骨粗鬆症を予防する食事はレモン!カルシウム吸収と血圧下げるレシピ!

骨粗鬆症(こつそしょうしょう)に悩んでいる方に朗報です。レモンが効くようです。骨粗鬆症は、骨からカルシウムがだんだん抜けて行って骨がスカスカになってしまう病気です。カルシウムの吸収をアップさせて骨粗鬆症を予防する効果がある食事が判明しました。れはレモンです。レモンを食べることによって、カルシウムの吸収率を上げて血圧の下げることができるそうです。レモンのレシピを集めてみました。

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レモンが骨粗鬆症に効く?

骨粗鬆症に効くレモンの成分は、クエン酸だと発表されました。

発表の中身を見ていきましょう。

県立広島大と、県立安芸津病院、ポッカサッポロフード&ビバレッジの共同研究で、レモンが効果があると分かったそうです。

 同大学と県立安芸津病院(広島県東広島市)、ポッカサッポロフード&ビバレッジ(本社・名古屋市)が共同研究を行った。レモンの酸味の主成分・クエン酸に、カルシウムの吸収を促進する作用があることに着目。中高年の女性44人に、カルシウムを配合したレモン果汁飲料200ミリ・リットルを半年間、毎日飲み続けてもらった。

 その結果、骨から血液中に溶け出るカルシウムの量が平均で約14%抑えられ、骨密度は3か月で平均1.32%上がり、半年後もほぼそのまま保たれた。平均134.6だった最高血圧も、1か月で125.6まで下がり、半年後まで効果は継続したという。

 研究にあたった同大学の飯田忠行准教授は「カルシウムの吸収を促進し、血圧を下げるメカニズムをさらに検証していきたい」と話していた。

(出展:YOMIURI ONLINE)

研究グループによると、レモンの酸っぱい成分であるクエン酸に、カルシウム吸収と血圧低下の効果があるよです。

詳しい仕組みはまだ発表されていませんが、かなり信ぴょう性の高い情報だと思われます。

レモン1個当たり、4gのクエン酸が含まれます。

ちなみに、クエン酸が含まれるものは、

  • グレープフルーツ 4g
  • オレンジ     2g
  • ゆず       2g
  • みかん      1g
  • 梅干       0.5g
  • すだち      1g

となっています。

まあ、柑橘系の果物には、ほとんど入っていますね。

しかも、クエン酸そのものも売られています。

 

こんな感じですね。

1kgで、680円です。大人が1日に必要なクエン酸の量は大体4gですから、単純計算で250日の間、飲むことができます。

ヨーグルトにいれたり、ジュースなどに入れて飲めば全然違和感なく摂ることができます。

 

ただ、クエン酸だけをなめたり、水に入れても味気ないです。^^;

レモンを使って食事を摂っていく方が精神的にも満足しますよね。

そこで、レモンを使ったレシピを紹介します。

レモンを使ったレシピ

レモンをそのまま絞ってヨーグルトに入れてもイイのですが、飽きてきますので、いろいろ考えてみましょう。

レモンシュガー

レモンをきれいに洗って、スライスします。

密封できるビンの中に、グラニュー糖か、きび砂糖とスライスしたレモンを入れてしばらく放置したら出来上がり。

そのまま食べてもイイですし、紅茶に居れたり、トーストに乗せたりしてもOK。

タッパの中でもいいです。なるべく早めに食べてください。

塩レモン

密封ビンを用意して、煮沸消毒してしっかり乾燥させます。

レモンを塩で洗います。

レモンの重量の20%の粗塩を用意します。

スライスかくし切りしたレモンと塩を交互にビンの中に入れていきます。

冷蔵庫の中に入れて、1日2回振って馴染ませます。(1週間)

