嫌われる勇気

ドラマ「嫌われる勇気」のキャストや相関図!第1話のあらすじと感想!

嫌われる勇気
LINEで送る
Pocket

1月12日(木)夜10時からのドラマ「嫌われる勇気」のキャストや相関図、第1話のあらすじと感想をまとめました。アドラー心理学を解説した本「嫌われる勇気」を元にした刑事ドラマで、香里奈さん主演のドラマです。アドラー心理学が自然に身につくかもしれません。


スポンサードリンク


  • [2/12]日本アドラー心理学会から抗議を受けていることが分かりました。

日本アドラー心理学会の抗議

日本アドラー心理学会の抗議は、共同体感覚の欠如です。共同体感覚とは、他のひとと共同したり、お互いに理解して意見や信念を分かち合うことですが、香里奈さん演じる庵堂蘭子は、その意識が抜けていて、言ったことややったことがどういう影響を相手に与えるかを全く無視しているところがまずいと言われています。課題の分離とか、他のひとがどう思うかは考えなくてもいいのですが、他のひとの幸福のために何をすべきかと言うおもいが抜けているということです。抗議文はコチラ⇒抗議文

やはり、脚本を書いている人が、書籍の「嫌われる勇気」だけを読んで、アドラー心理学についてあまり勉強されていないのかもしれません。ドラマを見ていると、「嫌われる勇気」に書かれてある文章をただ抜き出しているような気もします。実際、ドラマを見ていると、安堂蘭子は、他のひとのことにはあまり関心を持っていないくて、じぶんが興味をもったことにしか関心がなく、人をよせつけないような人だというイメージを持ってしまいます。それを見た人は、人のことは関係なくて自分勝手に行動すればいいとアドラーは言ってると思ってしまいます。これは、多くの人が感じることではないでしょうか。これは、まるっきり逆のことで、アドラーは他人には振り回されなくてもいいけれども、他人の幸せにために生きていこうと言ってると思います。やっぱり、人は人、私は私、では上手く行く訳がないと昔から言われていますからね。とはいえ、このアドラー心理学はかなり難しいので、原本をもう一度読んでみることをお勧めします。岸見一郎氏の原本はコチラです。⇒嫌われる勇気

これからは、アドラー心理学の研究者か、著者の岸見一郎氏に検証、考証をたのんでからドラマを放送した方がいいのかもしれません。フジテレビがどのように動くのか、楽しみです。

各話のあらすじと視聴率

視聴率はビデオリサーチ関東調べです。

「嫌われる勇気」は、有料ですが、FODで見ることができます。⇒ フジテレビオンデマンド

ドラマ「嫌われる勇気」のキャスト

  • 庵堂蘭子  香里奈、刑事、ナチュラルボーンアドラー
  • 青山年雄  加藤シゲアキ、新米刑事
  • 半田陽介  升毅、係長
  • 小宮山正明 戸次重幸、刑事
  • 浦部義孝  丸山智己、武闘派刑事
  • 三宅隆俊  桜田通、オタク刑事
  • 梶準之助  正名僕蔵、鑑識官
  • 村上由稀菜 岡崎紗絵、鑑識官
  • 相馬めい子 相楽樹、監察医、帝都大准教授
  • 大文字哲人 椎名桔平、帝都大心理学部教授兼警視庁コンサルタント
  • 土方登志郎 寿大聡、帝都大心理学部准教授
  • 間雁道子  飯豊まりえ、帝都大心理学部助手

ドラマ「嫌われる勇気」の相関図

庵堂蘭子(香里奈)は、独身、彼氏ナシの32歳の警視庁刑事部捜査一課8係の刑事です。ナチュラルボーンアドラーと呼ばれていて、生まれたときから、アドラー心理学が身についている女性です。

アドラー心理学とは、簡単に言うと、

  • 原因ではなくて、目的によって行動が変わる
  • 問題はすべて対人関係の問題
  • 人間は主観的にしか物を見ていない

などです。ドラマでも解説されていくと思いますが、今までの考え方とは、逆の考え方なので、戸惑うかもしれません。イチバン戸惑うのは、対人関係の問題ですね。そのことが、このドラマでも取り上げられると思いますが、自分の問題と相手の問題をしっかり分けるということです。そのためには、嫌われる勇気が必要ということです。

