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こめ油は危険ではない!効能はコレステロール低下で動脈硬化の予防!

こめ油は危険!と言ってる人たちがいますが、こめ油は危険ではないです!こめ油を使うとコレステロールが下がって動脈硬化の予防になります。他にも、美肌やアンチエイジングの効能があります。こめ油にはトコトリエノールというスーパービタミンやγオリザノールという体に良い成分がたっぷり入っています。こめ油の製造法や、効能などをまとめました。

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こめ油とは?

そもそも、こめ油とは?知ってますか?

文字から見ると、お米から作られたように思いますが、それだとお酒になっちゃいますよね。^。^  実は、こめ油とは、精米した後にでてくる「米ぬか」からつくられたものが、こめ油なんです。グレープシードオイルみたいな感じですね。グレープシードオイルも、ワインを造る時にブドウを絞った後に、残ったモノから作られているんですよ。

しかも、こめ油の良い所は、材料が国産っていう所。そうなんですよ。お米だから沢山ありますからね。ということは、輸入品の方が少ないってことで、ちょっと安心です。ただ、残念なのは、価格が高いってこと。ですが、売り切れ店続出で、なかなか手に入りにくいようです。

ただ、こめ油は危険!って言ってる人たちもいます。どういうことかまとめてみました。

こめ油の危険性とは?

こめ油の危険と言ってる人たちは、抽出過程に問題があると言っています。

一般的に、油と言われているものに、サラダ油、菜種油、ごま油、オリーブ油、エゴマ油など、いろいろあるのですが、こういった植物性の油は、植物の種に含まれている油をしぼり出しています。その絞り方には、3通りあります。

  • 圧搾法(あっさくほう)
  • 抽出法(ちゅうしゅつほう)
  • 圧抽法(あっちゅうほう)

一つ目の圧搾法は、とうもろこしや紅花などの油が多いものに使われる方法で、力をかけて押しつぶしてしぼる方法です。二つ目の抽出法は、油が少ないものに使われる方法で、n-ヘキサンという溶剤をつかって、含まれる油を溶かしてゲットする方法です。3つ目の圧抽法は、圧搾法で大部分の油をとってから、さらに溶剤をつかって抽出する方法です。このn-ヘキサン(ノルマルヘキサン)という溶剤が、非常に危険だという人がいるんです。

簡単にこの方法を説明すると、水と油と言うように、油は水に溶けないですが、油は油に良くとけます。n-ヘキサンと言うのも油のようなものなので、その中につけて油を溶かし出します。そうして出てきた油を300度とかの高温にします。n-ヘキサンと言うのは、沸点が68.7度なので、その時点ですべて蒸発してしまい、欲しかった油は蒸発しないので、そこに残るということです。その残ったモノから、いらないものを取り除いていくと、食用油になるんです。これが、抽出法です。なので、市販されている油に、n-ヘキサンが残ってるということはありません。

 

実は、こめ油は、二番目の抽出法で油を精製する会社が多いんです。というのは、こめ油は米ぬかから絞り出すんですが、油の含有量は他のものと比べて少ないんです。米ぬかは、17%くらい。オリーブやコーンはやく50%。ボーソー油脂様のHPに書かれてましたが、

突然ですがここで問題です。米油1本を作るのにどれくらいの米ぬかが必要だと思いますか?
正解は、米油600gを1本つくるのに、米ぬかで約4.3kg。玄米で換算すると、なんと約43kg!も必要になります。(出展:ボーソー油脂

ですから、効率よく抽出するために、米ぬかから、抽出法を使ってこめ油を生成している会社が多いわけです。ですが、上にも書きましたが、n-ヘキサンが残っていることはないです。

米ぬかから作られる米油は、(2)の抽出法にて製造しております。 繰り返しになりますが、油の精製過程で蒸留によって完全に取り除かれますので、製品に残ることはございません。どうぞご安心いただければと存じます。(出展:ボーソー油脂

と、メーカーさんのHPにもしっかり書かれています。

それどころか、実は、昔から安全だと言われて多くの人が使ってるサラダ油のほとんどは、抽出法で作られています。サラダ油と言うのは、サラダから作られた油ではなくて、サラダのために、低温でも固まらない油と言う意味で、数種類のモノをブレンドした油です。JAS規格のある原材料を用い、なおかつJAS認定工場で製造されたものを「サラダ油」呼んでいるんです。そのサラダ油に比べると、こめ油はかなり良いイメージがあると思いませんか?

