嫌われる勇気

ドラマ「嫌われる勇気」の9話のあらすじと感想!

ドラマ「嫌われる勇気」の9話のあらすじと感想です。アドラー心理学を解説した本「嫌われる勇気」を元にした刑事ドラマで、香里奈さん主演のドラマです。中々わかりにくいドラマですが、事件だけを見ていくと判るような気がします。

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9話以外のあらすじ

ドラマ「嫌われる勇気」のキャスト

  • 庵堂蘭子  香里奈、刑事、ナチュラルボーンアドラー
  • 青山年雄  加藤シゲアキ、新米刑事
  • 半田陽介  升毅、係長
  • 小宮山正明 戸次重幸、刑事
  • 浦部義孝  丸山智己、武闘派刑事
  • 三宅隆俊  桜田通、オタク刑事
  • 梶準之助  正名僕蔵、鑑識官
  • 村上由稀菜 岡崎紗絵、鑑識官
  • 相馬めい子 相楽樹、監察医、帝都大准教授
  • 大文字哲人 椎名桔平、帝都大心理学部教授兼警視庁コンサルタント
  • 土方登志郎 寿大聡、帝都大心理学部准教授
  • 間雁道子  飯豊まりえ、帝都大心理学部助手

ドラマ「嫌われる勇気」のストーリー

庵堂蘭子(香里奈)は、独身、彼氏ナシの32歳の警視庁刑事部捜査一課8係の刑事です。ナチュラルボーンアドラーと呼ばれていて、生まれたときから、アドラー心理学が身についている女性です。

アドラー心理学とは、簡単に言うと、

  • 原因ではなくて、目的によって行動が変わる
  • 問題はすべて対人関係の問題
  • 人間は主観的にしか物を見ていない

などです。ドラマでも解説されていくと思いますが、今までの考え方とは、逆の考え方なので、戸惑うかもしれません。イチバン戸惑うのは、対人関係の問題ですね。そのことが、このドラマでも取り上げられると思いますが、自分の問題と相手の問題をしっかり分けるということです。そのためには、嫌われる勇気が必要ということです。

そのことが全く分かっていない新米刑事の青山年雄(加藤シゲアキ)は、まったく蘭子の行動を理解できないので、帝都大大文字哲人教授(椎名桔平)に、アドラー心理学を教わりに行きます。もちろん、同じ捜査一課8係の係長の半田陽介(升毅)をはじめ、小宮山正明(戸次重幸)、浦部義孝(丸山智己)、三宅隆俊(桜田通)も判っていないのですが、蘭子が32歳にして、数々の難事件を解決してきているので、何も文句は言えない様です。

逆に、鑑識官の梶準之助(正名僕蔵)、村上由稀菜(岡崎紗絵)は、さっそうとして事件を解決してしまう蘭子に対して尊敬の念を抱いているようです。監察医の相馬めいこ(相楽樹)は、意見がいつも食い違っているため、蘭子のことを敵対視しているようです。

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ドラマ「嫌われる勇気」9話のあらすじ

何者かに刺され重傷を負った青山(加藤シゲアキ)は、病院に搬送されました。蘭子(香里奈)は、小宮山(戸次重幸)、浦部(丸山智己)とともに、梶(正名僕蔵)と村上由稀菜(岡崎紗絵)が、現場検証を終えたところに駆けつけました。蘭子は現場に残された青山のカバンが開いていたことが気にかかりました。一命は取り留めましたが、重症でした。

その時、青山が襲われた場所の近くで、ナイフで刺された遺体が見つかりましたた。近藤隆雅という男性で、青山同様、真っ正面から刺されていました。近藤は、鍵がついたお守りを持っていました。それは、蘭子が父親に送ったモノでした。警察署に戻ると、集まっていた全員に、「この事件は私の過去を知ってる人間が引き起こしました」とはなしました。三宅が「この一連の事件もメシアの犯行だと言うことですね」とつぶやきました。「招待状をうけとったのは私です。これは私の課題です」と言って蘭子は出て行ってしまいました。

蘭子は弟の悠馬を連れて父親と一緒に暮らしていた家に行きました。悠馬に「何か変わってるところがあれば教えて」と言うと、家の中を観察し始めました。机の上にまだあたらしい白い百合の花がいけられていました。

