貴族探偵

ドラマ「貴族探偵」の4話あらすじ(ネタバレ)と感想!ゲストは釈由美子!

月9ドラマ「貴族探偵」の4話のあらすじ(ネタバレ)と感想です。原作は、麻耶雄嵩さんの小説です。相葉雅紀さん、武井咲さん、井川遥さん、生瀬勝久さんなど主役級の俳優を取りそろえた豪華なドラマです。ゲストは釈由美子さんです!


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4話以外のあらすじ

ドラマ「貴族探偵」のキャスト

  • 貴族探偵 相葉雅紀
  • 佐藤 滝藤賢一、運転手
  • 田中 中山美穂、メイド
  • 山本 松重豊、執事
  • 鼻形雷雨 生瀬勝久、神奈川県警刑事
  • 常見慎吾 岡山天音、鼻形の部下
  • 冬樹和泉 田中道子、鑑識
  • 高徳愛香 武井咲、女探偵、喜多見切子の弟子
  • 喜多見切子 井川遥、伝説の女探偵
  • 玉村依子 木南晴夏、高徳の依頼者
  • ギリ 仲間由紀恵(声のみ)

ドラマ「貴族探偵」のストーリー

ドラマ「貴族探偵」の簡単な相関関係をまとめます。

喜多見切子探偵事務所の高徳愛香(武井咲)は、伝説の女探偵喜多見切子(井川遥)の弟子です。喜多見切子は、貴族探偵(相葉雅紀)との推理勝負のあとに、原因不明で亡くなりました。愛香は、そのことをまだ認めることができないので、探偵事務所に一人でいる時に、幻のように現れる喜多見切子と会話を楽しんでいます。

喜多見切子を負かせた貴族探偵は、年齢、家族、学歴、住所、本名など不明の正真正銘の貴族で、日本でも有数の名家ではないかと言われています。貴族探偵は、自分では、一切推理をしません。「そのような雑事はすべて使用人に任せてある」と言って、依頼者のきれいな女性や、美人の関係者をくどいて回ってる得体のしれない人物です。貴族探偵の使用人は、100名以上いると言われていますが、いつも、身の回りをお世話しながら同行している人が3名います。

  • 運転手の佐藤(滝藤賢一)
  • メイドの田中(中山美穂)
  • 執事の山本(松重豊)

それぞれが、愛香よりも優れた推理力を持つ使用人で、少ない手がかりから真犯人を割り出してしまい、今までに間違いは一度もありませんでした。愛香がパソコンやスマホ、車などの道具を使うのと同じように、貴族探偵はこの使用人たちを道具のように使って犯罪を推理していきます。通常の人達には理解できないシステムです。

そして、難事件や珍しい事件が起きると、その場所に駆けつけて、押し売りのように事件を解決していきます。なので、地元の警察との摩擦が起きないように、一番初めに担当した鼻形雷雨警部(生瀬勝久)と刑事の常見慎吾(岡山天音)と鑑識の冬樹和泉(田中道子)が、貴族探偵担当の警察となりました。貴族探偵が現れた事件現場には、必ず、登場します。ちなみに、ギリとは、愛香が使ってるスマホのAIでiPhoneのsiriみたいなものです。

ドラマ「貴族探偵」4話のあらすじ

アイドルの有畑しずる(藤川千愛)がライブ後にビルの屋上から身を投げて命を落としました。彼女のファンのオタクたち4人が、愛香(武井咲)の事務所を訪れ、しずるをもてあそんだという田名部優という人物を探してもらいたいと依頼しました。しかし、復讐には力を貸せないと愛香は断りました。入れ違いに、玉村依子(木南晴夏)がやってきて、パワースポットの温泉に誘われました。

行った場所は、浜梨館という温泉旅館で、浜梨久仁子(釈由美子)という女将が迎えに来ていました。スマホを取り上げられて、案内されました。途中で、浜梨館で有名ないづな様を説明されます。いづなとは、キツネのことです。江戸時代にそのお風呂に入ってると、見知らぬ顔が一つふえていました。キツネが化けてたのですが、その化けたキツネを見ると良いことが起きると言われていて、先祖代々、浜梨館でいづな様としてまつってきたということでした。ただ、明治から湯量が減ってきて、1ヵ月に1度だけしかお湯をためることができなくなったということで、その日が、依子と愛香が訪れた日でした。

