絡して、天堂も貝取もプラネタリウムにいるから、そこにいけと命じました。弓神はヒズミにもうひとつ頼んでプラネタリウムに向かいました。

 

プラネタリウムにきた虎夫は、中でいすに座ってる貝取を見つけました。入ろうとしても鍵がかかっていました。そして中を覗き込むと、光希がやってきました。貝取はたちあがると、

「待ってたよ。星月光希ちゃん。こんどはちゃんところせるといいね」

「なんで、おじいちゃんが犯人だって行ったの?」

「なぜなら、そっちのほうがおもしろいから」

「おじいちゃんはかんけいない」

「ほら、どうしたの?もう一度刺しに着たんでしょ。しんじゃった馬鹿で間抜けなパパの敵とるんでしょ。さあ、はやく」

そこに虎夫が飛び込んできますが、光希がナイフを持って貝取に突進しました。

貝取はおなかを押さえて倒れました。

そこに、弓神が歩いて入ってきました。大騒ぎしてる寅雄に向かって「大丈夫だよ。血が出てないだろ。ね、貝取さん」と話しかけました。そして、「天堂さんもどっか、いるんじゃないの?」というと、天堂は機械室にいました。防刃チョッキをきた貝取は起き上がりました。

弓神は全部わなだったと言います。14歳以下は警察では罰せられないので、みずから罰したんだと言います。貝取は光希を誘い出して、ナイフで刺されるところを生配信したんです。そしてネットで拡散して、社会的にまっさつしよとしたと自分でいいました。

「警察が何も出来ないから僕が罰したんだ。悪いのはそのこと、あんたら警察だ!」

と叫びました。

 

弓神と虎夫は光希を署につれてきました。弓神は「わたしの夢」という本を見せました。そこには、父親といっしょにプラネタリウムを作りたいという夢が書かれていました。そして、そこには、モンコレのスワンというもののコラボ企画も書かれていました。貝取は父親から奪い取ったプラネタリウムでそのサプライズ企画をしようとしていたんです。それをみた光希は、ふたりでかんえた企画が丸ごと盗まれていたことに気がついたんです。

弓神は、光希を屋上に連れ出して望遠鏡で星を見させました。光希は

「お父さんに会いたい。でも会えないよ」

「わかるよ、光希ちゃんの気持ち」

「あの人に、ひとつだけ教わったの、法を犯さなきゃ、罪にならないって。だから・・・わたしはわるくない。わるくないもん」

「わかるよ。すごいな。お父さんのためにあそこまでできるとはな」

「ゆるせなかった。おとうさん、返してよ、そしたら良い子にするから、あのひとにあやまるから。かえしてよ」

とずっとさけびながら泣き出しました。

 

光希は連れて行かれました。虎夫が屋上で理香に話をしてると、貝取たちがながした動画は誰かが止めてくれたと言いました。

貝取は、天堂に電話をすると、ハッキングされて動画が流れなかったといわれます。さらに、貝取の会社のHPがとんでもないことになってると聞きます。そして、

「もう、あなたのおどしにはのらない。買収できるものならすればいい」

と言って電話を切りました。

貝取がHPを見ると、貝取勝平の脱税証拠集というページがアップされていました。

すべてヒズミがやったことでした。

「事件は終わった。もうあたしたちにできることはない。刑事としてはね」

と理香は虎夫の肩をたたいて歩いていきました。

 

翌日、虎夫は児童相談所にいる光希に会いに行きました。すると、そこには弓神がいました。3人でモンコレで遊びました。

(⇒7話のあらすじ

ドラマ「刑事ゆがみ」はフジテレビの動画配信サービス「FOD」で配信中です。⇒FODプレミアム公式サイト

「刑事ゆがみ」6話の感想

面白かったですね。でも、すごい悲しいストーリーでした。これから光希ちゃんがどうなっていくかをかんがえると悲しくなりました。子供とは言え、2度もナイフを持って人を刺そうとしたことは取り返しがつかないことだと思います。それに、人を刺しておいて、あれだけ平然としていられるところを見ると、恨みとかのマイナスの感情は人を壊してしまうものだと改めて思いました。