 

ただ、一つだけ問題があるのですが、それは、トランス脂肪酸です。抽出法を使うと、どうしても酸化されてトランス脂肪酸ができてしまいます。マーガリンや、ショートニングに多く含まれているトランス脂肪酸ですが、体に悪いことが分かっています。そのトランス脂肪酸が若干ですが、抽出法で作られたこめ油に含まれてしまいます。ただ、レベル的には、お菓子や、パンに含まれているトランス脂肪酸に比べるとかなり少ないので、許容範囲と言える量ですから、心配はいりません。この点についても、ボーソー油脂様が回答されています。

弊社主要商品であります「こめ油」のトランス脂肪酸含有率につきましてお答えいたします。(製造ロットによっても多少差異が出ますことをご了承ください)「こめ油」のトランス脂肪酸含有率は、【約1.0%】でございます。WHO(世界保健機関)が推奨するトランス脂肪酸の摂取量は「総エネルギーの1%未満」 とされております。つまり、1日1900kcal摂取する成人の方の場合、1日のトランス酸摂取量は約2g未満が望ましいと言えるでしょう。
これを当商品に換算すると【133.3g未満】になります。植物油そのものを1日133g以上摂取することはまず無いと思われますので、この点はご安心いただいても宜しいのではと存じます。(出展:ボーソー油脂

⇒ トランス脂肪酸を多く含む食品は?

ボーソー油脂様が販売されているこめ油はこちらです。

ボーソー油脂「こめ油」

さらっとしていて、変な味や香りがないのと、高温で参加しにくいので、炒めものに最適です。エゴマ油とか、オリーブ油は、高温にすると大切な栄養分が分解してしまうと言われていますが、こめ油に含まれているものは、高温にしても効能を失わないので、炒めものや、フライなどに最適です。

圧搾法のこめ油は?

ただ、圧搾法で作られているこめ油もあります。どちらを選ぶかは、あなた次第ですし、値段も高くなります。調べた範囲では、

このくらいしか出てきませんでした。ところで、こめ油って、何にイイのか知ってますか?(今さらですが・・・^。^)

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こめ油の効能

こめ油の効能は、

  • 加熱しても劣化しにくい。酸化しにくい
  • γオリザノールが含まれていて、悪玉コレステロールを下げてくれる
  • 油の食物繊維と言われる植物ステロールが含まれている
  • ビタミンEや、スーパービタミンEと言われるトコトリエノールが含まれている
  • べたつきがなく、さらっとしている

ポイントは、γオリザノールと植物ステロールとトコトリエノールです。この3つで体の中のコレステロールの値を下げてくれます。たけしさんの番組でも、やっていましたが、悪玉コレステロールの値を下げてくれるのは大歓迎ですよね。悪玉と善玉の割合が大事と言ってましたからね。悪玉コレステロールが多くて、血液がドロドロのイメージだと、冬の寒い時期は心筋梗塞とか脳梗塞が怖いですから、なんとか下げたいです。

ほかにも、ビタミンB1が白米の20倍とか、食物繊維がホウレンソウの約10倍入っています。体に良い油で、しかも加熱して使える油ということですね。

ただ、一つだけ注意点があります。良い油と言っても、やはり油ですから摂りすぎは注意した方が良いのではないでしょうか。スプーン大さじ1杯程度がオススメの量だと言っていました。今使ってる油に足すよりも、代わりに使うっていうイメージの方が良いのかもしれません。フライパンも、テフロン加工のモノを使って、極力油を使わないようにして、炒めものをするときだけに使うっていう感じで、どうでしょうか。

今まで使っていたサラダ油は捨てて、炒め物とか天ぷらには、こめ油を使ってみてはいかがでしょうか。さらには、サラダにはエゴマ油にすれば、体が元気になるかもしれません。

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以上、こめ油について調べてみましたが、健康を考える時には、普段の生活からちょっとずつ変えていく方が楽ですよね。毎日の積み重ねが大事な気がします。

40代からの健康について

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それは誰もが同じことで仕方がないのですが、すこしでも体に良いことをすることが、若さにとってとてもたいせつなことです。

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