そのことが全く分かっていない新米刑事の青山年雄(加藤シゲアキ)は、まったく蘭子の行動を理解できないので、帝都大大文字哲人教授(椎名桔平)に、アドラー心理学を教わりに行きます。もちろん、同じ捜査一課8係の係長の半田陽介(升毅)をはじめ、小宮山正明(戸次重幸)、浦部義孝(丸山智己)、三宅隆俊(桜田通)も判っていないのですが、蘭子が32歳にして、数々の難事件を解決してきているので、何も文句は言えない様です。

逆に、鑑識官の梶準之助(正名僕蔵)、村上由稀菜(岡崎紗絵)は、さっそうとして事件を解決してしまう蘭子に対して尊敬の念を抱いているようです。

監察医の相馬めいこ(相楽樹)は、意見がいつも食い違っているため、蘭子の琴を敵対視しているようです。

アドラー心理学は、嫌われても良いから自分の思った通りに行動すればいいと単純に考えてしまいがちですが、じつは、全く逆で、「自由、そして幸せになるための勇気」を持とうということです。それをこのドラマの中で解説してくれると思いますので、楽しみに待っていたいです。

ドラマ「嫌われる勇気」第1話のあらすじ

ここから先はネタバレが含まれます。読みたくない人は、次をクリックしてください。⇒スタッフまでジャンプ!

 

1999年、庵堂蘭子(香里奈)はガールスカウトの途中、百合の花を見つけて一人で行動すると誘拐されてしまいました。

2017年、新人刑事の青山年雄(加藤シゲアキ)は、大文字哲人(椎名桔平)教授の下で、庵堂蘭子とどう付き合えばいいのか、話を聞いています。教授は、

「全ての人間は主感の中で生きている。世界は驚くほどシンプルです。人は勝手に複雑にしてしまう。嫌われる勇気が大事です」

と、教えてくれました。

1日前、刑事の庵堂蘭子(香里奈)が属する捜査一課に、新人刑事の青山年雄(加藤シゲアキ)が配属されました。係長の半田陽介(升毅)は青山に、蘭子と組んでモデル殺害事件に加わるように命じます。青山は、刑事の三宅隆俊(桜田通)から教えられ、携帯電話をおきっぱなしだという蘭子を探しに行きました。青山が蘭子を探し当てた時、青山の携帯が鳴り、第二の事件が起きたと告げられます。蘭子は青山の携帯を取り上げ情報を得ると、現場へ急行する。

第二の被害者も人気モデルだった。鑑識課の梶準之助(正名僕蔵)と、刑事の浦部義孝(丸山智己)が遺体を調べているところに、蘭子と青山が到着。犯行方法は一件目と同じでスタンガンで気絶させて、胸を一突きでした。浦部はふたりに周辺の聞き込みに行くよう指示するが、蘭子は無視して遺体を調べ始めました。

さらに蘭子は、遺体を見た帝都大学医学部助教の相馬めい子(相楽樹)が明かした見解も、「安易な妄想を口にするのはつつしんでください」と一蹴しました。

翌日、捜査会議が開かれます。蘭子は、加わりませんでした。被害者が表紙を飾った雑誌とおなじポーズで亡くなっていたことが分かります。係長は亡くなった二人のために仕事が減ったモデル天野真紀(南野陽子)に目星をつけました。最近では、モデル以外にも、コンブチャというものを販売して事業拡大をしてるようです。蘭子は、青山と一緒に天野真紀が開いているコンブチャ教室に参加しました。その後、天野真紀に女子会に誘われました。

青山は、半田係長にバディを変えてくれと言うと、別な任務を与えられます。大文字教授に事件のことを連絡して来いと言われました。青山は大文字に事件の経緯を話しました。すると、あなたに大切なことをお教えしますと言われました。それは「嫌われる勇気」でした。そして、アドラー心理学について話し始めました。「全ての悩みは対人関係の悩みである」ということでした。そして、「すべての犯罪はしかるべき理由がある」といい残して授業にいってしまいました。