浜梨館に着くと、鍵でしめられた本館に通されます。既に先客がいました。

  • 赤川和美(柳ゆり菜)
  • 金谷沢広成(小松和重)

の二人でした。

その日、止まるお客は依子も入れて7人でした。あらかじめ送られてきた熨斗(のし)に名前とおねがいごとを書いて送っておくのが決まり事でした。ちなみに、いづな様の儀式は、その熨斗を火にくべて、源泉をのんでお風呂に入ったらお終いでした。聞いていなかった愛香は参加できない様でした。その7人の名前の中に、鼻形雷雨(生瀬勝久)の名前もありました。愛香は、鼻形の名前の横に、「田名部優」という名前を発見します。鼻形と、バーを経営している有戸秀司(阿部力)がやってきました。

次に入ってきたのは、貴族探偵(相葉雅紀)でした。横には、下北香苗(草刈麻有)という女性を連れていました。愛香が貴族探偵のことを田名部優だと勘違いしていると、一人の男性(渋谷謙人)が入ってきます。

「はじめまして、田名部優です。自分、温泉が好きで。よろしくお願いします」

とあいさつしました。そこに女将がやってきて、いづな様と関係ない愛香と貴族探偵は別な場所にと言われて、別館の一般の客室に連れていかれました。

 

夜になると、いづな様の儀式が本館ではじまりました。別館では、貴族探偵と愛香は仲良くお酒を飲み始めました。愛香が田名部優のことを聞きますが知らないと言います。そこで、アイドルのファンに狙われてると本人に言いに行こうとすると、本館の手前で女将と話している姿を見ました。近づくと、女将に鍵を閉められて、中には入ってはいけないと愛香は言われてしまいます。

翌朝、鼻形が朝ぶろにいくと、田名部優が血まみれで倒れてて、既に息はしていませんでした。浴槽から引きずられた跡があり、手を伸ばした先にはスマホが転がっていました。そこに、貴族探偵がやってくると、他の泊り客もやってきました。金谷沢は田名部優がスマホを持ち込んだたたりだと騒ぎ始めました。

全員がいづな様の祭壇の前に集まると、愛香が、田名部優の事を説明しました。田名部優は、アイドルの有畑しずるの元カレで、2ヵ月前に破局していて、それを気に病んだしずるが屋上から飛び降りたので、しずるのファンたちから付け狙われてたと言いました。

そこに、鼻形がやってきて、ここに来る途中の吊り橋が落ちてしまってると報告します。愛香は、犯人がこの中にいると言って、犯人を捜すことになりました。

鼻形が橋の向こう側に来ている常見慎吾(岡山天音)と冬樹和泉(田中道子)と電話で話していると、そこのメモに

「羽田発 14:30 AN 231」

という文字の跡があることを愛香が見つけました。熨斗との筆跡を比べると田名部の文字でした。鼻形は通話記録を調べさせました。愛香が外を見ると、貴族探偵がいつものように、女性たちを口説いていました。かたわらには、犬のシュピーゲルがいて、そのバックの中にはメイドの田中がまとめた情報が入ったタブレットがありました。愛香がみてみると、

  • 本館は密室状態だった
  • お風呂は入った時間は次の通り
  • 20:12 玉村依子
  • 21:08 下北香苗
  • 21:39 赤川和美
  • 22:12 鼻形雷雨
  • 22:42 有戸秀司
  • 23:09 金谷沢広成
  • 00:00 田名部優
  • 固い鈍器による頭がい骨骨折
  • 犯行時間は、0時から2時のあいだ
  • 0時から2時のあいだ、一つの部屋にいた
  • 0時~0時半、有戸と赤川はトイレで席をはずしてる

そこに、有戸と金谷沢がやってきて、全員の財布が盗まれたと叫びました。鼻形は犯人は窃盗犯だと断定しました。女将がやってきて、昨夜の通話記録が、0時13分から0時30分だと警察から連絡があったことを告げました。つまり、0時30分までは田名部は生きていたので、犯行時間は、0時30分から2時の間ということになりました。愛香は、傍らにあった田名部のノートを見ます。そこには各地の源泉の成分がびっしり書き込まれていました。それを見て、「分かった」と愛香はつぶやきました。