果汁が足りなければ追いレモンと追い塩をします。

1ヵ月くらいで出来上がり。

ハチミツレモン

スライスしたレモンをハチミツの中に入れるだけです。

1日入れれば、出来上がり。

お湯で割ったり、ソーダで割れば美味しいです。

レモンオイル

洗ったレモンをスライスして、オリーブオイルの中に入れるだけです。

やはり、密封できるビンの中に入れて、2日ほどだてばOKです。

パンにつけたり、パスタに使ったり、サラダにも使えます。

出来るだけ黒い容器に入ったオリーブオイルを使ってください。

 

その他には、レモンをしぼっていろんな料理に使ってもオイシイですね。

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ただ、問題はクエン酸だけをとればいいわけではありません。

カルシウムはもちろん、マグネシウム、ビタミンDもバランスよく摂らないと、効率よくカルシウムを吸収できないんです。

そこで、カルシウムやマグネシウム、ビタミンDを多く摂れる食品を紹介します。

カルシウムを多く含む食品

カルシウムを多く含む食品は、

  • 豆腐
  • 厚揚げ
  • 納豆
  • ごま
  • いわし
  • 干しエビ
  • ししゃも
  • しらす干し
  • ひじき
  • シジミ
  • 昆布
  • 切り干し大根
  • 小松菜
  • ホウレンソウ
  • チンゲン菜

などです。

おすすめは、ひじきとかしらす干し、昆布などの海産物とバナナ、大豆、ホウレンソウ、小松菜などの緑黄色野菜です。

牛乳は、カルシウムが含まれてはいますが、飲んだ方が良いという人と、飲んでもカルシウムは吸収できないという人がいますので、ちょっと保留にしておきます。

 

世界的に見れば、牛乳を多く摂っているスウェーデンとかアメリカなどでは、骨粗鬆症を病んでいる人が日本の5倍いるということですので、牛乳が良いのか悪いのか、ちょっと判断つきかねます。

 

ですから、ひじきやしらす干し、大豆などの方がマグネシウムも豊富に入っていますのでお勧めです。

 

注意点としては、油で熱するなど、あまりにも高温にすると成分が変わってしまいますので、料理の最後にサッとしぼるだけにしてください。

マグネシウムを多く含む食品

マグネシウムを多く含む食品は、

  • ヒマワリの種
  • ごま
  • アーモンド
  • カシューナッツ
  • 落花生
  • バターピーナッツ
  • くるみ
  • ピスタチオ
  • あおさ
  • あおのり
  • ひじき
  • 昆布
  • 海苔
  • 大豆
  • サクラエビ
  • 干しエビ
  • いわし

などです。

カルシウムとかぶってる食品が多いですので、それをメインに食べたら効率的ですね。

ひじき、昆布、さくらえび、しらすぼしなど。

ビタミンDを多く含む食品

ビタミンDを多く含む食品は、

  • しらす干し
  • いわし
  • スモークサーモン
  • さけ
  • さんま
  • きくらげ
  • 干しシイタケ

などです。

ビタミンDは、魚に多く含まれているようですね。

ただ、この間の「世界一受けたい授業」でも教えてもらいましたが、1日15分程度は日光にあたらないと、ビタミンDはうまく機能しない様です。

 日光とビタミンDの関係は以前記事にしましたのでそちらをご覧下さい。

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まとめます。

レモンに含まれるクエン酸が、カルシウムの吸収率を上げたり、血圧を下げる作用があることが大学の研究者の手で判りました。

今までは、疲れをとるというのが有名でしたが、カルシウムの吸収にも影響があるということで、レモンの需要が増えてくると思います。

ちょっとした料理のアクセントにレモンは良いですので、冷蔵庫などに常備して使ってみて下さい。

以上、骨粗鬆症の記事でした。

40代からの健康について

40代になると、どこかしら痛くなったり、わるくなったりします。「若いころにはこんなはずではなかった」と思ったりもしてるはずです。

それは誰もが同じことで仕方がないのですが、すこしでも体に良いことをすることが、若さにとってとてもたいせつなことです。

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