きみが心に棲みついた

ドラマ「きみが心に棲みついた」のキャストと1話のあらすじと相関図。吉岡里帆がキョドコに!

2018年の1月16日(火)の夜10時から始まる新ドラマ「きみが心に棲みついた」は、天堂きりんさんの漫画が原作のドラマです。今、CMやドラマなどで絶好調の吉岡里帆さんが主演で、自分に自信が持てず、いつも周りに流されてしまうネガティブな性格の小川今日子を演じます。テンパると挙動不審になるため「キョドコ」といわれてる今日子が、元カレ?の星名を演じる向井理さんと、偶然出会った吉崎を演じる桐谷健太さんのあいだでこころが揺れ動く胸キュンのラブストーリーです。「きみが心に棲みついた」のキャストや1話のあらすじ、スタッフなどを紹介します。


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キャスト

  • 小川今日子 吉岡里帆、ニックネームはキョドコ
  • 吉崎幸次郎 桐谷健太、漫画「月刊パガジン」の編集者
  • 星名漣 向井理、下着メーカー「ラプワール」の企画室長、MD
  • 飯田彩香 石橋杏奈、材料課、今日子の同期
  • 稲垣栞里 周本絵梨香、材料課、今日子の後輩
  • 白崎達夫 長谷川朝晴、材料課課長
  • 八木泉 鈴木紗理奈、デザイナー
  • 堀田麻衣子 瀬戸朝香、デザイナー
  • スズキ次郎 ムロツヨシ、漫画家
  • 為末れいか 田中真琴、漫画「月刊パガジン」の編集者
  • 牧村英二 山岸門人、バーテンダー、星名の過去を知る人物

相関図

きみが心に棲みついた相関図

1話のあらすじ

8年前

今日子(吉岡里帆)は目の前にいる大好きな星名(向井理)から見つめられて、ストールをねじりながら挙動不審におどおどしていました。そんな様子を見て、星名は、

「キョドコは、そのまま、ありのままの自分でいいんだよ」

と笑顔で話していました。ある日、部屋に来た今日子は、うずくまって震えてる星名をみて、何でもしますといました。すると、

「おれだけのために、生きてくれよ」

といわれました。おもわず、「わたし、星名さんのために生きます」と答えました。ただ、星名はすごく今日子のことを傷つける人で、今日子の髪の毛を切ったりしてしまう男でした。

現在

星名から離れることのできた今日子は下着メーカーに勤めていました。人とのコミュニケーションが不得意な今日子は、その日、デザイナーの堀田麻衣子(瀬戸朝香)たちから合コンにさそわれていました。

合コン会場で男性陣を待ってると、編集者の吉崎幸次郎(桐谷健太)と漫画家のスズキ次郎(ムロツヨシ)たちがやってきました。今日子は「ありのままに」「自然に」「自分の短所」「はずかしいところ」と本で読んだ内容を心の中で繰り返しながらストールをねじっていました。自己紹介の番が回ってくると、テンパってしまいグラスをたおしたりしてしまいました。そのあとは「浮いてる」「気配をたって透明人間に」と自分を責めながら何も話さずにおとなしくしていました。

ただ、初恋の話になると、今日子は星名の呪縛からにげだしたくて

「誰でもいいですよ。ありのままのわたしとちゃんと恋愛してくれればだれでもいいですよ。わたしなんかどうせ・・」

と大声で叫んでしまいました。

それを聞いた吉崎は、今日子のことを卑屈だけど傲慢だといって、恋愛なんて無理じゃない?と言って帰って行きました。図星をつかれた今日子は、吉崎を追いかけていって、

「言うとおりですよ。あなたの通り。自分の親にもいらいらするって。小川です」

と自分の言いたいことを言って、自分を変えることができるのは吉崎だけだから「付き合ってください」と言ってしまいました。

気味が悪くなった吉崎は今日子をはねのけて「あまったれんな」と叫んでタクシーに乗ってその場を去りました。

道でバッタリ

翌日、今日子は、市場調査に行って生地屋にいきました。いろいろ買い物をして歩いていると、買ったものをすべてぶちまけてしまいました。そこに、吉崎が通りかかりますが、顔を見られないようにして通り過ぎようとしました。

ところが、今日子は吉崎を見つけて声をかけました。昨日のことをいろいろと謝ってると、いいから荷物を拾えといってタクシーに乗せてもらいました。タクシーの中では、昨晩とはうって変わって下着の生地のことなどを一生懸命話してしまいました。吉崎からは、「なんだ、本当は仕事が好きなんじゃん」といわれてしまいました。