愛香は、全員を集めて推理を披露し始めました。田名部はお風呂で殴られたことから犯人は男性だと推理します。そして、0時30分から2時の間のアリバイがなかった唯一の男性が犯人だと言いますが、当てはまる人はいません。そこで、女将が犯人だと言い切ります。その理由は、温泉マニアだった田名部が女将をゆすっていたためだと言います。田名部が源泉を飲んで、いづな様のお湯が枯れていることを発見して女将を脅したのですが、逆に殴られて命を奪われたと断定しました。いづな様のたたりだと見せかけるために引きずったと言います。

すると、女将が笑い出します。貴族探偵は、0時から2時までの間、女将と一緒にお酒を飲んでいたと証言しました。

そして、愛香が貴族に詰め寄ると、

「ならば、おしえてあげましょうか。事件の真相を」

と貴族探偵が話すと、いつもの使用人の3人が後ろから登場しました。

今日は、佐藤の順番の様でした。

愛香の推測通り、しずるのファンが田名部を狙ったものだと話し始めます。犯人は田名部を殴った後、スマホを見つけてその中にあるしずるの画像を見ようとして、田名部を浴槽から引っ張り出したんです。ただ、そのスマホは田名部のものではありませんでした。お風呂場で亡くなっていたのは田名部ではなくて、赤川和美でした。実は、田名部と赤川は名前を入れ替えていたんです。

しずるの恋人は、田名部優という女性でした。ファンの攻撃に怖くなった田名部はいづな様に助けを求めましたが、本名をさらすのが怖くて、男性の友達の赤川和美と名前を交換して浜梨館にやってきたんです。犯人もダマされました。怖くなった本物の田名部優が全員の財布を盗って自分の本名を隠したんです。

それによって、犯行時間も変わりました。田名部優として電話をしていたのは、0時から30分間トイレのために席を立っていた赤川和美、つまり本物の田名部優でした。もうひとり、同じ時間に席を立っていた有戸が湯船につかっていた田名部優を名乗っていた赤川和美の命を奪ったと佐藤は言いました。

すると、有戸が席をたってナイフを抜いて本物の田名部優に襲い掛かりました。その前に佐藤が立ちふさがって一瞬で叩きのばしました。

(⇒ 5話のあらすじ


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ドラマ「貴族探偵」4話の感想

とてもおもしろかったですね。途中まで見ていた全員が騙されてしまいました。テロップに名前が出て、その通りに紹介されれば、誰でも信じてしまいますから、裏のそんなからくりがあったなんて・・・とわたしもが思いました。実際に名前からすると性別を間違えられる人も沢山いますし、恋人と言っても同性同士というのが普通の時代になってきていますから、今の時代にあったミステリーだと思います。

ミステリー的にとても面白かったのですが、視聴率がさらに下がって、8.9%になってしまいました。まさか、前回のドラマのように5.0%なんていう視聴率になるとは思えませんが、このままだとちょっとヤバいような気がしました。そこで、「おもしろくない」と多くの人が言ってる原因をまとめてみました。

  • 相葉さんが貴族とは見えない演技
  • 武井咲さんがアンバランス
  • 出演者が豪華すぎ
  • 生瀬さんだけが浮いている
  • トリックのパクリ

などですね。原因としては、全体的に中途半端な感じなんだと思います。今回の冒頭の武井咲さんに文句を言うシーンは、トリックの仲間由紀恵さんのパターンですよね。仲間由紀恵さんのときは納得しましたが、武井咲さんをブス呼ばわりできる人はいないと思います。まるで、「人は見た目が100パーセント」の桐谷美鈴さんのような感じです。「世界で綺麗な顔100位の中に入っているのに女子力ゼロはないでしょー」っていう感じと同じです。さらに、相葉さんの演技がないのは当たり前で、高評価だったのは、素の相葉さんと似たような役柄だったからです。今回の様な全く違うキャラを演じるのはムリなのですが、それが中途半端になってる理由の一つだとわたしは思います。