蘭子は大文字教授のところに行って、青山が刺されたことを告げます。青山は直前に大文字の所に来ていたので、何か知らないかと問いかけると、

「昨夜は青山君と会っていません。彼が訪ねて来たっていうのは、今初めて耳にしました」

そして、アリバイを確認しました。午後8時くらいまである教会にいてそのまま家に帰ったと言いました。帰ろうとした蘭子を大文字が呼び止めると、

「あなたは過去にとらわれて生きています。過去を払しょくしないかぎり、これからも孤独の中を生き続けることになります」

「トラウマの否定、ですか」

蘭子は小さい時から、人とは違う考え方をしていて悩んでいたそうですが、アドラーに出会って救われたと言います。でも、受け入れがたい考えもあるといいます。それは過去に関する考え方で、誘拐された過去が無ければ刑事にはなっていなかったと言って、出て行きました。隣の部屋で助手の間雁道子(飯豊まりえ)に「何か気付いたことがあったら、私だけに教えてください」と言って帰りました。

警察は近藤の調査を始めると、人付き合いはあまりしていなかったことと、同じ凶器で刺されたことが分かりました。署に戻ると、三宅がネット上でお祭り騒ぎになってる動画を見つけます。それは近藤が刺されて亡くなるまでをとった動画でした。神保町にあるイースタンホテルから発信されたことを三宅が突き止めていました。蘭子は三宅とともに向かいました。

近藤の部屋を捜索していた小宮山と浦部は、爆薬をみつけました。

三宅と蘭子が部屋に踏み込んだ瞬間、爆発が起きました。爆発自体は弱かったので、三宅は肩を脱臼し田だけで助かります。直すために相馬めい子(相楽樹)の所に連れて行くと、あらたに、近藤の歯にO型の血液がついていたことが教えてもらいます。犯人には、近藤にかまれた跡があることがわかりました。

捜査会議で、メシアの目的は何なのかが話し合われます。メシアは警察の動きが分かってて、先回りしてもてあそんでると蘭子が言いました。

大文字教授の助手の間雁道子が、青山が持っていった「日本中世史補 上杉氏」の本の中の1ページが切り取られていることに気が付いて、蘭子に報告しました。切り取られたのは、「上杉暗号」の部分でした。それを聞いて蘭子はひらめいて病院に向かって走りだしました。

その頃、青山が入院している病室に大文字教授のもう一人の助手、土方登志郎(寿大聡)が近づいていました。病室に入るとナイフをだして襲い掛かろうとしますが、見張っていた三宅が何とか阻止することができました。監視カメラからメシアが誰なのかを半田陽介(升毅)係長もわかりました。蘭子は「土方達が使ってるアジトの場所を知ってる」と言って、半田にウソの場所を教えました。蘭子は一人で本当のアジトに向かいました。

半田は三宅を連れて大文字の所に向かいました。半田はメシアは土方だと思って大文字に話を聞きに行ったんです。

蘭子がアジトにつくと、土方が襲ってきました。クローゼットの中から父親の警察手帳に注意を奪われていると、つかまってしまい、山奥の工場に拉致されました。そこは、18年前に、土方と近藤が蘭子を監禁していた場所でした。土方は目隠しした蘭子に拳銃を突きつけました。

青山は病室で、土方に刺された時に土方が「先生」と言っていたことを思い出します。看護婦を呼びに行ってるすきに、青山はタクシーに乗って帝都大学に行ってしまいました。大文字に話を聞いていた半田の所に、小宮山から蘭子が拉致されたようだと言う連絡が入りました。それを聞いていた大文字はどこかに行ってしまいました。

夜になって、蘭子の元に「先生」がやってきました。「先生」は拳銃で土方を撃ちました。そしてもう一発銃声が響き渡りました。

(⇒ 10話のあらすじ

ドラマ「嫌われる勇気」9話の感想と名言

おもしろかったですね。ただ、やっぱり、脚本家の方はアドラー心理学のことを誤解してるような気がします。蘭子が初めに言っていた「この事件は私の課題です」と言うセリフです。もっと極端に言えば、「私に挑戦が来たので私しか捜査する権利がないのよ」と言ってる感じで、それは個人主義としか思えないと思います。そうではなくて、個人個人として出来うる限りのことをして、他のひとのために奉仕していこうと言うのがアドラーなのですが、単純に考えすぎているのではないでしょうか。なので、蘭子は情報を開示する義務があると思いますし、他の人たちと一緒に捜査をしていかないといけないと思うのですが、どう思われますでしょうか。

来週はメシアが誰なのか、はっきりします。大文字教授だったら、ちょっと問題になりそうです。

以上、ドラマ「嫌われる勇気」の9話のあらすじなどの情報でした。


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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

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