すると、非通知の電話がかかってきました。その電話は星名からで、昨日から何べんもかかってきていましたが、今日子は関係を絶ちたくてわざと出なかったんです。吉崎はそのことに気がついて

「関係を絶ちたかったら、前へ進みたかったら、番号変えるしかないよな~」

と独り言のように言いました。吉崎のところにも、前の担当作家の映美から何度もかかってきていました。

今日子の家につくと、番号変えたら吉崎の番号を教えてくれとお願いしました。が、吉崎は、「イヤです」と一言言って、タクシーで帰っていきました。

星名が目の前に

翌日、今日子はお昼の時間に携帯を変えにいこうとすると、再び非通知の電話がかかってきました。拒否して歩き出そうとすると、

「拒否ってんじゃねえよ」

と声が聞こえました。後ろを振り向くと、星名が笑顔で立っていました。そこに、材料課の白崎課長(長谷川朝晴)がやってきて、企画室長として他の会社から出向してきた星名だと紹介されました。今日子は<幻覚かもしれない>と思ってもう一度見ると、星名が近づいてきて、「どうしたんですか?キョドコさん」と話してきました。

今日子は、<あの人だ。わたしが一番会いたくて、一番会いたくない人。星名さん>と言って歩き去ろうとしました。今日子がエレベーターに乗って閉めようとすると、星名が乗り込んできました。

「まさか、こんなところで会うとはな。あいからわらず、そのストール。俺のこと今も変わらず好きだとか?」

「好きだなんて、そんなことあるわけないじゃないですか」

そういった今日子を後ろから抱きしめて

「俺はもう昔の俺じゃない。変わったんだ」

とささやきました。振り返った今日子は、出会った頃のような優しい目にだまされそうに成りましたが、星名をはねのけて、何も変わっていないと勇気を出して言いました。そして、生まれ変わるといってエレベーターを降りていきました。

今日子は、携帯ショップに行って自分の携帯を変えました。そのあと、吉崎の出版社に行って番号をおしえてもらおうとすると、ちょうど出てきました。急いで隠れると、今担当してるスズキ雅連載してる漫画のタイトルを話していました。すぐに本屋に行ってその漫画を買って、家で読みながら漫画の感想文を書いて吉崎宛に手紙を書きました。

キョドコのくせに

翌日、星名は、白崎課長に在庫の水増しをして利益を出してるふうを装ってると指摘しました。あせってる白崎に売り上げを出せばいいだけだからなんでも相談してくれといいました。通りかかった飯田彩香(石橋杏奈)にもアドバイスをしてあげました。

今日子が仕事をしてると、星名から内線がかかってきました。星名は、今日の夜、学校時代の友人のレイコと会うから付き合えと一方的に言って切りました。しかし、その日の夜はずっと残業をしていて今日子は行きませんでした。残業が終わって返ろうと振り返ると、星名が立っていました。ネクタイを取りながら

「キョドコのくせに。来いって言わなかったっけ。お前、本当に俺から離れられると思ってるの?本当は俺のこと忘れてなかったんだろ」

と言って、近づいてきて、ストールを握って机の上に押し倒しました。そして、「まともにお前なんかの相手をするやつはいない。お前がどんなにほしがってもな」といいました。

それを聞いて、今日子は大学のときにはだかになったときのことを思い出しました。星名ははだかになってくれたら他の女はすべて切るといって、多くの男子学生の前ではだかにさせたんです。今日子は星名が自分のものになると思ってやりますが、おわったあと、「さわるな。人前で脱ぐ女と付き合うほど馬鹿じゃねえよ」といって今日子を拒否しました。

会社の机の上に押し倒した星名は、「人は変われない。一生。おまえはお前から逃げられない」と言って帰っていきました。

その場で崩れ落ちた今日子は、ストールを触りながら泣き出しました。

すると、会社の電話が鳴り響きました。出てみると、吉崎でした。どもりながら「わたしです」というと、吉崎は手紙で漫画の感想を書いてくれてありがとうと言ってくれました。そして、次からはメルアドにしてくれといって連絡先を教えてくれました。

出版社では、吉崎が帰ろうとすると、すぐに今日子からメールが届きました。その中には、トレンドの下着の画像がたくさんはってありました。

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吉崎にメール

数日後、<もう絶対逃げない>とおもって今日子が出社してくると、向こうから星名があるいてきました。すぐに隠れると、同期の彩香がやってきて星名と楽しそうに話をしていました。すると、堀田がやってきて食堂にさそわれました。

デザイナーの堀田は新ブランドを立ち上げるので、材料課からプロジェクトチームに入ってもらうように頼んでおいたと聞いて、今日子は大喜びしました。すぐに、吉崎にそのことをメールしました。そのあとも、何度もメールを送りました。

