アパレル

木島広(フクル)がガイアの夜明けに!抱っこ紐からセミオーダーメイドの服へ!

フクルの木島広社長が、「ガイアの夜明け」に出演されます。木島広社長は、コムデギャルソン、イオンなどで経験や知識を得てから起業されました。抱っこ紐からセミオーダーメイドの服の販売へと進化されつつあります。木島広社長の経歴、考え方などを見ていきます。

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まずは、経歴から見ていましょう。

木島広社長の経歴

木島広社長は、

  • 1998年文化服飾学院アパレルマーチャンダイジング科卒業
  • 1998年(株)ㇾオパール、営業職で入社
  • 1999年、コムデギャルソンにアルバイトで入社
  • 2002年くらいに正規社員、パタンナーに。
  • 2005年、JYUNYA WATANABEのチーフプランナーに。
  • 2008年、イオントップバリュで、チーフクリエイティブデザイナー。
  • 2011年、個人事業主で起業
  • 2014年、株式会社Huggyhuggy(ハギーハギー)設立
  • 2015年、株式会社フクル設立

木島広社長の細かい個人情報がなかったので推測ですが、現在40歳くらいで、奥さんと子供さんがいらっしゃいます。群馬県桐生市出身で、実家が縫製工場をされていて、小さいころから縫製の仕事を見ていたそうです。なので、いずれは実家を継がれることを意識されていて、大学も文化服飾学院に行かれています。その後、世間のアパレル関係の実情を知ろうと思って、ㇾオパールに入社されますが、営業がうますぎて、売り上げが半年で倍になってしまい、辞められたそうです。

さらに、経験を積むためにコムデギャルソン、JYUNYA WATANABE、イオンと経営センスや、服飾関連の知識、技術を身につけて起業されました。起業した柱は、3つです。

  • JYUNYA WATANABEのオーダーメイドのジーンズ
  • Fulloading.comという無料のパターンダウンロードサイト
  • Huggyhuggyという抱っこ紐の販売

1年目の結果は、

  • ジーンズは1本
  • パターンは無料なので、0
  • 抱っこ紐が、55万円

これだけだったようですね。なので、ジーンズとパターンはちょっと置いといて、抱っこ紐に力を入れたようです。そして、2年目が550万円、3年目が1,000万円を超えたと話されています。この抱っこ紐というのが、すぐれもので、群馬大学との共同開発したもので、生後6か月から90ヵ月まで使えるという全年齢対応の抱っこ紐です。もちろん、おんぶもできますし、なんといってもカラフルなのがうけたようです。そして、オンラインでいろとかも決めることができるO2O(オンラインtoオフライン)のシステムです。

ハギーハギーのサイトはこちらです。

そして、今回「ガイアの夜明け」に取り上げられるのが、インダストリー4.0のビジネスモデルの「フクル」です。フクルのサイトはこちらです。→フクル

フクルのビジネスモデル

フクルのビジネスはまだ動いていませんが、このシステムは世界に広がっていくビジネスモデルです。インダストリー4.0と言われているモデルを。アパレル業界に取り込んでしまったんです。一言でいえば、オンラインでオーダーメイドの服を頼むことができるんです。しかも、小売りしているものと同じ価格で。インダストリー4.0というのは、工場同士をネットでつなげて、生産管理をしながら経費を下げていきながら、少量ロットに対応できるシステムなんです。

「フクル」では、無料パターンのダウンロードサービスと、服の生地、ボタンなどの小物、縫製工場をネットでつなげて、お客の好みに合わせたファッションを提供していくんです。サイトはこちらです。

フクル

無料アパレルパターンダウンロードサイトはコチラ。

Fulloading.com

かなり革新的なシステムだとは思いますが、将来的にはこのシステムがスタンダードになっていくはずです。「ガイアの夜明け」では、単純に廃材、いらなくなったものの利用、無駄をなくすみたいな話になるかもしれませんが、これは産業革命と同じレベルのものだと思います。消費者と工場の間の障壁がなくなるようなレベルではないでしょうか。

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まとめます。

「フクル」の木島広社長が、「ガイアの夜明け」に出演されます。まったく新しいビジネスモデルを作り上げている途中で、どんな形の出演になるのか、スゴイ楽しみです。世界的には、ドイツの工場とか、ハーレーダビッドソン、アメリカの乗用車などで、このようなビジネスモデルに移ろうとしています。中国や東南アジアなどの安い労働力に対抗するためのシステムです。オーダーメイドで、質の良いものを、安く提供していくためには、こういった考え方が必要になってきます。消費者の立場からすると、こういったシステムが多くの業界で進んで行けばいいですね。

以上、「フクル」の木島広社長に関する記事でした。服飾関連の他の方の記事も、ぜひご覧ください。

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