捜査一課では、「天野真紀をもっと雑誌にだせ」という脅迫文が届いていることが分かりました。ますます、天野真紀に疑いがかかりました。

蘭子は、女子会に行きました。蘭子は天野真紀の言うことはすべて受け入れるのかと集まった人に聴きました。女子会が終わると、一人の女性と歩いていました。不幸だというその人に対して、「あなたが不幸であることを決めている」と言いました。

翌日、天野真紀のもとへマスコミが殺到しました。マスコミに犯人と疑われているようです。

二人目の被害者から、コンブチャに必要な菌が検出されました。警察が確保に向かうと、毒の飲んで亡くなっていました。蘭子は自分で毒を飲んだのではないと言いだします。ゴミ箱に美容ドリンクを買ったレシートが落ちていたからです。蘭子は天野真紀を犯人だと思ったことは一度もないと言い切りました。調べてみると、手と足に縛った後がありました。

その夜、天野真紀をストーカーしていた男が浮かびました。翌朝、その男を確保してみると、犯行を自供しました。しかし、蘭子は、初めの二件の犯行は別の人物だと行って、犯行現場に出かけて行きました。そこで、ひらめきます。蘭子は女子会に行って、天野真紀の女子会のナンバー2の犯行を暴きました。犯行現場にあった絨毯に残っていたDNAと一致しました。

(⇒ 2話のあらすじ

 


スポンサーリンク

ドラマ「嫌われる勇気」第1話の感想

かなり難しいドラマでした。アドラー心理学をすこしずつはさんできていましたが、犯人探しとどう関係しているのか、ちょっと不明でした。おそらく、大文字教授が話していた、

「全ての悩みは対人関係の悩みである」「すべての犯罪はしかるべき理由がある。それは善だ。」

と関係しているような気がしました。簡単に言うと、善と悪は、ギリシア哲学の言葉と、一般に使われている言葉とはちょっと意味が違います。良、悪というものではなくて、土地や法律でよく言われる「善意の第三者」と似ているものです。善とは「~のためになるもの」という意味です。悪とは、「~のためにならない」という意味です。ココが難しいのですが、犯罪でもなんでも、自分のためになるためにやってるわけです。それを説明しようとしていたのではないかと思いますが、ちょっと複雑すぎて、本を読んでいない人にはちんぷんかんぷんではなかったでしょうか?多分、アドラー心理学に関する教授の説明や、蘭子の変な話し方は無視して、事件の犯人探しに焦点を当ててみていた方が面白いかもしれませんね。

もうちょっとわかりやすくしないと、視聴率は下がってくるような気がします。次回に期待したいですね。

ドラマ「嫌われる勇気」のスタッフ

ドラマ「嫌われる勇気」のスタッフは、

  • 脚本 徳永友一、大石哲也、ひかわかよ
  • 演出 池澤辰也、及川拓郎、星野和成
  • 原案 岸見一郎、古賀史健
  • 主題歌 大塚愛「私」

脚本を書かれている3人の中のひとり、徳永友一さんは、1976年生まれの40歳。獨協大学法学部卒業後、7年勤務された後、2002年にフジテレビヤングシナリオ大賞最終候補に選出されて、2005年に、「電車男」第6話の脚本でデビューされました。代表作は、

  • ホームレス中学生
  • 刑事110kg
  • 探偵の探偵
  • スペシャリスト
  • HOPE~期待ゼロの新入社員~

などです。刑事関連が多いですね。

大石哲也さんは、1968年生まれの48歳の脚本家です。福岡大学商学部卒業された後、NHKの関連会社に就職されます。その後、雑誌ライター、フリープランナー、ラジオ構成作家などで活躍されて、1994年に脚本デビューされました。代表作は、

  • 金田一少年の事件簿
  • サイコメトラーEIJI
  • バーチャルガール
  • 着信アリ
  • MARS~ただ、君を愛している~

これら以外にも多くのドラマの脚本を書かれています。やはり、刑事ものが多いです。

ひかわかよさんは、詳しい情報は分かりませんでしたが、描かれている脚本は、

  • 劇場版新・ミナミの帝王
  • 新・刑事吉永誠一
  • GTO(第2期)
  • 医龍4

などです。

演出の3人の中のひとり、池澤辰也さんは、刑事関連ドラマを多く演出されています。代表作は、

  • 新十津川警部シリーズ
  • 警視庁・捜査一課長
  • 相棒14
  • 相棒13

及川拓郎さんは、1978年生まれの38歳の脚本家、作家、映画監督です。作品は、

  • 映画「ボン・ボヤージュ!」
  • 映画「僕は友達が少ない」
  • 映画「サムライフ」
  • ドラマ「ザ・クイズショウ」
  • ドラマ「宇宙犬作戦」
  • ドラマ「スペシャリスト」
  • ドラマ「刑事7人」