さらに、一番大きな理由は、豪華出演者をそろえ過ぎなことだと思います。レギュラーで出ている7,8人の人は主役もはれる人なので、出演時間を同じようにしないといけないですし、その人のためのイベントも用意しないといけないです。そして、いつものように的外れの愛香の推理も、時間をとらないといけないし、って感じです。その分、見てる人たちも、イチバンの基本になる推理の部分をおろそかにしてしまうと感じました。「好きな俳優の所だけ見ればイイや」みたいな感じになってるような気がします。なので、わらってしまいましたが、今回は、肝腎の事情聴取をメイドの田中のタブレットで済ましてしまいました。このままでは、推理を見てる人も嫌になってしまうのではないでしょうか。

そこで、もう見たくない、つかれた・・っていうひとのために、わたしなりの楽しむ方法を見つけてみました。それは、録画して後から見ると言う方法です。「それって、あたりまえじゃん」といわれそうですが、一つだけポイントがあります。武井咲さん演じる愛香が、「犯人が分かった」と言ったら、止めるんです。そして、犯人は誰かを推理するんです。もう一度初めから見てもイイですし、とりあえずあなたなりの推理をしてみるんです。その後に、愛香の推理と貴族探偵の使用人の推理を聞いて会ってるかどうかを確かめます。

というのは、このミステリーの謎、ネタは、日本を代表するミステリー作家の麻耶雄嵩さんが考えられたものをベースにしています。面白くないわけがないですよね。今回も、田名部と赤川が入れ替わっていたと推理できたのは、見ていた人の中でも数人しかいないのではないでしょうか。なので、ドラマとしてみるのではなくて、「豪華な再現ドラマを使った謎解きクイズ」だと思って見ると、ものすごく面白い見方ができると思います。その見方をすると、生瀬さんのギャグや、武井さんいじり、相葉さんの棒演技も、実は、謎解きを邪魔するもので、真実を隠すためのものだと思えてきます。

ポイントは、武井咲さんが「分かった」と行ったときに見ることを止めることと、それまでに犯人は必ず顔を出していて、名前がテロップで出ているということですが、それらしいそぶりは一切しません。ヒントは、貴族探偵の行動です。毎回かならず、少しずつ出ています。今回の場合は、赤川和美(本物の田名部優)に連絡先を書かせていたことでした。それも、最後に武井咲さんが発表しています。

ドラマとしては評価は低いようですが、謎解きとしては日本で一流の人が作っていますので、そんな感じで見るとメチャクチャ面白いのでお勧めします。

原作の麻耶雄嵩さんとは?

原作の麻耶雄嵩さんは、1969年生まれの49歳の小説家、推理作家です。1991年「翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件」でデビューされました。2011年に「隻眼の少女」で、日本推理作家協会賞、本格ミステリ大賞を受賞されました。

ただ、この「貴族探偵」を含めて、かなり独特な作風で、自分で捜査、推理しない探偵を登場させたり、謎を解決しない探偵を登場させたりして、ミステリ小説の構造自体に対する独特な問題意識が強い作家です。麻耶雄嵩さんの作品は、

などです。

今回のドラマ「貴族探偵」は、原作をかなり変えています。というのは、そのまま作ってしまうと、主人公が出てこなくなってしまうからです。原作では、ほとんど貴族探偵自身は活躍しません。女性を口説いていたり、紅茶を飲んでいたりするだけですし、登場ページ数もかなり少ないです。「貴族探偵対女探偵」では、どちらかというと、女探偵の方にスポットが当たっています。なので、かなり難しい小説を選んでしまったのですが、どのようなストーリーになるのか、とても楽しみです。出てくる人だけが豪華で、中見がない様なドラマにはしてもらいたくないですね。

以上、ドラマ「貴族探偵」のキャスト、あらすじ、原作などについてでした。

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福田 美喜夫

福田 美喜夫

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【神奈川県在住の45歳、システム工学、情報経営学を専攻後、現在はアクティブシンキングライターとして生活。休日は、サーフィンにキャンプ、遅くやってきた青春を謳歌中。】

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