それにしても、新田真剣佑さんの悪役っぷりは見事でした。「僕たちがやりました」でもかなりの悪役をしていましたが、これからそちらの路線ですごい伸びていくかもしれません。今の芸能界では、インテリ系の悪役といえば、安田頚さん、井浦新さん、北村一輝さん、長瀬智也さんなどいますが、その方たちとはちょっと違う感じで、昔で言えば成田三樹夫酸のような感じです。いい感じで悪役になって行ってもらいたいですね。

ただ、現実の世界には、こういうことが沢山起きてるような気がします。潰された会社の社長も悪い部分があったんじゃないかと思います。しっかりと経営をしたうえで、相手のことを見極めながら仕事をしていかないと足元すくわれてしまうこともおおいのかもしれません。それに、わるいことをしていないので捕まってないといった光希のことばが余計に新鮮でした。自分で命を絶つのは勝手ですが、残された人のことをまず考えてみることがたいせつだと思います。そして、毎朝生まれて、寝るときにはしんでるんだと思ってみると、毎日新鮮な想いで生きていくことができると思います。

「刑事ゆがみ」のストーリー

犯罪者の心が読める天才偏屈刑事の弓神適当(ゆがみゆきまさ、浅野忠信)と正義感と上昇志向が強い腹黒刑事の羽生虎夫(神木隆之介)の凸凹コンビが、難事件を解決する刑事ドラマです。

弓神は、空気も読まずにただひたすら真実を追い求めていきます。そのためには、国家意義医でもコソ泥だろうがかんけいなく、人々の話を引き出していきます。そして、ルールはやぶるし違法捜査も日常茶飯事で、独特な推理力を持つ刑事です。

その弓神の相棒をつとめるのは、まじめで正義感があふれていますが、上昇志向が強い腹黒維新枚刑事の埴生です。犯人をドンドン捕まえて点数をあげて出世したいと思ってるのですが、それとは正反対の弓神の行動につき合わせれて、ぼやきまくっています。

そんな二人が、毎回難事件を解決していきます。

1話では、虎夫の中学のときの同級生の女の子、坂木望(杉咲花)が駅員になっていて、痴漢に対する正義感から犯罪を犯してしまいました。虎夫は心を鬼にして望を逮捕しました。

2話では、アラフォーの中学教師の強姦未遂事件がおきますが、実は教え子と付き合ってることを隠そうとしたウソだったことが分かりました。事件ではなく、ただの事故で教え子も無事意識を取り戻しました。

3話では、虎夫が昔お世話になった交番の警察官が、何者かに襲われた事件が起きました。捜査を進めていくと、実はその警察官の娘が事故でなくなってしまったことを、その警察官がもう一人の娘のために隠そうとしてしていたことが分かりました。

4話では、暴力的な婚約者から身を守ろうと、計画的な犯行を犯しますが、二人がつけていた指輪から事件を解決することができました。

5話では、代々政治家の家柄の娘が自分の夢を託そうとして、操りやすい男を夫にして政治家にさせましたが、夫が反乱を起こして浮気をして離婚すると言いだしました。それを阻止するために、自作自演の子供の誘拐激を妻が演じてました。

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「刑事ゆがみ」の原作

原作の井浦秀夫さんは、1955年生まれの62歳の漫画家です。早稲田大学の漫研に所属していて、東海林貞夫さんアシスタントを経て、1979年にデビューされました。長野県出身で、弁護士の北村晴男氏とは高校の同級生です。其れには関係がないと思いますが、「弁護士のくず」という漫画を描いていて、ドラマ化されています。

楽天カードを作ることで、漫画も無料で読めてしまいます。詳しい申し込み方はコチラです。

「刑事ゆがみ」のキャスト

  • 弓神適当(ゆがみゆきまさ) 浅野忠信、うきよ署刑事課強行犯係の刑事
  • 羽生虎夫 神木隆之介、うきよ署刑事課強行犯係の刑事
  • 菅能理香 稲森いずみ、うきよ署刑事課強行犯係係長
  • 多々木挙男 仁科貴、うきよ署刑事課強行犯係の刑事
  • 町尾守 橋本淳、うきよ署刑事課強行犯係の刑事
  • ヒズミ(氷川和美) 山本美月、ハッカー

6話以外のあらすじ

以上、ドラマ「刑事ゆがみ」の6話のあらすじ(ネタバレ)、感想でした。


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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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いつもお越しいただいて、ありがとうございます。
これからも面白い記事を書いていきますので、ご意見、ご感想、何でもいいですから、下のコメント欄にお書きください。

【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

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