などです。

星野和成さんは、

  • メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断
  • 不機嫌な果実
  • お義父さんと呼ばせて
  • ホテルコンシェルジュ

などを演出されています。

原案は、岸見一郎さんの「嫌われる勇気」ですが、これは小説でもなんでもなくて、対話形式の心理学、哲学の本です。アドラー心理学を哲学者と青年の対話形式の中で解説していくものです。なので、それを刑事ドラマにしてくには、かなりの脚本家の力が必要になってくると思います。まず第一に、アドラー心理学を勉強しないといけないですから、大変だと思います。どんなふうに仕上がるのか、とても楽しみです。ちなみに、岸見一郎氏は、アドラー心理学の第一人者で、古賀史健氏は、臨場感あふれるインタビュー原稿を得意とするライターです。岸見一郎氏の著作はをのせておきます。

OPはNEWSの「EMMA」、主題歌は大塚愛さんの「私」になりました。動画がアップされたら、載せていきます。

以上、ドラマ「嫌われる勇気」のキャストや相関図、第1話のあらすじなどの情報でした。

他にも面白いドラマがあります。

今からあなたを脅迫します
監獄のお姫さま

⇒ ドラマ一覧に戻る

最後まで読んでいただきありがとうございました。


スポンサーリンク

 

おすすめの記事

福田 美喜夫

福田 美喜夫

投稿者の記事一覧

いつもお越しいただいて、ありがとうございます。
これからも面白い記事を書いていきますので、ご意見、ご感想、何でもいいですから、下のコメント欄にお書きください。

【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

本日のおすすめ情報

  1. ぜいたくレッドスムージーの口コミ!道端アンジェリカを目指す飲み方とは? ぜいたくレッドスムージー
  2. ドラマ「今からあなたを脅迫します」のキャストや1話のあらすじと感想!ディーン・フジオカと武井咲のW主演! 今からあなたを脅迫します
  3. ドラマ『アシガール』のキャストや1話のあらすじと感想!黒島結菜と健太郎が戦国時代に! アシガール
  4. 「ユニバーサル広告社」のキャストや1話のあらすじ★和久井映見がヒロイン! ユニバーサル広告社
  5. 『監獄のお姫さま』のキャストと1話のあらすじと視聴率。小泉今日子が宮藤官九郎の脚本で! 監獄のお姫さま
  6. プレミアムスリムビオは痩せない?効果的な飲み方と最安値で通販で買うには?
  7. 日本レコード大賞2017を観覧するには?出演者とタイムテーブル! MUSIC
  8. 『この声をきみに』のキャストやあらすじ!見どころは【人生を変えられるか?】 この声をきみに
  9. ドラマ『陸王』のキャストと1話のあらすじと原作。★モデル企業は「きねや足袋」 陸王
  10. 「ドクターX 2017」のキャストや1話のあらすじと相関図。大地真央が新院長! ドクターX
スポンサーリンク

最新情報

  1. FIFAクラブワールドカップ2017
  2. 監獄のお姫さま
  3. 監獄のお姫さま
  4. 明日の約束
  5. NBA2017-2018
小さな巨人
  1. パスタ
  2. 弁護士
  3. 恋がヘタでも生きてます
  4. フィギュアスケート
  5. 花
  6. 屋根裏の恋人
  7. スリル!赤の章・黒の章
  8. お迎えデス。
  9. カルテット

多くの人に読まれている情報

  1. お菓子
  2. ブラックリベンジ
  3. 弁護士
  4. 貴族探偵
  5. 母になる
  6. リバース
  7. コック警部
  8. コード・ブルー3
  9. 大貧乏
PAGE TOP