今日子が資料室にいると星名が入ってきました。星名が「無駄な残業して会社の役に立ってるつもりか?」というと、つい新ブランド立ち上げに呼ばれてると今日子は話してしまいます。星名は、上の連中は同期の飯田をかってるし、最後は堀田も今日子から逃げ出すといって今日子を抱きしめました。その場面を飯田が見ていました。じつは、わざと飯田を呼び出して抱き合ってるところを見せたんです。今日子が出て行った後、飯田に新ブランド立ち上げの話を教えて、白崎課長はバンドをやってるみたいだと情報をあげました。

翌日、堀田から新ブランドには今日子ではなくて飯田が呼ばれたといわれました。飯田が白崎課長にごまをすって上に直訴したようでした。

ストール

今日子は昨日星名から言われた言葉を思い出して、涙が出てきました。トイレに行って顔を洗ってると、昔のことを思い出しました。母親にも妹にも受け入れてもらえなかった今日子のすべてを受け入れてくれたのが、星名でした。そのとき星名は、唯一母親からしてもらった髪の毛の三つ編みをほどいて、代わりに「こうすればいい」と言ってストールをねじってくれたんです。今日子のくせはそのときにつきました。そして、「きらわれたっていいじゃん。がんばるひつようはない。キョドコはそのまま、ありのままでいいんだよ」と慰めてくれました。鏡を見ながら、そのときの星名の呪縛から今も逃れられないことを実感しました。

そのころ、吉崎は、今日子から送られてきたものすごい数のメールをを見てびっくりします。全部消そうとしますが、誤って開いてしまいました。最後のメールに、「ちょっと悲しいことがありました。でも、「届響」呼んでがんばります。漫画の編集者って人を元気付ける素敵な仕事ですね」とかかれていました。

今日子が会社で落ち込んでると、堀田から電話がかかってきて居酒屋によばれました。

居酒屋

その日の夜、その居酒屋にいくと、酔っ払った堀田と吉崎がいました。堀田は、どうしても白崎のことを説得できなかったといって謝って、絶対成功して今日子を引き抜くと話してくれました。それを聞いて、今日子は涙を流して堀田と二人で盛り上がりました。

居酒屋を出たあと、堀田は吉崎と今日子を二人きりにして帰りました。今日子はすぐに帰ろうとしますが、吉崎は、

「努力すれば夢は叶うって言う無責任なことば、おれきらいなんだよね。そんなのうまくいったやつの結果論だから」

と、今日子のメールの内容を話してくれます。そして、今日子ならそういうこともできると言ってくれました。そして、1通にまとめてくれるんならメールしても良いと認めてくれました。

翌日、出社すると、白崎課長からもうひとつ新プロジェクトが立ち上がるから会議室に行ってくれと言われました。

気合を入れて会議室に行くと、口の悪いデザイナーの八木泉(鈴木紗理奈)と星名がいました。今日子は、ヘビににらまれたかえるのように固まってしまいました。

(⇒2話のあらすじ

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スタッフ

ドラマ「きみが心に棲みついた」のスタッフは、

  • 脚本 吉澤智子、徳尾浩司
  • 演出 福田亮介、水田成英
  • 原作 天堂きりん『きみが心に棲みついた』
  • 主題歌 E-girls『Pain, pain』

脚本の吉澤智子さんは「ダメ恋」「ヒガンバナ」「あなたのことはそれほど」映画「怪しい彼女」などを書かれてる脚本家です。

徳尾浩司さんは、1979年生まれの38歳の脚本家、演出家で、慶応義塾大学を卒業されてドラマや舞台の脚本、演出を手がけられています。最近では、「スリル!」「あいの結婚相談所」などの脚本を書かれています。

演出の福田亮介さんは、「下剋上受験」「あなたのことはそれほど」「監獄のお姫さま」などを演出されてる方です。

もう一人の水田成英さんは、フジテレビの演出家で、1995年に演出デビューされてから「救命病棟24時」「ランチの女王」「医龍」「モンタージュ」「ごめん、愛してる」などを演出されてる方です。

原作の天堂きりんさんは、大阪出身で別冊フレンドでデビューされた漫画家です。カリスマ的人気を誇る作家で、「プッタネスカの恋」など名作と言われています。独特の雰囲気を持った漫画でつい引き込まれてしまいます。楽天ブックスの電子書籍で読めます。こちらクリックすると楽天ブックスに行きます。

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各話のあらすじと視聴率

(関東ビデオリサーチ調べ)

以上、ドラマ「きみが心に棲みついた」のキャストや1話のあらすじ、相関図、スタッフなどの情報でした。

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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

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